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 … 風景画の部屋 …  


 「水彩による風景画」生活の日常を綴ったブログ日記です。
 絵を描き始めた頃の絵は「絵画ギャラリー」に、そして最近(2007年~)の絵は「Facebook」に展示しています。

 「水彩画教室(四季彩の会)」の詳細はこちら。(室内教室は戸塚駅周辺、戸外スケッチは横浜全域から周辺地域)
 ・(10〜12月)の日程はこちら。<(パスワードが必要) 
 ・11月11日(土)は「水彩人写生会」です。 希望される方は、リンク先の説明書をご覧の上、メールをお願い致します。


2005年もありがとうございました  

 2005年も今日で最後です。もう賀状はとっくに出してしまったし、最低限必要な買い物も済ませてしまったので、今日は例年になくのんびり過ごすことができました。

 2004年から開始した水彩画も、結局、本腰を入れる気分になったのはもう晩秋になってから。そう考えると、本格的に絵を描けたのもまだ1年ちょっとです。
 本年中に100枚を目標にしていたのですが、途中、鎖骨骨折で挫折してしまいました。ちょっと反省です。
 しかし、そのおかげもあって、多少肩の力が抜けたかも知れないという点は良かったかもしれません。

 これまで淡々と描き続けるだけのような状況でしたが、mixiに参加したこともあってか、秋頃から皆さんのコメントも沢山いただきました。それがまた私には励みになったり、多くの方とお知り合いになり、絵を描く上での新たな視点も得られたりと、勉強になることも沢山ありました。ありがとうございました。

 また、来年も同じように絵を描き続けることになると思います。皆さんのご来訪を、そして、様々なコメントを楽しみにしています。

 2006年が、皆さんにとって良い年でありますように…。

category: ●ご挨拶等

tb: --   cm: 6

曙の富山城:F4コットマン  

曙の富山城:F4コットマン

 黒部・立山シリーズにも少し飽きてきました。この絵を最後にしておきましょう(^^ゞ。

 立山に登る朝、ホテルがちょうど富山城の前でしたので、早朝、富山城周辺を散策したことは以前の絵でも書きました。しかし、肝心の富山城を絵にしていませんでした。
 城そのものには端正な美しさを感じたのですが、絵にするとなると、ちょっと面白味に欠けるようで放置していたのですが、やはり描き上げて先に進むことにしました。

 時は曙、城にはまだ光が射していません。そんな薄明かりの中のこの城をどう描けるか考えながらの絵がこれです。

 結果は、ここに出すのも恥ずかしくいほど、不本意な絵になってしまいました。
 表現が中途半端なだけでなく、構図もパース(透視図)を思わせるようなありきたりのものになってしまいました。
#若干修正を試みたのですが、途中でイヤになってしまいました(^^ゞ。

 本来なら廃棄しているところですが、仕方ない、「城はそのまま絵にするのは難しいものだ」という教訓にしておきましょう(^^ゞ。

・コットマン(maruman)/F4/中目(緑表紙)/紙厚不明

category: ┗ 風景05年

tb: --   cm: 2

前川国男展  

前川国男展

 高校時代の仲間の小さな忘年会に行くついでに、「前川国男展」に行ってきました。
 皆さんはこの建築家をご存じでしょうか?

 その略歴著作代表作品などは、こんなところですが、もっとわかりやすく言えば、戦前・戦後の我が国の近代建築をリードしてきた人とでも言った方が良いでしょうか?
 丹下健三、大高正人、鬼頭梓等の著名な建築家が事務所に在籍し、言わば彼らを育んだ事務所と言っても良いかもしれません。
 今では、こうしたアトリエ的な事務所の経営は大変困難になっているのですが、彼も、コンペで勝ち残るしか仕事を確保できないという厳しい環境の中でやって来たんだということを、改めて感じさせてくれました。
 展示会場には、様々な模型も併せて展示されています。一般の絵画の展示とはまた違った趣があり、入賞者の顔ぶれも一般絵画展とは大分違っているのが興味深いですね。
 足の便も良いですし、近代建築がどのように発展してきたのかを知ることも出来るように思います。そういう意味でお勧めしたいですね。

 先の吉村順三は、大学内にいて、比較的純粋に建築と人間の係わりを考えていれば良かったのに対して、この人は、建築と社会との係わりを日々の闘いの中で考えてきたという風に私は考えています。
 どちらも魅力的ではあるのですが、私個人としては、この人により深く共感を覚えます。

category: ┗展覧会・画家

tb: --   cm: 2

三渓園大池から三重塔を望む:F6セヌリエ  

三渓園大池

 「三渓園」における最高の見せ場です。
 あまりにも有名な景観だと思いますので絵にするのは躊躇したのですが、そろそろ年賀状の絵も考えないといけない時期になり、年賀状の絵としては、こうした一般的な絵の方が素直かもしれないと、絵はがき的な絵になるのを覚悟してこの景観に挑戦してみました。
 おまけに春をイメージする絵にしたかったので、桜の季節になります。桜は殆ど白なので、私としては、あまり絵にしたくない景観なのです。
 描きたくない条件が重なっているのですが、そんな条件を少しでも違った視点から描くことにしようと、三重塔はむしろ背景にして、大池に繋留されている小舟を中心に描いてしてみました。
#この小舟、実際にはこちらにお尻を向けていてバランスが悪かったので、それを少し右向きにし、右サイドに焦点を持って来るような構図にしてみました。こんなことが簡単にできるのは絵の良いところですね(^_^)。

 水彩紙も、私としては初めてのセヌリエ、サイズも初めてのF6です。
 ちょっと意気込んでいますね(^^ゞ。

・セヌリエ/F6/荒目/300g/白色
・始めてセヌリエを期待とともに使ってみました。紙質はclesterに似ているようですが、それより表面は強いようです。しかし、いくら300gであっても、F6では水を多く使うと紙が波打つのは仕方ないようですね。

category: ┗ 風景05年

tb: --   cm: 12

吉村順三建築展  

吉村順三建築展

 吉村順三という建築家をご存じでしょうか?
 東京芸大の建築学科の教授だった人だったんですが、奇を衒うわけでなく、当たり前のことですが、人間が気持ちよく過ごせる空間を第一に考え、設計し続けてきた建築家です。
 その代表作は、軽井沢の彼の別荘「森の家」(写真)。もちろん、他にもいろいろな建物を設計しているのですが、このちっちゃなちっちゃな別荘が、彼の考え方を最も良く示し、彼の最高傑作と認められるのも、彼だからこそ、と言えるのでしょう。

 彼は、建築家とは、本来こうあって欲しいと思える人だったのです。

 「吉村順三建築展」。残された日数はあまり多くはないのですが、時間があれば是非ご覧下さい。帰りには、ワンフロア下のアート・ギャラリーで作品写真なども見て下さいね。
 そうそう、「たためる椅子」の展示もありましたが、これは良いですね。
 こちらで注文ができるようです。
#HPを見ると、本年末には事務所を閉じるようですね。ここでも一つの歴史が幕を閉じます。

category: ┗展覧会・画家

tb: --   cm: 0

高島野十郎という画家  

 高島野十郎という画家をご存じでしょうか?
 TV番組「何でも鑑定団」でその作品が放送されて爆発的な人気を博した画家です。
 私も番組を見ていた記憶がありますが、その静かな絵の中に深い精神性を感じさせるような絵だったように思います。

 その経歴や絵の概要は以下のサイトでを見ていただけますが、私としてはその潔い生き方に強く惹かれるのです。

・高島野十郎
 詳細な経歴が書かれています。

・福岡県立美術館 トピックス詳細
 代表的な作品はこちら
・博士の肖像
 もう一枚の絵

 東京でも展覧会の予定があるようですね。私も楽しみにしています。
・2006年6月10日(土)~7月17日(月)まで
・三鷹市美術ギャラリーにて

category: ┗展覧会・画家

tb: --   cm: 0

暮れゆく黒部渓谷:F4コットマン  

暮れゆく黒部渓谷:F4コットマン

 このところ夕焼け空や夕景を描いているうちに、一つ気がかりになっている場面を思い出しました。この勢いで描いてしまおうと思ったのが、この風景です。

 黒部渓谷をトロッコ列車で遡って行った日、往復コースの終着駅「鐘釣(かねつり)」では、すでに夕暮れが迫っていました。あまり時間が無く、せめて黒部川に下りてみようと石段を下りる途中の風景です。
 周囲は、既に色を失いつつある中で、そこの建物の中の暖かな光が印象的だったのです。

 水彩画なのでついつい明るくなりがちですが、薄暗くなりつつある風景をどう描こうか考えた時、鉛筆で描き込んだ上にやや淡く沈んだ色を載せることはどうか、と思ったのです。

・コットマン(maruman)/F4/細目(青表紙)/紙厚不明
・鉛筆での線がちゃんと出るよう細目の用紙を使ってみましたが、このくらいいい加減な描き方なら、安いこの用紙でも何とかなるような気がしました。
・明かりを印象的にするためには、もっと全体を暗くすべきでしたね。

category: ┗ 風景05年

tb: --   cm: 6

グランマ・モーゼスという画家  

 ネットで知り合った友人から、グランマ・モーゼスという画家がいることを教えていただきました。

 早速ネットで検索してみました。

・美の巨人たち
 
 これで大体のことがわかるかな?
 もっと知りたい方は、以下の2つが良いかも。

・人生の達人が絵を描いた理由 グランマ・モーゼスの場合
・弐代目・青い日記帳 | 「グランマ・モーゼス展」

 70歳過ぎから絵を描き始めて、101歳までに1600枚の絵を残しているようですね。
 その画歴には驚いてしまいますが、その生きる姿勢のようなものには改めて考えさせられるものがあります。
 また、彼女の描く明るい農村風景は、実は幻のようなものであったといいます。綿密に集められた資料をもとに、彼女がどうしてもそれを描きたいという思いで描いたということのようなのですが、絵を描くということはこういうことか、と感銘を覚えるのです。
 彼女の生き方はとても素敵だと思いました。

 私は、父の年齢(47歳没)を越えることはできましたが、とてもそれほど長生きできないでしょう(^^ゞ。
 でも、こんな画家がいるってことはとても元気づけられます。

 彼女のことを教えてくれた友人に感謝です。

 私も頑張らなくては…。
 もちろん皆さんも、ですね( ´ー`)ノ。

category: ┗展覧会・画家

tb: --   cm: 4

相模川の夕景:F4ワーグマン  

相模川の夕景:F4ワーグマン

 先に描いた夕焼けの絵の評判が良かったからというわけでは特にないんですが(^^ゞ。
 同じ日の相模川の夕景です。夕景というより、雲に一瞬隠れた太陽の光線が印象的だったので是非描いて見たいと思ったのでした。

・ワーグマン/F4/荒目/ブロック/白色/紙厚不明

category: ┗ 風景05年

tb: --   cm: 10

写真との関係  

 ネット上で知り合った友人が、絵を描く際の「写真との関係」について書いていました。それで、改めて「私にとって写真とは何なのか?」考えてみました。
#あくまでも、ここで書くのは「風景画について」と限定しておきます。

 現地で描くことに拘って絵を描いている人は沢山いますし、現地で描く絵は3次元を2次元に表現する行為になるので、相応の難しさがあり、現地で描かないと絵を描く際の何かが不足したり、絵の本質が失われているかのように言う人がいます。

 私がここに掲載している絵の殆どは写真をもとにしています。
 そして思うことは、私自身、(何枚も現地で描いていないのにですが)そういう難しさがあるとは考えられませんし、現地で描かないから何か絵の本質が失われるとは考えられないのです。

 だからといって、写真を元にして描く絵で十分だと思っているわけではありません。写真と現地はあきらかな違いがあることは確かなのです。

・まず精神的には、絵を描く環境{空気}が違います。
 恐らくこれは、絵を描く人の心のあり方に決定的な違いをもたらしていると思うのです。
 しかし一方、風景はいつも同じではありませんから、必然的にある一定の時間を切り取ることになるわけであり、その空気を体感じているのであれば、その写真をもとにして描いた絵でも相当程度、現地と同じ精神状態で描くことは可能だと思うのです。
#他人の撮影した写真を元にして描くことは、ここでは考えていません。

・物理的には、写真はあくまでも限定された一瞬の画像であるという限界があります。
 写真画像は固定されており、自分の立つ位置を変えながら、さらに良い構図を探すということができません。
 画角がかなり狭い範囲に制限されてしまい、言わば、狭い窓から眺めた風景を切り取っただけのものになります。
 焦点距離は人間の目とは異なりますから、奥行き感が現実と異なってきます。
 色彩も現地での色彩とは当然異なります。画像の解像度も、写真には自ずと限界があります。

 こうした写真の「限界」は、写真を元にした絵を描いてきて、十分納得できるようになりました。
 それなのに、そういうことを意識しながらも、写真を元に絵を描いてきた理由は簡単です。単に、絵を沢山描きたかったからです。絵を描く経験を積みたかったからです。

 2004年から、雑多な絵ですが水彩画を100枚ほどを描いてきて、何となく、どう描いていったらいいかが、おぼろげながらですが、つかめてきたような気がします。
 今後は、可能な限り現地で絵を描くようにしていきたいと思っていますが、それでもなお、写真の助けを借りることをやめることはしないでしょう。絵を描くのに自ら条件を限定し、不自由にする必要もないでしょうから…。

 絵を描くにあたって最も大切な要件は、どういう環境で描くかではなく、絵を描く人の心にあると思うからです。
#生意気言ってますねぇ(^^ゞ。


PS
 本日は、夕方になるまで医者に行くことをすっかり忘れていました。それだけ回復してきているのかもしれません。
 医者は、「そろそろリハビリをしても良いかな?」と、私の腕を持ち上げようとしました(危ない危ない(^^ゞ)。先週末の診察の様子を見るとそうは安心はできません。私としては、せめて今週末のレントゲン結果を見てから考えたいですねぇ。

category: ┗画論

tb: --   cm: 10

この道はどこへ:F4コットマン  

この道はどこへ:F4コットマン

 自分の住まいの周辺を探索しようと、車で茅ヶ崎方面へ出かけた際、農村部を回った時工事中のこの道を見つけました。その先には、何か目的になりそうなものが見あたりません。
 この道は、一体どこへ向かおうとしているんだろう。そんな思いで描いてみました。

 今回は、少し心象的なイメージを加えています。

PS
 昨日の診断で、ようやく鎖骨バンドから解放されました(^_^)。ホッとしているところです。
 ただ、レントゲン写真を見ると、下半分は一体化しているような気もするのですが、上半分がV字型に切れ込んでいて、そこに両端から仮骨が伸びてきているものの、それがちゃんとくっついているとは思えません。
 耐震偽装問題じゃないですが、私の推測するところ、必要な強度の3割弱といった感じです(^^ゞ。まだまだ慎重な生活が必要になりそうです。

・コットマン(maruman)/F4/荒目(茶表紙)/紙厚不明/やや黄色
・夕日を背景にした絵は、なかなか難しいものですね。

category: ┗ 風景05年

tb: --   cm: 8

富山市役所から見える建物:F4ワーグマン  

富山市役所から見える建物:F4ワーグマン

 立山・黒部に行ったとき、ホテルに泊まった翌日、早朝、富山城址公園周辺を散歩しました。
 その際、大げさなデザインの富山市役所の脇を流れるいたち川の向こう側に、特にどうってことないのですが、ちょっと風情のある建物を見つけました。印象に残ったのは、市役所があまりにも仰々しかったからかもしれません。
 建物の名称は、三共○○だったと思うのですが、残念ながら思い出せそうもありません。

 まだ、肩の調子が思わしくないので、本日は、比較的簡単に描けるものにしてみました。そういう意味では程良い対象だったかもしれません。

・ワーグマン/F4/荒目/ブロック/白色/紙厚不明

category: ┗ 風景05年

tb: --   cm: 0

黒部台から赤沢岳を望む:F4コットマン  

黒部台から赤沢岳を望む:F4コットマン

 大観望から黒部台に下りると、そこでは赤沢岳(2678m)、鉢ノ木岳(2821m)などを正面に望むことになります。上からそれらを見下ろす風景より私にはこちらの方がさらに印象に残るものでした。

 既に、前回の枯れ木を描いてから2週間以上が経過してしまいました。
 この下絵は同じ時に描いていたので一刻も早く仕上げたかったのでしたが、結局今になってしまいました。
 これからは何とかこれまでのペースを取り戻していきたいと思います。

【黒部台から赤沢岳を望む】
・コットマン(maruman)/F4/中目(緑表紙)/紙厚不明
・下絵を描いてからちょっと間が空きすぎましたね。絵を描く時は、その気持ちを持続させていくことが必要だと、改めて感じました。
・技術的には、今回はペンと鉛筆による下絵にしてみました。おおまかに言えば、近景と遠景にそれぞれ使い分けています。結構、その効果が出ていると思いますがいかがでしょうか?
・これまで、着色が終わるとすぐにスキャニングをしてブログにアップしているのですが、今回もブログで見直すと手前の木々が中途半端ですね。後でちょっと手を加えておきましょう。

category: ┗ 風景05年

tb: --   cm: 0

管理人名称を「のび太」に変更  

 本日、友人の紹介で「mixi」に参加しました。

 その際、半角英数字は受け付けてもらえませんでしたので、やむを得ず「のび太」で登録してしまいましました。
 そんなことがあって、これからは改めて「のび太」で行きたいと思います。よろしくお願いいたします。

PS
 一昨日、ちょっと無理してしまったようで、肩の方、不調です。
 なかなか絵に着手する気になれず、手が止まっています。

category: ●ご挨拶等

tb: --   cm: 4

忘年会のついでにスケッチブック購入  

スケッチブック

 昨日(中華街「聘珍樓」)・本日(横浜そごう10F「トラジ」)と、2日続きの忘年会。
 普段、町中に出る機会が少ないので、そうなるとついつい画材を買いたくなります。
#といっても、特に具体的なものをイメージしているわけではないのですが…。

 しかし、基本的には水彩紙をいろいろ試してみたいわけで、この2日で、渋谷ウエマツや横浜世界堂などで、今まで試したことのない以下の水彩紙を買ってしまいました。
・ボッキングフォードBFP10(B5サイズ)ブロック
 これはとりあえず、持ち運び用のスケッチブックになるでしょう。
・ラングトンF6ブロック
 これからはF4からF6サイズを主体にしていきたいものですから…。
・ミューズタッチG8ランドスケイプ(横長タイプ)
 風景を描くのにこの横長タイプが欲しいことが結構あるんですよね。

 さらに、人物を描くのに役に立つかな?と木製の人形モデルも…。こういうのって、実は今までどう使うかもあまり考えたことなかったし、それほど欲しいとも思っていなかったのですが、結構便利かもしれないと思うようになったのは、ちょこちょこ点景の人物を描いたりするようになってからでしょうか?
#デリーターモデル人形というらしい。
#決してアキバ系の人形ではありません(^^ゞ。


PS:骨折の件
 レントゲン写真では残念ながら先週から殆ど変化していませんでした。骨の成長がやけに遅いらしいのです。そんなわけで、バンドはそのままにしてもう少し様子を見ようってことになってしまいました。
 もうこうなればジタバタしても仕方ありません。年内はバンドをつけたままかもしれないというくらいを覚悟して、絵の方も徐々に再開しようと思います。もちろんあまり無理はできませんが…。

category: ┗画具

tb: --   cm: 2

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