… 風景画の部屋 …  


 「水彩による風景画」を主なテーマにしたブログ日記です。
 これまでの絵は「絵画ギャラリー」に展示しています。初めての方はまずはこちらへどうぞ。

◆横浜周辺での「風景画教室」です。 詳細はこちらです。
「次回は03月09日(木)三渓園」です。(1月からの詳細)

◆相模原カルチャーセンターの 詳細はこちらです。
「次回は03月10日(金)こどもの国」です。(1月からの詳細)
 横浜教室は一杯ですが相模原カルチャーはまだ余裕があります。是非どうぞ。

◆遊彩会はまだ余裕があるようです。人形町に来られる方であれば区内の方でなくてもOKとのこと。
 ご希望の方は会長さんに話しを聞いてみてください。

風景画教室(日比谷公園):F10  

風景画教室(日比谷公園)

<F10:ストラスモア>

 教室で描く絵は、短時間で何とかものにしたいという気持ちがあります。
 この絵にかけた時間は実質3時間くらいでしょうか?それにしては、対象が広すぎ建物のイメージをちゃんと描こうと思いすぎたようです。
#もっと対象を絞って、表現のイメージももっと絞り込むべきでした。
#教室における久しぶりの建物でしたので、欲張り過ぎたかもしれません。

 それに今回は、こういう複雑な風景なので、鉛筆で多少丁寧に描いておいてそのタッチを生かしながらやや淡彩で仕上げてみようと思ったのですが、どうも狙いが中途半端に終わってしまったようです。

 改めて現場で描いた絵に補筆しはじめてはみたのですが、どうも不本意な気分が大きくてなってきてしまいました。
 もう少し手を入れたいという気持ちと、もうこれ以上入れても…という気持ちが交錯して、続ける気になりませんでした。

 気分的には途中ですが、この絵はこれでおしまいとすることにします。

 それにしても、ネット上では、F0もF10も画面イメージでは大きな差がありません。どうしても大きな方が不利かなぁ(^^ゞ。

category: ┗ 風景08年

tb: --   cm: 18

風景画教室(日比谷公園):F0  

風景画教室(日比谷公園):F0

 今日の教室は日比谷公園。いつもは、広場を描くことが多いような気がしていたので、今日は、ちょっと興味を惹いた建物を描いてみました。
#建物の形もそうなんですが、建物に周囲の木々の雰囲気と建物に落ちるその影がなかなか良い雰囲気だったのです。
 建物としてもかなり複雑な建物で、それを下絵も含めて短時間で描こうっていうわけですから結構大変です。かなり集中して描いていたのですが、やはり公園だったせいでしょうか、今日は話しかけてくれる人が3人ほど。これほど多くの方と話したのは初めてかもしれません。

 今日の絵は、家に帰って着彩した下絵の方です。
 大判(と言ってもF10ですが)の方は、今日思ったより進んだので、明日にでもアップできるでしょう。

category: ┗ ポストカード01

tb: --   cm: 6

麻布十番02:F0  

麻布十番02

 このところ、せっかく行ったのだから…ということで、仕事先での絵を増やしていこうと思ったりしています。
#まあ、気まぐれな私のことですから、いつまで続けられるかわかりませんが…。

 ここは、今は首都高速2号目黒線の下になっていますが、江戸時代は新堀川だった場所です。何層にも重なった高速道路の下にこうした江戸時代の河川がそのまま何とか生きているわけです。表にある桜田通りの近代化したビルの裏手には、年月を重ねた家々がまだ息づいています。時代に追いやられてしまったような風景ですが、こういう風景にも何か惹かれるものがあるんですよね。

 麻布十番の商店街もなかなか魅力的な町です。表は比較的小規模なビルになっていますが、どこか江戸の風情も、昔ながらの商店街の雰囲気も感じさせてくれます。そして何より、子供達の姿も良く見かけたりするなど生活する人々の多さが、この町を活気づけているようです。さらに、さすが都心の町。店の造り、インテリア等、なかなかのセンスを感じさせてくれています。

 そんな町の一角に、お気に入りの店を見つけてしまいました。実は、昔、長野県のあるホテルで見つけて以来、もう十数年愛用している財布があるのですが(途中でファスナーを修理してもらっています)、そこの直営店「いたがき」がここにあるのを、今年も送られてきたDMで気づいたのでした。
 この日、改めて訪れて実物を手にとってみたのですが、やっぱり良い(^_^)。またも小物を購入してしまいました(^^ゞ。
 職人の手作りの品物なので値段はそこそこでが、価格だけのつまらないブランド品よりはるかに実質的でお薦めです。
#イニシャルを入れてくれるそうですから、また行かなくちゃ…(^^ゞ。

category: ┗ ポストカード01

tb: --   cm: 12

房総の海02:F0  

房総の海02

 これは先の風景の反対側を描いたもの。
 海岸には椰子の木が植えられていました。
#この絵ではハッキリ描いていませんが…。

 何となくリゾートマンションの紹介のような感じですね(^^ゞ。

category: ┗ ポストカード01

tb: --   cm: 4

房総の海01:F0  

房総の海01

 以前、房総の海に行ったことがありました。
 この時はあまり時間がなかったので、大したスケッチが描けたわけではありませんが、それを思い出しました。
 調子に乗ってこれもアップしてしまいましょう(^^ゞ。

category: ┗ ポストカード01

tb: --   cm: 12

麻布十番:F0  

麻布十番

 最近、月曜日は、ある仕事があってここ麻布十番に来ています。
 昼食は、この絵を描いている場所の背後にある「十番亭」という中華料理店で食べたラーメン・ライス。キムチは遠慮なく食べられて700円という安さ。昼時は、サラリーマンで賑わっています。
 この絵は、昼食を終え、会社に向かおうとしている信号待ちでの風景です。

 それにしても、今まで私は、ラーメンとライスを一緒に食べるなんて信じられませんでしたが…。ついつい、仲間につられて食べてしまいました(^^ゞ。

 先日の下絵、思いがけず皆さんに好評だったようなので気を良くしてしまったのか、できるだけ描く機会をふやしてみたいと、昼食後描いてみました。
 今までこういう小さい絵は、ペンで書くか、太くても2mm径のシャープペンで描いていたのですが、最近は、もっと太い4mm径のものの方が描きやすくなっています。自分でも不思議に思います。
#今回は2mmで描いた(その時は、それしか持っていなかったので)ものに、4mmで補筆して着彩しています。

category: ┗ ポストカード01

tb: --   cm: 10

風景画教室(多摩川の風景):P10  

風景画教室(多摩川の風景)

<F10:ストラスモア>

 今日の教室は多摩川台公園からの多摩川の風景。
 最初、下の絵のように(F0の下絵)、手前の柵を入れ、左手の川の蛇行表現はもう入れるのはやめようと思っていた。しかし、構図上は、手前の柵がなくても十分だし、ここで見る川の流れの一番美しいのはこの柔らかな蛇行なので入れた方が良いとのこと。それに、持参したF10サイズで描くより、下絵を描いたような横長のサイズの方がこの風景にはふさわしいとのアドバイスをいただきました。
 それで結局上記のような絵になりました。しかし、スキャナーの都合で左右がちょっとカットされているとは言え、F10をP10にして描いたこのサイズでも横の広がりが不足気味。M10にしておけば良かった。それに左側を強くし過ぎた。
#遠景の街の風景も多少いじっています。
 視線は中央に持って来たかったのですが、どうもこういう焦点のない絵は描きにくい(^^ゞ。
#なお、黄色がやけに強く見えると思いますが、実際はもっと控え目で良い色だと思います(^^ゞ。念のため。

 下絵にもついでに着彩してみました。せっかく描いているのでもったいないですから…(^_^)。
多摩川の風景P

category: ┗ 風景08年

tb: --   cm: 16

絵を額縁に入れるソフト  

 このブログの「環境設定の変更」を見ていたら「border」指定ができることに気づきました。それで、ふと画像に縁をつけてみたらどうだろう?と考えたのですが、どうやら「border」の指定では任意の色が指定できないようです。
 それで、Vectorで何か使えるソフトはないかと考えて探してみました。その結果見つけたのが、wakuwakuというソフトです。
 それを使って、試しに先の2枚を額縁表現をしてみました。
 額に入ると、多少は立派に見えるような気がします。
#Photoshopなどで工夫をすればこの例のようにマットも使えます。
#ダブル・マットなどもできるのですが、今回はシンプルな額にしてみました。

トレド・水辺の小屋

ブラフ18番館


 最初は、今年の作品はこれで行ってみようかな?なんて思っていたのですが、何だか絵のイメージが固定してしまうような気がして、使い続ける気になれませんでした。

#ところでこのソフト、使いこなすのはちょっとやっかい。最初は動きもしませんでした(^^ゞ。
#同梱のiniファイルのフォルダー設定をする必要があるようですから、PCが使いこなせる知識が多少は必要かもしれません。
#もし、不明なこと困ったことがあれば、質問も結構ですよ。

category: ┗PC関連

tb: --   cm: 6

トレド・水辺の小屋:F4  

トレド・水辺の小屋

<F4:オールドマスターズ>

 久しぶりのスペインの絵です。
 ここは、トレドの周囲を巡る河川の流れを堰き止めているところで見かけた石造りの小屋です。多分、この流れを管理するための小屋ではないかと思うのですが…。

 ネット仲間展のサイトの中に、「喫茶ギャラリー」というのがあります。長い間ご無沙汰をしていたが、久しぶりに課題を投稿しました。自分で課題を出した以上は描かないわけにはいかないでしょう。
#前回はどうしても描けず失礼してしまっているし…。
 そんなわけで、急ぎ気味に描いてみたのがこれです。
 紙も、久しぶりにオールドマスターズを使ってみたのですが、やっぱり絵の具との馴染みが良くないようです。このスケッチブックが終わったら、多分、2度と使わないでしょうね(^^ゞ。

category: ┗ 風景08年

tb: --   cm: 6

ブラフ18番館:F4  

ブラフ18番館

<F4:ウォータオフォード>

 昨年、グループ展のために額装に行ったついでにここに立ち寄り、描きかけていた絵がありました。とりあえず、それを描き上げて今年のスタートとしましょう…ということで何とか手を入れ、完成としました。
 それがこの「ブラフ18番館」です。

 この建物「ブラフ18番館」は、横浜市の[山手西洋館めぐり]の代表的な建物の一つとなっているものですが、この洋館巡りの通りは横浜市の散歩道の代表的なものの一つとなっていて、いつも沢山の人々がカメラを持ったりして散策を楽しんでいます。もちろん、絵を描いている人も沢山いるのですが、私が絵を描いたこのポイントも、そうした人々のお気に入りの場所じゃないかと思います。

 絵を描き始めた頃、この通りの建物全てを描いてやろうなんて思ったりしたものなのですが、その頃は、なかなか描こうという決心に至らず、いくつかの建物を描いただけで終わってしまっていました。
 そのうち、徐々にこの通りの絵が増えていくかもしれませんね。

category: ┗ 風景08年

tb: --   cm: 13

2008年は…  

#新年早々アップしたと思っていた記事が消えてしまってガッカリ。
#しかし、気を取り直して…(^^ゞ。


 喪中にて、新年のご挨拶は遠慮させていただきます。

 2008年は絵を描き始めて5年目の年。
 絵を描き始めた時が大学入学と考えれば、もう社会人になる年です。それにしてはまだ幼いような気がしないでもないのですが(^^ゞ、またまた自分にプレッシャーを与えるために、絵について考えていることを書いてみましょう。

・大判サイズを描いてみたい。
 昨年末(といっても昨夜のことですが…)、私のこれまでの絵の中では想像もできないほどのサイズ、F60にアルシュを水貼りしましたが、これがその手始めになる筈です。
 このサイズをこれからもちょくちょく描くというものではありませんが、まあ、F30くらいのものは時には描いてみても良いかも…と、そんな気持ちになっています。

・作品と呼べるようなものをもっと増やしたい。
 この数ヶ月、何となく自分の絵の雰囲気が変わってきたような気もします。生意気にも、「作品」と呼んでもらえるような絵への意欲も高まってきたようです。
#作品と呼べるかどうかは、自分が感じるよりも他の人に感想を言ってもらって初めて、そうかなぁ?なんて思ったりする、実に情けない状態ですが…。
 いずれにしても、今までは殆ど描きっぱなしになっていたのですが、自分なりに、完成と言えるところまで突き詰めたいと思うようになっています。

 となるといずれは「個展」も…ということになるのですが…。
#とうとう書いてしまいました(^^ゞ。
 ところが、これがなかなか難しいということに最近気づきました。それは会場の確保の問題なのです。東京では会場費用が結構高いようですし、しかも1年ほど前には会場を決めないといけないほど需要が多いようなのです。
 作品と言えるようなレベルのものをもっと増やしてからでないと恥ずかしいことになるばかりですが…、徐々に考えていこうというような気分になりつつあります。

・光と影、空気感、思いのようなものが描けたら…。
 特に、田園風景や歴史的な集落・建造物などを描いていると思うことがあります。「この風景はいつまで残っているだろうか?」ということです。
 風景を描く場合、光と影、空気感といったものを描けたら…とは今まで感じていたことですが、最近は、滅び行く風景、儚さを感じる風景、あるいは一瞬の輝きを見せる風景に出会った時、特に感じる愛おしさのような感情、そんなものが描けたら…と思ったりします。
 遠い遠い目標です…。
180000

category: ●絵への思い

tb: --   cm: 16

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