… 風景画の部屋 …  


 「水彩による風景画」を主なテーマにしたブログ日記です。
 これまでの絵は「絵画ギャラリー」に展示しています。初めての方はまずはこちらへどうぞ。

 横浜周辺での「風景画教室」です。詳細はこちらです。
 講師・平澤への連絡は「ka.hirasawa*gmail.com(*は@に代えて)」あるいは「電話 080-5860-3281」へどうぞ。

◆木曜教室は一杯です。木曜でなければダメと言う方は平澤まで連絡してみて下さい。
「次回は10月19日(木)荒崎海岸(荒崎公園)」です。(10月からの詳細)

◆金曜教室(新規にスタート。まだ少し余裕があります。)
「次回は0月20日(金)小島新田(運河)」です。(10月からの詳細)

◆遊彩会はまだ余裕があるようです。人形町に来られる方であれば区内の方でなくてもOKとのこと。
 ご希望の方は会長さんにお話しを伺ってください。

2011年の終わりにあたって  

 2011年も残りわずかの時間となりました。

 3月11日、東日本大震災の地震、津波、そしてその結果引き起こされた福島第一原発事故は、日本を大きく変えてしまったように思います。
 とりわけ私には原発事故の報道があまりにも納得し難く、事実を私なりに理解しておきたいと思うようになったことで、ネットに費やす時間も急増しました。さらに、そこから得られた情報から湧き上がる感情と絵を描こうとする気持ちとの折り合いをつけるのに苦労することにもなりました。
 何とか報道されていない事実を多くの方々に知って欲しいと別ブログも立ち上げることになりました。

 しかし悲しいかな、どんなことを考えようと何をしようと個人の力は小さなものです。十分わかっています。

 あれからもうそろそろ10ヶ月です。
 新年を向かえるに当たって、これまでのそうした思いは胸の中に静かに納め、いつかはこの世の中がもっと良い方向に変わっていって欲しいと願いつつ…、そしてそのために個人として何ができるかを考えながらも、このあたりでひとつの区切りをつけたいと思っています。

 
*     *     *     *     *


 絵の方は、丸7年が過ぎてしまいました。よく続いてきたものだという感慨はありますが、今年は思うように行動できなかった年でもあり、絵が少しは進化しているのかどうか…自分でもわからなくなっているような気がしています。
 改めて初心に戻って絵のことを考えてみたいと思っています。


 今は、とりあえず次のようなことを考えているところです。

・相変わらず水彩画。小さくても良い、少し数を増やしたい。
 今年思うように描けなかったし、ちょっと試みをしたいこともあるので…。

・これまで4年間続けてきた「水彩連盟」への応募はやめて、別の方法を考えよう。
 だから、80号は多分描かずもう少し小さいのになるだろうと思います。

・個展の場所・時期等を変えてみよう。
 まだどうなるか具体的には決めていませんが…。

・そろそろ個人としての挑戦もしてみたい。
 その方法も思案中です。

 今年も様々なおつき合いありがとうございました。
 皆様にとっても 来年が良い年でありますよう願いつつ、新年を迎えたいと思います。

category: ●ご挨拶等

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ヨットハーバーの片隅にて:F4横  

 マリーナの片隅にて:F4横

 先日と同じヨットハーバー(横浜市民ヨットハーバー)。
 宙に浮いているヨットを見たのは初めてだったので…(^^ゞ。

category:  ┗ スケッチ11年

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夕映えの横浜港:F4横  

 夕映えの横浜港:F4横

 ここは横浜港の象の鼻パーク。
 ヨットの帆をデザインしたというコンチネンタルホテルが夕陽に照らされて遠景のポイントになっていました。

category:  ┗ スケッチ11年

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ドラマ「坂の上の雲」  

 録画してあったNHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」の最終回を見終わった。

 大学時代のことだったか…帰省した夏のこと、家にあった本を何ということもなく読み始めたが、一気にその世界に引き込まれてしまい3日ほどで読み終えた。
 司馬遼太郎のこの小説は、私に「小説の面白さ」と「司馬遼太郎」という小説家を教えてくれた、そういう意味では記念碑な作品だった。今でもその時の感動を思い出させてくれるほど…。

 それから20数年後、仕事で松山に行く機会があった時、子規記念博物館に訪れたのも、わざわざ秋山好古の墓を訪れたのもこの小説の感動があったからだった。

 秋山真之の知謀やいくつかの有名な言葉に惹かれることはもちろんだけど、一方で秋山好古の生き方にもあこがれるところがあって、「生活は単純でよい(注)」(もしかしたら人生だったか…?)という言葉(あくまでの小説の中だけのことかもしれませんが…)も強く心に残っていた。
 その後、中野孝次の「清貧の思想」などを読んだり、加島祥造の老子の本や「求めない」などを読んだりしたのもそうした影響なのかもしれないと思ったりしている。
注:このページで見ると、「身辺は単純明快で良い」という言葉だったのかも知れません。

 もしかしたら、改めて絵を描こうなんて気持ちになったのも…。



 昔のことをこうやって思い出したりするのは、それだけ歳をとったということなのかも…ですねぇ(笑)。

category: ┗その他

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ヨットハーバーの風景:F4縦  

 マリーナの風景:F4縦

 田舎の絵を描くのも飽きてきました。そろそろ別の風景を描いて見ようと思います。

 ここは横浜ベイサイドマリーナ…と思っていたが勘違いらしい横浜市民ヨットハーバーが正しい。
 部外者は入れない旨の貼り紙があったが、素知らぬ顔をして中に入った。注意されたら「気がつきませんでした。」とか「写真だけ撮らせて下さい。」とでも言って出てくれば良い。このあたりは年の効(笑)。

category:  ┗ スケッチ11年

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初冬の水辺:F4横  

初冬の水辺:F4横

 これも先日の川の風景。
 今度は水辺の風景にしてみた。

category:  ┗ スケッチ11年

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小春日和の川辺:F6横  

 小春日和の川辺:F6横

 小春日和の日。
 故郷のとある川の川辺。

category: ┗ 風景11年

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水彩画用メディウム  

 油絵には様々なメディウムがあって、それを混ぜることにより様々な効果が得られるというのは聞いたことがあったが、水彩画についてもそんなものがあると知ったのは絵を描き始めて何年かしてからのこと。
 今まで格別に興味もなかったし使ったことがなかったのだが、先日絵仲間と飲んだ時、水彩画の最大の弱点である紫外線による退色性に効果のあるUVカットのスプレーがあるということを聞いた。結構効果があるらしい。

 ちょっと気になって調べてみたらこんなページがあった。
 「水彩画のメディウム」というカテゴリーの中に入っていた。

 先日画材店に行った時ふとその時のことを思い出して探してみたところ…。
 UVカットのスプレーは2種類あって「ツヤあり」と「ツヤなし」。水彩画はもともとツヤなしなので「ツヤあり」だったらどんな風に変わるんだろうか?ということで私が試しに買ってみたのがこちら「UVグロスバーニッシュ」です。
#ツヤなしの場合は、UVマット…です。お間違えの無いように。

 111220uvgloss

 こうやって改めて調べてみるとメディウムの中にもちょっと興味を惹くものもありますねぇ。
#画材店で商品を目にしてもいるんでしょうが、何に使うのかさっぱりわからず見過ごしていましたが…。

 徐々にこんなものが気になってきました(^^ゞ。

category: ┗画具

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農家・冬の朝:F6横  

農家・冬の朝:F6横

 これも伊那谷の農家。寒い冬の朝の風景です。

category: ┗ 風景11年

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ドラマ「南極大陸」  

 TBSのドラマ「南極大陸」が終わった。
 私が覚えているのは小学生の頃のこと。タローとジローが生存していたという話しが中心だったと思うが、新聞に簡単な小説の連載があった。子供心にとても感激して生まれて始めてそれを切り抜きして保存したことがあった。

 今それを改めて思い出している。

 どうでも良いことだけど、ちょっと書いておきたくなった。

category: ┗その他

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伊那谷の民家(その2):F4横  

 伊那谷の民家その2:F4横

 先日の絵と同じ民家(農家)。別アングルで描いてみました。

category:  ┗ スケッチ11年

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ちょっとした道具  

 本日の教室は新宿御苑。絵の方は上手く行かず、未完成のままちょっと放置状態(^^ゞ。

 帰り道、世界堂本店に寄ってちょっと見つけたもの。何だかわかりますか?
#これを見た瞬間、以前、WBS「とれタマ」で紹介されていたのを思い出した。
 111214指ペン箱

 これがあると外描きが便利になるかも…と思い、試しに一つ買ってみた。
 商品の詳しい紹介サイトはこちらです
  
 大・中・小と3サイズあるらしいので使い勝手も良さそう。
#持ち運びにはちょっと嵩張るけど…。
 私の描き方にはこのくらいの固さがあった方が使いやすい面もあるので丁度良いかも…。

 
 …


 な~んてもったいぶっていますが、こんな具合に使います。
 これで3本を自由に使えて便利です。
#何本使うかはあなたのご自由ですが…(笑)。

 111214指筆

category: ┗画具

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伊那谷の民家:F4横  

 伊那谷の民家:F4横

 ついでに伊那谷の民家の典型的な様式の家をもう一つ。

category:  ┗ スケッチ11年

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川向こうの家:F6横  

 川向こうの家:F6横

 昨日描いた絵の右手に見えているの家。

 この家は以前も描いたことがある。伊那谷の民家形式本棟造りの形を良く残している。
 絵を描きたくなるような家だったので、また訪れてみた。

category: ┗ 風景11年

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川岸の小屋:F4縦  

 川岸の小屋:F4縦

 とある川岸で見かけた小さな小屋。
 光の具合が丁度良い…と気になったので描いてみました。

 霧の絵が一段落…と思ったら何となく気が抜けてしまったような…。少し本腰を入れなければ。

category:  ┗ スケッチ11年

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さらに小さなお絵描きセット  

 久しぶりに画材屋に行ってみました。
 いろいろ見ているうちにコンパクトなお絵描きセットをついつい衝動買い。
先日購入したばかりだったというのに…。それすら使ってもいないうちに…。
#時々こういうことがあります。ハンディなお絵描きセット、もう何セットになるでしょう(笑)。


 昔からコンパクトで良くできたものについては不思議と惹かれてしまう「お道具マン」の気質。先日購入した時に、これ以上は手を出さないようにと心に誓っていた筈なのですが…。

 今日買ってしまったのはこのお絵描きセット。ボックスは金属製です。
 デザインは全く同じに見えますが、良く見ると私の物はDaler&Rowney製。もちろん価格は割引価格です。

 111208W&N購入



 実は、それ以前にはこんなものに目を付けたこともあったのです。こちらのボックスはプラスチック製。
#これに心を残していたのが、今回の衝動買いの伏線にあるようです(^^ゞ。
 111208W&N以前検討
 これの良いところはパレットが3面持てるということ。でも筆は小さすぎてお話しにならないし、水筒がかさばるために全体が厚く大きくなるのはちょっと困ること。…なんて考えていました。


 その他これも気になっていた。
 111208ラウニー比較 その薄さ・小ささと色数が多いという点で魅力を感じていました。水入れがついていないこと、パレット皿が一つしかないことが気になったりします。

 その他、私の調べた範囲での携帯用絵の具セットはこんなものがあります。ご参考までに…。
 ・ホルベイン トラベルカラーキット
  111208ホルベイントラベルカラーキット

 ・ターレンス 水彩スケッチセット
  111208ターレンス水彩スケッチセット

 ・ホルベイン アーティスト パンカラー 12色セット(パームボックス)
  111208ホルベインパームボックス
  
 ・ゆめ画材画材販売.jp世界堂(オンラインショップ)
  いろいろ見たけど、最も情報が豊富そうなのがこちらのサイト。

 ・水彩パレット
  でも、なんだかんだ言っても一番使いやすいのがパレットになりそうですね(^^ゞ。
  このサイトは私が額縁購入等で何回か使わせてもらっているところ。
 #ちなみにこちらで紹介しているパレット「ARTRIA アルミパレット・・No.326・XS 1,296円」」
  サイズは206×86。ハーフパンがそのまま納まって固形水彩からの移行にも便利です。
  111208水彩パレット


*     *     *     *     *

 でも買ってしまったものは仕方ありません。
 あとはとにかく使いこなしていくだけなのですが、どうも持っているだけで満足してしまいはしないかと正直言って恐れています(^^ゞ。

 ところで、これがどれだけの大きさかと言うと…。

 先日購入したお絵描きセット、たまたま手頃なケースがありましたので、それに水入れも含めて入れた物がこの大きさになります。
 110821お絵描きセット
 
 今日購入した物はこんな感じです。水入れはセットになっています。但し筆は以前購入した物についていたもの。こんな筆がまともに使えるかどうかですが、何とかこの小さなボックスの中に収まります。
 でも結局、鉛筆やら筆やらは別に持ち歩くことになりそうですね。
 111208お絵描きセット 111208お絵描きセット展開 111213お絵描きセット袋入り
 それでも試しに…ということで、手頃な袋に鉛筆・筆、拭い布も入れた最低限のセットを作ってみたのが右写真。

category: ┗画具

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霧中の廃屋:F6横  

 霧中の廃屋:F6横
 これも霧の中の風景。
#ちょっと気になりつつ残していたもの。
 この廃屋、少し高台になった土地にあって、とても印象的だった。
 次に訪れた時にも是非描きたいものだと思うが、再び見つけられるだろうか?そして、その時まで残っているだろうか?

 今回の帰省で拾った霧の中の風景はこのあたりでお終いにしましょう。

category: ┗ 風景11年

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冬の朝:F6横  

 冬の朝:F6横

 ちょっと場所を移動して…。
 今度は川をメインにして描いて見ました。
#画像の赤茶が強すぎるのはスキャナーのせいか、夜の電気の光で描いたせいか…。

category: ┗ 風景11年

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