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 … 風景画の部屋 …  


 「水彩による風景画」生活の日常を綴ったブログ日記です。
 絵を描き始めた頃の絵は「絵画ギャラリー」に、そして最近(2007年~)の絵は「Facebook」に展示しています。

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田舎の風景・社(やしろ):F4コットマン?  

田舎の風景・社

 ここも田舎の風景。
#今回の「田舎の風景シリーズ」もこれほど続くとは思っていませんでしたが、ぼちぼち終了に近づいているようです。

 たまたま目にとまった社(やしろ)の石段の風景が懐かしく思われたので、それを描いてみました。
 地形の起伏に富んだ私の田舎では、神社にこうした石段はつきものなのです。
#ここがどこの社なのか、もう場所が定かではありません(^^ゞ。

 絵を描きながら、春祭りの獅子舞を思い出してしまいました。
 私たちの地方では、神社の境内で、20人ほどで担ぐ大獅子が、最初は厳かに、そして次第に狂ったような舞いを見せるのです。子供の頃は、その獅子をからかいながら、そして最後には、獅子に追いかけられながら逃げまどうことがいかに楽しいことであったか…。

 地域では当たり前の大獅子だったのですが、世間を知るにつれて、それが意外と限られた地方でのものだということを知るようになりました。

注:
「大島山瑠璃寺の大獅子」「東野の大獅子」がその大きさと様式の見事さで知られています。
 ついでに書いてしまうと、7年に1度開催される「飯田お練り祭り」で見るように、虎の獅子まであるのです。小学生時代、それを見て感激し、絵に描いた記憶まで蘇ってきました。

 しかし、これほど立派ではなくても、これほど洗練されていなくても、飯田伊那地方には、各村のいくつかの集落ではこうした獅子を持ち、春祭りにはその舞を見せているのです。
 私の村では、この本体は竹籠のようなものになっているのですが、最後には担ぎ手の酒酔いと内部の暑さのためでしょうか?ホロが裂かれて、その竹籠をさらした姿で、殆ど走り回るような舞になって終わるのです。

category: ┗ 風景06年

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