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 … 風景画の部屋 …  


 「水彩による風景画」生活の日常を綴ったブログ日記です。
 絵を描き始めた頃の絵は「絵画ギャラリー」に、そして最近(2007年~)の絵は「Facebook」に展示しています。

 横浜周辺での「風景画教室」です。詳細はこちらです。
 講師・平澤への連絡は「ka.hirasawa*gmail.com(*は@に代えて)」あるいは「電話 080-5860-3281」へどうぞ。
 木曜日教室、金曜日教室を便宜的に分けてありますが、当面は相互に参加自由としています。

 新たに「通信講座(四季彩の会掲示板)」を始めました。その概要はこちらです。

◆木曜教室
 04月22日(木)公会堂1号13:00~(共通:清水寺)(04月からの日程)
■金曜教室
 04月23日(金)山手234番館周辺(04月からの日程)

▼遊彩会(火曜日)  まだ余裕があるようです。人形町に来られる方であれば区内の方でなくてもOKとのこと。
 ご希望の方は会長さんにお話しを伺ってください。

 

「第10回JWS展」と出品作品  

 いよいよ「第10回JWS展」が開催の運びとなりました。

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 明日はJWS展搬入です。
 会場に来られない方も多いと思いますので、私の出品作品をご紹介させていただきます。

 今回の出品作品は次の4点です。
 過去で紹介しているものは、今回の出品のために手を加えています。

■出品作 作品サイズ:410✕318mm(これが額に入ります)

210412  「林間の家(軽井沢):F6」 9万円


210412 「逆光の水路(長崎):F6」 9万円

■小品 作品サイズ:227✕158mm(これが額に入ります)

 これら小品作品は、会員の皆さんができるだけ多くの方々にご購入いただけるように…と、各自が以下の定額(低価格)で準備したものです。

210412 「眩耀の海(鞆の浦):SM」 2万円

210412 「眩耀の里(白川郷):SM」 2万円


 なお、作品の会場販売は初日14日から。
 電話による販売は翌日の15日朝9時からの受付けです。 

◆お問い合わせ、ご注文は(03)5288-8881
 代表電話なので「4階ギャラリーへ」とお願い致します。

日本透明水彩会展(JWS展)
4月14日(水)〜4月20日(火)
丸善・丸の内本店 4階ギャラリー

category: ┗展覧会・画家

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F教室:舞岡公園/  

 新型コロナの変異株への感染が急速に拡大しつつあるようです。そんな中ですが…
#「まん延防止等重点措置、3都県に政府適用…期限は東京が5月11日・京都・沖縄は5月5日まで」に指定されることになりました。

 今は新春の気持ち良い日々が続いています。
 今日の教室は、桜の後の新緑の舞岡公園。良い天気の中、気持ちよく描いてきました。
 参加者も比較的多かったのですが、ここではあちこちに分散して描いていたため、最後には思いがけない絵も並びました。

 さて、いつもの場所から回ってみたのですが、すでに緑は多すぎるほどになっていました。

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 ここの桜はすでに花が終わりつつありますが、これを満開の桜にして描くことにして、ここで何人かで描いてきました。

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 自分の絵にかかっている時間も乏しかったため、これで半分くらいの出来でしょうか。

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category:  ┗ 教室21年

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逆光の水路(長崎):F6  

 いよいよ14日からJWS展が始まります。

 ようやく展覧会出品作品を仕上げました(苦笑)。
#搬入までに、もう少し手を入れるかもしれませんが…

逆光の水路(長崎):F6

category: ┗ 風景21年

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遊彩会:各自の桜の風景を描く/上野大黒天堂の桜  

 それほどひどくはないが、昨夜からまた寒さがぶり返したようです。

 今日の遊彩会は、それぞれが桜の写真を持ち寄って描こうというものでした。
 3月の末頃、数日間京都の桜の名所を歩き回ったという方が、たくさんの写真を提供してくれたのですが、私は、たまたま持っていた上野大黒天堂の桜の写真を持参したので、それを描くことにしました。

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 今日は、各自がそれぞれのペースで描くので私の方は気が楽ですが、それではあまりにも素っ気ない。だから、まずは私のデモ(以下、最初の1枚)からスタートです。
 以後は、他の人達の絵に多少のアドバイスをしながら、時間を見つけて自分の絵に少しずつ手を入れたもの。
 全体的に大雑把ですが、私の水彩画法の手順がわかると思います。

210406 <ファースト・ウォッシュ>
 最初のこのステップは、大まかにベースとなる色を置くことにより、全体的なイメージを描出することができます。
 基本的には2つのポイントが重要だと考えています。

①鉛筆の下描きがほとんどしてありませんので、色を置くことによりデッサンを確認すること。

②絵の中で最大の明るさを表現すべき箇所(紙の白を残す部分)を明確にすること。

 教室のデモでは、時間節約のためもあって複雑な色を置きませんが、自分のペースで色を置いていく場合には、タップリ水を使い、にじみなどで複雑さを感じる色を置いておきたいところです。

210406 <桜意外の部分の表現を加えて…>
 さらに細部に目を向け、桜意外の部分の色を置きながら、形を作っていきます。
 暗さを入れることにより、桜の枝ぶりがより具体的になり、各部の形が明確になっていきます。

210406 <さらに暗い部分に手を加えて…>
 この段階ではまだ桜に手をつけていません。
 あくまでも桜意外の部分の表現を具体化しています。

210406 <桜の花びらを散らして…>
 桜は、それを見る距離に依って様々な描き方があります。
 この絵では、中央の桜の以外に、右側の遠方の桜、左側の近景の桜を置いています。これによってより空間を感ずることになりますが、その表現の違いを見ていただきたいところです。ただ、あくまでも主役は中央の桜ですから、左手前の桜は(あくまでも相対的な意味で…ですが)描きすぎてはいけないと考えています。

 また、周りの色を置くことに依って浮き上がらせるだけの桜表現では、どうしても不自然な部分が残ります。
 それを救うために私は(マスキングの代わりに)補助的に「白」を使います。
#マスキングは、絵を描くというより職人的な仕事に思えて、私はあまり使いたくないのです。特に現場では…。


 ここまで描ければ、後は仕上げとなります。
 全体のバランス・調和を考えながら、色調や細部など、全体的に仕上げていきます。

category:  ┗ 教室21年

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T教室:公会堂/三渓園・三重塔  

 春、桜の季節です。
 ということで、本日の教室は、以前三渓園で撮影したこの風景、現場では描けない風景なので写真から描くことにしました。

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◆第一ステップ

 いつものように私のデモから始まります。
 今回はいつも以上に大まかなアタリを元に着彩しはじめました。
 最初の着彩(First Wash)は、水をタップリ、大まかなデッサンのつもりで雰囲気を大切にして色を置いていきます。大切なのはどこに白を残すか…と考えています。

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◆第二ステップ

 濃い色を置く時は形を決定する時。デッサンにより注意が必要ですが、ベースになる色が置いてありますから、そう大きく間違うことはありません。
 形が大事だからといって、屋根や建物だけをしっかり描かない方が良いようです。特に建物と周囲の木々の絡みが雰囲気をつくる上で大切ですから、そういう部分は曖昧にしておくほうが良いと私は考えています。

 こうした塔は、常に中央に尖塔部分があること、つまり屋根、建物の中央部分に尖塔が位置することを意識している必要があります。しかし、描いていると庇など、どうしても左が短くなるような傾向があるようです。
 こうしてみると、私の絵もその傾向があるようです。しかし、それを意識していればまだ直すことはできます。

 ここまでは皆さんに見ていただきました。

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◆第二ステップ(後半)

 皆さんが描いている間、手持ち無沙汰なのでもう少し先を進めてみました。
 それぞれの部分の表情を深めるよう手を加えています。
 
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 そして、最後に皆さんの絵が並びました。
 この風景も比較的単純ですから今日は早めに皆さんの絵が仕上がるかと思っていましたが、いつもどおりの時間になりました。簡単そうに見える風景ほどいつもとは異なる難しさがあるようです。

 こうして同じような絵が並ぶとまた圧巻です。
 しかし、よく見るとそれぞれの個性が見られます。同じように描いていても皆違う絵になります。面白いものですね。

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category:  ┗ 教室21年

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T教室:舞岡ふるさと村/  

 昨日、満開であることは確認していたのですが…。
 今日は満開の舞岡の一本桜を描きにでかけました。

 そして、こちらが以前も描いた桜、見事な桜です。

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 そして、本日は、以前からちょっと気になっていたこちらの農家の庭先を、たまたま筍掘りをしていた方に許可をいただき、描かせていただきました。
 幼稚園児くらいでしょうか、子供が絵を描く邪魔をしてくれるのでちょっとやっかいでしたが、適当に相手をしながら描いていました。
 せっかくでしたので、絵には桜を咲かせてあげることにしました(笑)。

 天気も良く、気持ち良く描けました。

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 そして帰り際、ちょっと気になる風景を撮影しておきました。

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category:  ┗ 教室21年

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