… 風景画の部屋 …  

2004年初春「水彩画」を描いてみようと思いました。
その歩みを記しています。


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友人の愛犬チワワ:F4
2005年10月19日 (水) 13:05 * 編集
友人の愛犬チワワ:F4

 こちらがホンチャンのチワワの絵です。
 
 犬の表情というのは、鳥に比べるとかなり変化があります。自分でも飼っているから余計にその違いを感じることができるのでしょう。
 友人にとっても可愛い犬の絵が、よその犬のような表情ではちょっと悲しいと思いますから、まずはいかに似せることができるかが勝負と考えました。
 昨夜、ポストカードサイズで描いたせいではないでしょうが、ちょっとしたバランスの違いで大きく表情が変わってくることがわかっているので、今回はより慎重に描いてみました。実は、最初に下絵を描いた時より少し鼻の位置を左にずらして描いているのです。

 背景はちょっと手抜きですが、チワワそのものは、似ているという意味では結構良く描けているのではないかと思います。少なくとも昨日の絵よりは上品になっているようですね(^^ゞ。
 背景も、床面が随分青く見えていると思いますが、実際はもっと落ち着いた色彩だと思ってください。

・アルシュ/F4:26×36cm/中目/300g/ブロック/白色
・このような絵を描く場合、白い毛並みの陰影に青系を使っているのを見ることがあります。今回、私もそうしてみましたが、結構面白い効果が生まれるのかもしれないと思いました。
・特に、何も考えないでいつもの色彩を使ってしまうと、背景の色彩の中に犬がぼけてしまう懸念を感じましたが、それが救われているような気がしました。

テニススクールの猫たち:F4
2005年09月16日 (金) 13:07 * 編集
テニススクールの猫たち:F4

 私が、この2年半ほど通っているテニススクールでは捨て猫を飼っており、それが、スクールのマスコットになっています。
 以前は、「スクール」からそれぞれの名前をとって、スー、クー、ルーという3匹がいたのですが、可愛そうなことに1匹は車にはねられて死んでしまい、今は2匹になっています。

 子どもの頃に遡っての話しです。田舎の我が家は戸締まりの必要もなく、猫がどこからでも出入りできる状況でした。そんな頃、お茶の時間には皆の相手をして愛嬌を振りまいてくれていたスズメがいたのです。しかし、ある晩、大騒ぎする音に目を覚まして飛び起きると、そこには籠の中で、片足をもがれて死んでいるそのスズメがいたのです。
 それ以来、猫は私の仇敵になりました。猫は石を投げつけるべき対象になったのです。

 その後今まで、猫を可愛いと思ったことはあまりありませんでした。しかし、このスクールで彼らに会うと、猫にもそれぞれ個性があり、可愛い動物であることが実感できるようになりました。

 そんなこともあって初めて描く気になったのが、この2匹、ルー(上)とクー(下)です。

 この絵は、後日、テニス・スクールにもらっていただきました。

PS
 小さい頃は動物好きでした。兄弟5人の中でも一番動物好きだったと思います。家にも、牛・ヤギ・鶏などの家畜がいましたし、私が直接飼った動物も、犬、ハツカネズミ、ゼニガメ・イシガメ、伝書鳩、ドバト、ヒワ、ジュウシマツ、スズメなどを思い出すことができます。
 こうやって犬、猫を描いてみて、動物画も結構楽しいものだと思えるようになりましたので、カテゴリーに追加することにしました。

・コットマン(maruman)/F4/中目/
・これらの絵は、いわばこれらは肖像画のようなものです。少しでも似せたいと思うと「目が重要」になります。目を似せるためには、鉛筆できちんと描いておくことです。そして、目の瞳や光の反射、虹彩の濃淡などを正確に描くことによって、対象が生き生きしてくるように思います。そんな風に思いながらこれらの動物を描いてみました。

愛犬を描く:F4
2005年09月05日 (月) 22:14 * 編集
愛犬を描く:F4

 このところ、今までの写真の中から、描いておきたい風景を選択しており、そんな中から数枚の下絵を描いているだけで着彩に至っていませんでした。こういうこと、今までにはありませんでしたね。
#今までは、一枚ずつ順番に仕上げていましたから…。

 今日は、さらに、愛犬の姿を描いてみました。

 彼が我が家に来たのは息子が中1の春休みの時。最初は、犬など飼うつもりもなかったのに、息子にせがまれてちょっと見るだけのつもりでペットショップに出かけたのですが、あまりの可愛さにカミさんが「可愛い」との声を上げたことで、結局、彼を引き取ることになったのです。私は密かに「シメシメ!」と思っていました(^^ゞ。
 彼の名前は「アレックス」。命名は当時高一の娘です。

 しかし、私以外には、犬を飼った経験の無い家族でしたので育てるのにはなかなか苦労しました。それだけに、ちょっと甘えん坊でイタズラものですが、私には従順で可愛いヤツです。そんなところを感じとってもらえれば嬉しいです。

 やや耳が小さく、私に似て足もちょっと短いかもしれませんが、なかなかのハンサムです。その彼ももう11歳。最近は、身体の具合も良くないようなので、彼が元気なうちにその姿を描いておきたいと思ったものです。
#この絵にはいずれ着彩しようと思っていますので、鉛筆画としてはやや物足りないかもしれませんね。

 そんなわけで、これが私には初めての動物画です。
#そう言えば、風景画じゃなくなってしまいましたが、たまの息抜きということでご勘弁を。



愛犬を描く:F4

 翌日、早速着彩してみました。
 やはり少しでも色が入ると、随分違った印象になるものですね。

#こうした動物画もなかなか楽しいものだと、改めて思いました。

・コットマン(maruman)/F4/中目/紙厚不明

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