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 … 風景画の部屋 …  


 「水彩による風景画」生活の日常を綴ったブログ日記です。
 絵を描き始めた頃の絵は「絵画ギャラリー」に、そして最近(2007年~)の絵は「Facebook」に展示しています。

 横浜周辺での「風景画教室」です。詳細はこちらです。
 講師・平澤への連絡は「ka.hirasawa*gmail.com(*は@に代えて)」あるいは「電話 080-5860-3281」へどうぞ。
 木曜日教室、金曜日教室を便宜的に分けてありますが、当面は相互に参加自由としています。

 新たに「通信講座(四季彩の会掲示板)」を始めました。その概要はこちらです。

◆木曜教室
 04月22日(木)公会堂1号13:00~(共通:清水寺)(04月からの日程)
■金曜教室
 04月23日(金)山手234番館周辺(04月からの日程)

▼遊彩会(火曜日)  まだ余裕があるようです。人形町に来られる方であれば区内の方でなくてもOKとのこと。
 ご希望の方は会長さんにお話しを伺ってください。

 

T教室:多目的S(共通)/林間の家:F6  

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 本日は、皆で同じ風景を描いてみようということで、軽井沢でのこの写真をモチーフに選んで見ました。

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 私としては横構図で行こうかとも思っていたのですが、皆さんに縦構図の方が描きやすいかもしれないと口をすべらしたせいで、縦構図で描くことになりました(笑)。

 最終的に、皆さんの絵を並べてみればこんな具合になりました。今日の雰囲気だけですが…。
 こうして並べてみると圧巻です。そして感嘆するばかりです。それぞれあと少し手を加えれば立派な絵になるでしょう。

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*     *     *     *     *


◆第一ステップ

 いつものようにベースになる色を置いていきます。
 この段階で重要なのは、

①ベースの色として、どこまで基本的な雰囲気を描けるか
 つまり、具体的な形を描こうとするのではなく、たっぷりの水でにじみぼかしを活かしながら、どこまで基本的な、しかし多様な雰囲気を生み出すベースを作り出すことができるか。

②最も明るい部分を白として残すこと
 色を置くということは、置かない部分をつくるということ。明るい空、光を反射する屋根、地面などを白く残すということを意識しながら①の色を置いていくということがこの段階では重要となります。

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◆第2ステップ

 第一ステップで置かれた色の濃淡を活かしながら、樹木や木々の葉を表現していきます。
 写真のとおりに描こうとするより、最初の色の濃淡を活かして樹林の雰囲気を描くことが大切です。微妙な光の雰囲気をどう描くかが重要です。
 暗くなっている建物の部分にも濃淡の変化を描くことで建物の雰囲気を作っていきます。

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◆第2ステップ(続き)

 さらに暗い木々の葉を重ねていきます。
 これで完成というわけではありません。大まかな全体の雰囲気ができたということになります。

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 この後は、仕上げの段階となります。
 どうやったら絵をより面白くできるかを考えながら、全体のバランスを考えながら、自分の描こうと考えた雰囲気が描けているかどうかを考えながら、少しずつ色を置いていきます。

 2月28日、これで一応の完成としました。

category:  ┗ 教室21年

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F教室:浜離宮→日比谷公園/林間のレストラン:F6  

林間のレストラン:F6

 本日は、浜離宮恩賜公園の予定でした。

 ところが現地に着いてみれば…。何ということでしょう。
 まさか!…ですが、仕方ありません。急遽日比谷公園に切り替えることにしました。

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 日比谷公園では、日比谷公会堂の入口から…。

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 野外音楽堂、雲形池を回って…。
 噴水が描けるか、松本楼が描けるか…と考えながら回ってみました。

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210219 結局、皆でここを描くことにしました。


 帰りは、有楽門から東京駅へ。
 旧日比谷公園事務所(現:フェリーチェガーデン日比谷(結婚式場))も絵になります。

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 江戸城堀端も絵になります。

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*     *     *     *     *


 さて、本日の絵です。

◆第一ステップ

 複雑な風景をいかに手際よく描いていくかを考えていました。
 最初の色を置いていく…この段階までは結構上手く行っていたように思うのですが…。

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◆第二ステップ

 その先がなかなかイメージが沸かないまま進めていると、どんどん色が濃くなっていきました。
 順光の光と影がどんどん変わっていくのも、絵を描き進めるのを邪魔してくれます。

 結局最後まで、右手前の木と左の大銀杏をどう描いていくか迷ったままでした。

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 そして、2月27日、一応、この絵の完成としました。

category:  ┗ 教室21年

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T教室:三渓園/梅の茶屋:F6  

梅の茶屋:F6

 本日は、(新型コロナ緊急事態宣言中ではありますが)三渓園に梅の風景を描きに行ってきました。

 本日の「三渓園」は、太陽も暖かく、日差しもよくとても気持ち良い天気でした。絵を描いているグループもいくつかあり、総勢20人ほどはいたかもしれません。
 ただ、私達のグループは少人数の参加でした。

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 ここでちょっと裏手に出てみました。

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 一応、写真を撮って気が済んだので、再び、園内に戻ります。

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 本日は、この先客の背後で描くことにしました。

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 終わった後は、この茶店「待春軒」で休憩して帰りました。
 写真は、おでんとビール。たぬきそばはまだ来ていません。そして、茶店から外を見た眺めです。

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*     *     *     *     *


 本日の絵はこんな具合。
 途中経過の写真もとってあったのですが、日差しの中で撮ったので殆ど写っていませんでした。

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 そして2月27日、一応この絵の完成としました。

category:  ┗ 教室21年

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雪景・合唱造りの里:F6  

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 お馴染みの白川郷。
 川向うに合唱造りの家々が見えます。

◆下描き段階

 今回の下描きは少し丁寧に描きました。
 鉛筆が薄めですから、画像は少し濃い目に描いています。

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◆第一ステップ

 最初はブルー系で描いています。殆どモノトーンの絵になっています。

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category: ┗ 風景21年

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晩秋の畦道:F6(舞岡公園)  

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 いつもの舞岡公園です。
 晩秋の風景を描いてみました。

category: ┗ 風景21年

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F教室:多目的S中(各自)/  

 本日は、各自描きたい風景を描くという日です。
 この時間は、皆さんの絵について比較的自由に対応できるので、今まで描いている途中の絵についての仕上げのためのアドバイスやら、時には求めに応じて補筆などをしたりします。参加される方には、気楽に私を使っていただければ良いというスタンスです。
#なおコロナ対策のため、会場での人数制限をしています。


 昨日届いた絵がありましたので、まず最初に、それらを並べて当時の絵と今の絵の違い、私が今考えていることなどをお話ししました。多分、今のほうが多少とも良くなっていると思いますし…(笑)。
#写真を撮っておけば良かったと思いましたが…これも後の祭りです。


 もちろん基本は、各自が描きたい(風景の)モチーフ写真をもとに、この限られた時間で大半を仕上げるというものになります。
 私は、皆さんの席を回りながら、途中の絵にアドバイスをしたり…ということになるのですが、皆さんの様子を見ながら、時には数人の方の絵に手を入れさせていただきながら、絵を描くポイント、仕上げる際に気をつけることなどをお話しします。

 そして、本日はこんな絵が並びました。

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category:  ┗ 教室21年

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紛失していた絵が帰ってきた  

 先日書いたことなんですが…。

 同窓会誌の表に私の絵をどうか?ということで友人から依頼があったので、田舎の風景を描いた絵を送ったことがあります。
 ところがそれが届いていないとのことで、宅急便の方に電話を入れたりしてドタバタしたことがありました。
#その時には、まだ時間的余裕がありましたので、急遽もう一枚描いて送ったのですが…。

 友人他、事務局の方々にせめて見てもらえたら…と何枚か、当時気に入っていた絵を同梱していましたので、ひどくガッカリした記憶があります。

 それが、つい先日、後輩の方から倉庫にあったとの連絡がありました。

 そして、返送していただいたのがこれらの絵です。
 中には、数枚の新築なった高校の絵葉書数枚も同封されていました。
#新築されてからも、もう何十年か経っているのに、まだ一度も高校を訪れていないことを思い出してしまいました。
 随分、ご無沙汰していたものです。

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 こうして昔の絵を見ると、新たな感慨もあるものです。中には、描いたことすら忘れているものもありますが、多くは、当時でもよく描けたと思っていたものです。
 しかし、今見るとちょっとくすんで見えます。今だったら、もう少しメリハリをつけて描いたでしょうし、色味ももう少し豊かに描いたでしょう。

 …そんな風に思ったりします。
 今でも、それほど当時と画風が変わっているわけではありませんし、自分でも意識していたわけではないのですが、知らずしらずのうちに絵が変わっているようです。


 

category: ●絵への思い

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「晩秋の川辺」の技法の紹介  

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category: ┗技法

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F教室:多目的S中(共通)/晩秋の川辺:F6  

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 昨日に続き、本日は共通のモチーフを描いてみようという日です。

 新型コロナの感染が続いていますが、その多くが高齢者施設、病院等の院内感染、そして今や家庭内感染。そしてその経路も負えなくなりつつあります。
 私達も、緊急事態宣言下で自粛生活をしているわけですが、主会場として使っている公共施設は人数制限をして30人。そこを私達は18人を上限として教室の再開をすることにしています。本日の参加は16人となりました。
 もちろん、医療体制が危機的な現状では、感染するなんてことは決してあってはならない事です。しかし、だからといって自宅で自粛生活を過ごしているのも精神的、肉体的な健康にとって問題があります。今日の方々も、静かに絵を描くことで最低限の健康維持をしたいという気持ちでの参加と思います。
 昨日今日と絵画生活をしてみて、私も、ようやく再出発の気持ちになりつつある…そんな状況です。
 
 本日は、私の田舎、晩秋の風景です。
 いつものように私のデモから始まりました。
#本日は、iPhoneとAppleWatchを使っての動画撮影を試みています。半分成功、半分失敗ですが…(笑)。
 なかなかうまく行きません。


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◆第一ステップ

 この絵で何を表現したいか、それをどういう手順で仕上げたら良いかをイメージすべきでしょう。
 ここでは、ススキと川面の表情を描きたいと思います。右手の山の暗さが重要であり、その遠近感を表現することが空間表現に繋がります。焦点として、遠景の家も強めに表現することにします。そして、自分が描きたいものはやや誇張気味に表現したほうが良いと思います。
 それらを表現するのに焦ってはいけません。一気に仕上げるのではなく、薄い色から徐々に濃い色にしながら絵作りをしていく感覚が大切です。薄い色の段階では形は大切ではありません。最初のデッサンをする感じで十分です。色が濃くなるほど形を決めていきます。ですから、極端に言えば、下書きが無くとも絵を描いていくことができるのです。
 表現方法としては、薄い色を何層にも重ねて絵をつくっていく感覚が最も私の水彩画法に近いかもしれません。そして、(部分から仕上げていくのではなく)筆に取った色を画面上の使える箇所に使っていく…そういう感覚で絵を仕上げていきます。

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◆第二ステップ以降

 徐々に濃い色を筆に取り、色の濃度、色相などを調整しながら、それを使える場所に散らしていきます。
 大切なのは、部分の表現より全体のバランス、雰囲気を重視することだと思います。

 この段階で、既に大雑把な形が出来ています。

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 徐々に濃い色を加えながら、表情を作っていきます。
 しかし、同時にあくまでも全体のバランスも考慮していかなければなりません。

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 最後、皆さんが仕上げている間に、私の方もちょっと細部の手をいれています。あまり大きな変化はありませんが…。
 しかし、これで完成ではありません。
#いつものように、後日完成したらここに挙げておきます。

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 最後に、皆さんの絵を並べてみました。
 同じ絵を描いても皆さんの絵はそれぞれ個性が出ています。それにしても、この短時間でこれだけの完成度。皆さん力をつけておられるんだと思います。
 そのため新しく教室に入りたいという方にとっては、敷居が高く感じるらしいのがちょっと悩みです(少し苦笑)。

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 帰宅したら電話が入りました。高校の同窓会事務所からでした。
 なんと、以前、同窓会誌の表紙に…と依頼されて描いた「故郷:F8」が届いていない(紛失してしまった)ということで、やむを得ず、もう一枚この絵「故郷:P12」を描いていたのですが、その紛失したと思われていた絵が倉庫から出てきたという連絡でした。
 早速返送してもらうようお願いしましたが、当時、同年の仲間からの依頼だったので、彼らにも見てもらいたくて何枚かを同封していたのですが、どんな絵を一緒に送っているのか、今となっては記憶がありません。
 さて、どんな絵が送られて来るでしょうか?

category:  ┗ 教室21年

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T教室:多目的S(各自)/  

 新型コロナの緊急事態宣言が発っせられてほぼ1ヶ月。結局それも3月7日まで、もう一ヶ月延期になりました。
 外スケッチは中止にしていますが、室内教室の方は希望者もあって継続することにしています。

 本日は、2月最初の教室。本当にしばらくぶりになりました。
 私の方としても、何も予定がないと腑抜けになったようで、精神的にも肉体的にもなんとなく調子が悪くなるようです(苦笑)。

 本日は、各自モチーフ写真を持ち寄って自由に描いてみようという日です。
 それぞれが自由に描いているところに私が適宜アドバイスしたり、時には、私の描き方をその場で実演してみたり、自宅で描いてきた絵に手を加えてみたり…皆さんの要望に応じて、私もいろいろ自由に動きます。
 いずれにしても久しぶりに楽しい時間が過ぎていきました。

 そして最後にはこんな絵が並びました。皆さん、それぞれの味が出てきているようです。
#少し早めに失礼した人もいましたが…。

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category:  ┗ 教室21年

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