山手洋館通り・初夏(横浜):P8 
2009/10/30 Fri. 19:52 [edit]

<P8:ウォーターフォード>
ここはいつもの山手洋館通り・山手234番館の前です。
写真からです。季節外れで済みません。
#以前、同じようなアングルで初春を描いた絵もあります。
PS
新宿のティーブティック「リーズ」でやっていたミニ個展ですが、31日の朝。無事搬出してきました。
わざわざおいで下さった方、ありがとうございました。
category: ┗ 風景09年
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小雨の開港資料館(横浜市):F8 
2009/10/26 Mon. 00:47 [edit]

<F8:ウォーターフォード>
横浜開港資料館の正面。広場側からです。
この日は小雨模様でした。
この絵は、久しぶりに「ネット仲間展」に投稿させていただきました。
何と言ったらいいのか、いろいろありすぎたこの1ヶ月余の日々。
いつもの何倍もの脳細胞が死滅してしまったようで、頭が働かずトラブル続きの日々です。
でも、これから改めて次の1年のスタートを…と思っているところ。
ですがどうも調子が上がりません。
category: ┗ 風景09年
tb: -- cm: 4
シャガ:B6 
2009/10/18 Sun. 22:56 [edit]

<B6:MuseTouch>
春先、アヤメに似た小さな花をつけてくれる「シャガ」です。
まだ落ち着けない気分なので、ハガキサイズに描いてみました。
鉛筆の線描きをやめて描いてみようと思ったのですが、うまくいきませんでした。それにこの紙はこういう描き方に向いていなかったようです。
#なんて紙のせいにしてはいけないか(^^ゞ。
category: ┗ ポストカード01
tb: -- cm: 0
林間の水面(目黒自然教育園):F8 
2009/10/11 Sun. 00:45 [edit]

<F8:ウォーターフォード>
ここは目黒自然教育園(植物園)。
忘れていたわけではないのですが、9月9日の教室で描いた絵をようやく仕上げました。
自然教育園には、もっと広く明るい池があって、そこなら橋や四阿(東屋)などが描けるところがあるんですが、このように暗い水面に光りが射している風景に心惹かれたりします。
この場所は、以前、絵を描いた場所と殆ど同じ場所ですね。
#ネットで調べてみました。この場所は「ひょうたん池」でした。
季節的には、前回よりちょっと早かったせいで紅葉はまだまだ…といった感じでしたが…。
PS
13日、ちょっと手を入れました。これでこの絵は完成としておきます。
category: ┗ 風景09年
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紫露草:P 
2009/10/08 Thu. 23:21 [edit]

春先から初夏にかけて、我が家の玄関先を彩ってくれる小さな花です。
#この花を、私は結構気に入っているのです。
気分が晴れず、だからもう一つ気分が乗らずというところで、以前の写真からです。季節外れの花になりましたが…。
ささやかながら、改めてお絵かきのスタートを覚悟するつもりで描いています。
category: ┗ ポストカード01
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同年会が終わって… 
2009/10/07 Wed. 23:10 [edit]
本当に久しぶりに高校同期の同年会。体調は悪かったものの、同期の連中のいろいろな生き方を見ることができて楽しかった。
まだまだ食べるために仕事に携わっていかなければいけない人、引退間近かの人、既に第2の人生に向かっている人、もう引退して気楽にしている人(庭いじりだけ…という人もいた)…そうした中で、私は恵まれているということは十分自覚しているつもりではあるんだけど、しかし、第2の人生を趣味的に過ごすのではなく、もう一度精一杯生きてみたいと思うのは欲張りというものなんだろうか?
個展やら、グループ展やら、他の展覧会やら…あらゆる機会に挑戦してみたいと思いそれに集中していたつもりだった。今までだったら十分それで行ける筈だったのに、いつの間にか目はすぐに霞んでくるし、体力的にもまだまだと思っていたら自分の身体が発している休息要求にも気づかなかった…そんな感じである。
「絵なんて単なる趣味ですよ。」そう言い切ってやっていくならこんな無理をする必要は全くない。だけど、心のどこかにもう少し違った欲がある。だから焦るような気持ちが湧いてくるんだろう。もしかして仕事を早めに引退した引け目のようなものがそういう気持ちに駆り立てるんだろうか?今までだって割合順調に来ていると思うのに、どうしてそれ以上を求める気持ちが湧いてくるんだろうか?
それに、絵に取り組むのにも仕事をしている時の延長のような気分があるらしい。これは僕の性格なのかな?もっとほどほどに…という気持ちが重要なのかもしれないが、それがなかなかむずかしい。
とりとめのない独り言でした。
まだまだ食べるために仕事に携わっていかなければいけない人、引退間近かの人、既に第2の人生に向かっている人、もう引退して気楽にしている人(庭いじりだけ…という人もいた)…そうした中で、私は恵まれているということは十分自覚しているつもりではあるんだけど、しかし、第2の人生を趣味的に過ごすのではなく、もう一度精一杯生きてみたいと思うのは欲張りというものなんだろうか?
個展やら、グループ展やら、他の展覧会やら…あらゆる機会に挑戦してみたいと思いそれに集中していたつもりだった。今までだったら十分それで行ける筈だったのに、いつの間にか目はすぐに霞んでくるし、体力的にもまだまだと思っていたら自分の身体が発している休息要求にも気づかなかった…そんな感じである。
「絵なんて単なる趣味ですよ。」そう言い切ってやっていくならこんな無理をする必要は全くない。だけど、心のどこかにもう少し違った欲がある。だから焦るような気持ちが湧いてくるんだろう。もしかして仕事を早めに引退した引け目のようなものがそういう気持ちに駆り立てるんだろうか?今までだって割合順調に来ていると思うのに、どうしてそれ以上を求める気持ちが湧いてくるんだろうか?
それに、絵に取り組むのにも仕事をしている時の延長のような気分があるらしい。これは僕の性格なのかな?もっとほどほどに…という気持ちが重要なのかもしれないが、それがなかなかむずかしい。
とりとめのない独り言でした。
category: ┗その他
tb: -- cm: 8
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