… 風景画の部屋 …  


 「水彩による風景画」を主なテーマにしたブログ日記です。
 これまでの絵は「絵画ギャラリー」に展示しています。初めての方はまずはこちらへどうぞ。
横浜周辺での「風景画教室」です。詳細はこちらです。

◆木曜日教室(外スケッチだけなら受け入れ可能です。平澤「ka.hirasawa*gmail.com(*は@に代えて)」にご連絡下さい。)
「次回は04月27日(木)戸塚区民文化センター(各自の望みの風景を描く)」です。(4月からの詳細)

◆金曜日教室(新規にスタート。現在募集中です)
 希望者は平澤「ka.hirasawa*gmail.com(*は@に代えて)」にご連絡下さい。
「次回は04月28日(金)等々力渓谷」です。(4月からの詳細)

◆遊彩会はまだ余裕があるようです。人形町に来られる方であれば区内の方でなくてもOKとのこと。
 ご希望の方は会長さんに話しを聞いてみてください。

GPSの利用イメージ  

GPSイメージ01 GPSイメージ02

 絵とは関係ないのですが、先日のGPSで何ができるか、徐々に使い勝手がわかってきましたので、できることの一部にしか過ぎないのですがご紹介しておきます。

 本日は、骨折から9ヶ月目の診察でした。

 そこで、病院から自宅までのトラッキングデータを、カシミール3Dというソフトを使って表示してみました。来週はちょっと移動が続くのでそのためにこれの使い方の学習を兼ねての実験です。

 左側の写真は、その移動ルートを1/50000の地図に表示しつつ、そのデータの編集画面と、標高データをグラフ表示しているものです。
#道路とのズレが見られるのは、トラッキングデータの取り方の設定を分単位に設定しているせいではないかと思います。

 右側は、それをさらに3次元画像で表示したものです。様々な表示方法があるのですが、あえて海まで表示して地域イメージを捉えやすくしてみました。

 これができれば、自分の移動したルートを地図上で確認したり、撮影した写真の場所を特定することができます。必要があれば、地図上に撮影画像を貼り付ける(地図にはサムネール画像が表示されます)こともできるのです。
 そう、実はこういうことをしてみたかったのです(^_^)。
#しかし私のPCは既に時代遅れのものですから、このソフトを使うにも一定の制限の範囲内でしか使えないのがちょっと歯がゆいですが…。

PS
 後日、実際の旅行で試験的に運用してみたら、こんな表示になりました
 まだ、操作の仕方を十分理解していなくて、データが十分残せなかったところがありますが…。

PS
 なお、鎖骨骨折からは既に9ヶ月。超音波治療を続けてはいるものの、今では骨がくっつくことは期待できそうもありません。
#もうしばらく治療は継続していきますが…。
 一方、肩の筋肉のリハビリもしているのですが、先日、医者の了解を得てテニスにも挑戦してみました。不思議なことに、違和感はあるものの、鎖骨が折れたままでも結構やれそうなのです。

 そんなわけで、今はもう普通の生活を送りつつ、運が良ければ骨がくっつくことを期待しての生活となっています。これ以上大きな変化はないと思いますので、この話しはこれを最後にしたいと思います。

 この件については、多くの方にご心配をいただきました。どうもありがとうございました。

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パステルのカラーチャート  

パステルのカラーチャート

 昨日、横浜で人に会う用事ができたので、ついでにヨコハマ日曜画家展を見た後、世界堂でパステルの補充色を購入し、カラーチャートをもらってきました。

 それで、本日は、遅ればせながら自分用の色見本シートをつくりました。

 当面は、ホルベイン36色、ヌーベル・カレー24色の数だけは増やさないようにしようというつもりです。今まで殆ど使ったことのない色は、しばらくお蔵入りです。
#というか、適当な箱がないので仕方ないのです。
#また自作かな(^^ゞ?


 このところ、ちょっと息抜きの日々です。
 次は、しばらく「伊那谷の風景」シリーズとしたいと思っています。

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田舎の風景・天竜川遠望:F8ストラスモア  

田舎の風景・天竜川遠望

 これも田舎、つまり私の生まれ育った村の風景です。
 とりあえずこのシリーズはこれを最後にしようと、大きな風景を描いてみました。
#本当はもっと大きな風景として中学校の上の高台から見下ろす風景があるのですが、それはもっと先の楽しみに残しておきましょう(^^ゞ。

 ここは、河岸段丘の谷間から天竜川を遠望する風景です。私には見慣れた風景です。
#しかし昔は、人家はこの数分の一くらいだったんじゃないでしょうか。田舎とはいえ大きく変化しているのを感じます。

 こういう風景を描くことはこれまであまりありませんでしたので、下絵のスケッチはややアッサリと描いたのですが、着彩の段階で結構苦労してしまいました。こういう絵の下絵はどの程度の精度で描くか、まだ感触が良くつかめないままです。
 今回も、パステルを一部使用しています。
#それにしてもちょっと手前の木々の緑が濃すぎましたね。後で修正してしまうでしょう(^^ゞ。

 最近、ストラスモアがお気に入りになっているので、田舎の風景シリーズの最後は、これで締めくくることにしました。

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ブログ仲間展:第5回   

 いよいよ「ブログ仲間展」も第5回になりました。
 今回からは、会場も変更になって、こちら「My Album」ということになりました。
#まだ皆さん、こちらの使い方に慣れないせいか、現段階では出品者がいつもより少ないようです。これからを期待したいと思います。

 今回は、kitasanとvase noirが頑張って出品していますね。私は、特に「剣崎 kitasan」と「妖精の住む丘 vase noir」が素晴らしいと思って見させていただきました。

 私は、田舎シリーズの中から「谷戸の農家」を出品させていただいています。是非ご覧下さい。
 今回は、ペン、水彩、パステル…私の使える画材をいろいろと使って描いていますが…。
 年月を経た感じを出そうとしたあまり、ちょっと汚くなってしまったかもしれませんね。

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田舎の風景・社(やしろ):F4コットマン?  

田舎の風景・社

 ここも田舎の風景。
#今回の「田舎の風景シリーズ」もこれほど続くとは思っていませんでしたが、ぼちぼち終了に近づいているようです。

 たまたま目にとまった社(やしろ)の石段の風景が懐かしく思われたので、それを描いてみました。
 地形の起伏に富んだ私の田舎では、神社にこうした石段はつきものなのです。
#ここがどこの社なのか、もう場所が定かではありません(^^ゞ。

 絵を描きながら、春祭りの獅子舞を思い出してしまいました。
 私たちの地方では、神社の境内で、20人ほどで担ぐ大獅子が、最初は厳かに、そして次第に狂ったような舞いを見せるのです。子供の頃は、その獅子をからかいながら、そして最後には、獅子に追いかけられながら逃げまどうことがいかに楽しいことであったか…。

 地域では当たり前の大獅子だったのですが、世間を知るにつれて、それが意外と限られた地方でのものだということを知るようになりました。

注:
「大島山瑠璃寺の大獅子」「東野の大獅子」がその大きさと様式の見事さで知られています。
 ついでに書いてしまうと、7年に1度開催される「飯田お練り祭り」で見るように、虎の獅子まであるのです。小学生時代、それを見て感激し、絵に描いた記憶まで蘇ってきました。

 しかし、これほど立派ではなくても、これほど洗練されていなくても、飯田伊那地方には、各村のいくつかの集落ではこうした獅子を持ち、春祭りにはその舞を見せているのです。
 私の村では、この本体は竹籠のようなものになっているのですが、最後には担ぎ手の酒酔いと内部の暑さのためでしょうか?ホロが裂かれて、その竹籠をさらした姿で、殆ど走り回るような舞になって終わるのです。

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田舎の風景・尾根の一軒家:ウォーターフォードW  

田舎の風景・尾根の一軒家

 まだ田舎、私の生まれ育った村内です。

 奥へ奥へと入っていくと、どうしてこんなところに住もうと考えたんだろうと思うような家に出会うことがあります。この家もそんな家でした。
 周囲に見えるのは緑の山々のみです。あなたがもしここに住むとしたら、どんな気分でしょうか?



 たまには気分を変えて、気楽な水彩で描いてみるつもりでした。
 しかし結局は、手前にちょっとパステルを加えてしまいました。
#どうせならもっと遊んでみても良かったなぁ。
#気分は、パステルでグチャグチャにしてしまいたいといったところか。


 最近、パステルをよく使いますが、これは私にはなかなか便利な画材なのです。あまり便利すぎてこれにばかり頼っていてはいけないというような気にさせられます。
 まだ、使い方が中途半端なのかもしれませんね。

 それにしてもこの紙は、こんなだったかなぁ。ちょっと意外。



田舎の風景・尾根の一軒家(+P)

 この紙、私の印象では決してパステル向きとは思えない。
 しかし先の絵、試しに描いてみたが、下手なせいもあったがどうも私のイメージではない。
 そんなわけで、パステルを全面的に加えてみた。

 何となくこちらの方が私のイメージに近い。

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田舎の風景・谷戸の農家(+P):F4ストラスモア  

田舎の風景・谷戸の農家

 ここも田舎の風景です。
 村の奥に入っていった時、ふと、谷戸田の向こう側に佇む存在感のあるこの農家に惹かれたのです。

 全体を水彩でサラッと描きたかったのですが、こういう風景は私にとって最も難しい。
 仕方なく、パステルとの混在で描いてみました。これも新しい試みのつもりです(^^ゞ。
#あまりうまく行っていないような気がしますが…。

 これはブログ展のために描いたものですので、7月になりましたので、ここに公開することにしました。

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イスの台を作ってしまった  

 私の外描き用水平イーゼルは「ターレンスTME-3F」
 それを持ち運ぶために買ったのが、「ホルベイン・マルチバッグ」です。これには、たまたま小さなイスが入っていました。
 その前に購入していたイスは、奥津国道氏が勧めている「グリベルのトレッキングチェア」

 ところが、これらの組合せだとちょっとイスが低すぎる(座面高30cm)のです。やはり最低でも、35cmは欲しいと思うようになりました。
#普通に使う場合にも、35cmくらいは欲しいもの。

 いろいろ調べてみたのですが、もし今買うとすれば、軽量・座面の高さから、「(コールマン)トレックチェア」「アルミアクションチェアーAC-15」か、もっと安いのでは、「ホルベインのスケッチ用椅子」になるでしょう。

 でも、また新しいイスを買うのはシャクです。

 そんなわけで、荷物が増えてしまいますが、これら手持ちのイスのために台を作ってみました。

 まず、ホルベイン・マルチバッグに入っていたイスのための台。
 組み立て方・構造から「ちゃぶ台型」とでも呼びましょう。これはかなりしっかりした作りにも拘わらず、分解すれば殆ど3枚の板にもどってしまうという優れものです(^^ゞ。(自画自賛!)
 ところがこれだけで585g。元のイスが595gですから、結構な重さになってしまいます(;_;)。
ボックス型イス台


 マルチバッグを持つほどでない場合なら、当然、グリベルのイスの方が軽くて良いので、続けてこちらのイスの台も作ってみました。先の経験を踏まえて軽量を心がけてみました。
 こちらは華奢で、施工精度もあまり良くありませんでしたが「ワンタッチ折り畳み型」です。
#もっと安定させるために、穴を空けて、そこに鎖を通してターンバックルで締め付けるような構造を考えていたのですが、そこまでしなくても大丈夫そうです。
#それに、適切な金具が見つかればもう少しスマートにはなる筈ですが…。(言い訳)

 こちらの重さは286gですからまあまあ。イスが388gですから、我慢の範囲と言えるかもしれません。
折り畳み台1 折り畳み台2


 結果的には、もう一つイスが買えるくらいにはなってしまったという、バカなことをやってしまいました(^^ゞ。
#それに、これを使うにはちょっと勇気がいるかも…(^^ゞ。
 まあ余興と思ってご覧ください(^_^)。

 イスを買うときには座面の高さに要注意ですよ。

PS
 その後、一週間もたたないうちに、はるさん紹介のこのイス「Alpine Design ツーリングチェア 」を買ってしまいました。
 イーゼルの足を最も短くした場合には座面高35cmが良さそうなのですが、このイスは、デザイン及びイスとしての高さはなかなか良いですね。
 それぞれ捨てがたい良さがあるので、これからは、適宜選択しながらやっていきましょう(^^ゞ。

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田舎の風景・台地の集落(+P):F8ストラスモア  

田舎の風景・台地の集落

 ここも田舎の風景。かなり高い場所にある台地端部の集落です。
 田舎の風景というのは、どこを見ても、どこを切り取っても絵になりそうに思えるのは、私の思い入れがそれだけ強いからでしょうか?

 この風景の遠方は霞んでいますが、伊那谷の反対斜面です。右手の方向は、天竜川の上流部にあたるため、かなりの開放的な空間のように感じられるかもしれません。
 この開放感、広さが伊那谷の特徴かもしれませんね。


 この絵は、かなり奥行きのあるものなので、それをどのように表現するかが大切なように思います。
 そういうこともあって、今回は、鉛筆下絵で、パステルと併用してみようと思っていました。
 結果的にはパステルはあまり使わなかったのですが、その代わり、近景で安易に白を使いすぎたようです。

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田舎の風景・尾根の集落(+P):F8ストラスモア  

田舎の風景・尾根の集落

 ここは、村の最奥地の一つ。ここから先には林道しかなく、もう人家はありません。私も途中で引き返さざるを得ませんでした。

 ところが、この風景は何と、カフェ・レストランのウッド・デッキからの眺めなのです。と言っても、都会のそれを思い出してはいけません。こんなところにふさわしいログハウス風の建物なんですけどね。
 奥へ奥へと車を走らせていたら、偶然見つけた店でした。
#「食事をされた方は、蕗(フキ)の採取は200円」との看板がありました(^_^)。
#インターネットで検索したら引っかかってきました。この店、「そらくぼ」です。


 こんなところにこれほどの人家があるんですから、ここはこの集落の中心地なのでしょう。
 全体的には雑然としていますが、谷を囲むような建物の空間構成と、逆光の中から谷を明るく照らしている光に惹かれて描いてみる気になりました。

 この絵は下絵に一部ペンを使っていますが、全部鉛筆にすべきだったと考えています。絵によって使い分けをした方が良さそうですね。

 ところで、疑問が…。
 既に中景の木々には一部パステルを使っていますが、前景の木々にも本当は柔らかさを出すためにパステルを使いたいと思っているのですが、何となく手抜きのような気がして躊躇してしまいました。そういう使い方って有りかなぁと…。
#何も、ここだけそんな風に考えなくても良さそうなものですが…(^^ゞ。


 なお、この紙はストラスモア・インペリアル。
 傀熙瑚(Keiko)さんがよく使っているという紙なので、もう一度、今度は大きな判で描いてみました。
 今まで、F8とF10を買ったきり敬遠して使っていなかったのですが、これなら使えそう。無駄にならなくて嬉しい(^_^)。
#無駄にするつもりなんてありませんけどね(^^ゞ。

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ハンディGPSが届いた  

ハンディGPS 田舎でのドライブ、今回はなかなか収穫が多かったと思っています。こんな風に意識的に田舎を回ったことは今までになかったのですが、もっと早く試みていれば…とちょっと悔やまれます。
 しかし、そのルートを後で地図で確認しようと思ったのですが、もう詳細が思い出せなくなっています。それに、カーナビの地図とPCの地図表現が全く違うためにカーナビのルートを地図で確認することすら怪しいのです。情けないことに、デジカメの写真も一部はどこで撮影したものかも判らなくなっています。特に田舎道は似たような風景も多いし、突然地図にない農道があったりするのですから…。
#しかし、デジカメの写真には、撮影日時が登録されているので、時間と場所が地図上に特定できれば、そこが撮影地点ということになる筈なのですが…。


 そんなことを考えながら「カシミール」の本を見ているうちに、ハンディGPSが欲しくなってしまっていました。これがあれば、自分の軌跡をPCの地図に表示することができるのです。
#特に、1/50,000(or1/25,000)の地形図上に表示できるのは楽しい。それに、カシミールを使えば、3次元地図上に軌跡を表現することも可能なのです。
#まだ確認が取れていませんが、GoogleEathの空中写真にも表示できるらしい。もっとも、私のPCは古いからGoogleEarthの空中写真(使えるのはWindowsXP以上)は使えないのですが…。

 GoogleEathとの連携は、厳密に言えば、これで使用する「日本版マップソース用基本ソフトウェア Ver.6.10.2」のバージョンアップによるものなのですが…。私には、まだ良くわかりません。
・トラック(軌跡)編集が可能になりました。
・Google Earthとの連携が可能になりました。
・道の表現などの地図描画方法が変わりました(国道や有料道路で黒い縁取りが追加)
・山名などのPOI表示スケールを変更しました。


 カシミールは、本当に驚くような機能満載のソフトですが、中でも、デジカメのお好きな方は、こんな機能は欲しかったりするんじゃないでしょうか?

 実は、そんなわけで早速発注し、一昨日には到着していたのでした(^^ゞ。

 購入したのは、上の「写真の製品」。「いいよねっと」のオンラインショップからです。これがあればナビゲーションもできるし、軌跡をたどって戻ることも可能。機能的には申し分ありません。
 私の日常からすれば、本来は、古くなってしまったPCや物足りなさの残るカメラの買い換えの方が先行すべきだとも思うのですが、それぞれ何とか動いているので、ついこちらに手が出てしまったというわけです(^^ゞ。

 これからも、少なくとも絵を描いている間は、何かと使うことになるだろうし、海外でも使えそうだから、あればそれなりに便利だし、というのがその理由ですが…。
#これが絵の道具にはならないでしょうが、やっぱり私は「お道具マン」なんですねぇ。
#おかげで、PCやカメラが随分遠のきました(^^ゞ。

category: ┗画具

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田舎の風景・段丘の農家:F4ストラスモア  

田舎の風景・段丘の農家

 これも田舎の風景です。
 段丘の水田は、少しずつ段差があります。ここはそんな水田と農家の佇まいを描いてみました。何の変哲もない風景ですが…。

 背景の山と空にわずかにパステルを使っています。

 昨日のクレスターが本当にそうなのか確かめるために、今日は別の紙を使用してみました。
#クレスターは確かにそうだと思いますが、ストラスモアはもっと使いにくい紙かと思っていたらそうでもなさそう。おかしい(^^ゞ。

category: ┗ 風景06年

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田舎の風景・坂道(+パステル):F4クレスター  

田舎の風景・坂道

 ここも田舎の風景です。
 河岸段丘を下り、天竜川に向かう道です。
 同年会の集合場所である新しい中学校に向かう途中で、ふと見た風景です。

 昨日の絵は、不本意なものでした。
 そこで今日は最初から、ペンも鉛筆も、水彩もパステルも使ってみようと考え描いてみました。今日のペンは「デコペン」です。
#デコペンの線は、「カンジの絵画ノートblog」でいう肥痩線になります。
#昨日の絵は、遊糸線で描いたものということになりますが、そのことも不本意の一因だったように思ったので、今日の絵は、いろいろ使ってみたというわけです。


 これだけいろいろなものを使っていて、それぞれを十分使いこなしているとはとても言えませんが、「スケッチ」として描く絵としては、少しは、イメージに近づいて来たような気がします。
#でも、これもそうなのですが、クレスターが好きになれない理由は、もう少しメリハリをつけたはずの色彩が、時間の経過とともに予想外に拡散し混じり合って、面白味のない単調な色になってしまうからなんです。

category: ┗ 風景06年

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田舎の風景・天竜川:F4クレスター  

田舎の風景・天竜川

 実家に帰る前に、途中で天竜川からの風景を描いてみました。
 ありきたりの構図ですが、これは私の村の対岸から描いたもの。正面に見える橋が村の境界「万年橋」です。

 これから気のおけない友人達と久しぶりの飲み会。
 その前に、ちょっと描いてしまおうと、今日は「ペン画+淡彩」としてあっさり描いてみました。こんな絵なら嫌いなクレスターでも何とかなりそうですね。
#それにしても私のイメージでは淡彩過ぎるようです。

 私の場合、もっと気楽に絵を描くとこと、もっと自由に筆を扱うことが必要な気がします。
 そんなわけで、こんな気楽な絵をこれからも描いていきます。

category: ┗ 風景スケッチ01

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田舎の風景・段丘の水田(+パステル):F6セヌリエ  

田舎の風景(パステル追加)

 パステルをやってみようと思ったのは、水彩の筆跡のエッジが強く出過ぎること、全体のトーンを滑らかにするのが難しいこと、そんなことをパステルではクリアできるのではないかと思ったからでした。
 もちろん、確かな技術とじっくり取り組む時間を確保すれば、水彩画でも可能なことは一応わかっているつもりなのですが、パステルにはパステル独自の表現もあるし…、それに、重ね塗りが可能なので、修正も容易だし…。そんな風に思っていました。

 先の絵は、そうした面で、私にとって不本意な部分が大きかったので、今回は、パステルを追加してみました。
#これこそ、パステルを購入した狙いだったのです。とても使い方に自信を持てるレベルにはありませんが…。

 まだ、不本意なところが残っているようですが、今の色数や、技術では、ここまでと決めましょう。
#ただ、現在の、ハード・パステルとソフト・パステルの組合せは悪くないようです。もう少し、緑系の色彩が欲しいとは思っていますけど…。

category: ┗ 風景06年

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田舎の風景・段丘の水田:F6セヌリエ  

田舎の風景

 まずは、先日帰省した際の、田舎の風景です。
 ここは河岸段丘の3番目か4番目の台地の上です。そんな雰囲気が感じられるでしょうか?
 また、伊那谷の広さのようなものも感じられるでしょうか?

 いつの間にか、水彩画が久しぶりになってしまいました。
 幾分、思うように行かなかったような…(^^ゞ。

category: ┗ 風景スケッチ01

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周辺の村々をドライブ  

村々周遊コース

 本日、田舎から戻りました。ちょっと疲れています(^_^)。

 今回の帰省、同年会(3日)出席が直接の目的ですが、実は、田舎の村々の土地勘を得るためにどこまで回れるかということも考えていました。

 4日は、村内を人家が無くなるところまで分け入ってみました。

 また5日には、周辺の村々を回ってみました。上の写真地図に示しているのが今回のルート(多分130kmほどでしょう。)です。また、地図ですと「ここに示している範囲」になります。
#本当はGPSがあれば、地図上に回遊ルートを示すこともできるのですが…。

 写真地図上で、大鹿村は次回以降の目的地です。また、南信濃村(今は飯田市)の下栗は「耕して天に至る」というキャッチフレーズを使っているほど、急斜面地で農耕を営んでいる地区です。そのうちに機会があれば行ってみたいところなのですが…。
#写真の中では旧村名表示になっていますが、飯田市になっている村もあります。

 今回の帰省は、なかなかの収穫があったような気がしています。


 なお、今回は、昔描いた弟の遺影「鉛筆画」も忘れずに持ち帰りました。

PS
 高校時代の仲間でつくるMLで友人が紹介してくれていたことがあります。
 感銘を受けた一文なので、勝手ながら補筆しつつ紹介させていただきます。

・「伊那谷の老子」 朝日文庫  加島 祥造 (著) 文庫 (2004/07/10) 朝日新聞社
・「タオ―老子」加島 祥造 (著) 単行本 (2000/03) 筑摩書房
などを著しておられる、英米文学者であり、詩人であり、画人でもあって、現在駒ヶ根で住まわれている加島祥造氏(実は東京下町生まれなのだそうですが…)は、信州大学で教えておられた頃、教え子と伊那谷を訪れてその明るい大きな谷に魅せられたと言います。
 「伊那谷の老子」から、その部分を少し引用してみると、

 老子41章「上徳若谷」の4字は私の訳では次のようになった。

 ”本当のパワーに満ちあふれたものは、からっぽの谷にみえる”

 ここで、老子のイメージした谷とは、たぶん木曾谷のようなV字の狭いものではなくて、伊那谷のように広くて大きいU字型の谷だろう。
        ・・・中略・・・
 梅雨があけて、雲霧の去った夏の日でさえ、この大谷はあっけらかんとしてつかみどころがない。しかし、このからっぽなおおきな空間は、かえってすさまじいエナジーを包蔵するのだ。

category: ●日記

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中学校の同年会  

 明日、「田舎の中学校(中学校の場所)」の同年会があるということで久しぶりに帰省して来ます(^_^)。
 私が入学した時は、隣村と合併して新しい村となって2年目。一学年200人でした。もちろん中学校もピカピカだったのですが、それも老朽化のために今回は新築校舎になったとのことで、まずはそこに集合だそうです。考えてみればもう45年です。

 今回も、ついでにこの周辺を回ってくる予定ですので、車で行ってきます。
#それにしてもこのところ旅続きで、絵の方はなかなか進んでいませんねぇ(^^ゞ。

村への眺め

 天竜川の対岸から見た村への眺め。河岸段丘がわかりますでしょうか?
 南アルプスが少し頭を見せています。

中学校の裏山から

 中学校の裏の台地(河岸段丘の3段目かな?)からの眺め。右手の樹林が中学校のある下の台地の外れです。
 いつ見ても飽きない、大好きな眺めです。
#この中央あたりが我が家です。村の中心部です(^^ゞ。
#高校卒業までの生活の場でした。

category: ●ご挨拶等

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P新緑の五十沢集落3:F4アルビレオ  

新緑の五十沢3

 相変わらずの五十沢です。
 この道を行ったところがバス停になります。
#最初、ここを絵にしようと思ったときは、水彩で考えていたのですが、いつの間にかパステルになってしまいました(^^ゞ。

 昨日は、やや細かく表現しすぎていたような気がしましたので、本日は、指で擦るなど、少し大ざっぱな表現にしてみました。
 紙は、水彩を描くつもりで水貼りしてあったアルビレオ。初めての紙です。何だかちょっと使いにくい気がします。
#それにしてもこんな色彩になるとは…。予想以上に汚くなってしまった。
#紙によっても発色が異なるんでしょうか?


 さて、仕事にかからねば…。

 それにしても、このところの情けないニュース。
・洋画家和田義彦氏の盗作問題。
 誰が見ても盗作以外の何者でもない、と私は思う。どうしてこんなことをしたのか…。
・道路交通法の改正。
 人口が減少しつつあるこの時期、非現実的な違反駐車対策の強化。警察OBなどに新しい仕事の場を提供するために、どさくさ紛れに発想したとしか思えない。

category: ┗ パステル01

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