… 風景画の部屋 …  


 「水彩による風景画」を主なテーマにしたブログ日記です。
 これまでの絵は「絵画ギャラリー」に展示しています。初めての方はまずはこちらへどうぞ。

 横浜周辺での「風景画教室」です。詳細はこちらです。
 講師・平澤への連絡は「ka.hirasawa*gmail.com(*は@に代えて)」あるいは「電話 080-5860-3281」へどうぞ。
 木曜日教室、金曜日教室を便宜的に分けてありますが、当面は相互に受講自由としています。

◆木曜教室
「次回は11月23日(木)新宿御苑」です。(10月からの詳細)

◆金曜教室
「次回は11月24日(金)称名寺」です。(10月からの詳細)

◆遊彩会はまだ余裕があるようです。人形町に来られる方であれば区内の方でなくてもOKとのこと。
 ご希望の方は会長さんにお話しを伺ってください。

炎暑の噴水(県立相模原公園):F6(No14・相模原C)  

 炎暑の噴水(県立相模原公園):F4(No14・相模原C)

 本日も暑い日。34℃まで上昇したようです。
 ここ県立相模原公園には、4カ所ほどの噴水が並ぶ池があります。今日のポイントはここです。
 さすがに暑い日差しを避けて上写真のように日陰に入って描きました。
#先日紹介したサングラスを早速かけて来た方もいました。なかなか良いようです。

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 この場所の中央に立つと、両方がこんな具合に開けています。
 なかなか立派な公園で、管理の手もしっかり入っていました。

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*     *     *     *     *

 実は、かって、相模原では結構長い間仕事をしていました。相模原カルチャーセンターの仕事をお引き受けしたのは、そういう背景もあったのです。
#現市長とも係長だった頃仕事でお付き合いしたことがあったのですが…これは余談です(笑)。
#先日、シルクセンターの前でも、以前仕事相手だった方がちょうど目の前を通り過ぎたので声かけをしたのですが、いろいろな縁があるものです。

 当時は仕事ばかりだったので、相模原市内の公園など行ったことは殆どありません。でも本日は市内の公園をスケッチ場所にしたので、どうせなら市内他を回ってみようと輪行してみました。相模線上溝駅下車で公園まで自転車旅です。

 皆さんと別れた後は、相模川沿岸の風景を求めて「社家」まで自転車旅。そこから輪行で帰ってきました。あまりの暑さに途中で挫折です。
 今回の自転車利用は、実はあることのお試しでもあったのです。帰宅後、重量を測ってみたら、荷物の総重量は25Kg超。自転車も入れれば恐らく40Kgほどになるでしょう。駅の階段の上り下りは大変でした(笑)。

category: ●教室について

tb: --   cm: 7

教室No46・戸塚区民文化センター/盛夏の浄智寺:F6  

 教室No46・戸塚区民文化センター/盛夏の浄智寺:F6

 本日は33℃とか。もしかしたらこの夏最も暑い日になったかもしれません。
 本日の参加者も目一杯。イーゼルを持参しましたので何とか皆さんの席も確保することができました。

 本日は各自のお好みの風景を描く日。私の描いた風景を描いて見たいという人もおられたので、参考になりそうな私の絵も何枚か持参してみました。
 本日も、鉛筆デッサンの描き方から開始です。
 ところが着彩を描き始めたら写真がどこかへ紛失。どうしても見つかりません。仕方なく下絵を元にある程度は進めたものの断念。以後は皆さんの絵を見て回ることにしました。

 左が使用した写真(あまり良い写真じゃありませんでした)。右が途中まで着彩したもの(概ね第1ステップの段階)。

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category: ●教室について

tb: --   cm: 1

私のULTS  

 「ULTS(Ultra Light Tea Set)」…こういう言葉があるようです(笑)。
 最近、ヤマ用品にちょっと凝っています。
 絵を描く時、その場で食事も出来てしまったらどれほど良いだろう。その場で一晩過ごせたらどれほど良いだろう。そんな気分が高じてしまったようです。
 そしてまずは、その場で暖かいお気に入りの飲み物を飲めたら良いな…というので、自分用のセット「ULTS(Ultra Light Tea Set)」を作ってみました。
 それがこれです。簡単そうに見えても、いくつかこの手のものを経験してみての結論です。

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 中に入っているものはこんなもの(左写真)。もちろん飲み物によって中に入れるものが違ってきます。
 そして右写真がアルコールストーブの詳細です。2重になっています。ここが重要なのです。
 コップが2つあるので、一つはアルコールストーブの火を消すためにも使えます。
 何故ボトルが2つあるのか?それはコップに余裕があったこともありますが、フィルムケースの方は、余ったアルコールを入れておくためのもの。ミニマムセットでもあるんですから、あくまでもケチケチ行きましょう(笑)。

 ちなみに、これが、今現在私が最もお薦めする「簡単に作れてかつ効率的なアルコールストーブ」です。

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 これらでお湯を沸かして、お好みの飲み物を楽しみたい(使用する場所に注意することはもちろんです。)…という本当にささやかな楽しみです(笑)。
 燃料はアルコール。条件が悪くても15ccで300ccの湯を5分ほどで沸かすことが出来ます。ちなみにフィルムケースで2回分、ボトルが3回分くらいでしょうか。
 使う時は左写真が基本。大抵の場合、風がありますので風防をつけます(右写真)。何回か使っているので既に焼き焦げていますが…。

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 以前ご紹介したものより随分コンパクトかつ効率的になりました。

category: ┗その他

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教室No45・等々力渓谷/渓谷の夏:F8  

 ここは都心の渓谷。
 暑い夏だからこうしたところが涼しくて良いかもしれない…と、ここにしてみたのだが、考えてみれば蒸し暑かったかも。
 暑い中、今日も予想以上の集合。
 しかしこういう木立の重なる風景は難しい。皆さんなかなか手こずったような…。

 教室No45・等々力渓谷/渓谷の夏:F8

 そう言えば、今日絵を描いているところで通りかかった方が私のイーゼルセットを見て、盛んに感心されていました。その方も絵を描かれるというので、自己紹介させていただいたのですが、水彩連盟会員の方でした。名刺を見れば、そう言えば以前個展にも来ていただいたことがありました。お名前は覚えていたのですが…。

 ついでに…参加者の中から簡単イーゼルを欲しいという方がおられて、(自分は不器用なので)それを作ってくれないかという要望がありました。どうせ作るなら…と希望者をつのったら何だかんだで10人ほども出てきてしまった(笑)。こりゃ大変。
 8月中は絵の方で忙しいことになりそうなのですが、9月はそちらの方で忙しくなりそうな予感も…。

category: ●教室について

tb: --   cm: 0

初春の舎利殿:F4(No13・相模原C)  

 台風もあっと言う間に通り過ぎて、青空の一日となりました。
 とにかく天気に恵まれて、本日は相模原です。

 このところ皆さんの絵の下絵について気がつくことがありました。多くの方々が形=線を気にしすぎているということです。

①下絵で大切なことは<線より明暗>つまり明るいところと暗いところを意識して描いていく必要があるということです。
 例えば、窓枠より大切なのは窓の暗さだということです。つまり窓枠を描くより窓の中を暗くすれば良いのです。窓枠の影を描いておけば窓の奥行きは表現できるのです。
 線で描くより、黒いところを塗りつぶすような気持ちで下絵も描いて行ったらいかがでしょうか。

②そのためには、まず、構図の決め方、対象物の配置の仕方を薄い線で大きく決めていく必要があります。細かなデッサンはそれからで良いのです。
 大まかな形がとれていれば、基本的なところで間違うこともないし、細部はそれを手がかりに決めていけるということです。

 そんな思いから、本日は、鉛筆での下絵のデモンストレーションをしてみました。
 ですから、この絵は、鉛筆画にしては中途半端。これから着彩する絵にしては描きすぎです。こんなに描き込まなくても着彩は十分やっていけます。鉛筆で表情を出しているところは絵の具で描いていけば良いのです。慣れてくれば、下絵はあまり描かなくても着彩にかかれるようになるものです。
 また、こうした下絵をもとにして本格的に着彩するには、紙面を汚さないよう、練り消しを棒状にして転がし、表面の鉛筆の粉を取っておいた方が良いでしょう。

 日本スケッチ画会の方々は、これを細いペン(0.1mmくらいの方が多いようですが…)やシャープペンで描いている人たちが多いようですね。

 円覚寺舎利殿:F4(No13・相模原C)

 ようやく着彩出来ました。
 140711初春の舎利殿:F4

category: ●教室について

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教室No44・開港広場/横浜海岸通りの風景:F8  

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#天気予報の「小雨」アイコンが新たにできたようですね。

 本日の教室は開港広場。超大型台風8号が近づいているということで天気が心配でしたが、ちょうど何とか雨が避けられそうな感じだったので、イザとなれば屋根のあるところへの避難も考慮しながら実施することにしました。
 途中2度ほど小雨がぱらつくことがありましたが、本格的に避難するほどでもなく、女性陣も傘を差したまま描いていました。皆さんとても熱心です。

 最後の頃には晴れてきたので、急遽その風景にしました。

 この近くには、JWSの赤坂さんから紹介された良い店「カンファツリー」がありますので、終了後皆さんと一緒に遅い昼食としました。
 人数が多かったので少し心配していたものの、ちょうと必要な席数が確保できました。まさに待っていてくれたかのような好運です。
#このところ行いが良いせいか、天候にも恵まれているようです(笑)。

 食事は、こちらでお薦めのポークジンジャー。ビール付きで1050円ととてもお得です。本日は蒸し暑かったせいか、アルコールがダメだという一人を除いて全員ビールをいただきました(笑)。

 ようやく着彩が終了しました。

 横浜海岸通りの風景:F8

 
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category: ●教室について

tb: --   cm: 0

樹陰の自転車:F8  

 樹陰の自転車:F8

 歳をとってくると元気な身体だけが資本です。
 元気な身体を維持するためには身体を動かし続けるしかありません。
 そして、風景画を描くためにはとにかくあちこちを見て回るしかありません。そのためには自転車が便利です。

 こんな自転車が相棒になって一年が過ぎました。
 彼の名は「カン太」。いつまでそばにいてくれるでしょうか?(笑)

*     *     *     *     *

 ネット仲間展でtmさんから、また素敵な句をいただきましたのでご紹介しておきます。

 木洩れ日や片陰やさしく包むとき

注:片影とは季語で、その意味は下記のとおり。知りませんでした。

1 陰になっている所。物陰。 「高い用水桶の―から中を覗いて」〈秋声・足迹〉
2 日陰。特に、夏の午後に家並みなどの片側にできる日陰。《季 夏》 「―をもとめてすでに海の風/汀女」

category: ┗ 風景14年

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