
このところ忙しくなって絵の方になかなか手が回らない感じになってきています(その割にはテニスは頑張っているかもしれませんが(^^ゞ)。そろそろ梅が咲き始めたというようなニュースも聞くのですが、季節はまだ冬。絵を描くにはふさわしいとは言えない時期なので、しばらくは気楽に描いていきたいと思います。
一昨年の夏、パック旅行で九州に行ってきたのですが、その際、湯布院に足を伸ばしてみました。皆さんもご存じだと思うのですが、湯布院は大人気の温泉地であり、女性を中心とした多くの人々訪れている我が国有数の温泉地(観光地)であると言って良いでしょう。
湯布院町のまちづくりの歴史を見ると(*1)、今のまちづくりの契機となったのは、昭和27年のダム計画反対運動であると描かれています。即ち、無秩序な開発に対する町民の長い闘いの結果が今の町をつくってきているとされています。しかし現在、地区内に入り込みつつある商業施設が、町の雰囲気を徐々に「俗」なものにしかねないという課題があるようです。
しかし、そうした中で、金鱗湖にほど近い「亀の井別荘」(湯布院のまちづくりの3リーダーの一人、中谷健太郎氏の経営する旅館(*2))を訪れてみて、その佇まいに感心したのでそれを描いてみました。この絵は夏の風景なので緑一色ですが、秋にはこれらの木々はどのように色づくのでしょうか?そんな期待を持たせてくれる門構えだと思います。
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今月は、本業の方も少し忙しくなっていましたのであまり絵ばかり描いているのもどうか、なんていうことでなかなか絵の方ははかどりませんでしたが、19日の今朝は今年初めての雪ということで、テニスの方もできませんので、安心して着色に励みました(^^ゞ。全体的に淡い色彩の方が水彩らしくて良いという感想がありそうなので、本日はそんなつもりで着色してみました。
最近の水彩画で以前と少し変わってきているところは、全体的に「省略」ができるようになってきたことでしょうか?ただ、これって良いことなのかどうか。
厳しい批評をしてくれる義母に見せたところ「上手になってきたじゃない。」って言ってはくれるのですが、私としては手抜きの味を覚えてきたような感じで、何となく落ち着きませんが…。
*1:町の紹介>町の紹介・歴史・伝説 をご覧下さい。
*2:
湯布院温泉旅館組合からどうぞ