
<F8:ウォーターフォード>
本日の教室は
「馬事公苑」。私には初めての場所。
グループ展の案内状も皆に渡さないといけないし、どのように配分するのかもわからなかったので、一応刷り上がった2000部全てを持っていった。絵の道具だけでも結構な重さのところにそれが加わったので、集合場所に着いた時には汗ばんでいた。
でも、一応皆に無事渡すことができて良かった。
#結局、半分以上は持ち帰ることになったんだけど…(^^ゞ。
馬事公苑はJRAの施設だが、一般公開されているもので、行ってみるとなかなか良い雰囲気である。ちょうど練習している馬がいて、ちょっと描いてみたい雰囲気だったが、残念なことにすぐにやめてしまった。
馬(動物はいつもそうだが)は、止まっていてくれないので描きにくい。だから、写真にでも撮っていって「気が向いたら家で描けばいいや。」くらいに考えていたのだが、ふと見ると皆さん馬に向かっている。「えっ?本当に描くの?」くらいのつもりで、仕方ない、私もつき合って描いてみた。それがこれ。
馬は、殆どいつも首を垂れているが、それでは何だか面白くないような気がして、無理矢理首を上げさせて描いた。下絵ではが短くなりすぎたような気がしたので、ちょっと首を長くしてみたのだが、今見ると、何だか子馬が気取ってポーズを取っている雰囲気になってしまった。本当はいかにもサラブレッドらしい逞しさを感じる馬だったんだが…(^^ゞ。
また、全体が暗くなりそうだったので、黒毛あるいは黒鹿毛だったと思う(馬のことはあまり良く知らないのでいい加減ですが)が、栗毛に変えて描いてみた。
昼食後の講評では、ずらっと並んだ20枚近くの絵全てに馬が描かれていた。
#「私も馬を描いておいて良かった」と、密かに思った瞬間でした。