… 風景画の部屋 …  


 「水彩による風景画」を主なテーマにしたブログ日記です。
 これまでの絵は「絵画ギャラリー」に展示しています。初めての方はまずはこちらへどうぞ。
横浜周辺での「風景画教室」です。詳細はこちらです。

◆木曜日教室(外スケッチだけなら受け入れ可能です。平澤「ka.hirasawa*gmail.com(*は@に代えて)」にご連絡下さい。)
「次回は04月27日(木)戸塚区民文化センター(各自の望みの風景を描く)」です。(4月からの詳細)

◆金曜日教室(新規にスタート。現在募集中です)
 希望者は平澤「ka.hirasawa*gmail.com(*は@に代えて)」にご連絡下さい。
「次回は04月28日(金)等々力渓谷」です。(4月からの詳細)

◆遊彩会はまだ余裕があるようです。人形町に来られる方であれば区内の方でなくてもOKとのこと。
 ご希望の方は会長さんに話しを聞いてみてください。

「第3回武蔵野バルビゾン会絵画展」終了  

 無事終了しました。
 会場まで片道2時間ということで、会場に詰めていることはできませんでしたが、それでも何名かの方とは楽しくお話しさせていただきました。ありがとうございます。
 また、記入していただいたお名前を見ると、思いがけない方々も来ていただきましたし、お名前を記すことなく帰ってしまわれた方々もいたようですが…、ここで改めて御礼申し上げます。

 今更ながら…ですが、今回展示させていただいた絵です。
#額のサイズや傾き等、メチャクチャですが…。

<外国の風景(マルタ主体)>

No3バルビゾン・F60号 No3バルビゾン・F8号

No3バルビゾン・F4号 No3バルビゾン・サムホール

No3バルビゾン・横長ハガキサイズ


<日本の風景>
No3バルビゾン・F8号  No3バルビゾン・F8号

No3バルビゾン・F8号 No3バルビゾン・F8号

No3バルビゾン・F4号

category: ┗展覧会・画家

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カメラの三脚を使ったイーゼル(案)  

利用イメージ

 以前、絵の仲間と「カメラの三脚を使ったイーゼルができるんじゃないか?」と話したことがあった。私が現在使っているものは、F10も十分可能だが何とも大げさである。

 絵の方は下絵を描いたものの、何となくそのまま進める気分になれないので、テレビで見る野村重存氏の自作のものを参考にして、もっと大きなサイズの絵を描けるようなものを考えてみた。
 今までの経験から、水彩紙はウォーターフォードが良さそうだ。但し、ウォーターフォードは最大F8しかないが、展覧会等に飾る絵もF8までで良さそうな気がするので、ウォーターフォードを基本に考えてみた。

詳細図

 その詳細が上図である。青い部材をオレンジの部材にすっぽりはめ込んで、紙のサイズに合わせつつ三脚に固定するというイメージである。このサイズで大きさ的にはF8縦まで可能である。
#この形式、この寸法にしたのは、スマートなものにしたいという気持ちはもちろんだが、持ち運びのためのバッグの大きさや関連用品との関係を考慮してのことである。


 カメラとの固定のためには、三脚のネジの長さが短いので、エツミ製のE-6115(http://www.signonline.co.jp/online/list/c2_c_10038000_0.html)を2つ使用し、一つを三脚に固定し、もう一つとの間に適宜カットしたネジ棒を両部材のスリットに通して両方から挟み込むといったイメージである。これはかなり強力に固定できると考えている。
#参考:http://3291ahiru.blog1.fc2.com/blog-date-20090201.html
#最初に考えた方法では、紙をセットしてから締め付けるということができず、後で紙を挟み込む形になるところがちょっとスマートさに欠けると思ったので、簡単にクリップ止めで可能じゃないかと、改良案を示してみたが(この場合には、青い部材の上段バーは不要になる)…。どうかな?

 良く行くホームセンターの情報(http://www.kohnan-eshop.com/)を参考に、角材は12ミリと14ミリを使用し、2ミリ厚の合板でその差を解消してフラットに使えるようにしたいと考えたものだが、合板は2.5ミリ厚しかないかもしれない。多少は調整が必要だろう。

 最大の問題は、どこまでの紙の大きさが強度的に耐えられるか?といったところである。この案ではF8縦にも対応できることになっているが、三脚側が、左右のねじれや、風の影響までも考慮した影響に耐えられるか?といったことの方が気になる。なんらかの補強や重しのようなものが必要かも知れない。
 F4より小さいサイズは、あえて挟み込まずとも、このイーゼルであれば、そのまま乗せるだけでも十分使えると思う。

 こんなんで、誰か作ってみようという人いないかしら?もちろん自己責任で…(*^_^*)。
#私としては当面その必要も無さそうだけど、ここまで考えてしまったら、そのうち作ってしまうかもしれない…(^^ゞ。
#自作すれば、多分、1500円くらいじゃないだろうか?
#でも、エツミのネジが高かった。これ抜きで…ということになってしまうかな?

category: ┗画具

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「写真」と「絵」について  

 このところ、写真ブログを見る時間が増えてきました。
 そしてそれとともに、私の写真の撮り方もオートからマニュアルに変わって来ました。今まで、私にとっての写真は絵を描くための補助手段であり、画面の切り取りだけが重要だったのでオートで良かったのですが、徐々に写真表現の奥深さを感じるようになり、自分でもその違いを表現したくなってきたのです。
 といっても、私自身が写真に深入りしていこうということでは(まだ?)ありません。あくまでも絵を描く上で、写真表現から学ぶことが多いと感じるからなのです。

 以前、このページ「写真との関係」http://3291ahiru.blog1.fc2.com/blog-date-20051213.htmlで、写真と絵の違いについての感想を描いていますが、画面の構成の仕方についてはあまり異なるところはないとしても、その他、特に参考になることとして感じているのは次のような点です。

・タイミングを捉える熱意
 熱意というより、執念と言うべきかもしれません。
 写真に比べれば、絵は何と安易でしょう。しかし、風景を描こうとする人間はもっともっと時間や季節を大切にすべきなんでしょうね。

・ハイキーとローキー
 写真の画面の明るさ、暗さだけではないのですが、それによって「光り」がいかに違うことか。
 それによって、空気感までも違ってくるのは確かです。

・ボケ
 前ボケ、後ろボケ、そしてどこまでどのようにボカすか…の違いによって、対象の印象が明らかに違ってくるのを感じます。
 そして、土門券などを見ると、対象に迫るという意味では写真の方が上手(うわて)かもしれないと思ったりします。

・ホワイトバランス
 これを換えることで写真の色味が違ってきますが、それによって、その風景に感じる心象の違いが表現されるような気がします。
 この風景のベースカラーはどんな色なんだろう?なんて思ったりするのです。

・シャッタースピード
 高島野十郎という画家は水滴を見て流れを描いたということですが、滝を水滴として捉えるか、白糸のように捉えるかは、やはり絵の描き方にも関わってくることでしょうね。

 と書いてきましたが、写真についてそう詳しいわけではありません。
#どなたかちゃんと教えて下さい(^^ゞ。

category: ┗画論

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「第3回武蔵野バルビゾン会絵画展」オープン  

「第3回武蔵野バルビゾン会絵画展」1階の展示作品  「第3回武蔵野バルビゾン会絵画展」2階の展示作品


 いよいよ標記の絵画展が始まりました。
 私の絵は1階(写真左)と2階(写真右)の階段の登り口の所に何とか納まりました。
#他の人の展示との関係で、一部は1階に押し出されてしまい、私個人の勝手な思いでまとめた「日本の風景」と「マルタの風景」の壁面は崩れてしまいましたが、これは他の方達との調整の結果ですから仕方のないこと。そう思ってご覧下さい。
#それに他の方達の作品が並ぶ中に、水彩スケッチを展示しているのも何だか申し訳ないのですが、少し雰囲気が変わっていた方が見ていただくにもホッとした部分があって良いか、とこれまた勝手な思い込みです。(^^ゞ


 わざわざ足を運んでくれた友人達とも久しぶりに会って、そして私の絵画談義も聞いていただき、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
#と言っても、展覧会はこれから…です。 よろしくお願いします。(*^_^*)

 会場で仲間から聞いた話しでは「Artis Japan」というサイトがあって、そこに、この展覧会の情報が出ているとのこと。
 そこで探してみたら確かにありました。その情報がこちらです。
 これはひとえに、ここに参加している他の方々の知名度のおかげです。私はその末端に加えていただいているだけですから、ただ感謝あるのみです。
#Artis Japan(アルティス ジャパン)は、日本・中国・朝鮮・アジア・ヨーロッパ・アメリカのArtist(芸術家)・Artisan(工芸家)「画家・書家・彫刻家・美術家・陶芸家・工芸家・文学家・茶道家・建築家・写真家・学者」などを中心とした関係人物 43,801 人を苗字、名前、号、本名、落款、別名そのよみがなから検索し、生没地や生没年などのプロフィール・経歴・文献・作品・資料・展覧会の詳細なデータを参照できる、会員制の日本語アートディレクトリーです。

「第3回武蔵野バルビゾン会絵画展」オープニングパーティ

「第3回武蔵野バルビゾン会絵画展」シャンソンの夕べの様子  「第3回武蔵野バルビゾン会絵画展」シャンソンの夕べの様子


 さて、18:00からはオープニングのパーティ。メインはシャンソン歌手広瀬俊郎氏を中心とするシャンソンの夕べです。
 7月4・5日、NHKホールで開催される「パリ祭」でもトリを務めると聞いたような…、そんなベテランの軽妙なおしゃべりと楽しい曲の構成で、くつろいだ一時を過ごさせてもらいました。

category: ●ご挨拶等

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バルビゾン展のための作品搬入  

 バルビゾン展はいよいよ23日オープン。
 その作品搬入のため、昼頃出発のつもりだったが、直前になってやはりタイトル・ラベルを作っていこうと思い立った。それで結局2時間ほど遅れて出発。
#結果的にはその方が時間としても良かったのだけど…。

 オープンの前々日だったせいか、まだ他の人達の展示は進んでいない。
 私は、60号は別として、2階のスペースは昨年と同じような場所の壁を使わせていただくことにして、順次作品を展示していった。他の人達は大判だったり、油彩だったりするのだが、私は大きくても8号サイズなので2段展示とした。これはこの会場では全体のバランスからしても仕方ないこと。
 しかし、思った以上にコンパクトに納まったようだ。
#会場の様子は、オープニング・イベントの様子とともに、23日にお知らせしましょう。

 ところで、持って行ったラベルだけど、全ての絵につけることができなかった(^^ゞ。つまり、絵の方が多かったということです。B5とSM3枚のリストアップを忘れていました。

 修正版は、下記のとおりです。(水色は国内の風景画です。)
 今回は、これら全てを展示させてもらいました。ちょっと図々しかったかもしれませんね。前回、日本の風景の絵は描かないのか?と言われていたこともあったので、ちょっと頑張ってしまいました(^^ゞ。
 ただそのおかげで、色分けしたように、日本の風景とマルタの風景の壁面をつくることができました。
#他の方達には申し訳なかったのですが…。

「第3回武蔵野バルビゾン会絵画展」作品リスト



 ところで数日前から、メインのPCのディスプレイが機能しなくなってしまった。そこでネットでみつけたこのケーブル 「CG-UMPC2RUL」( 株式会社コレガ)http://corega.jp/prod/umpc2rul/ を使って、ノートパソコンのディスプレイにメインのPCの情報を表示させて使っている。何とか使えているけど、動作がもたもたするのは仕方ない。
#もちろん、このままの価格では買っていませんが…(^^ゞ。
 このPCは2006年12月の購入のものだが、ディスプレイはLGエレクトロニクス(旧LG電子)のもの。サポートセンターに電話をしたら3年間保証だということなので何とか間に合いそうです。何とか必要な書類も整ったので明日は修理に出せそうなのですが、帰ってくるまであと2週間ほどは不自由をすることになりそうです。
 でも保証期間中のことで助かった。

category: ●日記

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「第3回武蔵野バルビゾン会絵画展」のお知らせ  

「第3回武蔵野バルビゾン会絵画展」のお知らせ

 昨年12月、参加させていただきました標記の会ですが、今回は初夏の芸術祭ということで開催されることになり、今回もまた参加させていただくことになりました。

 会場        「シラヤアートスペース」
 住所・連絡先等  〒187-0041東京都小平市美園町1-4-12
             電話 042-341-0235
 交通         西武新宿線「小平駅」下車、徒歩1分


 遠方の方は声をかけにくいのですが(^^ゞ、お近くの方は是非どうぞ。
 私自身は、最低限、23日12:00~、31日11:00~16:00には会場に詰めているようにしたいと思います。
#この時間帯は、いつ変更になるかわかりませんので、おいでになる前に、是非こここでご確認をお願いします。
 なお、展覧会自体は29日までですので、お間違えないようにお願いします。
 また、私の絵も含めて一部は31日まで展示されていますが、13:00~14:30は「ことばの玉手箱(朗読・スライド)」が予定されていますので、絵を見て頂くのは難しいかもしれません。その後は、多分、打ち上げのような時間になってしまうかもしれませんので、できましたら13:00までにおいで頂けると嬉しいのですが…。


 私の展示予定作品は以下のようなものです。

「第3回武蔵野バルビゾン会絵画展」作品リスト

category: ┗展覧会・画家

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風景画教室(大岡川)  

風景画教室(大岡川)
<F8:ウォーターフォード>

 今日の風景画教室は横浜桜木町駅近くの大岡川。大江橋の上からである。
 ここは、以前も描いたことがある(2007年12月18日)。確かこの時は、天気が良かったと思う。絵の方も結構上手くいったかもしれないと思ったりしている。
 それで今回は、もちろん時間は限られているのだが、違うアングルから、できるだけ多くの船を入れて描いてみようと考えた。
 ただ、今回は、雨こそ降っていなかったが曇り空で光りがない。しかも途中で雨が降ってきたので、カサをさしながら描く羽目になった。条件は今回の方が圧倒的に悪い。

 時間内ではほぼ、8~9割方の出来。そこで先生の講評を受けて、家に帰って少し手直しといったところが最も完成度が上がるような気がするが、今回はまさにそれ。
#だからといって大満足の絵になったというわけではない。
 欲を言えば、正方形の紙で手前をもう少し入れて描いた見たかったかな?それに、船の左側の緑の陰は要らなかったような気がする。後でこの陰は消すことにしよう。消してしまったらそっと再アップしておきます(^^ゞ。


 いつの間にか、仲間が私のお絵かき姿を撮ってくれていたので、そっとここに入れて置きます(笑)。

私のお絵かき姿




 先生が言われるには、絵は基本的には3種類があるとのこと。簡単に言えば下記のようになるだろうか?
・スケッチ:現地の雰囲気を素早く写し取る。
・写生:対象(目前の風景)をじっくりと描く。
・作品:対象を構成し直し、自分の絵として完成させるもの。
 教室の仲間の多くは作品を描こうとしているような気がするが、私の場合には、まだまだ写生レベルになるんだろうか?
 自分のいつもの絵描きスタイルを考えてみると、写真から描く場合には、何を(どの写真を)描こうか、どのように描こうか…と、その前に結構な時間をかけていると思う。しかし、教室の場合には、その場で、何を描くか決める必要があるし、大抵の場合、どう描こうかなんて考えている暇がない。どうやら私の場合には、写生のステップを踏まないと作品にかかることが出来そうもないようだ。
 でも教室で描く絵はあくまでも練習だとも言われるから、まあそれでも良いか。
#ただ、持ち帰って家でする手直しは、写生を作品に近づけようとする行為なのかもしれない。

 教室が終わって仲間と話した。連休中にも過去の絵をかなりいじっていたらしい。このようにこの教室には、随分熱心な人が多い。
 私は全く絵を描く気になれなかった(^^ゞ。

category: ┗ 風景09年

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国展と笹川弘三展  

国展会場
笹川弘三展

 うかうかしているうちに、「国展」の最終日になってしまったので、気になっていた「笹川弘三展」と合わせて行って来た。

 国展…よく知らなかったが、HPに「日本最大級公募展 国画会主催の展覧会「国展」のご案内。 公募展と言えばやっぱり国展!絵画部・版画部・彫刻部・工芸部・写真部の紹介」とあるところを見ると、かなり実績のある公募展のようである。武蔵野バルビゾン展の仲間も今年入選を果たしている。
 絵の印象は…技術的にはかなり高レベルにあることを感じるが、抽象的あるいは象徴的な絵の数々。それでも、最近は、絵に対する私の感性もかなり絞られてきてしまっているのか、感じるところは少ない。具象的な絵では入選は難しい公募展のような気がする。

 昼食を済ませて丸ノ内オアゾの丸善本店ギャラリーの笹川弘三展に行った。
 65歳から絵を描き始めたという笹川弘三氏は、私の目標(というか、こういう生き方ができたら良いなぁと少し羨ましさを覚える)画家の一人。私の記憶では個展を見たのは今日で3回目か。

 絵を見ながら思った。私自身もそろそろ自分の方向を考えるべきかなぁ…と。
320000

category: ┗展覧会・画家

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熱川テニス合宿  

美しく望めた富士山  別荘からの眺め

 9・10日は毎年春・秋の恒例の熱川テニス合宿。
 いつものメンバーのうち1名は体調不良、他の1名は出張で都合がつけられれず…ということで、今回はテニスをするにはギリギリの4人。
 9日の朝は、それまで降り続いていた雨が嘘のような快晴。湘南海岸沿いの国道から見える富士山も鮮やかな姿を見せてくれていた。この車は参加した仲間の一人のもので、もちろん運転も彼がしてくれたもの。
 熱川に着いて、まずは、この合宿のメインメンバーの別荘(温泉付き。それも掛け流し)でテニスの仕度。別荘からお眺めは相変わらず素晴らしい。
#中央に見える三角形の島は伊豆七島の一つ利島(としま)。

 気楽な仲間達とのテニス三昧。それにウグイスのさえずりを聞きながら写真で見る展望を独り占めする気分での温泉、そしてうまい酒と新鮮な魚…。もう言うことはない。いつもながらの大満足の合宿だった…というわけ。
#仕事から離れて、こんな素敵な友人達に巡り会えたのもテニスのおかげというもの。
#私は、何も貢献できないままの参加で申し訳ないのだが…。


 こんな楽しい機会をつくってくれたこと、私としてはただ感謝するばかりです。

category: ●日記

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30号、40号パネルの材料購入  

30号、40号パネルの材料購入

 この図は、昨年作成した30号(M,Fサイズ)、40号(M,Fサイズ)のパネルに対応してP,Sサイズのパネルを作成すべく部材取りをしたもの。
 これを本日購入してきました。でも工作作業はそのうち…(^^ゞ。
#できるなら、バルビゾン展に向けて、40Pサイズを1枚くらいは…と思っているのです。昨年間違って購入した40Pサイズ用額縁の活用のため…なんですが(^^ゞ。

 念のため、費用は?
◆合板:シナベニヤ2.5mm厚1枚 ¥980
◆合板カット代金         ¥20×8カット=¥160
(この図だと9カットですが、試しに8カットにしてみてノコギリ厚の影響がどの程度出るのか確認してみたつもり。)
◆30号用枠材ラワン18mm角4本 ¥380×4=¥1,520
◆40号用枠材ラワン24mm角6本 ¥700×6=¥4,200 ←相変わらず高すぎ
(角材の本数はこれらを全部完成させるには不足だが、今までの端材があるので足りるかもと思いつつ…)
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  合計                        ¥6,860




 この大型連休、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
 私は、ブログの更新もせずに(つまり絵も描かずに)怠惰な生活だった…かな?(^^ゞ

 それでも連休中の行動を書き出してみると…
・テニス:定例のテニスの他、この週末には、いつもの熱川テニス合宿。
・展覧会:トレチャコフ美術館展、国展(国画会)、笹川弘三個展…
・友人との撮影会兼飲み会
・バルビゾン展の準備
・次の仕事の仕込?をちょっと 等

・最後に、最も時間を使ったのは文庫本「居眠り磐音 江戸双紙」かな?

#ブックオフで買ってあったもので、今回は1~8巻まで読了。
#本棚には第9巻が欠けているので、とりあえずここまでやめておくつもり。

 なおこの小説は、NHKTVで「陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜」として放映中です。ご存じですよね。

category: ┗画具

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額縁スケールの作成  

額縁スケールの作成

 そろそろバルビゾン展の額装を考えないといけない段階になってきたが、額縁の選択にはいつも苦労してしまう。
 それは、こちらのサイト(アートハウスゲルボア)でも見てもらうように、額縁にはあまりにも様々なサイズがある上に、紙の方も様々だからなのである。最初から割り切って、紙のサイズに対応した額縁を決めてしまっていても良いのだが、絵によってはマットの巾を考えたい場合もないわけではないし、第一、マット巾を決めるのには、実際に額縁とのサイズとのバランスを考慮しないと、自信が持てるものではない。
#最初の頃、こういうことを知らないまま選択した額縁が不本意なものだったという失敗も経験しているし…。

 そこで、上記のWEBページを参考に、以前買ったP40の額縁に入っていた紙を使って、額縁サイズのスケールを作ることにした。これに絵を当てはめれば最適な額縁が即座に決定できるというつもりである。少なくとも、縦横のマット巾が大きく異なってしまったとか、もっとマット巾をとれば良かったとか。そういう後悔は少なくすることができるだろう。

 現在ここに書き込むことができたのは下記のものまで。
・スタンダードサイズ
・スケッチサイズ
・洋紙サイズ

(ここまでは比較的標準的なものだから、左下から寸法を追うことにした。)
・ラージサイズ
・ワイドサイズ
・正方形サイズ

(ここまでは逆に右上から寸法を追うことにした。ひっくり返して使えば良い。)

 さらに、写真用の額縁をいくつか加えたいし、賞状サイズなどの中にも使える物があるかもしれない。

 全部特注で…などという贅沢な人もいるかもしれませんが、やっぱり既製サイズを使う方が安上がりで行けるでしょうから、こういう苦労も決して無駄ではないでしょう。

PS(2009年5月3日)
 先ほど、このスケールを使いながら額縁を発注したのですが、改めて、この「アートハウスゲルボア」の額縁発注のシステムのわかりやすさに感服。
 他のネットショップもこういうシステムにしてくれれば発注しやすいのに…と思った次第。逆に言えば、こういう懇切丁寧なシステムがあれば、地方店舗であっても十分やっていけそうな気がしてきます。

category: ┗画具

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