… 風景画の部屋 …  


 「水彩による風景画」を主なテーマにしたブログ日記です。
 これまでの絵は「絵画ギャラリー」に展示しています。初めての方はまずはこちらへどうぞ。

 横浜周辺での「風景画教室」です。詳細はこちらです。
 講師・平澤への連絡は「ka.hirasawa*gmail.com(*は@に代えて)」あるいは「電話 080-5860-3281」へどうぞ。

◆木曜教室は一杯です。木曜でなければダメと言う方は平澤まで連絡してみて下さい。
「次回は10月31日(火)荒崎海岸(荒崎公園)」です。(10月からの詳細)

◆金曜教室(新規にスタート。まだ少し余裕があります。)
「小島新田(運河)は11月3日(金)」に延期しました。
「次回は10月27日(金)代々木公園」です。(10月からの詳細)

◆遊彩会はまだ余裕があるようです。人形町に来られる方であれば区内の方でなくてもOKとのこと。
 ご希望の方は会長さんにお話しを伺ってください。

F60(その1):全体の調整(8)、(その2)(7)  

F60(その1):全体の調整(8)

 今日も雨。今週はやけに雨が多い。
 昨日先生に画像を送ったんだけど、先生も忙しいのか返事はいただけなかった。

 昨日の仕事のまとめは大体できたので、夕方から絵の最終的なまとめにかかった。もうここまで描いてしまったらあまり訂正ができないんだから、どんどん先に進めてしまおうと考えたからである。

 一応、描き上げるつもりで最後の手を入れてみた。着彩を始めて8日目である。
 昨日の段階では、手前を暗くし過ぎたような気もしていたが、ここは前方の風景に視線を導きたいところなので、手前は暗くても構わないと考え、不自然にならない程度に手前の道路面を暗くした。

F60(その2):全体の調整(7)

 こちらの絵も最後の手直しである。こちらは着彩を始めて7日目。
 こちらも気になっていたのは手前の部分。しかし、絵としてはやはり中央のモチーフを引き立てるための補助的部分だと考えた方が良い。イスの大きさや人物等、厳密に言えば少し気になるところもあるが、これだって、あまり気にしない方が良いと考え、この範囲でできるところまで進めてみた。
 むしろ、壁面の陰影のメリハリをもう少しつけたくて、もう一塗り手を加えた。

 2枚とも、まだちょっとだけ気になるところがあるが、あとは搬出前の最後の手直しということにしよう。


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F60(その1):全体の調整(7)、(その2)(6)  

F60(その1):全体の調整(7)

 教室の日だったが、生憎なことに朝から雨。
 昨夜の連絡網で雨でも本日は教室を開催するということは聞いていた。恐らく、水彩連盟展に出品する人が多いから、それらの作品を見なければならないということもあるんだろう。
 しかし、私の方は、雨で気分が削がれてしまったということもあるが、明日の仕事の打ち合わせ準備もあったりして、教室の方は欠席。
 その代わり、1枚目の絵の方にかかったりしていた。

 いよいよこの絵も最後の段階である。これから後は、本当に微調整の作業になる。
#向こう側の光りを強調するあまり、ちょっと右手前部分を暗くしすぎたろうか?

F60(その2):全体の調整(6)

 こちらはもう少し手を入れたいけど…。


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F60(その1):手前の部分を描き込む(6)、(その2):(5)  

 明日は、風景画教室なので、連盟展に出品する作品を先生に見てもらうチャンス。なので、何とか全体が見えるようにしておきたかった。

F60(その1):手前の部分を描き込む(6)

 この絵の手前部分をどのように表現するか?は、全体の絵の構成に大きな影響を与えると考えていた。それは主として、この暗さと人物の配置にあると思う。
 そこでラフではあるが、それらを一応入れてみた。

F60(その2):手前を描き込む(5)

 同様に、明日の教室で先生に見てもらうために、こちらの絵も全体が見えるように、手前のテーブル席を中心に描き込んでみた。


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F60(その2):壁面の調子を整えるく(4)  

F60(その2):壁面の調子を整えるく(4)

  この絵に着彩し始めて4日目。
#昨日はテニスをしたり、めずらしく仕事をしていたりと絵にかかれなかった。本日も、夕方までは仕事の続き。
 
 まだちょっと不十分だが、きょうのところで壁面の全体的な調子を整えてみた。
#ちょっと色が沈んでしまいましたが、実際の絵はもう少し明るく見えていると思います。
 後は、下半分を中心にして手を入れて行けば9合目にたどりつけるかな?

 今後は細かな手直しの時間になりますので、申し訳ありませんが、この絵の途中経過はこれを最終とします。
 これまで、途中の絵におつきあいいただきましてありがとうございました。


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 本日は、ついでに「充電台」なるものも作ってみた。

 こちらのサイト(http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/todays_goods/43916.html)で見つけた「充電用ケーブルをスッキリまとめるクールな一品(http://www.imcjpn.co.jp/design_project/html/product/008lessev/index.html )」を見ているうちに作ってみたくなったのである。

充電台  もともと台は以前作ったモノがあったので、それを応用しただけだが…。写真の中央にラベルがついているものが充電する器機への差し込み。下の籠に入っているのが様々なアダプターとスイッチ式のテーブルタップ。


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F60(その2):全体のイメージを整えるく(3)  

F60(その2):全体のイメージ整えるく(3)

 バレッタ着彩3日目。

 本日は天気が良かったんだけど、ちょっと寒かったし、絵の方も進めたかったのでテニスはやめ。絵にかかっていた。
#もっともあまり集中はできなかったんだけど…。

 昨夜大きな影を入れたので、本日のところは暖色系を加えて全体のイメージを整えることにした。
 今後は、メリハリを強化しながら全体を整えていく作業になるかな?
300000

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F60(その2):大きな影を描く(2)  

F60(その2):大きな影を描く(2)

 バレッタ着彩2日目。

 水彩の場合、薄い色から塗っていくのが基本原則だというが、この絵は逆。暗い影から描いている。影が描けてしまえば、この絵は9合目である。

 今日は、左上の木漏れ日と右下の建物の大きな影を描いた。
 この段階では細部にあまり気を使わなくても…と思いながらも結構神経を使ってしまう。

#1枚目の絵の、5日目もアップしておきました。

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F60(その2):主要な影で絵の骨格を描く(1)  

F60(その2):主要な影で絵の骨格を描く

 1枚目の絵は概ね見通しがついたので、2枚目にかかることにした。
 このバレッタの絵、元絵は横サイズだったが、 ポイントを絞った方が良いとのアドバイスをいただいてこんな構図にした。
#影にムラがあるのは、あまりに大判なので、すぐに絵の具がなくなってしまい度々色をつくっていることと、一度に影の濃淡を決めきれないから。
 今は、馬の象がちょっと左寄りに感じられると思うが、予定している木漏れ日の位置、右手の格子窓の入れ方等を考慮して、こんなところが良いバランスだろうと考えてのこと。

 この絵は多分、滲み・ボカシを多用することになると思う。私の絵としては、今までにない雰囲気を持った絵になるかもしれないと少し楽しみにしているところもある。
 大判の絵で、滲み・ボカシを使っている絵はあまり見たことはないが、今回はそれに敢えて挑戦してみようと思っている。しかも厚塗りしないで…と考えているが、さてどうなるか。

 本日は、もう少し先に進める予定だったのですが、何かと雑用が入ってきたのであまり進めることができませんでした。それで本日のところは影による絵の輪郭だけです。
 こんな感じでこの絵はスタートさせたいと思います。

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F60(その1):細部の追加と色重ね(5)  

F60(その1):細部の追加と色重ね(5)

 着彩5日目。

 今後は細かな手直しの時間になりますので、申し訳ありませんが、この絵の途中経過はこれを最終とします。

 この続きはこちら。

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F60(その1):全体が見えてくる(4)  

F60(その1)の途中経過

 まだまだ描き込みが必要なのですが、途中経過です。

 少なくともあと3日は描き込まないと見られるようになりません。それに、何かと手直しが必要なところも目につきます。
 しかし、もう少し描き込んだところで、次の絵にとりかかっていこうかと思っているところです。
 仕上げの段階では、2枚を並行的に進める予定にしています。さてどうなりますか。

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tb: --   cm: 5

F60(その1):着彩開始(2)  

F60の途中経過(1枚目着彩開始)
 F60号の2枚の現在です。関心を持っていて下さる方もいてくれるかもしれないので…(^^ゞ。
#途中経過のご紹介は、これが最初で最後になるかもしれませんが…(^^ゞ。
#イスの上で、適当に立てかけての撮影なので、斜めになったり重なったりしているのはご容赦を。


 左は、ちょっと見には真っ白に見えるかもしれませんが、これでも下絵が描いてあります。良く見れば何かが見えてくるかも(^^ゞ。
#下絵と言っても、単なる「当たり」程度のものですが…。

 右は、着彩を始めて2日目。これから徐々に汚していこうか…というところです。まだまだ基本となる色を置いただけですが、ここまで描けば何を書こうとしているか、もうおわかりだろうと思います。
 もう少し、暖色を加えてから、寒色や締め色を重ねながらまとめていこうと思っているところです。
 こちらはF6の元絵と大きな違いはありません。ただ、路上の人物の配置は少し迷っていますので、多分最後になるでしょうね。

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F60号の水貼り  

 今回も、水彩連盟展の出品はF60号で行くことに決め、まず、これまでパネルに貼っていた絵を剥がした。
 他の人たちは剥がした絵は丸めているという話も聞くが、私にはとてもその勇気がない。できるだけ邪魔にならないように保管しておきたいということで、当面は、天井の隅に大型クリップを2つ取り付けて、それに挟んでおくことにした。この方法でも数年は大丈夫だろうと思うが、さらに増えてくれば、カーテンの見本のように、最大で、厚さ1.5mくらいまでは許容量がありそうだ。そんなに溜めるつもりはないけど…(^^ゞ。
 収容できる紙のサイズは、場所の都合上、最大でも160cm×130cmくらいにしておきたい。ということは、F100号か。

 水貼り作業は、アルシュのロール紙を水で濡らし、柔らかくしてから、F60号のパネルに、貼り込んでいく作業。
 昨夜、パネルの周囲をに紙を止めるガンタッカー(ホッチキスの大きなものと考えていただければ良い)の音がうるさいとのことで、1枚貼ったところで中断してしまったので、今日はその続きから。
#考えてみたらアルシュのロール紙の巾では80号は不可能ではないが、水貼りをきちんと行うのは難しいかもしれないので、F60号で良かったと思う。それにしても、他の人たちは何の紙を使っているんだろうか?
 昨日の水貼りはうまくいったような気がしていたが、本日は暖房をかけていたせいか紙が急速に乾いてきたようで、隅の引っ張りが足りなくなりそうな予感。仕方ないので、思い切って半分ほどガンタッカーの針を抜き取って、(通常は裏側だけのようだが)表側にハケで水を塗り、柔らかくなったところで引っ張り直した。あまりお薦めできる方法ではないが、何とか納得の行く状態になったようだ。
#ここまで無理をしたのは、昨年着彩している時、やはり隅部の引っ張りが足りないような紙の弛みが多少とも気になったからである。
 紙が乾いたところで、縦横10分割線を鉛筆で薄く入れた。

 続いて、予定している2枚の絵の画像をもとに、F60号のサイズにフィットするよう画像を見直し概ねの構図を検討。1枚はほぼそのまま。もう1枚は横幅を縮め、要素の配置を修正した。
 ついでに、できた画像に縦横を10分割する線を入れ、プリントアウト。
#10分割の線、これは昨年の教訓である。
#昨年の経験があって、このあたりの作業は要領が良くなっている。昨年末、新しいプリンターを買っているので、プリントアウトして見られるのは嬉しい。


 無理をすれば、本日中に下絵描きが終了できるかもしれないとも思っていたのだが、水貼り作業の水を受けるため、パネルの周囲に敷いたプチプチシート(これは梱包に使ったものなので、あちこち切れたりしていて乱雑になっている。)や、その他の小道具類を片付け、きれいにしてからスタートしたいと考え直した。
 こんなところで焦ってみても仕方ない。お絵かきの本格的開始は明日からにしよう。

category: ●日記

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風景画教室(鎌倉鶴岡八幡宮:F8)  

風景画教室(鎌倉鶴岡八幡宮:F8)
<F8:ウォーターフォード>

 2月4日の教室・鶴岡八幡宮は2年前の正月に描いて以来。http://3291ahiru.blog1.fc2.com/blog-date-20070111.html
 しかしこの日は、生憎の曇り空で光りがない。おまけに2つの屋根の色、大イチョウの枝も何だかくすんだようなハッキリしない色。迷ったせいで、色をいろいろいじりすぎたようである。
 今回は、前の絵より、少しは大きく描きたいと思ってスタートした。絵なんだからそんな空の下の風景であっても何とかすれば良いと考えるんだが、実際描いてみるとなかなかそうは行かない。何となくそのままの絵になってしまったようだ。

 実は、本日はもう一つの目的があった。今度の連盟展に出品する絵を先生と相談したかったのである。
 先生には「遅すぎる!甘く考えちゃいけない。」と言われてしまったが、何とか決めることができた。
 今回は、路地シリーズから1枚。先日描いたを絵から範囲をもう少し絞ったものを1枚。
 サイズは、基本的にはF60にしようと思っているが…。

#ということで、これからしばらくは公募展の絵にかかることになりそうです。

category: ┗ 風景09年

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カメラの三脚をイーゼルに使う  

カメラの三脚をイーゼルに使う

 現在、私が教室などで使っているお絵かき用のイーゼルは、昔使っていたカメラの三脚から雲台を取り払って、お絵かき専用にしてしまっているものである。
 もちろん、今のままでも快適に使えているが、今後、もっと楽に持ち運べる環境づくりを考えると、一般の三脚や、あるいは一脚でも使えるようにしておきたいと思っている。特に、旅行などでは、軽く、短い三脚にしたいものである。
 そこで、一般の三脚のネジをもう少し長くして、お絵かき用のイーゼルに転用するための方法を考えてみた。
#実は、既に手作りした物があるのですが、あまり納得していなかったのです。

 今日のところは、部品が不足して完成できなかったが、いずれこれを完成させて、日常使用することになると思う。
 なお、私が考えている部品は、エツミのこのページのものである

【案1】
 これは、細工が大変だったり、固定の仕方などが難しかったりするんじゃないかと思う。それに、この方法では、画板と三脚の回展角度を自由に設定することができない。
 それに何より、私にはすでに使っているお絵かきセットがあるので、この方法は考えない。

【案2】
 日常的に使っている「お絵描きセット(基本セット)」には、この方法がふさわしいと思う。60mm径の円盤2枚で板を挟み込む(サンドイッチする)形になるので、強力に固定できる筈である。
 特に細工が必要なのは、径1/4インチの棒鋼をカットするところだろう。でもホームセンターにこの棒鋼は売っているし、鋼材用のノコギリもあるからどうにでもなる。
#今は、暫定的に他のカメラ部品から取り外した32mm径の止め具(上部の円盤)を使っているが、径が小さいのでなかなか止めにくい。大きい方が良いに決まっている。
 うまくいけば、現在、画板の支えに使っている他の部品がなくても済むかもしれない。そうなれば、もっと自由に画板を扱うこともできそうである。

【案3】
 「携帯用お絵かきセット」の場合、この方法が良さそうである。
 60mm径と24mm径の円盤で挟み込む形になるので、これも結構強いと思う。
 小さな板を使う場合には、雲形で自由な角度に設定できるかもしれない。
#それに考えてみたら、案3だけ単独で使うことを考えるなら、E-522の頭を切ったりしなくても、そのままE-6155との組合せだけで使える。

 これが完成すれば、一脚の場合でも、ちょっとした支えさえあれば何とかなりそうである。
 場合によっては、案2の場合でも、一脚で使えるようにできるかもしれないと期待している。
#そのうち、本当に基本セットを使って一脚で描いてみるかなぁ(^^ゞ。

三脚用部品  ということで、購入したり加工したりした部品です。

category: ┗画具

tb: --   cm: 0

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