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 … 風景画の部屋 …  


 「水彩による風景画」生活の日常を綴ったブログ日記です。
 絵を描き始めた頃の絵は「絵画ギャラリー」に、そして最近(2007年~)の絵は「Facebook」に展示しています。

 「水彩画教室(四季彩の会)」の詳細はこちら。(室内教室は戸塚駅周辺、戸外スケッチは横浜全域から周辺地域)
 ・(10〜12月)の日程はこちら。<(パスワードが必要) 
 ・11月11日(土)は「水彩人写生会」です。 希望される方は、リンク先の説明書をご覧の上、メールをお願い致します。


「燃える秋色裏磐梯・五色沼」への旅(その3)  

<3日目:11月15日(火)>

■07:00起床・朝食

■ 磐梯東都バス(猪苗代駅)
・(アクティブリゾーツ裏磐梯11:10 〜 猪苗代11:42)約30分 780円

 バス待ちの時間にて。

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 帰路のバス車中からめぼしい風景を…。

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■JR磐越西線快速・郡山行(在来線)4駅
・(猪苗代11:58 〜 郡山12:36)

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■やまびこ0058号(郡山13:06〜東京14:24)

■最後に

 今回の旅のお土産。

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category: ┗取材・旅

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「燃える秋色裏磐梯・五色沼」への旅(その2)  

<2日目:11月14日(月)>

■07:00起床・朝食

■09:00五色沼散策へ

【参考】湖沼の国(裏磐梯) 

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 毘沙門沼からの散策である。

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◆毘沙門沼 09:30〜

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 明暗による印象の違い。

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 上向き、下向きの構図の違い。

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 展望台に到着。そして周辺を撮影。
 そろそろ毘沙門沼も終りに近い。

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◆赤沼

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◆深泥(みどろ)沼

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◆竜沼

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◆弁天沼へ

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◆青沼

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◆るり沼

 途中まで進み、るり沼を見損なったことに気づいて引き返した。

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 ここで、この展望台の脇のスペースで、奥様同伴で絵を描いている方を見つけたので声を掛けさせていただいた。
 話しをしながら、スマホ内の自分の絵を見ていただきながら自己紹介ということになり、何と日展の審査員をされている「青島紀三雄」さんであることがわかり驚愕である。嬉しかった。こんな出会いもあるのである。絵はもちろんまだ途中だったが、手慣れた表現は当たり前。スマホの中の絵はとても素晴らしかった。当たり前のことであるが…。これまでお名前を知らなかったことが恥ずかしい。
 おまけに現在開催中の日展の案内状までいただいてしまった。しばらく日展にはご無沙汰していたが、これは是非とも会場で見せていただかなくては…。
 長話をして迷惑を掛けては…と思い、感謝しながらその場をあとに、次に向かった。

◆柳沼

 ここは特に感じるものはなかったが、一応記念に残しておく。

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 約4Kmの散策を終わり、五色沼も一通り見終わって気が済んだので「裏磐梯レイクリゾート五色の森ホテル」で休憩。

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 うっかり桧原湖を見るのを忘れてしまった(笑)。
 仕方ない。帰りのバスの中から気分だけでも…。虹が見送ってくれた。

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category: ┗取材・旅

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「燃える秋色裏磐梯・五色沼」への旅(その1)  

燃える秋色裏磐梯・五色沼 11月13日(日)~11月15(火)


<1日目:11月13日(日)>

■やまびこ0057号(東京10:36〜郡山11:51)

 さあ、これから出発である。

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■JR磐越西線快速・会津若松行(在来線)4駅
・(郡山12:15 〜 猪苗代12:52)

 もしかして絵を描けるかもしれないから…と撮影順に。

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 運転席越しにも…。

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■ 磐梯東都バス(路線バスにてホテルへ)
・(猪苗代13:00 〜 アクティブリゾーツ裏磐梯13:27)約30分 780円

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■諸橋美術館(ホテルから徒歩3分)
・開館時間9:30〜17:00 (最終入館は閉館の30分前まで)
・開館期間 2022年4月27日(水)〜11月13日(日)
※2022年7月4日(月)〜7月24日(日)まで展示替え休館
※2022年11月14日(月)〜2023年4月下旬まで冬期休館

 ホテルに到着したが、橋本美術館が明日からは休館になるということで、開館時間の間に行ってみることに…。

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■宿泊先ホテル
アクティブリゾーツ裏磐梯
〒969-2701 福島県耶麻郡北塩原村大字桧原字剣ケ峯1093-309
TEL 0241-32-3111

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category: ┗取材・旅

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小江戸・川越への旅(その2・10月31日(月))  

●2日目(10月31日)

◆起床07:00〜朝食

 食後の休憩の後は、タクシーで一番街の奥へ。札の辻あたりで下車。

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 昔の記憶から、その先の新河岸川河岸の風景が気になったので、そのまま先に進んだ。

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 さあ新河岸川。河岸からの濯紫公園も見える。

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 この橋も古い記憶が蘇ってくるようだ。

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 これが菓子屋横丁。まだ開店前(後で聞けば定休日の日でもあるようだ)なので人がほとんどいない。

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 養寿院。ここへ来る途中、無人販売の柿があったので購入。

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 さあ、再び川越一番街である。

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 須賀川市から移り住んで、13年間川越の絵を描き続けているという人としばしお話し。

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 この旅、結局クーポンで買ったお土産はこのレトルト3個になった。

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category: ┗取材・旅

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小江戸・川越への旅(その1・10月30日(日))  

「小江戸・川越散策の旅」 10月30日(日)~10月31(月)

●1日目(10月30日(日))

 今回は川越への旅。

■JR上野東京ライン(品川乗り換え・高田馬場乗り換え)
■西武高田馬場〜西武本川越駅

 まずは、宿泊先の「川越プリンスホテル」にチェックイン。

■宿泊先(川越プリンスホテル)一泊朝食付き
・川越プリンスホテル
・西武本川越駅から直結
〒350-8501 埼玉県川越市新富町1-22 TEL:049-227-1111

 一休みした後、タクシーで喜多院へ直行。
 以後、喜多院での風景のスナップ。光が弱くちょっと残念。

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 五百羅漢へは入場券が必要。
 茶屋で入場券をどこで買えるかと聞けば、少し離れた寺務所で扱っているというのでそちらへ行く。
ついでに、庭園を急いでパチリ。

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 五百羅漢を撮影する時になって、少し光が良くなったかな?

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 一通り撮影が終わって茶店で「芋」のおやつ(笑)。

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 夕飯は、「西武本川越ぺぺ」内の川越市場の森という店で、かる〜く済ませた。

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 今夜も早めに就寝である。

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雨の中函館スケッチ旅2泊3日(2022年6月28日(火)〜30日(木))(その3)  

<3日目・6月30日(木):降ったりやんだり>

■朝食

 6時からの和洋中の朝食。この他に、ジュース・コーヒー等。

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■函館散策(残りの坂の制覇)

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 さすがに疲れが溜まってきているので、まずは坂の最上部にタクシーで到着。そこから散策開始。
 函館の雪景色を得意とした樋口洋(示現会理事長)氏が度々描かれた函館ハリスト正協会は残念ながら工事中だったが、せめてどこで描いたのかそれを確認したいという気持ちもあった。
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 今回、函館山の天気は最悪だったし、ロープウェイも運転を見合わせ中だった。残念。
 そこを過ぎて、横浜に次いで2番目、日本人技術者だけで建築したものとしては最初のものという元町配水場を過ぎて、

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【二十間坂】、【南部坂】(下写真)、【護国神社坂】へと来た。

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 そして、とりあえずは函館公園へ。
 この辺りに来るとさすがにのどかな雰囲気である。

 そして、ここでしばらく絵を描くことにした。旧函館博物館1号、2号である。
この頃になってようやく鉛筆の動きが良くなってきたようだ。
しかし、しばらく雨が止んでいたと思ったら描いているうちにまたしても雨が…。

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 現在の市立博物館では、平沢屏山(びょうざん)展をしていた。この人は私の親戚にあたる。
#これは真っ赤な嘘である(笑)。
 そしてこちらは市立函館中央図書館書庫らしい。

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 公園を出て、【青柳坂】【あさり坂】を見て、函館市電「宝来町駅」からホテルに戻ることにした。ホテルには荷物を預けている。
 途中、魅力的な町並みもあったが、今回は写真に納めただけ。

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220630 参考:スマホの本日の移動軌跡

 今回の3日間の移動軌跡を合成すると下図のようになった。良く動いた3日間だった。
#スマホの軌跡を見ると、ちょっと間違っている部分もある(苦笑)。

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■函館駅から空港へ

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category: ┗取材・旅

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雨の中函館スケッチ旅2泊3日(2022年6月28日(火)〜30日(木))(その2)  

<2日目・6月29日(水):雨が降ったりやんだり>

■朝食(洋食)

 朝食は7時から。
 早めにレストランへ行ったものの、和洋中レストランは人気があるようで長い待ち行列。急遽和食レストランに切り替えた。

■雨の中再び函館散策へ

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 ホテルを出た途端、ホテル前の蔵を描いているご夫婦を発見。
 熱心な人もいるものである。

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 雨の中歩くだけでは仕方ないので、まずは昨日見つけたこの場所でスケッチをすることにした。
#描いていたら、先程のご夫婦もこの場所へ。「昨日私達もこの場所で描きましたよ。」とのこと。
 スケッチも見せてくれたがなかなか達者な方だった。市川から来ているとのことだった。

 今回、鉛筆を忘れてしまい、まずはホテルから持ってきたボールペンで描いてみた。

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 一段落したら、今回最も楽しみにしていた八幡坂へ向かうことに…。
 よく見れば、函館の街はここかしこに昔の建物が保存され、独特の雰囲気を醸している。

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 さあここが八幡坂の最上部。
 今日は雨がち中で、時々雨が止むという気まぐれ天気。
 そんな中、無理しても描いてやろうという気分で頑張って描いた。
 これからは友人に太さ2mmのシャープペンを借りられた。しかし、残念ながら雨の中ではなかなか濃い色が出ない。

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 その後は元町公園へ向かう。

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 元町公園ではコンビニランチを済ませたところで、坂下から見える島(緑の島)の風景が気になったので、そちらに向かうことに…。
 ここが思いの外良かった。

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 ここではこんなスケッチをして…。

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 ここを描いていた友人と合流して、ホテルへ戻る方向へ。

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 この辺りへ来たらさすがに一休みしたくなり、スターバックスで休憩。

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 もう少し休んでいるという友人を残して、次のスケッチポイントを探す。

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 そして、ここで本日最後の一枚。

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■夕飯

 せっかく函館へ来たのだからささやかながら海鮮料理をちゃんと食べたいと、タクシーでお薦めの回転寿司の店へ。
 タクシーは、駅前の「回転寿司 根室花まる キラリス函館店」へ連れて行ってくれた。なかなかの人気店らしく、出る頃には結構な待ち行列ができていた。

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■ホテルに帰って

 ホテルに帰ってからは、昨日と同様、風呂と反省会(笑)。

 明日の朝食は6時だとか(笑)。

category: ┗取材・旅

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雨の中函館スケッチ旅2泊3日(2022年6月28日(火)〜30日(木))(その1)  

 久しぶりに北海道に行ってきました。3人旅でした。
 天気は残念でしたが、その記録です。

<初日6月28日(火):終日雨>

 久々の空の旅で、どことなく気分が落ち着かない部分が半分、何回もの空の旅で忘れている部分、あまり気にしない部分が残りの半分…という感じ。コロナ禍以降、システムも新しくなったりしているところもあって結構ドタバタしたこともあった。
 我々は56番ゲートである。ここまで来るのにキーホルダーに付けておいたマルチツールを召し上げられた(苦笑)。友人の同じものは大丈夫だったのに…。

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■雨中の函館散策

 ホテルで荷物を預かってもらって、雨の中を早速昼食と観光に…。
 散策では、函館空港でもらったこれらのマップが大いに役立った。

 それを元に、最初に本日回遊した散策軌跡を記すと下の地図のとおりである。

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 まずは赤レンガ倉庫群を目指したが…まずはその前に腹ごしらえ。「函館海鮮市場本店」である。

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 そして、雨の中を散策。この雨なので、私としてはこれからの下見に近い意識である。

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 上写真の建物の左側に雨宿りできるベンチがあった。描く気になればここで描けそうだ。
 そして再び雨の中を、港に沿って歩くと…。

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 ここ(基坂下)へ来たら急に風景が変わってきたので、この坂を登って見ることにした。

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 さてここからどうしよう…ということになったのだが、「パンフレットにある坂を制覇してみるのはどうか…」との提案で、先に進むことにした。

【東坂】
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【弥生坂】
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【常磐坂】
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【姿見坂】
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【幸坂】
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【千歳坂】
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【船見坂】
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【魚見坂】
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 ここからは、さらに上の道を「称名寺」から戻ることにした。

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 さて、元町公園へ戻ってきた。
 これからは、小さな日和坂を見ながら、旧函館区公会堂、カトリック元町教会、チャチャ登り、聖ヨハネ教会などを見ながら行く。
 ハリスト正教会は残念ながら工事中で幕の中である。

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 本日の散策はこんなところ。
 一通り気が済んだので、大三坂を下ってレンガ倉庫の方に戻ることにした。

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■ホテルにて

 ホテルに帰ったらまずは風呂。

 夕飯は、途中のコンビニ等で買った食品で、ホテルの部屋で反省会をしながら済ませた。
 本日は完全に雨に降られて、体中ビショビショ。ズボンも吊って乾かしている。散策で使った地図はもうグシャグシャ状態(笑)。

 夜は早めに寝ることにした。
 明日の朝食は7時である。

category: ┗取材・旅

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三浦半島東海岸ポタ…27.9km  

 本日は、絵の友人に誘われて久々のポタリングである。
 当初は昨日の予定だったが、今日に変更して良かった。今日はまさに小春日和である。

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 まず最初に今日のポタリングルートを紹介しておこう。

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 まずは横須賀駅下車。何回か訪れているヴェルニー公園である。
 朝の光はやはり日中の光とは違っていてとても良い感じである。

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 ヴェルニー公園を後にして先に進む。
 ここは「うみかぜ公園」。太公望達がのんびり釣り糸を垂れていた。
 中学生の頃、従兄弟と(うどん粉を丸めた餌で(笑))天竜川で釣りをしようとしたことがあったが、一匹も釣れることなく、以来一度も釣りをしたことがない。釣りは私には縁がないと思っている。

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 更に先に進み、ここは「大津港」。

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 さらに進むと「馬堀海岸」脇の「よこすか海岸通り」。
 そして、「走水海岸」にさしかかる。
 「走水海岸」は夏は海水浴場になっているようだが、今は物寂しい。遠方に富士山が見えた。

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 そして「走水漁港」。このあたりではかなり広い漁港である。

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 そして、「横須賀美術館」
 設計は「山本理顕」とか。そう言えば最近は名前を聞かないと思っていたら、今は大学に納まっているらしい。これほどシャレた設計をする人だとは思っていなかったが…。なかなか優れた建築家と思う。

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 そうこうしているうちに、何やら見慣れた風景が…。
 何回か来ている「観音崎」の入り口に差し掛かった。ただし、観音崎灯台はこの山の裏側になるのでここから見ることはできない。

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 今日は、途中どこかで気に入った所があれば絵を描いて、昼食も食べて…と考えていたが、時間はまだ早い。
 トンネルを抜け、観音崎自然博物館を横目に見ながら、たたら浜をどんどん先へ進む。
 そして「鴨居港」。眩しいほどの逆光の風景が印象的である。

 後で考えてれば、このあたりまでに昼食を済ませておくべきだったか(笑)。

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 かもめ団地を通り過ぎたら「鴨居大室港」。周りは漁港に似つかわしくない団地なので、そういうものは入れずに撮影。

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 そして、いつの間にかここは「浦賀港」。

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 気がつけば「(京急)浦賀駅」。
 そこをVターンして、(GoogleMapによれば)浦賀造船所跡(今では、こんな場所にはふさわしくない建物)の脇、狭い浦賀港の対岸を進む。

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 浦賀ドックは、堅固なレンガ塀に遮られて覗くこともできず…。
 ここは「陸軍桟橋」と呼ばれているあたり。

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 ここは「シティマリーナヴェラシス」と言うらしい。入れないので外からパチリ。記録だけ。

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 何やら見慣れた風景が…と思ったら、ここは久里浜港。

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 そろそろ腹も減ってきたのでどこかに入ろうと思ったが、時すでに遅し。周りは中華やちょっとオシャレな洋食の店、ありきたりのレストランのようなものしかない。念の為にと、東京湾フェリー乗り場に来たが、ここのレストランも休日(笑)。振り返れば「くりはま花の国」の看板が見える。

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 仕方なく先に進んだのだが、チラッと見かけた住吉神社の光の具合が良さそうだったのが気になり、数十メートル走った後戻った。その光がこんな具合だった。

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 そして、結局昼食にありつけたのが、この左側の店「ガスト野比店」(笑)。
 でも、「オムライスビーフシチューソース」が美味しかったら、まあ良しとしよう(笑)。

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 後は、自動販売機でコーヒーを買って今日の昼食は終了。
 絵も描かずに…そのまま「JR久里浜駅」から帰った。

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紅葉の(日本三大瀑布)袋田の滝 の旅(11月23日(火)・その3)  

<3日目(11/23)・袋田からの帰り>

■朝食(7時から)

 いつもの朝食後のロビー。なかなか良い光である。

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 ちなみに、ホテルの中から見た今朝の周辺の様子である。

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 この旅行中の貴重な晴れ時間である。
 出発までのわずかの時間であるが周辺を撮影。

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 ひと休みした後、ホテルのバスに送られて袋田駅へ。

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■JR水郡線(袋田〜水戸)

 この旅行も残りしばしの時間。沿線の風景のスナップ撮影。

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■ときわ0074号(水戸〜東京)

 今回の旅は絵の方では特に収穫はなかったが、夕食だけは格別に美味しい旅だった。
 さあ、また体重を落とさなくちゃ…である(苦笑)。

category: ┗取材・旅

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