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 … 風景画の部屋 …  


 「水彩による風景画」生活の日常を綴ったブログ日記です。
 絵を描き始めた頃の絵は「絵画ギャラリー」に、そして最近(2007年~)の絵は「Facebook」に展示しています。

 「水彩画教室(四季彩の会)」の詳細はこちら。(室内教室は戸塚駅周辺、戸外スケッチは横浜全域から周辺地域)
 ・(10〜12月)の日程はこちら。<(パスワードが必要) 
 ・11月11日(土)は「水彩人写生会」です。 希望される方は、リンク先の説明書をご覧の上、メールをお願い致します。


ピサ・街の風景:F4  

ピサ・街の風景

<F4:ウォーターフォード>

 ここもピサ。
 彫像の下部に座っている老人が見ているのは、多分斜塔でしょう(^_^)。

 本当はもっと左側の街の風景を描きたかったのですが、あまり時間がとれないのでこの彫像を中心とした風景にしてみました。

 ピサもこのくらいにしておきましょう。

category: ┗ 風景07年

tb: --   cm: 14

ピサ・ドゥオーモ:F8  

ピサ・ドゥオーモ

<F8:ウォーターフォード>

 ここはやはりピサ。あまり気持ちの良い空間でしたので、もう一枚描いてみました。こんどはドゥオモです。
 もちろんおわかりですね。右手の影が「斜塔」です(^_^)。
#ちょっと空間が歪んでいるような気がする…(^^ゞ。
#それにやっぱり描きすぎてしまっているように思うけど、省略と言ってもなぁ…。




 最近、『求めない』 加島祥造という本が売れているようですね。
 上記ページにはtomo1943さんが次のように書かれています。
「加島さんは、英訳「老子」に目を開かされて以来、何回も何回も老子をお読みになり、住まいさえ横浜から伊那谷に移されて、老子を深く読み解いてこられました。最近のご本には、老子の紹介から次第にご自分が血肉とされたタオ(道)イズムを語ってくれる傾向が強くなっておりましたが、この本に至って、今の世に生きる老子思想として「求めない」という核心的境地に辿り着かれたようです。それだけに訴えるところが強い。」
 私は、加島氏の考えの礎となっている老子の言葉81章の中から、創造詩として訳した13章の一部を紹介してみたい。
『タオ―老子』 加島祥造より。
#改行位置等は変更しています。


 (前略)
タオから見れば社会だって変わってゆく。
だから大きなタオの働きを少しでも感じればくよくよしなくなるんだ。
たかの知れた自分だけれど、社会だって、たかの知れた社会なんだ。

もっと大きなタオのライフにつながっている自分こそ大切なんだ。
その方の自分を愛するようになれば、世間からちょっとパンチをくらったって平気になるのさ。
だって、タオに愛されている自分は世間を気にしてびくつく自分とは別の自分なんだからね。

社会の駒のひとつである自分は、いつもあちこち突き飛ばされて前のめりに走っているけれど、そんな自分とは違う自分がいると知って欲しいんだ。

category: ┗ 風景07年

tb: --   cm: 6

ピサ・ドゥオーモ広場:F4  

ピサ

<F4:ウォーターフォード>

 ラヴェンナからフィレンツェへ行くのが割合普通のコースらしい。しかし、今回はピサまで足を伸ばすことになっているので、まずピサへ。
#ホテルはフィレンツェの近くだったんだけど…。
 ピサはかなりの田舎町。殆ど、ここを見に行くためだけの行程だった。
 しかし、それだけにここはコンパクトでなかなか魅力的な空間である。ピサの斜塔だけではなく全体が美しい。

 ちなみに、GoogleMapsで見るとこんなところ



 昨日、突然の出張が決まった。今夜のホテルを確保しなければいけないけれど泊まるだけなので安ければ安い方が良い。
 いつものようにインターネットの予約サイトで見たけど、今夜のことなので直接電話した。単純に電話だけだと5600円の部屋が空いているとの話しだけど、予約サイトの価格を言ったら4800円の部屋になった。
#ホテルの予約は、インターネット予約の価格を話せば、大抵そんなことが可能です。
#何か条件が悪いのかもしれませんが…。

category: ┗ 風景07年

tb: --   cm: 12

風景画教室(夢の島ヨットハーバー):F8  

風景画教室(夢の島ヨットハーバー)

<F8:ウォーターフォード>

 風景画教室は、このところ天候が悪くて2週間休み。そんなわけで、本日は皆さんとも久しぶりの顔合わせ。そして、場所は夢の島ヨットハーバー。
 ここで描くのは2回目。以前の絵は割合上手く描けたようだったんだけど、それとあまり違った絵を描けそうもないので、今回も似たような構図で挑戦してみた。但し今回は残念ながら曇り空。
#ちなみに、全員ヨットを描いていましたが、こんなこと他の場所ではあり得ないことなんです。それだけ、ここではヨットを描くしかない場所なんです(^^ゞ。

 気分的には、前の絵より、もう少し徹底してみるつもりだったんだけど、結局はあまり変わりなかったような…(^^ゞ。
 あれから1年近く経過したわけですが、少しは前進しているんでしょうか?そんな気になってしまう…(^^ゞ。

 教室の後は、何人かで連れ立って仲間の個展に…。
 まずは「清水武男 透明水彩画展」(交通会館シルバーサロン
室にて22日まで)。私と同様、風景画が中心。やわらかな色遣いが魅力的だと思う。
 その後「酒井佳津子展」(ギャラリー アーチストスペースにて22日まで)。ニューヨークのビル群、六本木ヒルズ等のビル群に全く異なる要素を加えた大判の絵が不思議な浮遊感を感じさせる。

 昨日は仕事先で飲み会。今夜も遅くなってしまった。

PS
 前回のPicasaWebAlbumの「ViewMap」の件。どうやら原因がわかりました。日本版と英語版の仕様の違いのせいです。つまり日本語版は機能が制限されているようなのです。
 「ViewMap」を使うための方法は下記のとおりです。
#気が向いたらやってみて下さい(^^ゞ。
・まずWebAlbumuに「ログイン」する。リンク先のここからでもできますが…。
・そして、自分用のWebAlbumを開始。
・右上のメニューから「設定」を選び、使用言語をEnglishに変更する私の場合(UnitedStates)を選択。
・そこでは、ContentControlの中に「Show my photo locations to others. 」が選択できるようになっていたりしますが…。これは自分のコンテンツの問題ですから、多分、その必要はないでしょう。

#いずれ、日本語でも表示されるようになると思いますが、それでも、当面は上記のログイン手続きを経て、自分のアルバムを開設する必要があるかもしれませんね。
#これだけのために、随分遠回りをしてしまいました。m<(_ _)>m

category: ┗ 風景07年

tb: --   cm: 10

ラヴェンナ・サンヴィターレ教会の広場にて:F4  

ラベンナ・サンヴィターレ教会の広場にて

<F4:ウォーターフォード>

 ここは、ヴェネツィアから少し迂回気味に回ったラヴェンナのサン・ヴィターレ教会の広場です。
#せっかく行ったところなので、その記念に1枚というわけです(^_^)。
 ベンチに腰を掛け、思い思いの格好で休んでいた女性三人組がいました。どういう関係か気になりますが、ちょっとこんな雰囲気も良いかもしれないと描いてみました。
 
 しばらく間が空いてしまったようですが、またしばらくの間、イタリアの絵を描いてみようかという気分になっています。

 とりあえず、イタリアの絵はPicasa Web Album に登録し、マップ上に配置してみました。
 皆さんにはどのように見えますか、ちょっと気がかりではありますが…。

#メニューの「View Map」から地図上の場所を確認することができます。但し、ブラウザーのせいかどうか、人によって「View Map」が見えたり見えなかったりするようです。ちなみに、IEはダメなようですが、私が普段使っているSleipnirでは見えるのです(^^ゞ。
#地図上のGoogleMaps上の場所ではどのような場所か、建物が見えませんのでわかりにくいと思いますが、地図の右上の「Satellite」をクリックすると空中写真に変わりますから、多少は雰囲気を感じてもらえるかもしれません。
#また、「View in Google Earth」をクリックすれば、Google Earthにジャンプしますので、自由な角度での空中写真だけではなく、そこに掲載されている沢山の写真も一緒に見ることができるというわけです。
#地図との連動ができないのは、Picasaが旧バージョンなんだろうと思ったりしていたのですが、どうもそれだけではなさそうです。原因がわかりませんので、もし地図との連動が出来ない方はご免なさい。

category: ┗ 風景07年

tb: --   cm: 14

GoogleMapsとGoogleEarthとPicasa  

 皆さんは、Googleから様々なサービスやソフトが提供されているのはもう存じだと思います。
 昨日の「GoogleEarth」はその一部ですが、その他「Picasa」という画像管理ソフトがありますね。これと、多分多くの方が使ったことがあると思いますが…「GoogleMaps」というサービスを使うと面白いことができることがわかりました。
#と言っても、昨日の「耳よりの情報」を実際にやってみただけですが…。

GoogleMaps_Photo

 まず、Picasaで写真をGoogleMapsに貼り付けます。
 先日の写真を友人達に渡すためにPicaaを使ってWebAlbumを作成していたのですが、その中から、大滝、初景滝の2枚をその場所に貼り付けてみました。
#Picasaで作成したWebAlbumの「View map」というメニューから、このページに入れます。
#該当の写真をそこにドラッグするだけです。

 そして、右上の方に「View in GoogleEarth」とありますので、それをクリックすると、GoogleEarthにジャンプします。
#もちろん、GoogleEarthを入れてなければダメですが…。

GoogleEarth_Photo

 そして、GoogleEarth上の小さな写真アイコンをクリックすると、この画像のように表示されるというわけです。

 これで一応、GoogleMaps上にも、GoogleEarth上にも、Picasaを通じて写真が配置されたということになります。
 これなら、GPSを使わなくても、自分の写真をトータルに管理することが可能になるというわけですが…。
#こんな面倒なこと、皆さんはやりませんかねぇ。

 もっとも、WebAlbumのサービスの無料枠は1Gbまでなので、アルバムとして管理するにはこれでは不足しますね。

category: ┗PC関連

tb: --   cm: 4

GPSとGoogleEarth  

熱海への軌跡

 インターネットを見ていて、グレープフルーツ泥棒がGPSのおかげで捕まったという記事からのリンクで、現在最も安いと思われるGPSのサイトに行ってみました。それがここなんですが…。
#その他、こんなのもあったりしますが、こうした使い方をするには、軌跡を記録できる機能が必要だということにご注意下さい。

 ここで耳よりの情報「GPSBabelなどのツールを使えばkmlファイルに変換できるので、GoogleEarth上に軌跡を展開して楽しむことも可能。」を得て、GPSBabelをダウンロード(検索すれば探すことができますが、もう少し丁寧に説明すれば、このページの下から2行目のリンク先)してみました。そして見事にデータ変換に成功です(^_^)。
 早速、GoogleEarthで先日の河津町への軌跡を表示してみました。それが上図です。
#普段なら海岸線を真っ直ぐのルートなのですが、西湘バイパス、真鶴道路等が使えなかったために、こんなに迂回しています。

 こうして、一度登録してしまえば、いろいろな角度から自由に見ることが可能ですが、「ツアー」という機能を使えば、軌跡に沿った空中散歩も可能になるというわけです。
 即ち、この春の台湾やイタリア等の海外の旅行も、こんな感じで空中散歩することができるようになったというわけです。残念ながら、その時間だけが足りませんが…(^^ゞ。
#但し、日本語で登録した文字はGoogleEarth上では文字化けをしています。
 ここに写真も表示できそうですが、それはまたの機会に挑戦してみることにしましょう。



 風景画教室は雨のために中止。それ以来、雑用と仕事と体調から来る気力の問題で、まだ絵に入れないでいます。m<(_ _)>m

category: ┗PC関連

tb: --   cm: 6

ヤモリの出現  

ヤモリ1 ヤモリ2

 中学時代の友人達と飲んで帰り、さあ明日の教室のために寝ようと思って歯を磨いていると、それらしい影が…。どこから入ってきたのか…。
 この大きさだとまだ子供。しかし結構、動きが素早い。

 でも、室内には、彼(彼女?)のエサになりそうな虫がいそうもない。何とか外に出て行けると良いんだけど…。
 私には、網戸を開けておいてやるくらいしか出来そうもないなぁ。

category: ●日記

tb: --   cm: 8

河津町の集まり  

 大学時代の友人の家(築80年という歴史ある農家)に、仲間数人が集い、バーベキューなど楽しい一晩を過ごしてきました。
#途中は、生憎なことに、前日の台風9号で西湘バイパスが大被害を受けたので、一般道利用の渋滞になってしまったのですが…。
 これで、テニス合宿の熱川、水彩画仲間の下田と、今まで伊豆にはとんと縁がなかったのに、今年だけでも3回訪れたことになります。やけに伊豆づいてしまいました(^_^)。

 さていつものことですが…、今回訪れたのは下の地図のようなポイントです。著名なのは、「河津七滝」「湯ヶ野温泉」(ここは以前、絵を描いたこともありましたが…)でしょうか?
 その他、公園の足湯、町営の温泉、夜のバーベキューと新鮮な刺身(電気を消しての星見、虫の声)、地元の店で準備していただいたわさび漬け、数々のアジ・金目鯛の干物等、友人の様々な心遣いにも大感謝で帰ってきました。
伊豆の旅


 今回の主な景観ポイントを紹介しておきますね。
 なかなか良いところですよ。機会がありましたら是非訪れてみて下さい。

大滝01 ここは「河津七滝」の一つ大滝。台風の後でもあり、いつもより豪壮な景観です。
 友人2人はこの滝壺でヤマメ釣りを試みたのですが、全身ずぶ濡れになったものの釣果はゼロ(^^ゞ。

大滝02 滝壺からの水が流れをつくるところには露天風呂が…。これは気持ちよさそうです。
#人の大きさで滝の規模もわかってもらえそうですね。


初景滝 次は初景滝。こちらはちょっと小振りですが、形はなかなか。

廃屋 そこへ行く途中にはこんな廃屋もあったりして、ちょっと絵心が刺激されます(^^ゞ。


桜亭 最後は、ここで美味いとろろソバを食して帰路に…。


 久しぶりに爽快な気分になって帰ってきました(*^_^*)。
 友人達に大感謝です。

 でも絵は描けませんでしたm<(_ _)>m (^^ゞ。

category: ●日記

tb: --   cm: 4

本栖湖の夏:F4  

本栖湖の夏

<F4:ウォーターフォード>

 これはお盆に帰省した折りに立ち寄った本栖湖の風景。
 人々が思い思いの夏を楽しんでいます。

 ただ今、仕事をサボってのお絵かき。
 どうも何かのために時間を制約されていると、息抜きをしたくなるものです。はるか昔の受験生時代を思い出します(^^ゞ。
 それで今は、ちょっとした時間を見つけては気楽な絵を描くのが私の息抜きというわけです(^_^)。

 とは言いながら、この土日は、大学同期の友人の実家に数人が集まって、気楽に過ごさせていただこうという企画に乗っかって伊豆河津町に行ってきます。釣りを楽しみにしている友人が多いようですが、私は一応絵の道具を持参しますので、来週はまた何かの絵をアップできるかもしれません。
#台風が何事もなく通り過ぎてくれて良かった(^_^)。
#それにしてもこのところ、伊豆に行く機会が多いですねぇ。

category: ┗ 風景07年

tb: --   cm: 10

五十沢の道:F4  

五十沢の道

<F4:ウォーターフォード>

 最上川から、次は、茅葺きの集落として知られた五十沢に行きます。
#以前にも一度訪れたことがあるのですが、今回は夏の真っ盛りです。
 ここは、集落の中央の道。バス道路から少し中に入ったところです。
#正面に見える家は、恐らく、この集落一の屋敷でしょう。
 茅葺きの屋根も一部ではトタン屋根に変わりつつあり、昔の面影を取り戻すことができるかどうか…、なかなか難しいところのように思います。

 もう少しあっさり仕上げたかったのですが、一部の手の入れ方を間違えると、それに引きずられて他も同じような調子で描くことになってしまいます。

カウンター数:150000

category: ┗ 風景07年

tb: --   cm: 6

岸辺の小舟(最上川):F4  

岸辺の小舟(最上川)

<F4:ウォーターフォード>

 ここは最上川の隼の瀬のすぐ近く。小舟がつながれていたのですが、その佇まいがちょっと気になりましたので、これを描いて最上川から次に行きたいと思います。

 相変わらずまとまった時間がとれないので、やはり簡単な絵です。
#その割りにはウジウジといじってしまいましたが…。
#今回の水は降参です(^^ゞ。

category: ┗ 風景07年

tb: --   cm: 12

最上川2:F4  

最上川2

<F4:ウォーターフォード>

 最上川の2枚目。真下慶治記念美術館のすぐ下のビューポイントから見たもの。先の旅で見た最も印象に残った最上川の風景です。
 ゆったりした流れが本当に美しいと思ったものです。
#恐らく、遠方に見えるはずの月山が雲に隠れてしまっていたんですが…。

 半年ほど前から、チューブ絵の具とパレットを使い始めたのですが、もうすっかりそれに慣れてしまったようです。今回、F4サイズだからということで、改めて昔の固形絵の具を使ってたのですが、使いにくいこと使いにくいこと…(^^ゞ。携帯用としてしか使えなくなってしまったようです。

category: ┗ 風景07年

tb: --   cm: 8

水彩画用パネル(80号と50号)の作成状況  

 以前紹介した水彩画用大型パネル。そのうち(その1)[A]タイプ(その2)[E]タイプを作成したことは以前も書きましたが、本日はそのうち特に[E]タイプ、50号と80号をどう作っているか、ご紹介します。
#しかし、これはまだ実際に使用していませんので保証の限りではありません。ご注意下さい。

【F50号】
 私の作業テーブルの上に乗せてみました。2枚で50号にする考え方で作成したものですが、これでもかなりの大きさです。50号でもこれですから、これ以上のサイズは、最初から分割できるように考えておこうと思っています。
#なお、表面の白はペンキです。
 こちらはやや小さめですので、2枚を一体化すれば良いんだろうと考え、4本のビスを貫通させて両方から挟んで締め付ける方法を採用してみました。ただ、これにどの程度の強度があるか不安もあります。
#多分何らかの補強が必要になる筈ですが、現段階では、①サイドで留めるプレートのような補助添え木、②橋などで使う張力を利用する方法、を検討中です。
50号パネル1 50号パネル2


【F80号】
 F80号はこのサイズです。
 こんなに大きくては、一体化して使うというのはもともと無理そうだということで、最初から丁番で接合することにしました。これなら取扱いも簡単ですね。
 但し、開いたときの補強方法は問題です。水貼りした紙によってパネル自体が相当引っ張られる筈だということで、L字金物によるこんな補強を考えましたが、正直、これではちょっと心許ないようにも思います。本当はもっと長い金物が欲しかったのですが…。
 さて、どうなりますか…。
80号パネル1 80号パネル2


 でも、これらを実際に使用するのは、まだまだ先のことです(^^ゞ。

category: ┗画具

tb: --   cm: 2

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