… 風景画の部屋 …  


 「水彩による風景画」を主なテーマにしたブログ日記です。
 これまでの絵は「絵画ギャラリー」に展示しています。初めての方はまずはこちらへどうぞ。

◆横浜周辺での「風景画教室」です。 詳細はこちらです。
「次回は03月23日(木)次太夫堀公園」です。(1月からの詳細)

◆相模原カルチャーセンターの 詳細はこちらです。
「次回は03月24日(金)三渓園」です。(1月からの詳細)
 横浜教室は一杯ですが相模原カルチャーはまだ余裕があります。是非どうぞ。

◆遊彩会はまだ余裕があるようです。人形町に来られる方であれば区内の方でなくてもOKとのこと。
 ご希望の方は会長さんに話しを聞いてみてください。

2007年を振り返って  

MM21

写真は横浜みなとみらい地区(本当は絵を掲載したかったけど…。)


 絵を描き始めて4年目、2007年ももう終わろうとしています。
 皆様には、今年もこのブログにご訪問いただきありがとうございました。

 2007年は、正月早々母を見送ることになってしまいましたが、その頃から、私の絵も少しずつ絵が変わってきたような気がします。
 その後ハガキ絵を描いてみたり、台湾・イタリア旅行では現場でスケッチを描いたり…と、今までになく様々な試行をしてきたのですが、もしかしたら、さらに自分の絵が変わってきたのかもしれないと思えるようになってきました。
#思い返せば、それらが今年のこととは思えないほど時間が経過したような気もします。

 その間、描いた絵をざっと振り返ってみると次のようなことになっていました。
  ・風景  81枚
  ・人物   2枚
  ・静物   4枚
  ・ハガキ 14枚程度
  ・台湾・イタリア旅行でのスケッチ
 当初は風景100枚ほどを目標にしていたのですが、11月中旬から何となく忙しくなってきてしまい、その後は枚数が増えませんでした。
#ちょっと心残りですが、数を目標にしていたわけではないので、これはこれはで良しとしましょう。

 2007年の年頭に考えたことは、次のようなことでした。

・もっと色彩の使い方を考えること
 でも相変わらず下手というか、納得いっていませんが、徐々に巾を広げて行くしかないか…と思っているところです。

・さらに大判サイズに挑戦すること
 いつの間にか、教室ではF8があたりまえになり、それまでのハーフパン固形絵の具から、チューブ絵の具とパレットに変わってきました。
 先日、F10を描いても何とか行けそうな気分になってきました。多少は前進したようです。ただ、今年はF10が最大で、その枚数も2・3枚でしかありませんでした。
 ただ、昨日ご紹介した60号パネルには年頭から挑戦することになるでしょうから、来年はもっと大判が増えるかもしれません。

・都市の風景、夜景、雨景等、今まであまり描いてこなかった絵にも挑戦すること
 イタリア旅行の絵を描いた頃から、都市の風景を当たり前のように描いてきたのですが、夜景、雨景はまだまだですね。
 夜景、雨景を描くには油彩もと考えたこともありますが、まだまだ水彩で良いかな?という気分が強いようです。やはり当面は水彩でしょうか。

 そんなことを思いながら今年が暮れていきます。
 このブログに来てくれた方々、コメントをいただいた方々、ありがとうございます。

 皆様、良い年をお迎え下さい。

category: ●絵への思い

tb: --   cm: 12

大掃除と…  

60号パネルの補強
 11月中旬以降、何かと慌ただしい思いをしていました。
 主なものを列記しただけでも以下のようなものが…。
・胃カメラ・大腸カメラ検診
・甥の結婚式、姪の結婚式
・母の一周忌
・季の会グループ展
・いくつかの忘年会
・そして仕事の方も…
 そんなわけで、部屋の中はゴミであふれかえっていました(^^ゞ。
 それでもこの間、60号パネル2枚は何とか作り上げていたのですが、このままでは水貼りもできません。
 そんなわけで、今日は思い立って大掃除です。

 写真は、2枚作成した60号パネルのうち、継ぎはぎの1枚の裏面の処理です。
 何とかこれで持ちこたえてくれれば良いのですが…。問題はねじれですね。
 これからアルシュを水貼りしてみます(^_^)。
#でも、いざ水貼りしようと思ったら、ロール紙なので表裏がわからない(;_;)。

#と書いたところでネットで調べてみたらこんなページが…。
#そうか、アルシュは内側が表か…。私には外側が表のように感じられたが…。
#それにしても、こんなところで「ねこじゃらし」さんにお会いするとは…(^_^)。

・左側は、寸法足らずの部材の補強と継ぎはぎベニヤの裏側補強です。
#F60というのは、何とも不経済なサイズです。
 これは角部の剛性を確保するつもりで四隅全部に入れています。
 背景の白は、もう1枚のパネルに白ペンキを塗っているものです。
・右側は、十文字に入れた桟の中央部の補強です。
 ですが、あまり関係なかったようです。

category: ┗その他

tb: --   cm: 0

正月用のイラスト  

2008正月用のイラスト

 このところ毎年のように頼まれるイラスト。

 毎年、何を描こうかと悩んでいたのですが、今年は簡単。100円ショップでお正月飾りをみつけていたので、それを描くことにしたのです。
 100円ショップ侮るなかれ。なかなか立派なものを売っていました。
#こういうものなら、毎年描くものに悩まないで済むかも(^^ゞ。

category: ┗ イラスト01

tb: --   cm: 12

風景画教室(大岡川):F10  

風景画教室(大岡川)

<F10:ストラスモア>

 明日の教室はこの3ヶ月間の最後となる講評の日。
#教室は翌週にも1回あるんだけど…。
 このところ忙しかったせいか、あまり講評してもらえるような絵がない。何としても明日までにこの絵を上げておこうということだったが、何とかギリギリ間に合った。
 ウォーターフォード紙が一応終了したので、この絵は久しぶりのF10。大きな絵にもだんだん慣れてきたせいか、この程度のサイズならあまりまごつくことはなくなってきた。

 それにしても、小さな絵とあまり変わり映えしないのは…ちょっと悲しい。



 我が家の漏水事件も、ようやく本日解決しました(^_^)。本当にひと安心です。
#もっとも外回りは、今回の工事でますますみすぼらしくなってしまいましたが…(^^ゞ。

category: ┗ 風景07年

tb: --   cm: 14

永山裕子 水彩画展  

 永山裕子の本を買い、醍醐芳晴の個展を見たこともあり、両者の絵がどの様に違うのかについてもちょっと関心が涌いてきて、「永山裕子・水彩画展」に行ってみた。場所は「ギャラリートーニチ」。
 会場はやや狭く、それだけに熱気があったようだ。絵の大半が売れていた。
 花や人形、そして風景。恐らく彼女の最も得意な絵なんだろう。

 中央のテーブルではご本人が数名のファンなんだろうか?話しているのが聞こえてきた。
 下書きはしているのかどうか?といった話題だったようだが、彼女は人形などはあたりをつけたりするけど、殆ど下書きをしていないとのこと。
#もちろん私は話しをする勇気がなかった(^^ゞ。

PS
 最近、FC2ブログなのか、このブログだけなのか、ちょっと動作が不安定で心配。
 ログインができず、最新のブログの編集ができない。

category: ┗展覧会・画家

tb: --   cm: 8

今日はお遊びで(^^ゞ  

 自宅の漏水も、配管を調べれば調べるほど最悪で未だに工事が進められません。過去の業者が信じられないような配管をしているらしく、最もしたくなかった工事になってしまいそうな気配です。
 少し落胆しつつ、本日は、以前、誤って消してしまった画像の回復作業をしていました。
 
 そこで気晴らしのお遊びのつもりだったのですが、こちらも最悪のようです(^^ゞ。

 皆さんは「脳内メーカー」というサイトを試したことがありますか?
 私も以前から聞いていましたので、ちょっと試してみました。
 しかし、それがどうやってもひどい結果しかでません。私の脳はこんなことばかりなんでしょうか?
 それとも、皆さんも同じ?

 これが私の結果。ひどいもんでしょ。
 私とおつきあいされる方、お気をつけ下さい(^^ゞ。

category: ┗その他

tb: --   cm: 6

「透明水彩」永山裕子  

大岡川 ブラフ18番館にて

 昨日の風景画教室で、ようやくグループ展の幹事としての仕事が肩からはずれたような気分だったからでしょうか、昨夜は随分ゆっくりした気分で眠れました。ただ、本日の午前中は幹事としての殆ど最後の仕事です。

 午後は、昨日、醍醐芳晴さんの個展に行ったこと、そして、友人と永山裕子さんの本について話したことで、(私としては二人の絵について結構共通するものを感じていたこともあるのでしょうが)急に永山裕子さんの新しい本「透明水彩」を欲しくなってしまい、急遽買ってしまいました。
 彼女の風景画については、ちょっと心象風景的すぎてちょっと物足りないのですが、人物・静物はさすがです。

 絵は、本日何もしていないことに気が咎めて、夕食後ちょっといじったものです。
 昨日の鉛筆スケッチに着彩したものと、グループ展の額を買うために横浜に行った時のブラフ18番館での落書きスケッチ。といずれも本来の目的の絵はまだです(^^ゞ。

category: ┗文献

tb: --   cm: 6

醍醐芳晴の個展  

風景画教室(大岡川)WB

 本日の教室は横浜桜木町駅近くの大岡川。橋の上からの風景である。本当はもう少し下の目線で描きたかった。
 これからは、構図チェック用のスケッチも単なる落書きではもったいないので、それなりに鉛筆で描きあげるつもりで描くことにした。それがこれ。
 今日描きかけの絵と一緒に着彩してみよう。

 教室の後、グループ展の事務的な連絡事項もあって皆での食事。カレーの店へ。
 実は、昨日、大腸ポリープの切除をしたばかりなのであまり好ましい食事じゃない。もちろんちょっと控え目にしておいたが…。食べてしまったものは仕方ない(^^ゞ。

 その後、 「醍醐芳晴」さんの個展会場「せんたあ画廊」へ。
 特徴のある強烈な色彩の絵の数々。達者な絵だと思うが、あそこまで細かく描いているとは思わなかった。

category: ┗展覧会・画家

tb: --   cm: 5

60号パネルの材料の買い出し  

60号パネル

 いよいよ大判として60号×2枚を描くことを決めたが、そのパネルを作ろうとするとどうも効率が悪い。無駄を出さないようにしようとすると上図のようなカットが必要になるが、仕方ない。今回は最初から60号サイズで作ることにした。
 材料費は以下のとおり。
・シナベニヤ2.5mm厚(これで良いと割り切ったが…4mmにしておけば
良かったかも。ただ桟が入るので多分大丈夫だと思うが…。)2枚。¥2,160-
・ラワン角材(25mm×25mm)8本。¥5,600-
・カット代 ¥80-
<合計 ¥7,840->

#これらの材料だけでは、角材などもやや寸法が不足する。
#美しく作るには、左側の部材と十分な本数の角材でつくるべきだが、それではもったいない。
#右側の半端材を使ったものでも、角材を継ぎ足したりしてできないことはない。




 このところドタバタ続きでした。
 木曜日朝家を出る時、丁度水道の検針があって大きな漏水があることが判明。ところが私は展覧会回りの予定で外出。水道屋さんに頼んでも翌日にならないと来れないとのこと。対策は、元栓を閉めておくだけ。
 金曜日、床下の漏水のようなので簡単には漏水箇所が特定できない。ようやく床下点検口をつけて怪しいところの目星をつけただけ。
 土曜日は、姪の結婚式で外出なので家の中に入ってもらえない。やむを得ず、外から怪しい箇所をチェックしつつ漏水のブロックの水を止めてもらうのが精一杯。帰宅したら、漏水は止まっていたが洗面所や浴室の一角の水が出ない。実は、ここからの漏水が一番面倒なことになると恐れていたのだが…。
 日曜日、休日なのにわざわざ来てくれて、外部から浴室のボイラーに直結してくれ、何とか生活できるようにはなった。そして、その後の修理方針にも目処がついたが、やはり洗面所の床を剥がして水道管のつなぎ直しをしなければいけない。これには少し時間がかかりそう。
 古い家はこういうところが厄介ですね。

 来週も漏水工事の立ち会い他、何かと外出できない予定があったので、それなら家でパネルを作ってしまおうと、本日、その材料を買ってきたというわけです。
 さて、どうなりますか…?

category: ┗画具

tb: --   cm: 0

展覧会のハシゴ  

 まずは銀座「実在派小品展」。ここは水彩画グループの一人が他の人たちと出品している。私が良いと思ったのは増田健一の絵。特に「北の海」が良かった。半抽象といったところか。こういう絵だったら描いてみたい気がする。
 その後は、同じ銀座の柳田昭の個展。柳田氏とも話しをさせてもらった。最近はフランスへ良く行っているらしい。特にパミスという紙の「春光」という絵が柳田氏らしい絵で良かった。

 途中、有楽町駅前に新しく出来たITOCiAを通ったので入ってみたが、私の関心のあるステーショナリー関係は中途半端。まあ、大人の女性をターゲットにした施設らしいから無理ないか。

 その後は「日展」へ。足は無意識に上野に…。上野に着いて友人からもらった入場券を見たら何と「国立新美術館」ではないか(^^ゞ。仕方ない。改めて乃木坂へ向かった。
 日展での目的は洋画と日本画のみ。最初は1階から洋画を見始めた。何となく今までと印象が違う。1階の終わり頃から2階の始めにかけてようやく特選の絵が並び始めたところで多少充実感を感じ始めたが、それでも今までになく物足りなさを感じながら見て回ったという印象である。
 また、昨年見たときより、ますます日本画と洋画の境界が曖昧になってきているのも感じる。
 切り絵のようなジュディ・オングの絵も見た。他にも何枚か、見ただけ作家がわかるような絵もあった。水彩画も何枚かあり勇気づけられた。
 写真はダメだと思っていたがパチパチやっている人がいたので写真もOKだと気がついた(但し許可が必要)。半分ほど見たところから撮り始め、見終わったところでもう一度引き返して改めて撮影だけを…。風景画を中心に全部で200枚ほど撮影したろうか。
 しかし、皆大作にも拘わらず、あまり印象に残っていないのはどうしたことだろう。

category: ┗展覧会・画家

tb: --   cm: 6

仕事のイラスト:F3  

TND仕事のイラスト

 グループ展が終了しても相変わらずドタバタです。

 こちらは、今受けているちょっとした仕事。
 中央のとある施設に隣接して、情報機能を持つ施設の構想等を至急まとめることが求められていました。最後にその完成イメージをぽんち絵として描いたものです。ほんのイメージのつもりです。
#中央の建物は既存なので着彩をするのをやめました。これに引き出し線で説明を入れる予定もありましたので、既存と構想のものと区別したかったのです。

 簡単なイラストですが、せっかく絵をやり始めていたのでスケッチ風に描いてみました。
#わざわざここに掲げる程のものではないのですが、またちょっと間が空きそうなのでお目汚しですが…。
#透視画法がちょっと狂いました(^^ゞ。


 グループ展の方は、ようやく芳名帳の整理が終わったところ。
 打ち上げの際、皆の希望があったのでメーリング・リストを立ち上げました。

category: ┗ イラスト01

tb: --   cm: 8

グループ展「季の会」終了しました  

 本日「季の会第8回展」終了しました。
 予想を遙かに上回る大勢の方々においでいただきました。ありがとうございます。
#あれからネットの仲間では、ネロリさん、ミケさん、sho3さん、園さん等々…にもおいでいただきました。ご挨拶の出来なかった方には申し訳ありません。
#もしかしたら、この他にも私が気がつかなかった方もいらっしゃるかもしれません。そんな方には本当に申し訳ありません。

 いろいろな思い出を残して、これで何とか無事終了。
 そこで一応記念写真をパチリと…。
#狭いところでの撮影ですので、近くの人と遠くの人でこんなに大きさに差が出てしまいました。
#こんな写真を掲載して、後で皆さんにも叱られてしまうかもしれませんが…(^^ゞ。
#でも隠しても仕方ないことですしねぇ…(^^ゞ。


 この後、打ち上げの楽しい一時を過ごして解散。
#そんな中で来年の会場が決まりました。何やら大がかりなことになりそう…。
#乞うご期待!といったところでしょうか?




 写真の掲載についてはやっぱり一部からブーイング。
 そんなわけで削除しました。

category: ┗展覧会・画家

tb: --   cm: 16

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