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 … 風景画の部屋 …  


 「水彩による風景画」生活の日常を綴ったブログ日記です。
 絵を描き始めた頃の絵は「絵画ギャラリー」に、そして最近(2007年~)の絵は「Facebook」に展示しています。

 「水彩画教室(四季彩の会)」の詳細はこちら。(室内教室は戸塚駅周辺、戸外スケッチは横浜全域から周辺地域)
 ・(2024年01〜03月)の日程はこちら。(パスワードが必要) 

日曜美術館・福田平八郎  

 日曜美術館・福田平八郎の録画を見た。
#参考:「福田平八郎と日本画モダン」 よく見て…とらえた瞬間

 昔、今のように絵を描くようになることがあるなんて全く考えていなかった頃、多分初めて日展に行った時に最も感動した作品「雨」。こんなのが絵になるんだ~と思った同時に、その深さ格好良さに感激したことを思い出す。
#しかし、調べてみると「雨」は1953(昭和28)年、第9回日展の作品のようだから、私の記憶とは違う。いつの展覧会のことだったんだろう?

 120626雨

 今や絵は何でも可能だし何でもありの時代。彼の絵がデザイン的だという評価があるようだけど、それでも格好良い。しかしその彼が画学生の頃、何でも達者に描くが、もっと対象を良く見るように…と言われていたとか。

 日曜美術館では「漣」を中心に扱っていた。私自身、今現在、こういうデザイン的な絵は、自分自身それほど好きだとは思わないけど、その道を切り開いた凄さはやはり認めざるを得ない。
 しかし、それ以前、第三回帝展特選の「鯉」。これは写実であるが、多分私が今まで見た中でも最も印象深い鯉
であることには間違いない。

 それにしても、絵だけに、描くことだけに捧げた人生…というのはうらやましいと思わざるを得ない。

 原発事故やその後の政権のあり方など、この腹立たしい現実に対し恨めしい気持ちも無いわけではないが、そんなことに心を奪われているようでは仕方ないとも思う。それだけでも絵を描くということは難しい。

category: ┗展覧会・画家

tb: --   cm: 6

船溜まり:F8  

 船溜まり:F8

 横浜の運河で見つけた船溜まり。
 ちょっと描きすぎたか…(笑)。

category: ┗ 風景12年

tb: --   cm: 2

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