絵の小道具類 
2006/07/10 Mon. 12:39 [edit]
少し時間的な余裕ができたので、現在私の使用中の道具類をご紹介していきたいと思います。
これ以上増えることはあまりないと思いますし…(^^ゞ。
#お道具マンとしての本領を発揮するというより、お道具マンとしてのこだわりのための失敗の数々のご紹介になるのでしょうか?(^^ゞ
■鉛筆・ペン類
●左写真:携帯のペンセット(左から)
◆ペンケース(有隣堂にて)
ステッドラー製図用ペン(B:2ミリ)を挿し、芯削りをつけてあります。
練りゴムを挟んだビニールが見えていると思います。
◆ステッドラー製図用ペン(2B:2ミリ)
これは、芯の濃さの表示を軸にできるようになっています。シンプルなデザインでお気に入りです。
私の場合、2Bで殆どが間に合ってしまいます。
◆ぺんてる8色ペン(2ミリ)
本来は、8色の色鉛筆を1本にまとめたものなのですが、濃さの異なる芯を交換して使えるようにしています。
◆替え芯タイプのペン(3B:3ミリ)(世界堂にて)
◆トンボ・シャープペン(2B:0.5ミリ)
◆トライアングル万年筆(通称デコペン)(顔料インキ使用)
◆擦筆(細いもの&太いもの)
◆芯削り(鉛筆削り2、芯削り2)(KUM)
削りカスが収納できます。
特に、芯削り2つが使えるものは、今までにこれしか見たことがありません。
◆カッターナイフ(換え刃収納可能)
このペンケースは裏側にも袋があって、写真中、擦筆1本と芯削りが収納できないだけで、他の全てが入ってしまいます。
●写真右:おまけ
◆3in1の多機能ペン(パイロット)
シャープペン、ボールペン、スタイラスペンが使えます。特にスタイラスペンはモバイル機器使用の私には必須なのです。
実は、ロトリング製の4in1タイプ(+蛍光ペン)のものもあるのですが、パイロットのもの方がコストパフォーマンスが良いですし、使いやすいと思います。
◆UFOパーフェクトペンシル(ファーバーカステル)
キャップに鉛筆削りを内蔵した鉛筆です。価格も高いし、物好きな人間しか買いません(^^ゞ。
◆替え芯タイプのペン(6B:6ミリ)
何十年も前に使えるかもしれないと買ったのですが、今のところ使う機会がありません。持ち腐れています。
それ以外のペン類はこちらです。
雑多にいろいろなものが入っています。ご覧いただくとおりです。
右側には、奥津国道氏の本に描かれていたように、鉛筆状のパステル:カーブオテロ(ドイツ・スタビロ社製)が何本か入っています。
まあ、日常は、こんなものを(適宜選びながら)持ち歩いているというわけです。
■筆洗い・水差し
筆洗い・水差しもいろいろ買っていますねぇ。
◆筆洗い
牛乳パックを使っている人もいますし、こんなものは何でも良いのですが、持ち運びできるもので何か良いものはないかと考えているうちにこんなに増えてしまいました。
しかし、いつもは自分の席で描いていますから、一番使っているのが、左上の100円ショップで買ってきたものです。
お恥ずかしい限りです(^^ゞ。
◆水差し
絵の具を大量に溶く時に使ったりしています。
これも増えてしまいましたねぇ。
最近は一番右側のものを良く使っています。
■鉛筆削り・芯削り
ついでに、鉛筆削り・芯削りもご紹介しておきます。一体どれほど買ったのかを確かめるために、写真に撮ってみました。
その時々で、これは良さそうだと買ってきたものですが、最初からこういう種類のものがあると知っていれば、これほどには増えなかったでしょうね(^_^)。
この中で一番のお気に入りは、先にもご紹介した写真左上のものですね。これ一つで、他の全ての機能以上のものを持っています。
#本来は、芯削りは2ミリまでなのですが、挿し口の化粧をとってしまい3ミリまで可能なようにしています。
以上で、私の恥さらし(^^ゞの終了です(^_^)。
これ以上増えることはあまりないと思いますし…(^^ゞ。
#お道具マンとしての本領を発揮するというより、お道具マンとしてのこだわりのための失敗の数々のご紹介になるのでしょうか?(^^ゞ
■鉛筆・ペン類
●左写真:携帯のペンセット(左から)
◆ペンケース(有隣堂にて)
ステッドラー製図用ペン(B:2ミリ)を挿し、芯削りをつけてあります。
練りゴムを挟んだビニールが見えていると思います。
◆ステッドラー製図用ペン(2B:2ミリ)
これは、芯の濃さの表示を軸にできるようになっています。シンプルなデザインでお気に入りです。
私の場合、2Bで殆どが間に合ってしまいます。
◆ぺんてる8色ペン(2ミリ)
本来は、8色の色鉛筆を1本にまとめたものなのですが、濃さの異なる芯を交換して使えるようにしています。
◆替え芯タイプのペン(3B:3ミリ)(世界堂にて)
◆トンボ・シャープペン(2B:0.5ミリ)
◆トライアングル万年筆(通称デコペン)(顔料インキ使用)
◆擦筆(細いもの&太いもの)
◆芯削り(鉛筆削り2、芯削り2)(KUM)
削りカスが収納できます。
特に、芯削り2つが使えるものは、今までにこれしか見たことがありません。
◆カッターナイフ(換え刃収納可能)
このペンケースは裏側にも袋があって、写真中、擦筆1本と芯削りが収納できないだけで、他の全てが入ってしまいます。
●写真右:おまけ
◆3in1の多機能ペン(パイロット)
シャープペン、ボールペン、スタイラスペンが使えます。特にスタイラスペンはモバイル機器使用の私には必須なのです。
実は、ロトリング製の4in1タイプ(+蛍光ペン)のものもあるのですが、パイロットのもの方がコストパフォーマンスが良いですし、使いやすいと思います。
◆UFOパーフェクトペンシル(ファーバーカステル)
キャップに鉛筆削りを内蔵した鉛筆です。価格も高いし、物好きな人間しか買いません(^^ゞ。
◆替え芯タイプのペン(6B:6ミリ)
何十年も前に使えるかもしれないと買ったのですが、今のところ使う機会がありません。持ち腐れています。
それ以外のペン類はこちらです。
雑多にいろいろなものが入っています。ご覧いただくとおりです。
右側には、奥津国道氏の本に描かれていたように、鉛筆状のパステル:カーブオテロ(ドイツ・スタビロ社製)が何本か入っています。
まあ、日常は、こんなものを(適宜選びながら)持ち歩いているというわけです。
■筆洗い・水差し
筆洗い・水差しもいろいろ買っていますねぇ。
◆筆洗い
牛乳パックを使っている人もいますし、こんなものは何でも良いのですが、持ち運びできるもので何か良いものはないかと考えているうちにこんなに増えてしまいました。
しかし、いつもは自分の席で描いていますから、一番使っているのが、左上の100円ショップで買ってきたものです。
お恥ずかしい限りです(^^ゞ。
◆水差し
絵の具を大量に溶く時に使ったりしています。
これも増えてしまいましたねぇ。
最近は一番右側のものを良く使っています。
■鉛筆削り・芯削り
ついでに、鉛筆削り・芯削りもご紹介しておきます。一体どれほど買ったのかを確かめるために、写真に撮ってみました。
その時々で、これは良さそうだと買ってきたものですが、最初からこういう種類のものがあると知っていれば、これほどには増えなかったでしょうね(^_^)。
この中で一番のお気に入りは、先にもご紹介した写真左上のものですね。これ一つで、他の全ての機能以上のものを持っています。
#本来は、芯削りは2ミリまでなのですが、挿し口の化粧をとってしまい3ミリまで可能なようにしています。
以上で、私の恥さらし(^^ゞの終了です(^_^)。
category: ┗画具
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