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 … 風景画の部屋 …  


 「水彩による風景画」生活の日常を綴ったブログ日記です。
 絵を描き始めた頃の絵は「絵画ギャラリー」に、そして最近(2007年~)の絵は「Facebook」に展示しています。

 横浜周辺での「風景画教室」です。詳細はこちらです。
 講師・平澤への連絡は「ka.hirasawa*gmail.com(*は@に代えて)」あるいは「電話 080-5860-3281」へどうぞ。
 木曜日教室、金曜日教室を便宜的に分けてありますが、当面は相互に参加自由としています。

◆木曜教室
「次回は 02月06日(木)大倉山公園」です。(01月からのスケジュール)

■金曜教室
「次回は 02月07日(金)公会堂1号13:00~(各自)」です。(01月からのスケジュール)   

▼遊彩会  まだ余裕があるようです。人形町に来られる方であれば区内の方でなくてもOKとのこと。
 ご希望の方は会長さんにお話しを伺ってください。

T教室:山手聖公教会/  

 本日は、木曜日の教室の延期の外スケッチ。
 昨日は暖かかったのですが、本日はちょっと寒い日になりました。

 エリスマン邸周辺という大ざっぱな設定だったのですが、このあたりの施設は本日定休日だとか。エリスマン邸は工事中で幌がかけられていました。残念。

 とにかく絵を描けそうな場所を探してウロウロしました。本日は、日差しも弱く、下から上がってくる風が冷たいのでそれを避けられる場所を狙ったのですが、そうは都合よく行かなかったようです。

 200125 200125
 200125

 結局ここに腰を落ち着けて描き始めました。

 本日は、まず空色を最初に置いて行くことにしました。空色を置くと同時に建物の陰翳を描いています。この方が手順が少なくできます。

 200125

 それに壁面の基本色を重ねて行くことで壁面のベースの色ができていきます。
 日が当たっている部分は白のままにしておきます。最初のウォッシュはこれが重要です。
 
 200125

 影の色を重ねつつ表情を加えていきます。
 本日の段階はここまで。
 冬の寒々しい空気はある程度描けていると思いますが、このままではちょっと物足りないのでもう少し手を加えて仕上げとしようと思います。

 200125yamate

 帰る頃、ようやく日差しが強くなってきました。

 200125

category:  ┗ 教室20年

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F教室:新林公園/  

 本日の教室は初めて訪れるが、藤沢の「新林公園」
 曇り空ではあるが、3月の気温という暖かい日になって良かった。そのせいか、参加者も比較的多かったような…。

 公園に訪れてみれば、あちこち工事中で、特に奥の木道の方はとても絵を描けるような状況ではないので、必然的に旧小池邸周りになった。

 200124 ←長屋門もこれでは絵にならない。
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 それでも、旧小池邸の敷地内では何カ所か絵になるポイントもありそうです。

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 丁度、門のところで立ったまま絵を描いている人がいましたが、私はその背後に陣取って描くことにしました。

 本日は、思ったより絵の方は進んだようです。しかし、このままではちょっと物足りないので完成のためにもう少し手を入れる予定です。

 200124sinbayasi

category:  ┗ 教室20年

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遊彩会:各自の風景を描く(マルタ)/イムディーナの街角:F6(その2)  

 本日の遊彩会は、先週の絵の続きを仕上げる日です。

 今日は、一応ここまで仕上げたのですが、絵を描くための作意が過ぎて気力が最後まで続きそうもありません(苦笑)。
 
 200121malta

category:  ┗ 教室20年

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F教室:多目的S中(共通)/庭先の梅:F6(みその公園)  

 本日の教室は、皆で同じ風景を描いてみようというもの。言わば、皆で同じ絵を描きながら水彩画の描き方、表現の仕方を勉強してみようという時間です。
 その課題モチーフは、ちょっと難しいから…ということでお預けになっていたこちらの風景。みその公園の一隅です。
 季節も丁度良い時期だったので敢えて選んで見ました。

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 すると意外なことに、この風景が気になっていた人が多かったようで、この風景だから参加したという人が何人かいました。そして、久し振りに大阪から参加した人も加わって、展覧会中にも拘わらず結構な人数になりました。

 いつものように、私のおしゃべりと共に絵を描き進めて行きます。

【第一ステップ】
 いつものように、大ざっぱなデッサンの元にベースになる色を載せていきます。
 この段階で重要なのはどこを白残しすべきかを意識するということです。そして、着彩する部分を一気に描くのではなく、色を載せながら徐々にデッサンを明確にし、明暗を作って行くと言うことでしょう。

 200117

【第二ステップ】
 次の段階では、徐々にそれぞれの部分に適切な色を重ねて行くことにより、表情を作って行くと言うことだと考えています。
 その際、一度筆に取った色は、その色をつかえる部分を見つけ色を置いて行けば、手数も少なく、筆洗の水も汚さずに描くことができます。

 200117

【第三ステップ】
 私の水彩画法のステップを大まかに言えば、このステップは仕上げの段階です。もちろん教室では時間も不十分ですので、これで完成というわけにはいきませんが…。
 ここでは、第二ステップであまり使っていない青系統の色を中心に描いています。簡単に言えば、どの部分も3回色を重ねれば仕上げの表現ができるものです。
 梅も塗り残しだけでは梅らしい表現ができません。部分的に「白」を補って、梅らしい丸みを感じる花を散らしていくことになります。

 200117

 本日の経過画像は全てカメラで撮影したものですので、少し暗くなっています。
 完成した絵は、後日紹介させていただきます。

 本日の絵は難しかったというのが参加した皆さんの大方の感想のようでした。
 そう言えば、いつもは途中からおしゃべりが多くなるのに、今日はずっと静かなままでした(笑)。

 最後には、ご覧いただくようになかなかの絵が並びました。

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*     *     *     *     *

 そして、19日、絵に最終的な手を入れました。

 庭先の梅:F6(みその公園)

category:  ┗ 教室20年

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電熱ベスト…こんなものがあります  

 キャンプをしている人達のブログなどを見ていると、最近はバッテリーで稼働する様々な電気製品を使っている場面が多くなってきています。大容量のバッテリーが安くなってきたので、災害対策を兼ねて購入する人が増えてきているのでしょうか。

 冬期、外で絵を描いていると、寒い日だからというだけでなく、日陰などで絵を描いたりしていても、2時間もすると身体の芯から凍えてくるのを感じます。それで、モバイルバッテリーで使える電熱ベストはどうかと考えたのです。

 それで、届いたのがこちら「JBHOO電熱ベスト(1570円)」です。価格も価格だから、まあお試しのつもりです。注:5V/2AのUSB出力端子を使用のこと。
 モバイルバッテリーも近年安くなっているので大容量のこちら「モバイルバッテリー 25800mah(2499円)」も注文してみました。注:右側が5V/2A。左側は5V/1A。

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 電熱ベストに付いてきた説明資料はたったこれだけです(笑)。

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 そしてバッテリーの説明資料がこちら。

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 心配していた品物の質感はまあまあ。サイズ調整もみっともないほどでもありません。私としては許せる範囲。何しろ価格も価格ですし…(笑)。
 早速、電熱の具合を試してみました。

 十分検証できているわけではありませんが数時間は使えると思います。「強」から「弱」に切り替えても、お腹周りから背中がじんわりと温かい感じでいられます。
 まあ結構使えそうだ…というのが私の結論です。
 出力のUSBポートがもう一つありますから、場合によっては膝掛けのようなものにも使えるかもしれません。

category: ┗画具

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T教室:像の鼻パーク/冬日の旧税関(クイーンの塔):F6  

 昨日から「第4回 四季彩の会絵画展」が始まっています。
 ご覧いただいた方々から嬉しいお言葉をいただいているようで、私たちも張り合いを感じつつ会場に詰めています。
 会期は20日までです。まだの方には是非ご覧いただけるようお願いいたします。

 さて、そんな中、本日は富士を描いてみようと、当初は俣野中央公園を予定していたのですが、残念ながら本日は曇りがちの天気でしたので、像の鼻パークに切り替えて出かけてみました。

 本日は、日差しはあるものの曇りがちで風がやや冷たいようです。
 いつものようにスケッチポイントを探りながら像の鼻の先端まで行ってみました。わずかな間にどんどん日差しの変化が見られます。
 先日、みなとみらい地区で私たちから暖かな日差しを奪っていた○パホテルですが、ここでは、ランドマークタワーへの展望を奪ってしまいました。像の鼻のこのポイントに来なければ、ランドマークタワーの全体を見ることができません。

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 結局、今日は初心に戻ってクイーンの塔を描くことにしたのですが、この風景は、ホントにわずかな時間で日差しの強さだけではなく建物への日差しの角度も変わっていくのでした。

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 おまけに、途中で、手前の船まで外海に逃げていきました(笑)。
 でもそのおかげでしょうか、途中段階を撮影することを思い出すことができました(笑)。

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 さすがに、昨日展覧会オープンの今日です。参加者も少ないし、身体も冷え、手もかじかんできたので早めに切り上げて展覧会場に向かうことにしました(苦笑)。外スケッチにはそれなりの苦労もあります(笑)。

 今日の絵は、ちょっといつもと雰囲気を変えてみようと考え、描き始めています。
 さて、どうなりましょうかね。

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category:  ┗ 教室20年

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遊彩会:各自の風景を描く(マルタ)/イムディーナの街角:F6  

 本日は2020年、遊彩会の初日です。

 昨年、地中海の国をクルージングしてきた仲間がマルタ共和国・イムディーナで撮ってきたあちこちの写真を提供してくれましたので、各々が別々の風景を描くことになりました。
 私は最後に写真を選ぶことにしました。要するに、最初から写真通りに描くのではなく、写真から自分の好きなアングルを想像して描くことを目論んでいたのです。

 そして私が選んだのはこちらの写真です。

 200114

 このまま描いても良かったのですが、もし、この現場にいて、私だったらどう風景を切り取るかを考えることにしました。風景の切り取り方もその人の個性だと思っているのですが、それをやってみたかったのです。

 その結果、描き始めたのがこんな感じになりました。
#完成にはまだまだほど遠い段階ですが…。

 200114malta

category:  ┗ 教室20年

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「第4回 四季彩の会 絵画展」始まりました  

 本日、「第4回 四季彩の会 絵画展」は、12:00、無事にオーブンしました。

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 搬入のため、皆さんが勢揃いしましたので、記念写真撮影です。
 会場の様子は(手持ちですからブレブレですが)動画に撮っていますので、後日紹介させていただきます。
 会場や各自の絵の雰囲気だけは感じとっていただけると思います。記念のつもりでご覧下さい。

 200115

category: ┗展覧会・画家

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いよいよ「第4回 四季彩の会 絵画展」が始まります  

 いよいよ明後日から「第4回 四季彩の会 絵画展」が始まります。

 44人、122点の力作が展示されます。水彩画に関心をお持ちの方々、是非、お出かけ下さい。

 そんな中、私は何枚かの絵を仕上げていました。

 200113 晩秋の古民家(舞岡公園):F6
 200113 紅葉の山下公園通り:F6
 200113 晩秋の称名寺:F6
 200113 海上からの舟屋群(伊根):F6
 200113 晩秋のせせらぎ公園:F6

category: ┗展覧会・画家

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F教室:みなとみらい地区/初春のみなとみらい:F6  

 本日は、2020年初の外スケッチ。
 最近、神社でも(例えば円覚寺のように)スケッチも何かと制約されるようになりましたので、気分を変えて、初春にふさわしい空気を感じたく、みなとみらい地区で描くことにしました。

 いつものように、最初はスケッチポイントを探して行きます。

 200110 200110
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 いろいろ見て来たのですが、やはり当初の狙い通り、この風景を描くことにしました。

 200110

 最初は、この光の中で気持ち良く描いていたのですが、そのうち、左側に新しくできた高層の○パホテルの影が、私たちの描いている場所に落ちてきて急激に寒くなってきました。これは予想外でした(苦笑)。

 外スケッチでは、常に日差しや空の雰囲気が変化していきます。ですからどの瞬間を捉えるかは極めて重要になります。
 終わる頃にはこんな日差しになっていました。

 200110 200110

 絵の方は、いつものように、とりあえず途中のままアップしておきます。

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category:  ┗ 教室20年

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T教室:多目的S(各自)/  

 本日は今年最初の教室。
 15日からのグループ展も控えているので、そんな作品へのアドバイスをしながら、それぞれの絵を描いてきました。

 本日は新しい試み。
 それぞれの個性を活かした絵が描けるようになれば良いくというのは私の基本原則ですが、それでもそれぞれ直した方が良いと思えるようなクセがあります。
 それで、その人のクセを指摘しながら、着色の手順等を、その人の下絵をもとにデモをしてみるというものです。
 どのような結果になるかわかりません。しかし、そういうプロセスも見た方が皆さん自分の絵を見直す良い機会になるのではないか思ったのです。

 いつものように<最後に講評>ですが、皆さんの絵を並べてみると、(いつまで経っても治らないところもあるにはあるのですが(笑))それぞれなりに進んできていることを感じると、感慨部会ものがあります。

 そんなわけですが、今日の画像はありません。

 

category:  ┗ 教室19年

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「人体クロッキー(着衣)」に参加した  

 こういうコースがあることを友人に教えられて参加してみた。
 今日は20分ポーズ5セット。モデルも今まで数少ない経験の中ではなかなかの美人である。衣裳はちょっと変わった雰囲気だと思ったら、こういうのが今は流行だったようだ。

 今日の課題は全体のバランス。結構上手く行った方かとも思うが、ちょっと頭が小さめになったか。
 それでも過去の絵から見れば何とかなってきたように思う。
#顔から先に描き始めたので調整がきかなかった。最後に顔の詳細を描くべきだった。


 久し振りに緊張感のある時間を過ごすことができた。

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 次は、陰翳をつけるのは絵の具でやってみようと思う。

 帰路、橋の上から四方を撮影してみた。降っていた雨もあがっていた。

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 200108 200108

category: ┗ 人物01

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第4回 四季彩の会・絵画展のご案内  

 恒例となりました「四季彩の会・絵画展」が近づきました。

 是非ご覧いただけますようお願い致します。

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category:  ┗ 教室19年

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明けましておめでとうございます  

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皆様にとって、本年が良き年となりますよう祈念いたします

私は、相変わらずの生活ですが…変わりなく過ごせますよう願っています

category: ●ご挨拶等

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ノスタルジックな港町・鞆の浦への旅 12月23(月)~25日(水) (その3・12月25日(水))  

【3日日・12月25日(水)】 鞆の浦~帰浜

 本日は本当の快晴。日差しの明るさが違っている。
 出発は11:20だから、それまであちこち回れそうだ。

■朝食

 今朝はのんびり8:00朝食。

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■朝散歩

 外に出ても、町に注ぐ光が違っている。日差しが明るく心地良い。何となく私のテンションも違っている。風景には光がいかに大切かわかる。
#昨日までの写真と是非見比べて欲しい。

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 さて、まずは鞆港の方へ向かってみよう。

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 そして鞆港へ出た。今日はちょっと水位が高いようだ。
#昨日ここで絵を描いていた人が今日もいた。奈良から来たそうである。

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 そして再び街中へ向かう。

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 今度は太田住宅の前を通って再び海へ出る。ここは、常夜灯のある広場である。

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 この後は、太田住宅の脇を抜けて保命酒酒蔵の方へ向かう。

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 ↓建物の間に見えるとんがり屋根の洋館風建物は宮崎駿のポニョの舞台になっているらしい。考えて見たら、昨日訪れた医王寺のすぐ下で、この建物はちょっと気になる存在だった。

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 この海は漁協前の海。
 医王寺の方を見上げてみるとポニョの家も見える。

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 ここまで来たので、これからは面白そうな風景をスナップしながらホテルの方に戻ることにする。

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 ここに立ったのは何度目になるか…。しかし、少なくともこれがこの旅行の最後である。
 この後は「波止め」の方を回ってホテルに帰ることにしよう。

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 このカフェにも入ってみたかったが、残念ながら昨日は定休日だった。

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 そして、對潮楼を見上げ、仙酔島からの渡船を眺めつつ、福山駅への送迎バスに乗るべくホテルへ戻った。

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■福山駅にて(送迎バスにて鞆の浦11:20~約30分余)

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■のぞみ 号(福山13:03〜新横浜16:14)

 こうして、この旅も無事に終了した。

 最後に、この旅の私自身へのお土産を紹介してみよう。
 太田住宅の近くのおばあさんのところで買った「いりこ&ちっちゃいか」と「保命酒(小瓶)」(これは瓶の方が欲しかった(笑))である。
 「ちっちゃいか」はネーミングに惹かれたせいもあるが、なかなかの珍味で良かった。

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category: ┗取材・旅

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ノスタルジックな港町・鞆の浦への旅 12月23(月)~25日(水) (その2・12月24日(火))  

【2日日・12月24日(火)】 丸一日、鞆の浦観光

 本日も晴れ。ただ少し薄曇りで日差しの光が弱いのが残念。
 07:00朝食。昨夜と同じ個室である。

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■早朝散歩

 早朝の鞆港を見ておかなくちゃ、と早速出かけた。
#ただ、あらかじめ言っておくと、この日は光が弱いのであまり面白くない。翌日の明るい光の風景の方がもっと魅力的である。
 
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 街角のこんな案内図を見つけ、そこから歴史民俗資料館の高台に上った。

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 そして、再び街中を散策。

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 191224 ここでは「保命酒」が有名らしい。

 昨日、店番をしていたおばあちゃんの人柄に惹かれて「いりこ」と「ちっちゃイカ」を買った店も、火曜日で定休のようだ。
 この地域は、火曜定休が多いようだ。

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 ↑漁協の乗船場の屋根に何やら大きな鳥が佇んでいたのでパチリ。

■電動アシスト自転車で街中を回る

 10:00になったので、ここで旅行会社からもらった冊子の中のクーポン券を使って電動アシスト自転車を借りることにした。1日1000円分が無料になった。ささやかな良い気分である。

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 考えて見れば、電動アシスト自転車は私にとっては初めての乗り物である。出だしのアシストのパワーにはちょっと驚いたが、やはりアシスト自転車は足の疲れは少なくて良い。

 191224 街中はきちんと舗装されている。

 ここは安国寺とその釈迦堂。

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 坂道を上っていったら沼名前(ぬなくま)神社の奥に入ってしまった。秀吉ゆかりの…とされる能舞台もあったりする。

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 191224 ここが沼名前(ぬなくま)神社の正面だった。

 顕政寺、妙蓮寺を過ぎて、静観寺。この前には、小学校の頃何かで読んでちょっと憧れたりした山中鹿之介の首塚や朝鮮通信史ゆかりのささやき橋などがあった。古い歴史の町である。

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 そのまま道を進んでいったら鞆港を見渡せるという医王寺への道に入った。厳しい坂だとは聞いていたが電動アシスト自転車でも登り切れなかった(笑)。
 こんな風景を眺めながら昨夜のおにぎりをいただいた。

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 そのまま町へ下りてまたまた常夜灯のある広場へ。
 この町は小さいからすぐにあちこちへ行けてしまう。さすがに歩いては辛いけど自転車なら簡単である。電動アシストならなおさら…というところである。

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 そして、まだ通っていない道を走って、とある商家へ。
 
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 そして、鞆港をまだ海側から見ていないことに気づいて「波止め」に出た。
 ここでおにぎりの最後の一つ(笑)。

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■仙酔島

 こんなことで、街中はあらかた回ったようだ。
 それでもまだ十分時間が残ってしまったので、自転車を返却して仙酔島へ渡ってみることにした。往復200円だったろうか。

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 ここはもう仙酔島。まずは船着き場をふり返って見たところから。
 この島には、国民宿舎(温泉、喫茶なども…)、キャンプ場、散策コースなどがある。
#ただ、キャンプ場はテントが設置済みでテントの持ち込みはダメ。こんな寂れたテントを使う人がいるんだろうかと心配してしまう。

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 さすがに疲れてきたので、コーヒーとどら焼き、特製らしい甘酒などで穏やかな海を眺めながら休憩した後、滞在1時間半ほどで退出。
 この「平成いろは丸」(ここでも坂本龍馬である(笑))が渡船である。

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 帰宅後、ゆっくり休み、そしてゆっくり風呂。ここの風呂も気持ちがいい。
 時間のせいだろうか。大浴場に一人で浸かっていた。上がる頃、一人入ってきただけ。

■夕食

 本日の食卓と窓外の風景から。

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category: ┗取材・旅

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ノスタルジックな港町・鞆の浦への旅 12月23(月)~25日(水) (その1・12月23日(月))  

【初日・12月23日(月)】 福山から鞆の浦へ

■のぞみ 号(新横浜10:29~福山13:41)

 本日は晴。快晴とは言えず何となく薄曇りの天気で、時折、雲の合間から太陽が顔を覗かせる…そんな日である。
 富士もあまり良く見えないし、先日天橋立に行く際に車窓を撮ったばかりなので、車窓の風景には興味なし。

 崎陽軒の焼売弁当(割合お気に入りなのだが)、昔は600円だったのを思い出す。

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■福山駅・福山城の見学 

 ホテルの送迎バスが来るまで50分ほどの時間があった。
 送迎バスを待つ場所を確認しようと表玄関(南口)の方に向かったのだが、場所が見あたらない。観光案内所に聞いたら北口ではないかと言う。

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 北口に出たら目の前に福山城。そう言えばいつも見かけていた城はここだったのだ。
 ホテルに電話しバス待ちの場所を確認した後、早速、福山城の見学に向かった。

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■福山駅~ホテル 

 送迎バス(福山駅14:40発)での時間は30~40分くらいだったろうか。途中の風景も期待したのだがそれほどでもなかったし、車中で撮れる写真は限られている。
 ホテルの室内は別館とは言っても、やや古い印象は拭えない。目の前には本館があるので眺望は今ひとつ。但し、このホテルの口コミ評価はかなり高いので、そちらは期待できそうである(笑)。

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■夕暮れの鞆の浦 

 鞆の浦については、常夜灯のある港の風景が有名であり、自分の身の回りの人々も何人かここを描いているのを知っていたが、それだけではなく、随分昔の話しになるのだが、都市計画道路を通すか通さないかで随分もめてきた町だと言うことを、何かの小さな新聞記事で知っていた。それで、道路を造らなかった結果がどういう町になっているかも知っておきたかったのだ。

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 夕飯までは時間があるので、鞆港の方へ出かけてみた。
 ホテルからここまでは数分。それに見どころとなる場所も予想以上に狭いこともわかってきた。

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 そして、ここは對潮楼。鞆の浦が明治維新の舞台の一つであることは知っていたが、朝鮮通信史との関わりもあることを知ったのはここへ来てからだった。
 ここから見るこの眺めは有名だが、私はもう一つ、このフルベッキの写真にも大いに興味があったので、現物を是非見たかったのである。しかし、ここでこの写真のことを知っている人は殆どいなかったのにはちょっとガッカリでもある。
#この写真には、写真が現存しないことになっている西郷隆盛が写っているとされたり、後に明治天皇となる大室虎之?が写っているとされるなど明治天皇すり替え説の根拠の一つにもなっている。参考:フルベッキ写真
 この写真の真偽はともかく、私は、明治維新の歴史について、ロスチャイルドの影響をあまりにも無視していたりすることや、当時20代そこそこの若者達の行動や坂本龍馬を過大に評価しすぎていたりするのが、あまりにもいかがわしいと思うようになっている。例えばカネも権力もない若者や脱藩した龍馬が海援隊の数十人を食わせていくカネや、武器を購入したり薩長と渡り合うと言った、あれほど動けるカネはどこから出ていたのか、と思うのである。長州五傑の莫大な留学費用やその便宜を図ったのはどこの誰なのだろう。それは何のために?…と言った具合である。
 歴史というものは常に勝者のために作られるものだということなのだろう。


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■宿泊先ホテル
景勝館漣亭(別館)
 〒720-0201 広島県福山市鞆町鞆421番地
 ℡084-982-2121( 受付 9:00~21:00 )

 このホテルにおける高評価のポイントは素晴らしい食事ととても暖かいサービスにあると思うのだが、まず最初の食事である。

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 191223 本日は利き酒セット(笑)。
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 本日は鯛中心。鯛のカブト煮はちょっと手を付けてしまってから写真を撮るのを思いだした(笑)。↑
 鯛の炊き込みご飯(釜飯)はご飯の量が半端じゃない。

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 食べ終わったところ。きれいサッパリ。皿の中には殆ど残っていない(笑)。
 食べきれなかったご飯はおにぎりにしてくれた。

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 風呂は食後になってしまったせいか、大浴場では一人での入浴。
 随分気持ち良いものだ(笑)。

category: ┗取材・旅

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F教室:せせらぎ公園/晩秋のせせらぎ公園:F6  

 本日は、この時期にしては例外的とも言えるような暖かい日。
 心地よい日差しの中、せせらぎ公園の晩秋の風景を描いてきました。

 今日のせせらぎ公園は、紅葉の葉も殆どが落ちてしまい、おまけに何やら工事中で、見どころを見つけ出すのがなかなか難しい雰囲気です。
 そんな中でいつものこの風景。どのアングルを狙うかが重要ですが…

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 今日はここを狙って描くことにしました。

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 しかし、描いているうちに太陽の移動につれて、光も大きく変わってしまいました。
 午前中に感じた華やかさが失われ、グッと渋い雰囲気になったようです。

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 今日の絵は、午前中の華やかな雰囲気を何とか絵にしたいとここまで描いたものです。
 仕上げは後日…というのは、いつもの通りです。

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 1月13日、ようやく完成させることができました。

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category:  ┗ 教室19年

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T教室:多目的S中(共通)/海上からの舟屋群(伊根):F6  

 本日は、今年最後の室内教室。
 来年の教室展も控えていて、皆さんの展示予定作品にきちんとアドバイスできる貴重な機会です。
 そのせいもあって、本日の教室は一杯になりました。

 今日は、ごった返す教室の中で、いつものようにデモをしながら、共通課題である伊根の海から眺めた街並みの風景を描いていきます。そして、皆さんがそれを倣って自分の絵を描いている間に、私は順番に皆さんの絵に対してアドバイスをしていくというわけです。

 なかなか忙しくちょっとスリリングな時間となりました。でも、こういう時間、私はそんなに嫌いではありません。久し振りに仕事をしていた頃の時間を思い出しながら、そんな時間を楽しむことができました。

 今日の課題として選んだ写真はこんな風景。伊根の代表的な風景と言えましょう。

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 そしてこちらが今日描いた絵。
 短時間で描いているので不満な点は多いのですが、何とか仕上げまで持っておきたいものです。完成までは猛襲腰お待ち下さい。

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 このまま放置する訳にもいかず、1月13日、仕上げの手を入れることにしました。

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category:  ┗ 教室19年

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遊彩会:皆で各自の静物を描く/卓上の花  

 本日は、今年最後の遊彩会です。
 
 作品展も終わり、忘年会も終わってしまったので、のんびり描くのかな?と思っていたら、皆さん、無口も叩かず、脇目もふらず集中して描いていました。

 卓上には様々な静物を置き、それぞれを自分のイメージに沿って構成して描くということになります。静物の配置状況を見ていただくとこの写真のような感じです。こんな状況から描かなければなりません。
 だから、静物を描く場合の重要な点は、対象となる静物の描き方はもちろんですが、こうした「絵画構成」と「背後の描き方」だと私は考えています。

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 今日はこんなステップで描いていました。
 今日はやけに絵の具の乾きが悪いなぁと思いながら描いていたのですが、実は空調が効いていなかったようでした(笑)。
 もちろんこの絵もまだ完成のためにはまだいろいろ手を入れる必要があります。

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category:  ┗ 教室19年

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