… 風景画の部屋 …  

2004年初春「水彩画」を描いてみようと思いました。
その歩みを記しています。


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水彩画の額縁購入
2005年02月23日 (水) 19:38 * 編集



 本日は、久しぶりに町田の世界堂へ。春一番が吹き荒れる暖かな日だったので、コートを着ていったら汗ばむほどでした。
 世界堂では、もともとはマスキングテープを購入する予定だったのですが、よく行く横浜店には額縁がなかったので、ここで額縁を購入することにしました。気に入ったものがあったので、F4及びF8の2つのサイズのものを購入することにしたました。しかし残念ながらF8用の在庫はなく、購入できたのはF4用だけです。F8は今回は発注のみです。。購入したものは、「C500:茶:三々」というものですが、殆ど意味がわかりませんね(^^ゞ。
 さて、帰宅して、額に入れて絵を見ると、同じ絵の印象が全く異なって見えるのは嬉しいものです。習作が作品に格上げされたような気分ですね。
現段階の「絵の具セット」
2005年02月20日 (日) 23:50 * 編集
 まだまだ変更が必要ですが、このところラウニーの絵の具の使用色が決まってきているので、それを紹介しておきます。
 まず、基本24色セットにいくつかの色を追加して、現在、下図のような34色セットにして使っています。これを絵の具セットの中に入れておいて、絵の具を確認しながら使う色を選択しているのが現状です。今後は、緑系の絵の具をもう少し見直したいと思います。




 また、モバイルの絵の具、ラウニーの「シリンダー」では、基本12色に4色を加えて使っています。
#というか、まだ現地で絵を描くことはあまりないので、使う頻度は遙かに少ないですが…。
 こちらの方は、あまり変更しないでも使って行けそうな気がしているのですが、どうなりましょうかね。



 いずれにしても、見本色と実際の色は、随分差があるものです。そのうち、使う絵の具が決まってきましたら、これらを実際の色彩の見本色として作成したいと思っているのですが…。
 

さらに湯布院・亀の井別荘を描く:F8
2005年02月19日 (土) 23:28 * 編集
さらに湯布院・亀の井別荘を描く:F8

 本日は、自宅の耐震化のための打合せがあったのですが、雪が降って寒いので外に出ることもなく、比較的ゆったりと過ごすことができました。そんなわけで、先日下絵を描いた「亀の井別荘」に着色してみました。しかし、それだけでは時間が余った感じだったので、さらに門の中に入った様子を描いてみました。つまり、ここは「外から見ただけなのです(^^ゞ」。今回の絵は、撮影してきた写真2枚を頭の中でつなぎ合わせて描いたものです。構図は少し横長のパノラマになりますので、サイズはF8です。
 まさに、絵に描きたくなるような素晴らしい雰囲気だと思いませんか?

 最近、絵を描くことを考えながら回りの風景を見てみると、我が国の景観がみすぼらしくなっていくようで気になります。私の本業の方では「景観」が重要なテーマになりつつありますが、これは制度や手法よりも、人々の意識が、さらに重要なんだろうと思っているところです。

 ところで「亀の井別荘」ですが、インターネットを検索すると格別の思いを抱いている人が随分いるようです。こちらを見てみるとそれがよくわかります。

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 さて、着色ですが、用紙サイズが大きいだけになかなか大変です。それに今回はちょっと慎重に着色していったので時間もそれなりにかかりました。でもまあ、本日(20日)は他に特にすることもないので丁度良かったようです。
 このサイズですと、A3でスキャニングしても納まりきらず、この絵は若干カットされています。ほんとうは左右がもう少し大きいのです。
湯布院町・亀の井別荘の門構えを描く:F4
2005年02月17日 (木) 00:30 * 編集
湯布院町・亀の井別荘の門構えを描く:F4

 このところ忙しくなって絵の方になかなか手が回らない感じになってきています(その割にはテニスは頑張っているかもしれませんが(^^ゞ)。そろそろ梅が咲き始めたというようなニュースも聞くのですが、季節はまだ冬。絵を描くにはふさわしいとは言えない時期なので、しばらくは気楽に描いていきたいと思います。

 一昨年の夏、パック旅行で九州に行ってきたのですが、その際、湯布院に足を伸ばしてみました。皆さんもご存じだと思うのですが、湯布院は大人気の温泉地であり、女性を中心とした多くの人々訪れている我が国有数の温泉地(観光地)であると言って良いでしょう。
 湯布院町のまちづくりの歴史を見ると(*1)、今のまちづくりの契機となったのは、昭和27年のダム計画反対運動であると描かれています。即ち、無秩序な開発に対する町民の長い闘いの結果が今の町をつくってきているとされています。しかし現在、地区内に入り込みつつある商業施設が、町の雰囲気を徐々に「俗」なものにしかねないという課題があるようです。
 しかし、そうした中で、金鱗湖にほど近い「亀の井別荘」(湯布院のまちづくりの3リーダーの一人、中谷健太郎氏の経営する旅館(*2))を訪れてみて、その佇まいに感心したのでそれを描いてみました。この絵は夏の風景なので緑一色ですが、秋にはこれらの木々はどのように色づくのでしょうか?そんな期待を持たせてくれる門構えだと思います。
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 今月は、本業の方も少し忙しくなっていましたのであまり絵ばかり描いているのもどうか、なんていうことでなかなか絵の方ははかどりませんでしたが、19日の今朝は今年初めての雪ということで、テニスの方もできませんので、安心して着色に励みました(^^ゞ。全体的に淡い色彩の方が水彩らしくて良いという感想がありそうなので、本日はそんなつもりで着色してみました。
 最近の水彩画で以前と少し変わってきているところは、全体的に「省略」ができるようになってきたことでしょうか?ただ、これって良いことなのかどうか。
 厳しい批評をしてくれる義母に見せたところ「上手になってきたじゃない。」って言ってはくれるのですが、私としては手抜きの味を覚えてきたような感じで、何となく落ち着きませんが…。

*1:町の紹介>町の紹介・歴史・伝説 をご覧下さい。
*2:湯布院温泉旅館組合からどうぞ
横浜・三渓園横笛庵を描く:F4
2005年02月03日 (木) 22:15 * 編集
横浜・三渓園横笛庵を描く:F4

 この何日かはテニスに熱中していたこともあって、絵を描く気分になれないまま、アマゾンから届いた「鎌倉 海と山のある暮らし」安西篤子/草思社を読みながら沢田重隆氏の絵を見ていました。
 モノクロの絵であるのは残念ですが、この人の絵は、どこか奥津国道氏の絵と雰囲気が似ているところがあります。しかし、絵の印象は奥津氏よりイラストっぽく、よりダイナミックに表現されています。構図がより劇的といったらいいんでしょうか?また、建物はシャープな線で描き、樹木は柔らかな線(これは色鉛筆かコンテか)で描き対比するような表現をして建物の印象をより印象的に描いているようです。
 今日は、そんな雰囲気を感じながら三渓園の横笛案を描いてみました。まだどのように着色するか考えていないのです…。

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 下絵を描いてから、その後、娘達の新居をどうするのか様々検討していたことやら、仕事の方が予定通りではあるのですが、ここで忙しくなってきてしまったので着色できないままでした。
 娘達の住まいはどうやら望む住まいを決定できそうですが、仕事の方は相変わらず追われたままです。とは言ってもそんなことばかり言っていたら着色の方はいつになるかわかりません。そこで本日(7日)、急遽、着色することにしました。
 私としては、今までになく手抜きの雰囲気ですが、その代わり省略する部分は思い切って省略するようなイメージで描けたのかもしれないと思っています。何もきちんと着色するばかりが良いわけではありません。そんなつもりで、いつもならもう少し手を入れてしまうところですが、敢えてそのままにしておきました。

 なお、今日からは「風景画ギャラリー」も次の段階に進みます。そんなこともあって、皆さんからの希望に沿って、本日からは一回り大きな画像で紹介することにしました。
 よろしくお願いします。

 さあ、これからまた仕事です。

横笛庵(よこぶえあん)
 横笛庵は田舎屋風の茶室で、もと内部に横笛の像を安置していたのでこの名がある。横笛は、高倉天皇の中宮建礼門院に仕えた人物で、平 重盛の従者斉藤時頼(滝口入道)との悲恋は有名である。
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