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 … 風景画の部屋 …  


 「水彩による風景画」生活の日常を綴ったブログ日記です。
 絵を描き始めた頃の絵は「絵画ギャラリー」に、そして最近(2007年~)の絵は「Facebook」に展示しています。

 横浜周辺での「風景画教室」です。詳細はこちらです。
 講師・平澤への連絡は「ka.hirasawa*gmail.com(*は@に代えて)」あるいは「電話 080-5860-3281」へどうぞ。
 木曜日教室、金曜日教室を便宜的に分けてありますが、当面は相互に参加自由としています。

 休止していた教室活動は6月から再開しています。
 新たに「通信講座(四季彩の会掲示板)」を始めました。その概要はこちらです。

◆木曜教室
 10月22日(木)王禅寺(10月からの日程)
■金曜教室
 10月23日(金)大さん橋から(10月からの日程)

▼遊彩会(火曜日)  まだ余裕があるようです。人形町に来られる方であれば区内の方でなくてもOKとのこと。
 ご希望の方は会長さんにお話しを伺ってください。

 

遊彩会:作品展の準備(その1)  

 本日の遊彩会、

◆まず最初は、先の「長崎の黒船」の講評です。

 皆さんの絵を並べてみると、それぞれの個性が明瞭に見えてきますが、それでも以前の絵と比べると明らかに各自の色、表現力が上がってきているのを感じます。
 それぞれの方々も自分の絵と皆さんの絵を比べてみながら、自分の絵が気をつけたほうが良いことに気づいてくれているのではないかと思います。

◆その後の時間は、近づいてきた作品展の準備です。

 それぞれ、自分の絵に筆を入れていましたが、何人かの方にはお手伝いの筆を入れさせていただきました。

category:  ┗ 教室20年

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F教室:龍口寺/段上の塔:F6  

段上の塔:F6

 最近の天気は不安定続きで困ります。
 本日もなかなか安定しない天気の中、かろうじて外スケッチができそうな日でした。天気予報は曇り。明日の予報はまた雨でした。

 集合場所は江ノ電「江ノ島駅」。ここをスケッチする人も結構いますから、写真も一枚。

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 さて龍口寺です。

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 絵を描いているうちに、いつの間にか空が晴れてきたようです。日差しを感じられるようになってきました。
 だから改めて写真の取り直しです。

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 光が感じられるとこんな風景も描けるかもしれないと思ったりします。

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 ここは絵かきグループも柔軟に受け入れてくれている感じです。しかも参拝客も比較的少なく、私達も気持ちよく絵を描くことができました。

 そして、帰る頃にはさらに光が良くなってきたようです。

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 帰り道、江ノ電を撮影したのですが、見事に失敗しました(苦笑)。

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*     *     *     *     *

 さて、今日の絵を描いた手順です。

◆第一ステップ

 いつものように、簡単スケッチをもとに下地となる色を大きく置いていきます。
 この段階は正確に描くというより、大雑把に色を置きながら鉛筆デッサンを確認する段階だと考えています。

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◆第二ステップ(その1)

 それに、次の暗さ・強さの色を置いていきます。
 今日は、朝の光が物足りなかったので、現場の風景にとらわれずに、最初から絵の構成を考えて描いていますので、現場で仕上げるのは(いつもの仕上げ段階より前の段階で留まっています。)最初から諦めています。

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◆第二ステップ(その2)

 さらに色を重ねていきます。
 本日はここまでで大まかな絵づくりをし、次の段階の仕上げの前段までに留めています。

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 10月19日、一応の仕上げとしました。

category:  ┗ 教室20年

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T教室:多目的S(各自)/  

 今日は、それぞれが自分の描きたい風景を描く日です。

 教室の皆さんの「第5回 四季彩の会・絵画展」が近づいているので、教室で描く絵とは別に展覧会出展作品を持ってくる人もいて、いつも以上に大忙しでした。
 皆さんの絵を十分見てあげられないのは心残りですが、展覧会直前の教室ではそういう時間も必要だと思いますから仕方ありません。

 それでも最後に並んだ皆さんの絵は、なかなかの力作揃いでした。

 せめてそんな写真でも撮っておけばよかったのですが、撮影を忘れてしまいました。
 
 そんなわけで、本日も画像なしです。申し訳ありません。

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F教室:多目的S中(共通)/フェネラリーフェ離宮中庭(スペイン)  

フェネラリーフェ離宮中庭(スペイン)

 本日は台風14号が接近している中の室内スケッチの日。
 課題は、「フェネラリーフェ離宮中庭(スペイン)」でした。

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 いつも描き慣れているような絵のような気もしますが、皆さんからは難しいという声が多かったような気がします。
 今日は、それに私が描く時間を使ってしまったこともあり、皆さんの時間が少なめになってしまったようです。

 「まだ、途中です…」という声も何人からかはあったのですが、それは皆さんも同じこと。この場で、この限られた時間で、全部を完成するなんていうのは、虫が良すぎます(笑)。

 とは言いながら、最後に並べてみればご覧の通り、皆さんなかなかの出来栄えのように思います。

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 今日の私の絵は、いつものように簡単な下描きをした後、以下のような手順で絵を描き進めています。

◆第一ステップ(その1)

 いつもは、色の薄いところ、手前にあるものから描いていくのが通常なのですが、いろいろな描き方があっても良いと思います。
 今日は皆さんがわかりやすいように、影の方から描いていくことにしました。割合面倒な風景なので一部(噴水等)は省略しています。

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◆第一ステップ(その2)

 次いで、明るい部分にかかります。まだ噴水の部分には、手をつけていません。

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◆第二ステップ

 暗さと、明るい部分の深みを加えていきます。
 建物がやや右に傾いてしまいました。次のステップで訂正しながら仕上げていきます。

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遊彩会:長崎港の黒船(その2)/  

長崎の黒船:F6

 コロナ騒動のため、こちらの教室も何かと不自由にはなっています。

 先日の絵「長崎港の黒船」の続きを描くにも十分な時間をとるのが難しいようです。
 それに皆さんも、11月に控えた「作品展」への展示作品の仕上げも気になるようです。

 ということで、今日も短時間となりました。

 長崎の黒船

 デモでは、急いで描きますから、仕上げのための手直し作業がなかなか大変なのです。

 10月16日、一応の仕上げとしました。

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F教室:都筑民家園/古民家の納屋:F6  

古民家の納屋:F6

 本日は「大塚・歳勝土遺跡公園」「都筑民家園」。久しぶりの?良い天気に恵まれ、気持ちよく描いてきました。

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 まずは、「センター北」駅から目的地までの道筋。今日はとても気持ちが良い天気でした。
 しかし、こうして写真を見ると実際の風景から受ける印象は随分異なるものだということを感じます。

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 しばらく歩いてようやく目的地に到着しました。
 この竹やぶ越しに、今日の目的・旧長澤家住宅が見えます。

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 そして私が今日描いたのはこちらの一隅でした。

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 しかし、ここでもコロナの影響が…。
 30分以上滞在する人には検温と連絡先の記録が求められてしまいました。仕方ないこととは言え、いつまでこんな生活を続けるのでしょうか。

 絵を描き終わった後、隣接する「大塚・歳勝土遺跡」を見て帰りました。

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 今日は参加者が少なかったので、いつもよりじっくり描くことができたようで、いつもより繊細に描けたようです。

◆下絵段階

 下絵もいつもより丁寧に、鉛筆画の下絵くらいの感覚で描いています。
 画像も細部がわかるように…と、暗めにしています。

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◆第一ステップ

 いつものように下地の色を置いているのですが、若干、いつもより丁寧です(笑)。
 この段階は、鉛筆で簡単に描いた(と言っても今日はいつもより丁寧ですが…)デッサンを、色でさらに補正しつつ具体化している段階でもあります。

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◆第二ステップ

 周辺部に色を置きながら、どこまで描くべきかを考えています。
 そして、中心部には色を重ねながら、この鄙びた雰囲気をどこまで描けば表現できるかを考えています。

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category:  ┗ 教室20年

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T教室:真鶴漁港/  

 本日は、雨で順延になっていた真鶴漁港です。
 朝から雨模様ですが、天気予報は昼ぐらいから(曇りながら)良くなるはず…と決行です。

 現地に着いてみれば、もうすっかり雨はあがっていて、雨の気配はなくなっていました。でも曇天には変わりありません。

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 描いているうちに、気がついてみればどんどん晴れが進んでいたようです。
 良い光になっていました。

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 本日の絵はなかなか難しい。調子が出ず、形が決まらないのです。
 手こずりながら何とか描いてきたのですが、何となく不本意です。そうそういつもうまくいくわけではありません。

 ですが、気持ちよく描けたので良しとしましょう。
 帰りの漁港の空気も清々しさを感じるものでした。
#当初の光と比べて見て下さい。

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 さて、今日の絵です。
 今は、何が不本意だと感じる原因がわかりましたが…不本意ながら、今日の絵をあげておきましょう。

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T教室:大船フラワーセンター/熱暑の温室:F6  

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 本日は、天気予報によれば幾分涼しさを感じられるかもしれないと、予定の大船フラワーセンターに出かけました。

 ここは、「日比谷花壇大船フラワーセンター」となりましたので、日比谷花壇がここの管理をするようになったのだと思っていたのですが、ネーミングライツ制度を使っているだけで実態は以前のままだと、訪れて初めて知りました。
 日比谷花壇が管理しているのだからと、園内の花々がもう少し美しく整備されていると思っていたのですが…残念でした。それでも一応、園内を回ってめぼしい風景を探しました。

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 そして結局この風景をまた描くことにしました。

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 今日の予定を終了してさあ帰ろうとした時になり、ようやく天気予報での晴れの時間が訪れたようです。
 帰りがけに最低限の撮影をしておきました。

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 今日の帰りは、戸塚駅まで敬老パスを使って帰ることにしました。次回からはバスでここまで来ることができそうです。

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 さて、絵の方は、こんな具合に進行しています。
#写真の方は、うまく行きませんでしたが…。
#小坪漁港の設定異常は治すことができました。もっと臨機応変に使いこなせないとだめですね。


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遊彩会:長崎港の黒船(その1)/  

 本日の遊彩会、まずは、前回2回に渡って描いた江の島の風景を仕上げてきた絵の講評です。
 さすが、長年描かれてきた皆さんです。私が予想していた以上に迫力のある絵に仕上げて来られたように思いました。

 そして、本日は、前回に続き海の風景を描くことになりました。
 皆さん、あまり海や舟の風景など描く機会が無いようなので、前回はなかなか苦戦した様子。それで再挑戦をしたいということのようでした。
 私が用意したのは、長崎港のこの風景です。

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 殆ど真っ黒にしか見えないこの風景、私がどのような手順で描いていくか紹介しましょう。

◆第一ステップ

 まずは全体に色を乗せていきます。大切なのは「白残し」です。

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◆第二ステップ

 時間が限られていましたので、ブルーを基調に影の暗い部分を描いていきます。第二ステップはここまで10分。
 ちょっと間違った部分もありますが気にするほどではありません(笑)。
 
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 本日はここまでで止め、この続きは次回のデモで進めます。

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F教室:小坪漁港/浜の船小屋:F6  

浜の船小屋:F6

 昨夜は丁度絵を描いている時間帯は小雨などという天気予報もあったりしたのだが、明けてみれば快晴。相変わらずの酷暑である。
 そんな中、小坪漁港に出かけた。
#快晴だというので、お気に入りのカメラを持参で出かけましたが、本日のカメラは機嫌が悪い。故障かもしれないです。外周が暗くなってしまっています。そんなわけで、写真の不具合はご容赦ください。
#その後、帰宅して設定を見直して、ようやく問題解決できました。難しいカメラはこういうところが困ります(苦笑)。


 本日の漁港は目当ての舟も遠い。
 以前は、もっと大きな船が陸揚げされていたので、もっと面白い画像が撮れたのだが、本日はこんなものでした。
 大きな舟は遠いし、浜には小舟ばかり。

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 もう少し惹かれる風景はないかと、ひととおり見て回ることにしました。

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 そして、結局ここで描くことにしたのでした。ここは、擁壁の影、終日日影を提供してくれる場所でした。
#念の為に、もう一台のカメラでも撮影しておきました。こちらの方がずっと色が良いです。今日のメインのカメラ、どこか設定が変わってしまったのかもしれません。後で見直して置かなくちゃ。
 でも、直射日光の下で、日傘をさしながら描いていた猛者も数名いました。
 日陰にいた私も盛大に日焼けして、腕時計の跡がくっきりついています。

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 今日は、皆さんの絵を興味深そうに見ていた方がいましたので、お話してみました。
 こちらに転居して一年半ほど。クロスバイクなどで近くをポタリングしたりしているとのことでした。12月15日から始まる四季彩の会の展覧会にもお誘いしてみました。おいでいただけるでしょうか。

*     *     *     *     *

 今日は、ランチを近くの地魚の店「ゆうき食堂」で、「刺し身の二点盛り定食」をいただきました。
 そんなこともあり、時間短縮で下絵も簡単、着彩も簡略気味です。
 おまけに、最初の画像は、カメラの調子が悪く使えませんでした。

 以下の画像は、結構書き込んでからの画像です。

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 それに手を加えて、本日はここまで。
 帰ってから、ちゃんと撮影しました。今日の現場は光が強すぎました。

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category:  ┗ 教室20年

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T教室:多目的S(共通)/河畔の集落:F6(トレド・テージョ川)  

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 本日の教室は皆で同じ風景を描いてみようというもの。
 画題は、スペイン旅行中、トレドへ行く途中で見つけた風景にしてみました。影の部分が多いので、やや難しい画題になっているかもしれません。

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 案の定、途中では皆さんからもそんな声が聞こえましたが…
 でも、出来上がって並べてみればそんなことはありません。なかなかの力作が並びました。
#ここには私の絵はありません。
 ホワイトボードの左端でしたので、この画面には入りませんでした。


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 さて、いつものように私の水彩画法です。
 本日の下描きも見えないほどの線で、大雑把なアタリをつけるところからスタートです。描きながら下描きをしているようなものですね(笑)。

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 明るい部分の色彩を残しながら徐々に陰影の濃淡をつけていきます。
 一度、筆に撮った色はできるだけ使えるところに使っていきます。

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 濃い影の部分は、濡れてきているのでこれ以上色が乗りません。一旦乾かしてからさらに描き進めていくことになります。
 本日はここまでとなりました。

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 それにしても、最近は、新型コロナ対策は一段と厳しさを増しているのでしょうか?
 民間施設も公的な施設も、以前より厳しくなっているように思います。

category:  ┗ 教室20年

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「水彩人 2020WEB展覧会」のご案内  

 新型コロナウィルスの影響で、本年度の東京都美術館での第22回展が中止になりましたが、新しい試みとして同人・会員の作品発表の場をWEB上で設けています。

 ご高覧いただきたくご案内いたします。
 (下のご案内をクリックしていただければ会場に入れます)

200908水彩人

 なお、私の展示作品は、以下の5作品です。

1)海辺の屋並み:F6(伊根)

2)逆光の合掌造り :F6(白川郷)

3)農家の春:F6(横浜市戸塚区)

4)路地の雨:F6(長崎・思案橋)

5)佇むヨット:F6(江の島ヨットハーバー)

category: ┗展覧会・画家

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F教室:座間谷戸山公園/樹陰の水面:F6  

樹陰の水面:F6

 本日は、7月17日以降、何回かの延期の結果ようやく実施できた「(県立)座間谷戸山公園」です。
 まだまだ暑い夏。そんな中でかけてきました。

 この建物は公園を入ったところにある「里山体験館」…まずはここを中心とする風景です。

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 こちらは水鳥の池。

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 本日の絵を描き終わって、帰り道、里山体験館の方を回ってみました。

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 そして、座間駅への帰り道です。

 本日は本当に暑かったです。
 皆で、氷水で一休みして帰りました。


 さて、本日の絵はこんな感じで進んだのですが、自分ではちょっと進めすぎたので、このままで仕上げるかどうか、ちょっと思案しているところです。

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category:  ┗ 教室20年

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遊彩会:皆で同じ絵を描く(江の島ヨットハーバー・その2) /停泊するヨット:F6  

停泊するヨット:F6

 今日の遊彩会は前回の続きです。

 前回描いたところまでが宿題ということで、皆さん家でそこまでは仕上げてきたようですが、本日はその続きを描いていくということになっています。勉強のため…ということでしたので、もともと難しい画題を選んでいますので、皆さんなかなか苦戦していたようです。

 さて本日は、こんなステップで描き進めました。
 2枚目までは教室で撮影したもの。
 冒頭の絵は、仕上げてスキャナーで取り込んだものです。

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category:  ┗ 教室20年

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F教室:公会堂1号(共通)/錦繍のアランフェス:F6  

錦繍のアランフェス:F6

 本日は、皆で同じ風景を描いてみようというものです。
 題材は「スペイン・アランフェス王宮」を選んでみました。
#季節は11月。王宮の北側から眺めた風景です。
#(パソコンが使える方は)多分、この林の下あたりからでしょうか。この画像が見られた方は「Shift+カーソル」で動かしてみてください。いろいろなアングルから現地を眺めることができます。
#そう言えば「アランフェス協奏曲」というのもありましたね。


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 絵葉書になりそうな、とても美しい風景ですが、前の木立との関係がとても複雑で、私もちょっと手間がかかったのですが、描いている皆さんもなかなか手こずっていたようです。

 しかし、最後に並べてみればこのとおり。なかなかの力作が揃っています。
 途中まではなかなか進まないかな?と思っていても、最後の追い込みの皆さんの集中力は大したものです。

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 さて、いつものように私の水彩画法です。

◆第一ステップ

 いつものようにベースの色を置き、骨格を作っていきます。
#動画も撮っていたのですが、余裕を持っていたと思っていた電池容量も途中で尽きてしまったようです。思ったより撮影可能な時間が短くて驚きました。

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◆第二ステップ

 全体の雰囲気を作り上げたところで、本日は終了です。
#この段階も動画撮影しようと、電池を新しいものに入れ替えカメラをセットしたのですが、スイッチを入れるのを忘れてしまいました(苦笑)。なかなか慣れません。

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 08月30日(日)、絵を仕上げました。

category:  ┗ 教室20年

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F教室:長屋門公園/透ける光:F6  

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 本日も相変わらずの猛暑。でもそろそろこの暑さは脱することになるようですが…。
 そんな中、長屋門公園に行ってきました。

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 まずは、公園名の由来となった長屋門の門構えです。
 さすがに立派なものです。これだけのものにはなかなかお目にかかれません。

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 園内の光も、刻々と変わります。その中でも比較的美しい時間帯の画像を紹介しましょう。

 まずは、この公園のメインの風景。
 左写真の風景は以前も描いたいことがあります。だから今回は別の風景を…。

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 結局、今回は暑さを避けて、こちらで描くことにしました。
 目の前に数人、私の右側のテーブルのところや、門のところなどに分散して描いています。

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 さて、今日も私の水彩画法の手順をご紹介しましょう。

◆下絵

 いつものように、大まかなあたりをつけながらどのように描こうか、ものの配置の仕方など構想します。
 今回は手前の木はやめて、右の木は少し右手にずらしました。

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◆第一ステップ(下塗り)

 ベースとなる色を置きながらデッサンを固めていきます。

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◆第二ステップ

 緑の暗さを加えていきます。
 時間が経つにつれて、緑が暗くなってきましたので、若干それに引きずられていったようです。

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category:  ┗ 教室20年

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T教室:日本民家園/坂下の古民家:F6  

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 本日は灼熱の天気の中、久しぶりの日本民家園。新型コロナ対策のマスクと熱中症対策はできるだけして…でした。

 それでは、今日は回った順から紹介していきましょう。

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 そんな中、本日は強い日差しを避け、日陰に入ってここを描くことにしました。
 本日は、途中で園内で売っていた抹茶アイス、水分補給用の水を飲みながら…です。

 暑いことは暑かったのですが、本日も気持ちよく描けました。
 帰り道、登戸駅の風景です。

 200820



 それでは、いつものように絵を描くステップも紹介していきましょう。

◆第一ステップ

 左写真は、光の加減か濡れていたのかかなりの色を感じますが、明るい黄色(ネープルスイエロー)を載せているだけです。
 建物の庇の下の影の作り方にご注目ください。
 
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◆第二ステップ

 左右の緑を入れれば、絵の基本的な部分は完成です。
 後は、絵の雰囲気づくりに注力することになるでしょう。

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category:  ┗ 教室20年

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遊彩会:皆で同じ絵を描く(江の島ヨットハーバー・その1)  

 本日の遊彩会は皆で同じ絵を描いて勉強したいということでしたので、難しい風景ですが、江の島ヨットハーバーの写真を使って、風景の切り取り方、どこにポイントをおいて描くか…などを説明しながら描いてみました。

200818

 ただ、蜜を避けるという方針が徹底しているようで、デモの様子を見ていただくことは難しかったのですが、その代わり、いつもよりこまめに絵を描きながら、それを見ていただきながら皆の絵にアドバイス…といった忙しい時間になりました。

 ということで、今回はいつもに比べて細切れ的に進めていくことになりそうです。それだけにいつも以上に絵の進み方がわかりやすいかもしれません。

 もともと選んだ風景が複雑で皆さんとしても描いた経験のない絵、しかも、私の描き方はマスキングを使いませんので、皆さんにとってはさらに難しく感じているかもしれませんが…。

◆最初のステップ

 簡単に下描きをしたら大雑把に色を落としていきます。
 これはあくまでもベースの色です。一番明るいところが紙の白です(ちょっとそう見えないかもしれませんが(笑))。

200818 私が撮り忘れて生徒さんからいただいた写真

◆次のステップ

 紙が乾いてきたところで、ヨットの背景の複雑な部分にベースの色を加えています。

200818

 本日は、(最初に前に描いた絵の講評の時間を入れたこともあって)いつも以上に時間が限られていましたので、ここで打ち切り。次回はこの続きとなります。

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T教室:公会堂1号(共通)/鉄橋のある風景・夕暮れ(柏尾川)  

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 本日は久しぶりに公会堂1号会議室。
 課題はこちらの風景です。

200806

 今日は、こんな装置を作って、動画撮影にも挑戦してみました(笑)。
 時代はどんどん変化していますから、乗り遅れてしまうわけには行きません(笑)。

200806 200806

 ところが、デモをしながらおしゃべりをしながら、しかも動画を撮影というのは一人でするには結構たいへんです。ついついスイッチを忘れてしまいます(笑)。
 何とか最終段階のデモ()では撮れていたものの、これを皆が見られるように編集する作業があります。これを覚えなければならないのです。これにはもう少し時間がかかりますから、いつになることやら…です。
 期待しないでお待ち下さい。


 というわけで、いつものように最初のステップです。
 下絵は、殆ど薄くて見えないほどのアタリだけですので省略です。

◆第一ステップ

 こんな感じで描けるようにカメラをセットしたのですが…動画を取り損ないました(笑)。

200806

◆第二ステップ

 写真を撮り忘れました。
 …と思ったら、動画の中にありました。こんな感じです。

200806

◆第三ステップ

 複雑な風景ですから、いつものようには進みません。
 今日は、大雑把に「こんな雰囲気で」…というのをわかってもらうために描いているようなものです。特に、右上の方は第二ステップのままですね。

 これから仕上げに向けてどのように絵が進むでしょうか。
 私も楽しみです(笑)。

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 皆さんも大分苦戦していたようですが、終了時にはご覧の通り。
 皆さん、(もちろん途中段階ですが、ここまででも)なかなかの出来栄えです。私の絵は完全に埋もれています。

200806


 動画の方は、まだまだ編集技術がないので(ある程度習得するまで)公開には少し時間がかかりそうです。

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久々の遊彩会:静物を描く  

 本日は久々の遊彩会でした。振り返ってみれば丸5ヶ月の空白です。
 しかし、開始はいつものように…でした。

 まず、この空白の期間の宿題。皆さんが描いてきた「茅葺の家(街)の雪景色」の講評です。
 ですが、掲示板での講評を始めてから私の講評の仕方が少し変わってきたような気がします。

 その後は、いくつかのテーブルに別れて、それぞれが持ち寄った静物を描いていきます。

 しばらく休止期間に絵を描いてきた方の作品を見せてもらったり、皆さんのテーブルを回ってアドバイスしたり、時にはデモをしながら、絵(今日は特に下絵)の描き方のコツのようなものをお話したり…でした。
 そんなわけで、今日は私が描いたものは無しです。
#せめて皆さんが描いているところを写真に撮っておけば良かったかもしれません。

 しかし、時は新型コロナ感染者の増大が話題になっているところなので、以前より終了時間も早めになりました。
 こんな状況をいつまで続ければ良いのでしょうか。


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