… 風景画の部屋 …  


 「水彩による風景画」を主なテーマにしたブログ日記です。
 これまでの絵は「絵画ギャラリー」に展示しています。初めての方はまずはこちらへどうぞ。

 横浜周辺での「風景画教室」です。詳細はこちらです。
 講師・平澤への連絡は「ka.hirasawa*gmail.com(*は@に代えて)」あるいは「電話 080-5860-3281」へどうぞ。

◆木曜教室は一杯です。木曜でなければダメと言う方は平澤まで連絡してみて下さい。
「次回は08月17日(木)子安運河」です。(7月からの詳細)

◆金曜教室(新規にスタート。まだ余裕があります。)
「次回は08月18日(金)戸塚区民文化センター(皆で同じ風景を描く)」です。(7月からの詳細)

◆遊彩会はまだ余裕があるようです。人形町に来られる方であれば区内の方でなくてもOKとのこと。
 ご希望の方は会長さんにお話しを伺ってください。

着彩3日目   

 今日も雨です。

 この絵も3日目で大まかな着彩が終わりました。
 後は、全体の調子を見ながら仕上げに向けて詰めていくことになります。

 この絵はこれで一段落として、次は、もう一つの絵にかかることにしましょう。

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category: ┗途中経過

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吉田博展 そして 東京こだわりの風景画展  

 久し振りに充実した展覧会を見たように思います。それが「生誕140年 吉田博展 山と水の風景」

 まずは、東京丸善本店で開催中の「東京こだわりの風景展」。ここは知人が何人か参加しています。私が絵を始めた頃参考にさせていただいた人も何人か展示しているので、それなりに関心を持ってでかけました。

 しかし、本命はこちら「吉田博展」でした。
 新宿には度々来ているというものの、まさか昔、安田生命ビルとして覚えたビル内での美術館とは思ってもいませんでした。

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 吉田博は、日本より海外での評価が高い画家、黒田清輝に対抗し日本では主流になりれなかった人、反骨の人という印象があったのですが、必ずしもそうでもありませんでした。最後の反骨というのはどちらかと言えば頑固一徹という感じなんでしょうか?
 最初のアメリカ行きこそ片道切符、1ヶ月分の生活費だけで出かけるという冒険だったようですが、そこで運良く大成功を収めた後は画家としては成功人生だったように思います。最初の展覧会で当時のサラリーマンの12~13年分の収入を得たと言いますから、それを資金に(と思いますが)海外にも何回か訪れることもできていますし、黒田清輝と対立したと言っても太平洋画会(現・太平洋美術会)を結成したり…と、日本の画壇の中心にいた人には間違いないように思います。ただ、彼の目は常に世界を見ていたということなんでしょう。そう思います。

 鉛筆スケッチ、水彩、油彩、版画等、様々なものに手を出し、それぞれ素晴らしいのですが、版画は別挌にしても、私には鉛筆スケッチ、水彩に特に心惹かれるものがあったように思います。彼の絵の神髄は風景画とその叙情性にあるように感じたものでした。油彩はどうしてもどこかで見たような…そんな感じの絵になってしまうようですし、どことなく版画を連想させるような輪郭線を感じさせるものがありました。
 戦争の関係もあって、65歳以後の作品は少ないのですが、それでも版画を始めたのが49歳の時と言うから驚きです。当時の人でこれだけ海外に足を運び、日本の山々にも足を運んだ人はそうはいないでしょう。風景を描くためとは言え、それなりに経済的には恵まれていたとは言え、常に挑戦する気持ちを持ち続けた人のように思います。

 展覧会場は、人のゆっくりした流れに乗って回れば2時間ほど。さほど混雑状態でもなく程よい熱気を感じながら気持ち良く見て回ることができました。
 ただ、水彩画を保護するためでしょう、照明が薄暗かったのが残念でしたが…。

category: ┗展覧会・画家

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着彩2日目  

 今日も雨がちな天気。
 丁度良いので、日中は絵を描いて過ごしました。

 今日のところはこんな感じ。

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 光の具合が良くないので、画像は左上の方が実際より暗くなっています。

 明日は展覧会巡りの予定です。

category: ┗途中経過

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3日目(着彩1日目)  

 今日のところは基本ここまで。
 今回は部分からある程度詰めて描いています。いつもと少し描き方を変えてみています。

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category: ┗途中経過

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40号サイズ2枚  

 9月の展覧会のために準備した40号サイズのパネル。私にとっては、直接パネルにスケッチしていける最大サイズとなります。
#これ以上のサイズになると、全体が見渡せないために各部のバランスが狂ってしまうように思うのです。

 昨年までは、ハガキ印刷用に8月上旬までに1枚は仕上げないといけないということで、1枚目はいつもドタバタとやっていたものですが、今年は2枚を同時に仕上げれば良いらしいので気分的には楽です。
 ということで、のんびり描き始めています(笑)。

 大きい絵を描くと言うことは準備も含めてとても面倒なものですが、1枚を描くにもじっくり考えながら描けるわけで、このことは自分の絵を見直す時間としてとても重要です。

 今度は何を描いてみようか、どのように描いてみようか…と、今まで小サイズのものを勢いで描いていた絵と異なり、一つひとつ部分を描くにも、筆を動かすにも考えることは多いものです。
 具象であっても写真のようにではなく、光や雰囲気・空気感を描くといってもそれだけじゃなく、私だけの絵とはどう描けば良いのか、詩情が感じられる絵にするにはどう描けば良いのか、そこに品格のようなものも加えられないか…新しい試みのようなものも模索してみようか、などと思ったりもします。

 今までは下絵にあまり時間をかけず描き始めたものですが、今回は少し考えるところがあって丁寧に描いてみました。
 これに、明日からは着彩し始めようと思います。

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category: ┗途中経過

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JWS展(日本透明水彩会展)の大阪展始まっています  

 ドタバタしているうちにお知らせするのが遅れてしまいました。申し訳ありません。
 出品点数は東京の4倍になります。私はまだ会場に行けていませんが、きっと見応えがあると思います。

 お近くの方、水彩画に関心をお持ちの方、是非足をお運びいただけますようお願い致します。

【日時】5月16日(火)~21日(日)まで
     午前11時〜午後7時(最終日は午後4時迄)
【場所】江之子島文化芸術創造センター
  (阿波座駅は、8番出口が一番近いです)
*会場アクセス http://www.enokojima-art.jp/access/

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category: ┗展覧会・画家

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初夏めんそーれ沖縄の旅(3日目)  

 さて、3日目はのんびりしながら帰るだけです。
 相変わらず朝食のバイキング、控えめにしていたつもりですが、やっぱり食べ過ぎでした(笑)。

■宿泊先ホテルから那覇バスターミナル及び那覇空港までのリムジンバス時刻
・09:24(かりゆしビーチリゾート発)~10:40(那覇バスターミナル発)~11:10(那覇空港着)
 さあ飛行場へ向かいます。

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 本日の飛行機は、到着機の遅れが響いて、結局1時間半の遅延となりました。

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■沖縄/那覇空港(JAL0910便 クラスY)14:20~東京/羽田16:40

 なお。今回の全移動ルートは下図のとおりとなっています。

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category: ┗取材・旅

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初夏めんそーれ沖縄の旅(2日目)  

 2日目。今日の天気予報は雨。何となく不穏な雰囲気が漂っています。

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 170508 ホテルのメインロビーはこんな感じ。
 朝食のバイキングはいつも食べ過ぎです(笑)。
 
●海洋博公園(美ら海水族館)と備瀬集落
【高速リムジンバス利用】
・(往路)09:26(かりゆしビーチリゾートスパ発)~10:52(記念公園前下車)→終点に変更
・バス乗車券は宿泊先ホテルフロントにて販売

 さて、ホテルの様子を撮ってから出発です。

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 途中、いくつかのホテルに寄りながら海洋博公園に向かいます。

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 170509 バスターミナルで休憩。
 瀬底島、伊江島などが懐かしい。
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 中央ゲートに下りる予定でしたが、備瀬に行くなら終点まで行った方が良いというので急遽変更。エメラルドゲートのある終点「ホテルオリオンモトブリゾート&スパ 銀河」まで。

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 170509 こちら備瀬集落の方向。

●備瀬集落

 ここは学生当時、防風と防火を兼ねたフクギの屋敷林を家々の周囲に巡らした静かな佇まいの集落でした。
 「わったー東京からちゃーしが、なん屋敷みしとぅりゃしんそうらんな?(私は東京から来ましたが、あなたの家を見せてくれませんか?)」という沖縄言葉を教えてもらって家々の間取りと屋敷林の調査をしてまわりました。家には大抵の場合、お婆さんが一人いるだけ。各家にはヒンプン(生垣であったり珊瑚石の積み上げであったりするのですが)があり、雰囲気としては本土の昭和30年代。飲み水は溜められた雨水。台所はかまどから石油コンロに移行しつつある頃だったように記憶しています。
 私たちの声に、お婆さんが(喜んで?)話しかけてくれるのですが、それ以上の会話は私たちにはできません。申し訳ないような思いをしながら調査したりしていました。
 集落に入ってみれば、フクギこそ残ってはいるものの、すっかり観光地化し家々の風景は大きく様変わりしていました。当時は個々の敷地に人々の生活の臭いを色濃く感じられたものですが、今では、空き地になり、駐車場になり、観光施設になり、少し残っている家も建て替わり当時の面影を残す家はほんのわずかになっていました。

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 さて備瀬の後は、備瀬ゲートから海洋博記念公園に入って、美ら海水族館です。

美ら海水族館

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 以下は、館内の写真をランダムにご紹介。

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・(復路)15:16(記念公園バス停)~16:59(かりゆしビーチリゾートスパ着)
 さあ後は帰るだけです。

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 結局、有り難いことに今日も良い天気でした。

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category: ┗取材・旅

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初夏めんそーれ沖縄の旅(1日目)  

 掘り出し物の旅行パックがあったので行ってきました。
 沖縄本土へは、学生時代に海洋博会場北部の備瀬集落の調査で2週間ほど滞在したことがあります。
 その後、いつだったか、海洋博後に海上都市を見た記憶があり、会社員時代の社員旅行で来たことがありましたが、殆ど記憶には残っているものがありません。2週間の調査の印象が強烈に残っているばかりです。

■東京/羽田(JAL0913便 クラスY)11:30~沖縄/那覇14:05

■空港到着からリムジンバスの時間まで約4時間あるため「ゆいレール」にて首里城散策へ
・「ゆいレール」は10分おきに出ているため全く問題なし(首里駅まで約27分乗車)
・空港のコインロッカーへ荷物を預けて出発。

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■首里駅~首里城公園まで徒歩約15分

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 首里城に行く途中の風景から…。

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 首里城が見えてきました。

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 170508 ここを通り過ぎて。

 守礼門。
 昔は、どうやら反対方向から入ったような…。

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 守礼門だけを見ただけで元の門のところに戻り、少し急ぎ足で首里城を見学。
 学生時代の調査の後に、レンタカーで首里城、今帰仁城などを見て回ったこと、久米島にも行ったことを思い出します。
 当時の想い出につながるものは全くありません。40数年の年の経過を感じます。

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 首里城から首里駅に向かいます。

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 170508 立ち寄ったスーパー。やっぱり沖縄です。
 
 下図は首里城周辺での移動ルートです。

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 再び「ゆいレール」で空港に戻ります。

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■沖縄/那覇空港~恩納村宿泊先ホテルまで空港リムジンバス利用(約90分乗車)
・18:10(那覇空港発)~18:20(那覇バスターミナル発)~19:46(かりゆしビーチリゾート着)

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 ホテル内のプール。詩と踊りのショーも行われていました。

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●宿泊先
沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ
 (2泊朝食付き)
 

category: ┗取材・旅

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JWS展終了しました  

 無事終了しました。
 ご高覧いただきました方々、どうもありがとうございました。

 また、私の来廊時間が遅れてしまい、お待ちいただいた方がいらっしゃったことも聞きました。
 どうもありがとうございました、そして本当に申し訳ありませんでした。

 ちなみに、こちらは22日、総会後の懇親会会場からです。
 ボケボケの写真となっています(笑)。
 
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 そして、楽しそうな面々です。

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category: ┗展覧会・画家

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