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 … 風景画の部屋 …  


 「水彩による風景画」生活の日常を綴ったブログ日記です。
 絵を描き始めた頃の絵は「絵画ギャラリー」に、そして最近(2007年~)の絵は「Facebook」に展示しています。

 横浜周辺での「水彩画教室(四季彩の会)」です。詳細はこちらです。
 講師・平澤への連絡は「ka.hirasawa*gmail.com(*は@に代えて)」へどうぞ。
 木曜日教室、金曜日教室を便宜的に分けてありますが、当面は相互に参加自由としています。

 新たに「通信講座(四季彩の会掲示板)」を始めました。その概要はこちらです。

◆木曜教室
 01月20日(木)鶴岡八幡宮/01月27日(木)披露山公園(01月からの日程)
■金曜教室
 01月28日(金)鎌倉文学館(01月からの日程)

▼遊彩会(火曜日)  まだ余裕があるようです。人形町に来られる方であれば区内の方でなくてもOKとのこと。
 ご希望の方は会長さんにお話しを伺ってください。

 

1〜3月のスケジュール  

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category: ┗その他

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「第6回 四季彩の会・絵画展」無事終了しました   

 「第6回 四季彩の会・絵画展」無事終了しました 。
# 新年から始まった新型コロナ・オミクロン株の急拡大が進む中でしたが…。

 大勢の方々にご高覧いただき、様々な励ましの言葉をいただきました。
 ありがとうございます。

 また、何日か後には、Youtubeで会場の様子をご覧いただけるようにしたいと思います。
 こちらも楽しみにしていただければ…と思います。

category:  ┗ 教室22年

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F教室:多目的S中(各自)/  

 本日は、四季彩の会・絵画展の開催の一方、近くの多目的スペースでの教室。
 比較的少人数で落ち着いて各自が選んだモチーフを描いてきました。

 ひと通り、各自の絵にアドバイスした後、時間があったので生徒さんが持っていた写真をお借りして絵を描いてみました。
 これも私の田舎の風景。駒ヶ根あたりのようです。

220114

 この絵は、時間が不十分な中で描いているので、下描きなし。
 そして、私がいつも使っている「ウルトラマリンライト」「バーントシェンナ」の2色で描いています。
 もちろん、完成までにはまだまだ手を加えないといけません。

220114



 

category:  ┗ 教室22年

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「第6回 四季彩の会・絵画展」オープンしました  

 本日9時に会場前に集合。

 その後すぐに展示作業にとりかかり、10:30にほぼ展示作業は終了。
 多少の展示物や受付の調整をした後に、皆でいつもの記念写真。

220113

 そして、11:00頃から1時間ほど全体の半分の講評。
 昼食を済ませながら13:00正式に会場をオープンしました。

 これから6日間、会の皆さんの分担と協力の下に皆さんのご来場をお待ちしています。

 是非、ご高覧くださいますようお願いします。

*     *     *     *     *


 そうそう、会場の入口正面にはこの絵を展示してもらいました。
 今までちゃんとした撮影をしていなかったので、今朝、改めて撮影しました。

220112

category: ●ご挨拶等

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遊彩会:昨年の宿題他  

 新年最初の今日の教室。
 まずは皆で描いた私の田舎の風景の講評です。

 年末年始の休暇中に仕上げた皆さんの絵を並べると壮観です。
 私の絵を並べると、やはり私の絵が埋もれてしまいます。やはり皆さんの十数年の蓄積があるからこそでしょう。

 その後は、皆さんの各自の新しい課題にとりかかりました。私はそれに個別にアドバイスをしながらの時間を過ごしました。

 この絵も、次回までの宿題となりました。

category:  ┗ 教室22年

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絵を2枚完成  

 明後日は「第6回 四季彩の会・絵画展」です。
 本日、ようやく額装を済ませて後は搬入するだけ。

 明日は遊彩会。
 こちらは昨年の絵がまだ未完成なので、今日中に仕上げておこうということで何とか完成させることができました。
 ポインセチアの絵の方は、静物なので気楽に遊んでいます。

211207 <クリスマスの静物:F6>

農家の秋(伊那谷):F6 <農家の秋:F6>

category: ┗ 風景22年

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絵を3枚完成(「四季彩の会・絵画展」に向けて)  

 遅ればせながら、「第6回 四季彩の会・絵画展」の出品作品を仕上げました。
#以前の絵に、さらに手を加えたものもありますが…。

211205 <引き上げられた船:F6(小島新田)>

211119 <晩秋の金堂:F6(称名寺)>

211111 <秋色のログハウス:F6(鴨池公園)>

category: ┗ 風景21年

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F教室:公会堂1号(共通:旧原宿駅)  

 新年2日目の教室。
 今日は、皆で同じ風景を描きながら水彩画の描き方を勉強しましょうという日です。

 画題の選出にはいつも苦労するのですが、今日はすでに無くなってしまった旧原宿駅を選んでみました。
 この駅舎はオリンピックに先立ち取り壊されることがわかっていたので、いつかここへ来てみようとも思っていたのですが、コロナ騒動の中で遠出することが難しくなりその機会を失ってしまったものです。
 とても雰囲気のある駅舎でしたが、今は、きれいであってもつまらない駅になってしまったようで残念です。

220107

 建物はある程度の正確なデッサンを要求されますので、私もデモをしながらいつもより多少は時間がかかるかもしれないと感じていましたが、皆さんにとってもいつも以上に難しいと感じた人は多いようでした。
 しかし、最後に並べてみれば、いつも感心させられます。短時間にもかかわらずここまで仕上げてくるのですから大したものだと…。

220107

*     *     *     *     *


 さて、いつものように私の水彩画法です。

◆第一ステップ

 いつものように、鉛筆の”アタリ”の上に、やはり大雑把にベースになる色を置いていきます。
 色を置く時には、一つの下描きだと考えて場所によっては気を使いながら…です。
 今回は影色も一緒に置いてしまいました。向こう側の群衆も影の中にいるわけなので影色の中です。

220107

◆第二ステップ

 影の中のさらに暗い部分に色を置きながら人物も描いています。影の中はぼやけているくらいの方が良いので、詳細な形はあまり気にしません。
 
220107

◆第三ステップ

 以上、2回のデモが終わり、皆さんの絵にアドバイスをした後、多少時間がありましたので、さらに手を加えてみました。
 建物の表情に少し細部を描いています。

220107

 もちろんこの絵もまだ途中です。

category:  ┗ 教室22年

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T教室:公会堂1号(各自)/教室展直前  

 新年最初の教室は、各自が自分が描きたい画題の写真を持ち寄って描くというものでした。
 中には、近づいてきた教室展に出品する作品を仕上げようという人もいます。私がそうした絵にアドバイスできる時間がとれる最後の日でもありました。

 そんなこともあり、今日は特に写真がありません。
#講評時に写真を撮り忘れてしまいました。申し訳ありません。

category:  ┗ 教室22年

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「第6回 四季彩の会・絵画展」のご案内  

 今年は新年から、「第6回 四季彩の会・絵画展」を開催することができます。

 会員の皆さん、100点以上の力作集合です。皆さん随分力をつけてきていると思います。
 是非、ご高覧いただければ…と願っています。

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category: ●ご挨拶等

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明けましておめでとうございます。  


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category: ●ご挨拶等

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第6回四季彩の会・絵画展 配置案・当番表  

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category: ●日記

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遊彩会:農家の秋(伊那谷):F6  

農家の秋(伊那谷):F6

 本日は今年最後の遊彩会です。

 久しぶりに皆で同じ風景を描いてみようということになりました。
 画題は私が提供した数枚の写真の中から、こちらが選ばれました。ちょっとむずかしい絵じゃないかと思いましたが、それも勉強になるから良いでしょう。

211221

 ただ、こちらでは実質2時間半の短時間ですので、完成させるのは難しかったようで来年までの宿題になりました(笑)。

*     *     *     *     *


 私の最初のデモは以下のとおりです。

◆第一ステップ

 いつもとあまり変わりませんが、今回は主要な部分の影の部分も描いてみました。
 下描きから説明しながらここまで描いて30分くらいでしょうか?

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◆第二ステップ

 次のステップの絵を撮影したつもりだったのですが、どうやら撮影し忘れたようです。
 この絵は、皆さんの絵の様子を見ながらちょっと手を加えていますので、多少第二ステップより進んでいます。

211221

 もちろん、この絵も完成までにはもう少し手を入れる必要があります。
 年末年始に向けて、随分宿題がたまったようです(苦笑)。

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 新年の1月10日、ようやく何とか仕上げました(冒頭の画像)。

category:  ┗ 教室21年

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F教室:多目的S中(共通)/川辺の家  

 本日は、今年最後の教室。そのせいもあってか多くの方が参加されました。

 今日の画題は私の田舎の風景(南アルプスと伊那山脈の間を走る秋葉街道で見つけた風景)。これを皆で描いてみようというものでした。

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 いつものことですが、比較的短時間、そして殆ど画面全体に密度の濃い色使いをしなければならない絵にも関わらず、皆さんとても充実した絵に仕上げておられます。

211217


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 いつものように私の水彩画法を紹介しましょう。

◆第一ステップ

 いつものように下描きは程々にして、ベースになる色を置いていきます。本日の絵は、殆ど画面全体に色を置いていかないと完成しない絵なのでなかなか大変です。
 近くは陰影をよく見ながら、遠くはぼかし気味に色を置いています。

211217 211217

◆第二ステップ

 暗い部分への色を置いていくことにより、形が決まり、陰影が明確になります。それを意識して色を置いていきます。
 概ね3段階の階調をつくれれば物事が立体的に見えてくるものです。
 まだこの段階では、明暗の差が強すぎて目がチラつきます。
 
211217 211217

 本日は比較的絵が進みましたが、完成させるためにはもう少し手を加える必要があります。

category:  ┗ 教室21年

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獅子舞のイラスト  

 2日ほど前のこと、ある方からメールをいただきました。

 その方は、普段はグラフィックデザイン関連の仕事を本業にしているとのことですが、仕事の合間には、イラストの無料ダウンロードサイトにイラストを順次投稿しているとのこと。
 そして、獅子舞の絵を描こうと思った時に私が昔描いた絵を見つけ、それとあまりにも似た絵になりそうだということで、盗作になるのを心配され、私の確認を求めてきたものでした。

 考えてみれば、私の絵も何かを参考にしていたような気がしますし、もともと著作権を主張するほどのものでもありません。「何も気にしていないので自由に描いて欲しい」旨の返信をさせていただきました。

 そして、出来上がったイラスト画像が送られてきました。

 良き人柄が忍ばれる丁寧な対応には私自身とても好感を感じましたし、送られてきたイラストもとても良く描けていると思いますので、その紹介をさせていただきます。

 画像は、問い合わせを頂いた時のラススケッチと完成イラストです。
#なお、この方は「イラストAC」のサイトで「ノボポン」の名前で投稿されているとのこと。そのページがこちらです。

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 「お互いに、水彩画とイラストで頑張っていきましょう。」という返信をさせていただきました。
 水彩画にも関心をお持ちのようでしたから、どこかでお会いする機会があるかもしれませんね。

category: ●その他の話題

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F教室:山手234号館/  

 本日は横浜山手。エリスマン邸界隈を描こうと出かけました。
 本日は晴れ…ですが、ちょっと日差しが弱いのが残念です。

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 エリスマン邸やけやき亭、そして山手234号館を眺めたのですが、結局本日は山手234号館を描くことにしました。

 そして、描こうとしたら…重要な忘れ物が。何と、いつも使っているパレットを忘れてしまったのです。
 しかし、いつもスケッチザックの中に入れているシュミンケ(永山祐子モデル)が入っていますので、それを使うことにしました。ご存知のようにシュミンケは水彩画家にとっては高級絵の具。高価ですが発色の良い絵の具ということになっています。
 私が普段これを使わない理由は3つあります。
 これらはいずれも使い慣れれば問題にならないことなんでしょうが、いつも使い慣れる段階に至る前で挫折してしまうのです。

①永山祐子さんはどちらかと言えば静物も主要モチーフにすることが多い方。私の風景画とはどうも使う色が異なるような気がするのです。

 ↑は色の好みの要素が多いでしょうから無視するとしても…
②シュミンケは、パレットに出した状態の色と水に溶いた色の差が大きいように思います。使い慣れないと、どの色を選択したら良いのかいつも迷ってしまうのです。

③これも発色の良いせいでしょう。水に溶かした状態の色がいつも使っているホルベインに比べるととても濃い色になってしまうのです。

 こうして、いつもと異なるパレットで色を探しながら描き進めたのですが、絵の方はいつもの絵にはなりません。新しい絵を模索する場合にはこれも効果があるかもしれませんが、今日の私にはイマイチというのが実感でした。

 今日も帰る頃には、身体が冷え切ってしまったようです。
 用意していった電熱ベストも使うのを忘れていました(苦笑)。

*     *     *     *     *


 今日の私の水彩画法です。

◆第一ステップ

 水彩画はどこから色を置いていったら良いか?という問いには、基本的には薄い色、明るい色から置いていくということが回答になるようですが、それ以上に重要なのが、手前にあるものは先に色を置くということでしょう。
 この風景の場合には、

①「手前の木々の紅葉の葉」を先に置くことが重要です。
 明るい色を生かすためには、他の色を重ねないことが大切ですから、そこに他の色を重ねないために先に置き、それを避けながら他の色を置いていくためにも先に置く必要があります。

②さらに私は「木は薄い色でその樹形を描く」ようにしています。
 木をよく見れば陽が当たっている明るい部分と影の部分で成立しています。したがって、その明るさをまず描き、それに影を加えれば樹木の雰囲気を描くことができることが第一の理由。
 初心者であればあるほど建物をしっかり描きがちで、それに木を重ねるように描く人が多いようです。しかし、実際には木の背後に建物がありますし、樹木と建物の絡み方を描くのも雰囲気のある絵を描くための重要な要件の一つだと考えればあくまでも木の背後に建物があるように描きたいわけです。そのために、先に樹木の位置を決め、それを避けるように建物を描くほうがよりリアルに見えるだろうというのが第二の理由です。
 
 このように①、②を避けるように背後の建物を描いていけば、樹木の印象を損なわずに建物を描けるでしょう。

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◆第二ステップ

 本日は絵の進みが遅いですが、基本的な雰囲気はできつつあると思います。
 完成に向けて、いつもとは異なるパレットで生じた色味の違いをどこまで戻すか…ということがこれからの主要な仕事になるのでしょうか。

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category:  ┗ 教室21年

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T教室:三渓園/  

 本日は三渓園
 天気が良く気持ちのいい日です。でもちょっと風が強いかもしれません。

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 今日も内苑から回ります。
#結局内苑だけで終わってしまいましたが…(笑)。

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 内苑に入ったらまず遠方に、お気に入りの聴秋閣が目に飛び込んできました。

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 そして、こちらもお気に入りの白雲閣です。
 現地では、落ち着いて描ける場所がないのが残念です。
#それに最近は、三脚が禁止になってきたようです。
#でも座っての三脚には注意がない…という不思議な話しもありました(笑)。


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 さらに奥に進みます。

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 そして、今回もこの聴秋閣を描くことにしました。
 そのため、少し拡大画像も参考のための残しておきます。

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 そしていつものように私の水彩画法です。
 紅葉は絵にするには難しい風景ですが、本日はその紅葉をまともに描こうとしすぎたかもしれません。

◆第一ステップ

 最初のステップは今までとあまり変わりありません。

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◆第二ステップ

 第二ステップに入ったばかりで、まだあまり進んでいません。
 今日は、皆さんが分散して描いていたこともあり、展覧会の絵の相談に乗っていたり、そんなことで自分の絵が進みませんでした…なんていうのは口実です(笑)。

 ちょっと難しい風景をそのまま絵にしようとしすぎたようです。

 途中で日が陰り、風が吹くようになったら急激に身体が冷えてきてしまいました。
 この時期は、日陰と風には要注意です。

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category:  ┗ 教室21年

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遊彩会:クリスマスの静物:F6  

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 11月の作品展が終了して、本日は幾分ホッとしながらのお絵描きの日です。

 12月ですから、クリスマス関係の小物を集めて、それを皆で囲みながら描くということになりました。
 今日は午前中だけですので、いつもより短時間で描かないといけません。
 ちょっと急いでのお絵描きになりました。

 最近は、見たままを描くというより、構図をどうするか…ということを優先して描くようになりました。
 したがって、写真も上から見たり、横から見たりして撮影しておくことにします。

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 絵の方は、今日はここまで。
 人形は第二ステップ。他は第一ステップから第二ステップに差し掛かる段階くらいでしょうか。

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 そして、今日は忘年会を兼ねた昼食会です。HAMACHO HOTEL(浜町ホテル)1階のレストラン?でオシャレなランチを楽しんできました。
 この店「HAMACHO DINING&BAR SESSiON」のコンセプトは「街のダイニング(食堂)」とか。殆ど満席で賑わっていました。しかし、会場は最大で8席とされています。
 考えてみれば最近はもっぱら居酒屋風の店が多かったのですが、久しぶりに上品な洋食です。こんなに美味しいものだったか…と、忘れていたものを思い出したような感じです(笑)。

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 新年の1月10日、ようやく仕上げることになりました。
 この絵は静物ですから、気楽にちょっと遊んでみました。

category:  ┗ 教室21年

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T教室:小島新田/引き上げられた船:F6  

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 本日は日曜日。日曜日ならではのスケッチポイントがあります。その一つがここ小島新田です。

 まずは、目的地へ向かう途中の写真です。

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 さあ、目的地に到着です。
 ここは、コンクリート会社などもあり日頃は車が行き交う場所。しかし、日曜日には太公望たちが釣りを楽しむ場所になっているようです。昔はそれほど釣り人も多いというわけではなかったのですが、今日は10人以上の人々が釣りを楽しんでいたようです。

 かって絵にした廃船も、今やすっかりここの風景としての歴史を感じさせます。

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 ここから見えるのはこんな風景ですが、今日は造船所の船に目が止まりました。ここは以前も描いたのですが、こんな船がここにいることなど恐らくめったにないことだからと思ったからです。
#以前描いた絵も完成させていると思うのですが、このページの更新を忘れているのかもしれません

 本日は日差しは温かいのですが気温も低め、少し風が強めです。
 描いているうちに身体が芯から冷えてきたので、早めの撤収となりました。

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◆第一ステップ

 これは描くにはちょっと手こずる、結構複雑な風景です。
 こういう風景は、鉛筆の下描きに相当する下絵をモノトーンで描いていくと割合描きやすいようです。その際重要なのが影だけをよく見て描くということです。影を描くことによって形が見えてくるからです。
 こうした描き方をグリザイユと呼ぶようです。

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◆第二ステップ

 グリザイユに色を重ねていくことで絵が仕上がっていきます。絵的には、あまり違いがないと思いますので並べて見ました。しかし、色を加えていくことにより絵が仕上がっていく様子が理解できるのではないかと思います。
 どこ段階で筆を置くかは、絵を描く人の感性でしょう。
 しかし、考えていることがあれば、描きすぎたと思うまでやってみるべきです。描きすぎることによって失敗が理解できるからです。浅い色を好む人も多いのですが、そこでやめてしまうと失敗を経験しないままになってしまいます。それではいつまでも同じところに留まってしまうように私は思うのです。

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 この絵も、完成させるにはまだ手を入れていく必要があります。

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 第6回色彩の会絵画展の展示作品にすべく、1月9日、何とか完成させました。

category:  ┗ 教室21年

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F教室:日本民家園(川崎)/  

 本日は一年ぶりの日本民家園にです。
 前回は夏の真っ盛りでしたから緑みどりした風景でしたが、今回は紅葉の時期、天候にも恵まれてとても魅力的な風景を堪能してきました。

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 一応、このあたりでも描けそうだと目星をつけながら、いつものようにさらに奥に進みました。
 今回は、工事中の建物も2軒ほどありました。

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 ここも何度か訪れていますが、季節が変わり光が変わると、絵を描こうという気持ちも変わってくるようです。
 いろいろと絵になりそうな場面が目に付きます。

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 それにしても、光と影がこれほど魅力的なものだったとは…改めて感じさせてくれる、そんな今日の日本民家園です。
 ここから、辿ってきた道を戻っていきます。

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 そして、最初に目星をつけたポイントで描くことにしました。
 本日は逆光の風景です。

◆第一ステップ

 いつもの第一ステップ。下描きはそこそこにして、ベースになる色を置いていきます。
 ススキは可能な限り白残しで描いていきます。
#格好良く言えば、ネガティブペイントですね(笑)。

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◆第二ステップ

 本日は、広い園内、展覧会出品の絵へのアドバイス等があって、私の絵はここまでです。

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 絵を描いているうちに日差しが変わり、逆光の風景の劇的な景観に変わって行きます。
 この後は帰り道の風景。撮影しながら帰りました。

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 本日は重いスケッチザックを背負って1万歩弱。なかなか良い運動になりました。

 今夜は良く眠れることでしょう。


category:  ┗ 教室21年

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