… 風景画の部屋 …  


 「水彩による風景画」を主なテーマにしたブログ日記です。
 これまでの絵は「絵画ギャラリー」に展示しています。初めての方はまずはこちらへどうぞ。
横浜周辺での「風景画教室」です。詳細はこちらです。

◆木曜日教室(外スケッチだけなら受け入れ可能です。平澤「ka.hirasawa*gmail.com(*は@に代えて)」にご連絡下さい。)
「次回は04月27日(木)戸塚区民文化センター(各自の望みの風景を描く)」です。(4月からの詳細)

◆金曜日教室(新規にスタート。現在募集中です)
 希望者は平澤「ka.hirasawa*gmail.com(*は@に代えて)」にご連絡下さい。
「次回は04月28日(金)等々力渓谷」です。(4月からの詳細)

◆遊彩会はまだ余裕があるようです。人形町に来られる方であれば区内の方でなくてもOKとのこと。
 ご希望の方は会長さんに話しを聞いてみてください。

マルタ・バレッタ市街にて:F8  

マルタ・バレッタ市街にて:F8
<F8:ウォーターフォード>

 これはバレッタ市街。ヨハネ大聖堂の近くで見つけた風景。
 ちょっとしたカフェテラスなんですが、正面の馬の彫像を持つ壁面と、そこに影を落とす木漏れ日が印象的でした。
#こういう光りと影に私は弱いようです(^^ゞ。

 このマルタ島旅行のメイン市はバレッタ。にも拘わらず、なかなか絵を描きたいポイントが見つからないままここまで来てしまいました。そして、その最初がこの絵とは…。
 建物好きの私なのに、自分でもちょっと意外です。
#でもまあこれも同じようなものですね。



 昨日は、一仕事が終わったところ。
 今朝は朝から雨なのでテニスはできない。となると、やらなければいけないのはその仕事の整理をするだけ。
 それで夕方からこの絵を描いたのですが、何故か久しぶりに絵を描いたような気がします。

category: ┗ 風景09年

tb: --   cm: 6

マルタ・マルサシュロック:F8  

マルタ・マルサシュロック:F8
<F8:ウォーターフォード>

 ここはマルサシュロック。漁港の岸辺から開かれた海の方を眺めたところ。

 中欧旅行の時は、旅行の順番に気に入った風景を描いていったが、今回は、思いついたところから描いている。その方が義務感から逃れられるようで、少しは気楽に描けるようだ。

 最初の頃は、きちんと形をとって描いていた。しかし、今は、やはり形は気になるんだけど、だんだん細かな部分は気にならなくなった。そういうものが、絵を決めるものではないと思うようになったからである。むしろ、風景の中から適宜取捨選択したり、適当に配置を換えたりするようになってきたようだ。下絵も、最初の頃から考えると随分雑になった(^^ゞ。

 ところが、そういう絵っていうのは、きちんと描くより難しい(と私は思う)。
 何となく気分で描いているようなところもあり、自分としても、チョコチョコとごまかしているように思う時すらある。しかし、その方が絵としては良くなっているということは確かにあるようだ。
 今のところ、そういう方向を目指しているんだけど…。

category: ┗ 風景09年

tb: --   cm: 4

東京散歩(歌舞伎座):SM  

東京散歩(歌舞伎座):SM
<SM:ウォーターフォード>

 築地本願寺の後歌舞伎座に回った。
 もう建物の影に入って、建物全体がなんとなく暗い。しかも、交差点の喧噪の中で、建物の複雑さに加えて、何だか全体が雑然とした雰囲気だった。
 そんな雰囲気を描こうとしているうちに、鉛筆が濃くなったかもしれない。着彩で色が汚くなった。
 
 スキャナーで取り込んでみて驚いた。これじゃあ、車が滑り落ちてしまう。左の2台の位置を間違った。
 直そうと思ったけど、それほどの絵じゃない。これはもうあきらめた。

category: ┗ 風景スケッチ01

tb: --   cm: 0

東京散歩(築地本願寺):SM  

東京散歩(築地本願寺):SM
<SM:ウォーターフォード>

 ここは築地本願寺。
 小さなスケッチブックしか持参していなかったので、正面から入口部分を描いてみた。

 本日は、築地の松竹スクウェア内のとある店で催された昼食会。
 この会、叔父が卒寿を迎えたあたりから身近な親戚縁者を招待してくれるようになった。それに声をかけてもらっているものである。その度に都内の名店に招いてくれるので、あまり有名な店に縁がない私としては特に嬉しい会である。
 その息子は、私と最も年齢が近い従兄弟でもあり、いつも気楽な会話をしている仲。以前から、「TVの上の壁が空いている。○○の絵があると良いんだけど…。」と言われていて、それを持って行ったのだが、集まった他の親戚に「画伯」だなんて紹介しやがった(^^ゞ。
#なかなか人を持ち上げるのが上手い。話し上手な従兄弟である(*^_^*)。

 ほどほどアルコールが入っていたが、せっかくここへ来たのだから…とちょっと足を伸ばして描いたもの。
 さて、次は、もう少しで取り壊しになると言う「歌舞伎座」に着彩してみよう。

category: ┗ 風景スケッチ01

tb: --   cm: 2

横浜散歩(ベイブリッジ):SM  

横浜散歩(みなとみらい):SM
<SM:ウォーターフォード>

 外交官の家のスケッチをしているうちに日が影ってきてしまった。
 外交官の家はあきらめて、みなとみらいに回った。

 ベイブリッジだけに光りが当たって輝いていた。
 これは大桟橋の中の休憩所から描いたスケッチ。

category: ┗ 風景スケッチ01

tb: --   cm: 2

横浜散歩(外交官の家):SM  

横浜散歩(外交官の家):SM
<SM:ウォーターフォード>

 いつもならテニスに行くところ。しかし、やはりこのところ新年会が続いた上に、仕事の準備等が重なって疲れが溜まっていたらしい。朝起きた時、もうすっかりテニスに行く気がなくなってしまった。
 それでもあまりに良い天気。家にじっとしているのも飽きてきて、午後、外交官の家に行ってみることにした。

 外交官の家では、絵の教室中らしく数名がまとまって絵を描いていた。ちょっと見せてもらったが、どうやらパースあるいはスケッチを描いていた人が講師らしい。建物の描き方のような教室だった。
 私は、そのちょっと離れたところ(外交官の家の前のイタリア庭園に上がる階段の途中)で描き始めた。もともとSMサイズしか持って行かなかったので、簡単なスケッチで終了。

category: ┗ 風景スケッチ01

tb: --   cm: 2

携帯用筆の作製  

携帯用筆1 携帯用筆2
 本日は、本来なら教室の日なんですが、最近の飲み疲れと昨日の打合せのための準備でやや疲れ気味でしたのでお休み。

 のんびりした気分の中で、先日買った筆を加工して携帯絵の具セットで使うための筆を作ってみました。
#筆というもの、実際に描いてみると、どうしても一定の長さは欲しいものです。
#それで、わざわざノコギリで切って、継ぎ足すようにしたものです。

 2本とも差し込み式ですが、心棒タイプと、カバータイプの両方を試してみました。

 それで、下の絵は、手慣らしに小さな絵でも描いてみようかと思ってしまった…というわけです。

category: ┗画具

tb: --   cm: 2

風景画教室(小石川後楽園2):P  

風景画教室(小石川後楽園2):P
<P:ワトソン>

 ここは、先日の絵を描いた場所から反対側を見たところ。
 実は、ここを描こうかとも思ったりしていたのです。

 先日の教室の後、18日は3つ目(しかもこの週に全部集中)の新年会。高校のミニ同級会のような集まり。久しぶりに顔を合わせた仲間と楽しい時間を過ごしてきました。
 そして、昨夜は大学の仲間との4つ目の新年会…でもあったのですが、大切な仕事の打合せとかち合ってしまってキャンセル。しかし実は、仕事の方も、旧知の友人の推薦があって動き始めているもの。ですからその後、友人とまた一杯。
 人とのつながりがあって仕事の方も、人生の楽しみも深まっていくもの…。最近ますますそんな感じを抱くようになってきました。
#それに比して、仕事だけの関係というのは寂しいものですねぇ。
#大切なのは、仕事であってもいかに友人関係(信頼関係)を築いていけるか?ってことなんですが、双方がそういう風に思えるような関係ってなかなか難しいんですよね。

category: ┗ ポストカード01

tb: --   cm: 0

風景画教室(小石川後楽園):F8  

風景画教室(小石川後楽園):F8
<F8:ウォーターフォード>

 今日の風景画教室は「小石川後楽園」
 教室に入る前に一度来たことがある。回遊式庭園だが、ところどころ興味を惹かれる場所があって、絵を描くには割合良い場所かもしれないと思っている。
 今回は、あまりブラブラあるいても…と手近なところでこんな場所を選んだ。いつも形をとることが中心になるので、今回は、わざわざ雑木林の雰囲気を選んで見たというわけ。逆光の日射しの中で木立の影が印象的だったので、絵になるかもしれない…と思ったのです。
#それにしても、日陰の中で描いていたので、もう途中から手はかじかんでくるし、足下は津々と冷えてくるし…。とても寒かった。

後楽園弁当 教室の後の昼食は、入口の所にある涵徳亭美都屋。私は後楽園弁当にしたのですが、これが630円だなんて信じられます?
#慣れないカメラを使ったので、ちょっとボケてしまいました。



 そういえば、ハガキサイズに下描きをしていたのを思い出したので、18日、新年会に出かける前に着彩してみました。しかも、わざわざ携帯用絵の具セットを使って…(^^ゞ。

風景画教室(小石川後楽園):P

category: ┗ 風景09年

tb: --   cm: 9

マルタ・セントジョージ・バジリカ(ゴゾ):F8  

マルタ・セントジョージ・バジリカ(ゴゾ):F8
<F8:ウォーターフォード>

 ゴゾ島の中央部、ビクトリアにあるチタデルの大城塞で、お気に入りの帽子を風で飛ばされて、ガッカリしながらの帰り道、下り坂の正面に見えた教会です。
 観光対象施設ではなかったのですが、印象に残っていましたのでこの後、足を伸ばしてみました。

 何という名称なのかわからずインターネットを探しました。
 GoogleMapの中に「St. George Basilica, Victoria, Gozo」という写真がありましたが、場所からみてこの建物と見て間違いないと思います。
#「バジリカ」とは?詳細な説明がここにありました

 今夜は、今週3つある新年会の最初です。飲み過ぎないようにしなくては…(^^ゞ。

PS
 14日。少し手を加えました。

category: ┗ 風景09年

tb: --   cm: 4

マルタ・バレッタから臨むスリー・シティーズ:F8  

マルタ・海から臨むスリー・シティーズ:F8
<F8:ウォーターフォード>

 ここは、バレッタ市周辺を巡るバスの中から見えたスリーシティーズ。

 実は、最初からこんな風景を描くつもりはなかったのです。
 単に船と砦の間から見えるスリーシティーズの遠景を素直に描くつもりだったのですが、この日は生憎の曇り空。度々雲間から落ちる太陽の光が「チンダル現象(注)」を見せてくれていました。描き始めた絵がどうも当初の思惑通りに行きそうもないので、ちょっとお遊びと、これから描くかも知れないこういう空の練習を兼ねて描いてみました。

 この構図は、難しいと言うより、無理があるかも…。

注:この現象の正式な呼び方、以前、はるさんに教えていただいた言葉ですが、その後、度々出会うので、すっかり覚えてしまいました。
290000

category: ┗ 風景09年

tb: --   cm: 4

マルタ・丘の町遠望(イムディーナ):F8  

マルタ・丘の町遠望(イムディーナ):F8
<F8:ウォーターフォード>

 旅行3日目。ここはタルシーン神殿から青の洞門(ブルーグロット)を上からのぞき見て、そのままイムディーナのガラス工房へ行く手前で見た丘の町の風景です。
 ちょっと印象的な風景だったので、バスの中から撮影した写真から描いたものです。
#本当はもっと横長の風景だったのですが、F8サイズに合わせて適当に風景を編集しています(^^ゞ。
#それでもちょっと左右が窮屈になってしまった。やはり風景は横長の紙の方が向いていますね。


 手前にはサボテンが生い茂っていて、この地の雨の少なく暖かな気候を示しています。

PS1
 遠景が弱くて物足りなかったので、少し手を入れました(9日16:00)。
 今、確認したら、これがイムディーナのカテドラルでした。今の今まで知らなかった(^^ゞ。

PS2
 ついでにWebアルバムに登録してみました。 →こんな感じになりました。
 右側の地図上のプロットは絵を描いた場所です。かなり正確にプロットしたつもりです。
 多分、リンクを辿っていけばGoogleEarth上に絵を表示することもできると思います。
#PicasaWebAlbumの英語バージョンではできているのですが…。

category: ┗ 風景09年

tb: --   cm: 6

風景画教室(富岡八幡宮):F10  

風景画教室(富岡八幡宮):F10
<F10:ストラスモア>

 今日の風景画教室は「富岡八幡宮」
 寒かったが、比較的天候に恵まれて風邪もないので、日当たりの良いところでは比較的暖かい。そのせいか参加者も比較的多かったかな?
 さすがにこの人出なのでギャラリーが多い。なにかと声をかけてくれる。教室に入る前は現場で描いたことが殆ど無かったので、ギャラリーについては少し気になる存在だったが、実際に描いていると様々な反応に出会うことができてむしろ楽しい。

 富岡八幡宮は初めてであるが、社殿も立派だし、特にこの右側の木が良い。実際には目の前に燈籠があってこういう展望を邪魔していたが、そこは絵のありがたさ。両方を入れて描くことにした。ついでに木の位置も少し変えて…(^_^)。

 左右には狛犬だけではなくおみくじ所まで対になっていた。
#看板では「おみくじ所」ではなく「みくじ所」になっていた。なるほど、おみくじでは「御」の字がダブルというわけかな?

 天気も良くて、気持ち良く描けて、楽しい教室だった。

category: ┗ 風景09年

tb: --   cm: 4

マルタ・スリー・シティーズ:F8  

マルタ・スリー・シティーズ:F8
<F8:ウォーターフォード>

 マルタ旅行の最初の観光は、スリーシティーズです。せまい入江に恐らく世界中から遊びに来る人々のヨットが繋留してあるのでしょう。所狭しとヨットが並んでいます。
 その向こうに見えるのは、島中が世界遺産というマルタの市街地なのです。

 もうそろそろ正月気分が抜けても良い頃。明日はもう今年最初の風景画教室だし…。
 そんなわけで、マルタの絵にかかり始めたが、最初だからと大きな風景を選びすぎたかも。今日中にあげてしまおうと思うんだったら、もう少し小さい風景にしておけば良かった。

PS
 どうしても気になったので手直ししました。(9日19:00頃)
 

category: ┗ 風景09年

tb: --   cm: 4

明けましておめでとうございます  

2009年賀状

 絵を描き始めて今年で6年目に入ります。

 2008年、年頭では
・大判サイズを描いてみたい。
・作品と呼べるようなものをもっと増やしたい。
 そして「個展」も…
・光と影、空気感、思いのようなものが描けたら…。
 などと言うようなことを書いていました(^^ゞ。

 絵にもそれなりに慣れ、それなりに考えることに近づいてきたような気もします。
 それに、最近は、あまり肩肘張らなくても…という気分になってきました。つまり今やれることをやりながら一歩一歩進んでいけば良いんだと…。

 ということで、変わり映えしませんが、今年もよろしくお願い致します。

category: ●ご挨拶等

tb: --   cm: 8

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