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 … 風景画の部屋 …  


 「水彩による風景画」生活の日常を綴ったブログ日記です。
 絵を描き始めた頃の絵は「絵画ギャラリー」に、そして最近(2007年~)の絵は「Facebook」に展示しています。

 「水彩画教室(四季彩の会)」の詳細はこちら。(室内教室は戸塚駅周辺、戸外スケッチは横浜全域から周辺地域)
 ・(4〜6月)の日程はこちら。(パスワードが必要) 

国立トレチャコフ美術館展・忘れえぬロシア  

国立トレチャコフ美術館展・忘れえぬロシア

 「国立トレチャコフ美術館展」に行ってきた。

 やはりイワン・クラムスコイ 《忘れえぬ女》が最も印象に残った。
作品リストはこちら。

 その他印象に残った画家が、レーピンやシーシキン、ポレーノフ、コローヴィン等かな?今回の作品は、リアリズムから印象主義に至る時代ということなので、私にはわかりやすい絵だった。

category: ┗展覧会・画家

tb: --   cm: 0

マルタ・イムディーナの路地(その2):F4  

マルタ・イムディーナの路地(その2):F4
<F4:ウォーターフォード>

 ここもマルタのイムディーナ。ここの路地裏空間は変化に富んでいて、歩いているとふと意外な空間や魅力的な空間に出会う時があります。
 ここはレストランなのか、個人の家なのか…。花で彩られた小さな広場に目が留まりました。
#こういう花を描くなんて、私にしては珍しいかもしれませんね。
#花の広場だけなら描く気になれなかったかもしれませんが、このアプローチの雰囲気がちょっと面白かったんです。

category: ┗ 風景09年

tb: --   cm: 6

マルタ・イムディーナの路地:F4  

マルタ・イムディーナの路地:F4
<F4:ウォーターフォード>

 イムディーナの路地は完全に石の壁に囲まれている。そして、Silent City の呼称のとおり、人の気配があまり感じられない。
 どこを歩いても、ゴミ一つなく美しく保たれており、そして多様な路地空間を形成している。ここはそんな一つ。しかし、あまりの人気のなさにふと不安を感じてしまう。余裕のない私は、こんなところで悪意を持った人に出会ったら…と、できるだけ人に出会わないように願いながら歩くことになってしまう(^^ゞ。

category: ┗ 風景09年

tb: --   cm: 6

マルタ・静寂の市イムディーナ:F4  

マルタ・静寂の市イムディーナ:F4
<F4:ウォーターフォード>

 ここはマルタのイムディーナの街。
#またしばらくマルタに戻ります(^^ゞ。

 Silent City と呼ばれているだけあって、本当に静かな街。
 その中でもここはカテドラルから展望台へ向かう大通り。それなのにこんな雰囲気。
 裏路地へ入ったりすると本当に人がいない。たまにここに住んでいるらしい人とすれ違っても何となく恐いほど。そんなところにもちゃんとレストランがあったりすると、何だか入らないと申し訳ないような気さえしてくる。
 こういうところでちゃんと生計が成り立っているんだろうか…と、ついつい考えてしまう。

category: ┗ 風景09年

tb: --   cm: 2

風景画教室(新宿御苑・芽吹き):F8  

風景画教室(新宿御苑・芽吹き):F8
<F8:ウォーターフォード>

 新宿御苑もそろそろ桜は終わり。桜吹雪や花びら絨毯が美しい。
 絵を描く場所を探して一回りしたが、以前も描いたことのあるここに落ち着いた。私としては構図的に最も好きな場所かもしれない。但し、今日は桜が見えず、紅葉の芽吹きの色が目立っていた。
 以前描いた時は、蓮の葉が池一杯になっていたが、今回それは全くない。その代わり水面に桜の花びらが沢山浮かんでいた。

category: ┗ 風景09年

tb: --   cm: 4

第3回武蔵野バルビゾン会絵画展のお知らせ  

 昨年末、初めて参加させていただいた「武蔵野バルビゾン会絵画展」でしたが、この5月も開催するということで、参加させていただくことになりました。
 ちょっと気が早いかもしれませんが、ご紹介。
 <参考>:昨年の状況
  ・案内情報
  ・開催模様

 第3回武蔵野バルビゾン会絵画展
  <詳細情報>
 5月23日(土)~5月29日(金)    AM10時30分~PM6時30分
 シラヤアートスペース <地図>
  〒187-0041 東京都小平市美園町1-4-12
  西武新宿線「小平駅」下車徒歩1分 ℡042-341-0235
  


 お知らせできるのは良いけど、その準備をしなくては…。
 さて、どんな絵を展示してもらったら良いのか…(^^ゞ。
#多分、マルタの絵が中心にはなると思うけど…。

category: ┗展覧会・画家

tb: --   cm: 0

DUOという絵の具  

 本日、リンク先Vase.noirさんの「夢舎」のつぶやき: DUOの日」の記事を読んだ。

 DUOという画材があるということは聞いてはいたが、実際にこんな風に描いているのを見ると、やはり試して見たくなる。
 丁度桜を描いていて、上から気楽に描ける不透明な絵の具という意味でも可能性があるかもしれないと思うようになった。

 横浜世界堂に電話をしてみたら、横浜店は取り寄せになるとか。でも藤沢店には置いてあるらしい。 近いうちに試してみたいものだ。

<参考>
ホルベイン アクアオイルカラーデュオ(油絵等初めての人には、特に動画の説明が参考になります)
http://www.holbein-works.co.jp/oilcolorduo.html
マルニ額縁画材店:ホルベインアクアオイルカラーデュオ 単色コーナー(セット)
http://www.art-maruni.com/gazai/abura/enogu/holbeinduo/duoset.htm
もの創庫ブログ : ホルベインのDUOという絵の具の話
http://monosoko.exblog.jp/46486/

category: ┗画具

tb: --   cm: 11

風景画教室(新宿御苑・桜):F8  

風景画教室(新宿御苑・桜):F8
<F8:ウォーターフォード>

 今日の教室は新宿御苑。天気が良いせいか大勢参加。
 ただ、桜の方はソメイヨシノが過ぎて八重桜になっていた。それもそろそろ葉が目立つようになり、花吹雪も…。来週もここの予定だが、この暖かさだと多分来週には散っているんだろう。今度は新緑かな?

 私は、サクラの絵を描くのはどうも好きじゃない。風景の一部として描くことは良いんだけど、花を描くのが好きじゃないから…なんだろうか?今までいろいろな距離で描いてきたが大きく取り上げたことはなかったので、今回はまともに正面から描いてやろうと思っていた。これも勉強。

 中に枝振りの良いのを見つけたのでそれを描いてみたが、方向を決めないまま間近で描き始めると細部に影響されすぎるようだ。
#画家は物を見る目が違うと言うが、私は凡人だから普通にしか見えない。だから、どう描こうか考えるしかない(^^ゞ。
#しかも描いている途中、一つのグループがこの下でシートを敷いて飲み食いを始める始末。私の気力が感じられなかったらしい(^^ゞ。

 講評では、「もう少し引いて描けばまわりの風景が入るので空間として描けるが、こうやって描くと桜をまともに描くことになり、描写が問題となってくる…。」と言うようなことを言われた。その通り。

 納まりがつかないまま中途半端な状態で帰り、家で手直し。
 現場で白を乗せたがどうしてもうまく行かない。だからもうあきらめてパステルでガチャガチャ。せめてパステルのように上から気軽に描ける画材ってないんだろうか?と考えながら…。

 今日の絵は、皆さんには目を細めて見ていただきたいものですねぇ。できれば目をつむってくれていてもOK!(*^_^*)。

PS
 混雑していたのか、昨日はこのブログおかしかった。管理画面が出てくれない。
 一度、記事を書いてアップしたんだが、下書きに自動的に入らないで見事に消えてしまっていた。めずらしく長く書いていたのに…。
 同じような文章をもう一度書かされるのはちょっと辛いですよねぇ。

category: ┗ 風景09年

tb: --   cm: 4

マルタ・ロウアーバラッカ・ガーデン(バレッタ):F4  

マルタ・ロウアーバラッカ・ガーデン(バレッタ):F4
<F4:ウォーターフォード>

 マルタ島には、アッパーバラッカ・ガーデンとロウアーバラッカ・ガーデン2つの大きなガーデン兼展望台がありますが、その名の通り、こちらはやや低い台地にあるロウアーバラッカ・ガーデンです。

 天気にも恵まれ、気持ちの良い風が吹いていた・…。そんなことを思い出しながら描いてみました。

 この絵の元になっている写真は、ネット仲間展の「喫茶ギャラリー」の課題にも提出していますので、描いてみたいと思われた方は是非挑戦してみて下さい。
  「喫茶ギャラリーの課題」のページはこちらです。

PS
 今までサインなんて自分の名前が入っていれば良いんだろうってくらいの考えしかなかったが、水彩連盟展の絵で自分のサインの下手さを自覚。少し思案中です。
 この絵のサインもまだ実験段階。

category: ┗ 風景09年

tb: --   cm: 4

マルタ・海辺の建物(バレッタ):F4  

マルタ・海辺の建物(バレッタ):F4
<F4:ウォーターフォード>

 バレッタの町の周囲をバスで回っている時見かけた風景です。
 レストランか何かとして使われているような感じの建物でしたが、厳しい場所に立っているのがなかなか印象的でしたので描いてみました。

 この絵の元になっている写真、ネット仲間展の「喫茶ギャラリー」の課題にも提出していますので、同じ絵を他の方も描いてくれています。
 「喫茶ギャラリー」はこちらです。

 絵と言うものは、ちょっと上手くいったと思ったら、次の時にはどうにも不満だらけだったり…。そうやって進んでいくもののようですね(*^_^*)。

category: ┗ 風景09年

tb: --   cm: 0

最近気になる画家たち  

 ポリープ切除の後、一応静養しなくちゃということでおとなしくしていたんですが、本日は少し足を伸ばして近くの本屋さんに、買い物もあったので行ってきました。
#そんなわけで今日見た本を中心として…ですが、私の気になる画家達の紹介です。
#もちろんここで挙げた人達だけではありませんけど…。


 そこで見つけたのが服部久美子の本。(以下、人名は全て敬称略で呼ばせていただいています。)
・「淡彩で描く街角スケッチ―100作例でよく分かる (単行本) 」
 これは以前も見かけていた。当時、思わず買いかけた(^^ゞ。
・「現地で役立つスケッチ術―100作例でよく分かる (単行本)」
 今日見かけたのはこちら。

 今まで淡彩スケッチでも達者な絵を描く人だと思った人は何人かいるのですが、この人の絵には、それ以上の何かを感じます。構図の撮り方、着彩のセンスなどから感じるのでしょうが…。
 経歴を見ると主婦としか書いていないのですが、確かなデッサンとそのセンスを見ると絵の経歴も何か持っているんじゃないかっていう気がします。
 ネット上で見つけたこの人「服部久美子」とは別人なんでしょうかねぇ。

 最近は、クラブツーリズムの講師などもやっているようですが、ネットでたまたま見つけた「第5回 服部久美子スケッチ水曜教室作品展」も、今日が最後でした(^^ゞ。
 私自身は淡彩画を描きたいと思っているわけではないのですが、スケッチなどを考えると、ちょっと気になる画家ですかねぇ。

 ついでに書いておくと、「右近としこ」は、最近特に気になる画家になってきています。

 さらについでに言えば、最近見かけた本では「上野博」がちょっと気になる存在かも。
#今では余程のことがないと、この手の本を買う気にはなりませんが…。
・「中級水彩 風景スケッチ―もっとうまくなる描法テクニック (大型本)」
・「中級水彩画―英国で学んだ基礎からの水彩画 (大型本) 」

category: ┗展覧会・画家

tb: --   cm: 2

突然の広告表示の消去法  

 突然記事の下に広告が入るようになった。その消し方は…?
#結構お困りの方も多いようなので、しばらくの間お知らせしておきます。

 fc2の広告ですが、こういう余計なことを突然するようになるのは、大抵新しい機能が追加されたときじゃないかと思います。

 そこで今回の「おせっかい」機能を削除するには、
・まず「管理画面」に入っていただいて
・環境設定の変更>ブログの設定>アカマイの設定 の
・「高速表示設定(アカマイ利用設定)」を「利用しない」を選択すればOKです。

 これで広告は表示されなくなります。

category: ┗その他

tb: --   cm: 0

マルタ・スリーシティーズを望む(セングレア):2変  

マルタ・スリーシティーズを望む(セングレア):2変
<2号変形(24.5×10.5cm):セヌリエ>

 ここはバレッタの展望台・アッパー・バラッカ・ガーデンからスリーシティーズを望む風景。
 中央に見えているのがセングレアです。
 その左手は4月6日に描いたヨットハーバーのある入江。言わばレジャーゾーン。右手はドッグが配置された入江。工業ゾーンですね。
#このセングレア先端の展望台からの風景は、この横長ハガキ絵シリーズの中でも、何枚か描いています。

 アッパー・バラッカ・ガーデンからの風景は広大すぎてなかなか絵に出来ません。しかし、この小さな紙ならそんなに構えずに描くことができるかもしれない…と思い、描いてみることにしました。このシリーズ最大の風景です。
 これを区切りに、そろそろこのサイズの絵もここでひと休みとしましょうかねぇ(*^_^*)。
#さすがにちょっと疲れてきました(^^ゞ。



 さて明日は恒例となってしまった大腸カメラ検査。先日行った胃カメラ検査と血液検査は異常なしだったから良いんだけど、こちらはポリープがあることが確実だから、それがどんなことになっているか。

<2009年04月09日 (木) >
 本日、クリニックに行って来ました。
 今回もやはりポリープが見つかってこれを切除。体質的にできやすいのかもしれませんね。前回と同様、組織検査に回しますが、その結果がわかるのはもっと後のことになります。
 前回は隆起型というものでしたが、今回は平坦型でした。この型もあまり良い型とは言えないのですが、顔つきは悪くないようなので多分大丈夫だろうと勝手に思っています。今回はその隣に小さめの突起型(これが最も性格が悪くない)があったのですが、これは切除場所に近いので今回は切除はやめておこうということになりました。

category: ┗ 風景スケッチ01

tb: --   cm: 10

マルタ・ホテル前の海(セントジュリアン):2変  

マルタ・ホテル前の海(セントジュリアン):2変
<2号変形(24.5×10.5cm):セヌリエ>

 ここは宿泊していたセントジュリアンのホテル前の海。
 海辺に出たところから見た風景です。ここは小さな入江になっていて、その奥の風景です。

 右手の坂道を上がっていったところに我々のホテルがありました。
 丘に見えるのは古い邸宅でしょうか?

 本日は、絵の仲間が継続的にやっていた個展会場、今年は予定がないので私に使わないか?との紹介があり、ちょっと考えないといけません。
 もしそうなるとなるとこんな小さな絵ばかり描いているわけにはいきません(^^ゞ。
考えてみれば昨年のマルタ旅行以来、ちゃんとした絵を描いていません。こりゃあまずいですねぇ。

 いつもなら、明日は風景画教室の日ですが、明日だけは特に水彩連盟展の会場で、です。

category: ┗ 風景スケッチ01

tb: --   cm: 2

マルタ・ヨットハーバー(スリーシティーズ):2変  

マルタ・ヨットハーバー(スリーシティーズ):2変
<2号変形(24.5×10.5cm):セヌリエ>

 ここはスリー・シティーズのヨットハーバー。多分マルタ島でも最大のものじゃないかと思います。
 右手がヴィットリオーザ、左手がセングレアになります。

 こんな複雑な風景、大きな紙に描けばどういうことになるか…(^^ゞ。ずっとどうしようか迷っていましたが、とうとう描いて見ることにしました。
 こんな小さな紙なら適当にごまかせば良いんですから、気楽なものです。
#本当は、大きな紙でもそういう風に描けば良いと思うのですがなかなかそうは行きません。

category: ┗ 風景スケッチ01

tb: --   cm: 2

マルタ・ヴィットリオーザの岬を望む:2変  

マルタ・ヴィットリオーザの岬を望む:2変
<2号変形(24.5×10.5cm):セヌリエ>

 ここもセングレアの岬の展望台からヴィットリオーザの岬を見たところです。

 マルタ島の砦の典型的な構造を示しているのではないかと思います。
#この先端には足を踏み入れることはできませんでした。

category: ┗ 風景スケッチ01

tb: --   cm: 0

マルタ・バレッタの丘2:2変  

マルタ・バレッタの丘:2変
<2号変形(24.5×10.5cm):セヌリエ>

 これはバレッタの丘をクルーズ船の上から見た風景。

category: ┗ 風景スケッチ01

tb: --   cm: 0

第68回水彩連盟展  

第68回水彩連盟展

 昨日、高校の仲間と一緒に行って来ました。

 今回は、私の絵は第1室。
#入って左の壁の2枚目ですから、もう会場に入る前に見えているのです。驚きました(^^ゞ。
#大作や受賞作に挟まれて小さくなっていましたが、心配していたほどひどくはないようでちょっと安心して帰って来ました。

 ただ、友人と一緒では、とても落ち着いて写真撮影はできません(^^ゞ。
 次の予定は8日。先生や教室の仲間と見て回ることになっているのですが、それ以外にも、いつか写真を撮りながら一人でゆっくり回る時間をつくりたいと思っています。

 展覧会の後は、新橋に場所を移して飲み会。いつもの気楽なメンバーで楽しい時間を過ごしてきました。
310000

category: ┗展覧会・画家

tb: --   cm: 4

マルタ・スリーシティーズのハーバー:2変  

マルタ・スリーシティーズのハーバー:2変
<2号変形(24.5×10.5cm):セヌリエ>

 ここも先の絵と同じ場所からの風景。スリーシティーズの一つセングレアの岬の先端の展望台からヴィットリオーザのヨットハーバーの方向を見たところです。
 この右手がいわゆるヨット(クルーザーと呼ぶべきかな?)の停泊地、今見えているのはさらに大きな船舶の停泊地です。
 背景に見えているのがヴィットリオーザの町ですね。

 このサイズにも少し慣れてきたかもしれません。
 もうしばらくスケッチ感覚で行って見たいと思います。

category: ┗ 風景スケッチ01

tb: --   cm: 2

マルタ・バレッタの入江を望む:2変  

マルタ・バレッタの入江を望む:2変
<2号変形(24.5×10.5cm):セヌリエ>

 ここは、スリーシティーズの一つ、セングレアの岬の先端の展望台からの風景。バレッタの入江の方向を眺めた風景です。
#左側の黄色がハレーションを起こしているように見えますが、実際の絵はこれほどじゃないでしょう(^^ゞ。
 しばらくの間、この小さなサイズのスケッチを試してみたいと思っています。



 さて、明日は水彩連盟展に出かけます。
 午後3時に高校の仲間と示し合わせて、夜の飲み会になだれ込む予定。
#その前に、めぼしい絵を写真に撮っておこうっと。

category: ┗ 風景スケッチ01

tb: --   cm: 2

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