
ここも
「清澄庭園」内です。
園内に入ってちょっと歩いたところでふと振り返った時、樹木の間に架かる石橋の向こうにサービスセンターが見えました。ちょっと絵になるかな?といった軽い気持ちで描いてみました。
雁行するこの石橋の佇まいと、(これはクスノキでしょうか?)この巨木とのバランスが私にはとても心地良かったのです。
・セヌリエ/F4/荒目/300g/白色
アルシュが続いたので、先日購入したセヌリエを使ってみました。私にはアルシュとタッチが似ているように思いますが、最近は、どちらもお気に入りの水彩紙です。
こうした近景の風景は、なかなか難しいものだということが良くわかりました。
#省略下手な私を十分手こずらせてくれました。 とりわけ、左側の樹木は下絵なしで描き始めたせいか、まとめあげるのになかなか苦労しました。
描き始めてすぐ、「失敗かなぁ」という思いも頭をよぎりましたが、何とか仕上がったようです。
最近は、透明水彩でありながらも、全体としては強い色彩で描いています。これは、笹川氏の絵を見て「こういう描きもあるんだ」と思ったからです。
また、彼の「色彩」や「光」を生かした「映像的な構図」にも画風にも考えさせられるものがありました。
色彩や構図は、自分としてはそう簡単には変えられませんが、光の扱いは自分なりに扱ってみようと思うことがありました。つまり、黒から白(無地)の範囲で画面全体をどのように表現できるかを考えるようになりました。
すると、ペン画下絵の場合には、ペンの黒に引きずられてしまって思うような表現ができないと思うようになりました。それで、これからしばらくは、
「鉛筆下絵の強めの着彩」を追ってみようと思っています。
そして多分、素早く描きたい時にペン画+(淡彩の)着彩ということになりそうが気がしているのですが、さてどうでしょうか?
アクリルのことは…?
そう言えば、すっかり忘れていますねぇ(^^ゞ。