… 風景画の部屋 …  

2004年初春「水彩画」を描いてみようと思いました。
その歩みを記しています。


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これからの練習
2006年08月06日 (日) 22:59 * 編集
鉛筆:手足 葦ペン;お試し

 実は、先日のクロッキーは(自分では)結構不本意だったので、もっとクロッキーをやらなきゃダメかなぁと思い始めました。
 奥津国道氏も「水彩画プロの裏技2」で様々なデッサンの練習法を描いています。その中の一つに「自分の身体を描く」というのがあります。せっかくクロッキー帳も買ったわけだし、余らせておいてももったいないのでこれからもできるだけいろいろなものを描いてみることにしようと思います。本日はその初日として試しに描いてみました。
#傀熙瑚(Keiko)さんに、クロッキーはデッサンと考えない方が良いと言われましたので、これはむしろデッサンだったのかもしれませんね。

 もう1枚は、先日の日経新聞記事にあった「葦ペン」の試し描きです。
 記事にあったものと同じものかどうかわかりませんが、葦ペンというのが「ウエマツ」にあるということを記憶していましたので、絵画教室の前に買っておいたのです。
 使ってみた印象は、割り箸よりインクの継続性はありそうだし線のコントロールはやさしそうですが、割り箸と同様に、描き始めのインキの出過ぎを調整する必要がありそうです。もちろん「デコペン」の方が簡単に使えますが、デコペンではこれらのような線の面白さは出にくいようです。
 いずれにしてもせっかくの葦ペンです。これも使ってみることもあるでしょう。

 双方ともクロッキー帳ですが、私には表面が滑りすぎるようです。早く終わらせてしまいたいですね(^_^)。
#でも、クロッキー帳に描いた中途半端なものを晒すのはこれで最後にしておきましょうね。
かみのやま温泉から見た集落風景:F4
2006年03月07日 (火) 12:30 * 編集
かみのやま温泉から見た集落風景

 いよいよかみのやま温泉【注1】です。
 少し、雪国の風景を描くのに疲れてきましたが、ここは、友人の生まれた場所。何枚かは描いておきたいと思います。

 かみのやま温泉からは、新幹線(または須川)を挟んで蔵王連山を望むことができるようです。特に正面に見える山【注2】の風景がなかなか良いのです。
 天気が良ければ白銀の蔵王を見ることができたのでしょうが、この日はあいにく雲隠れ(^^ゞ。仕方ないので、山麓の集落をクローズアップして描いてみました。
 今回は、やはりモノクロ画のようになってしまうので、もう着彩をやめて黒と茶色のペン画のスケッチにしました。

【注1】:地図では「こちら」になります。
【注2】:友人からメールをいただきました。それによれば「三吉山(さんきちやま)」のようです。全景写真は「こちら」。絵を描いた場所はこの中央部(角度はちょっと違いますが)です。

古稀庵:皆春荘の門(新聞より)
2004年11月16日 (火) 19:22 * 編集
古稀庵:皆春荘の門(新聞より)

 以前描いたのだが、自分で十分納得していなかった「長谷川如是閑」(これは私の間違いで、正式には古稀庵の「皆春荘の門」だった(^^ゞ)を再度描こうと(下絵は既に描いてあった)、夕方から着色にかかった。
 以前の絵には、背景の樹林が納得できていなかったのと、もう少し全体的にメリハリがあった方が…と思っていたのである。
 実際に描き始めるとやはり雑木の混在の絵は難しい。描くイメージができないままスタートしたせいもあって、やはり何となく不本意な絵になりつつあった。それがさらに門の着色に入った途端に色を間違ってしまった。予定より黄色っぽくなりすぎてしまったのである。それで一気にイヤになってしまって、この絵は放棄することにした。

 しかし、その木漏れ日の当たるどちらかと言えば陰気なその門のたたずまいが私には捨てがたい。もともと水彩画には難しい絵だと思っていたのだが、むしろこういう絵は、無理に緻密な水彩画ではなくスケッチに簡単な淡彩の着色の方が向いているかもしれないと思い直し、今度は、少し書き込みを多めにしたスケッチを描いた。いずれは淡彩の着色を施す予定だが、着色するのはいつになるか…。

 古稀庵についてはこんなサイトしかない。正式のホームページは削除されているようである。
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