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 … 風景画の部屋 …  


 「水彩による風景画」生活の日常を綴ったブログ日記です。
 絵を描き始めた頃の絵は「絵画ギャラリー」に、そして最近(2007年~)の絵は「Facebook」に展示しています。

 「水彩画教室(四季彩の会)」の詳細はこちら。(室内教室は戸塚駅周辺、戸外スケッチは横浜全域から周辺地域)
 ●4月の室内教室は以下のとおりです。見学の方はこちらへどうぞ。 
 ・4月08日(月)多目的S中12:45〜17:00(各自)
 ・4月15日(月)多目的S中12:45〜17:00(共通)
 ・4月19日(金)多目的S中10:00〜14:45(各自)
 ・4月26日(金)多目的S中10:00〜14:45(共通)
 ●(2024年04〜06月)の会員向け日程はこちら。(パスワードが必要) 

馬場花木園/池端の春:F6  

池端の春:F6

 本日は久々の「馬場花木園」

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 何となく、あまり描けそうな気持ちはしていなかったのですが…。今回は期待を超えてくれたようです。
#考えてみれば5年ぶり。前回は、時期的に早すぎたこともあり、梅もなく工事中なので苦戦した記憶しかありませんでした。

 途中、すっかり忘れていたので新鮮な気持ちで到着(笑)。
 前回は違う道からアプローチしたのか、工事中で見られなかったのか、結構大きな古民家「旧藤本家住宅」が出迎えてくれました。
まずは、どこで描けそうかアングルを探ります。

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 こちらの<しだれ梅>が見どころのようです。

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 池の周囲は広い風景を望むことができます。

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 園内から眺める周辺の民家もなかなか魅力的に見えます。

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 今日は皆さん思いおもいに分散して描きましたが、私は多くの皆さんが描いていたこのあたりを描くことにしました。
 前回も、このあたりで描いたようです。

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 こうしたチラチラした風景の雰囲気を描こうとしたら、今日はこんな絵になりました。
見方によってはこれで良いかも…という考えもあるかもしれませんが、私はもう少し手を入れたい方です(笑)。

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*     *     *     *     *


 もう少し早く仕上げるつもりでしたが少し遅れて3月6日、ようやく完成させました。

category:  ┗ 教室23年

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ウクライナ・ロシア戦争から丁度一年。2枚の絵を完成  

漁港の2艘:F6 <漁港の2艘:F6>

広場に向かう道:F6 <広場への道:F6>


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 私が得ている最新のまとまった情報です。
 参考になることがあれば幸いです。

◆第三次世界大戦を予測のギャバートのタッカーインタビュー

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遊彩会:葉山漁港(その2) /漁港の2艘:F6  

漁港の2艘:F6

 本日の遊彩会は前回の続き、葉山漁港の絵の完成を目指します。

 本日のデモは、完成段階なので大きく絵が変わることがありません。私が普段絵を描く時に意識していることを説明しながら進めました。絵を描くにもいろいろなことを考えているのだということを少しでもわかっていただければ成功…だと思っています。


 まずは前回の絵。(そして、元になっている写真。)
 これがどのように変わっていくでしょうか。

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 まずは色を重ねて、色の深み、暗さを加えていっています。

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 部分的に「白」を入れて、形の訂正と光を加えています。

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 「これで完成」としたいところでしたが、もう少し手を入れたいところがありますので、完成段階では少し異なる画像になると思います。

 2月24日、少し手を入れて完成としました。

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多目的S中(共通):サン・ジミニャーノ/広場への道:F6  

広場に向かう道:F6

 本日は皆で共通のモチーフを描き、水彩画の描き方を学ぼうという日。
 モチーフはイタリアの多数の塔が林立する街「サン・ジミニャーノ」を選んでみました。

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 (共通)の教室は、いつも<私がどのように描くか>を見ていただきながら<私がそれらをどのように考え、描いているか>をお話しながら進めています。そして次に、皆さんが描き進めるのに対して気がついた点をアドバイスする。
 そんなステップを何セットか繰り返します。

 途中経過を見ている限りでは、皆さんにとっては建物を描くのは難しい面があるのか、いつもより手強い感じでした。

 最後に並べてみると、そう感じられる部分はありますがそれでも皆さんなかなかの出来になっていると思います。
こうやって並べると、いつも感心されられてしまいます。

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 さて、いつものように私の水彩画法の紹介です。

 まずは、最初の鉛筆の当たりを元にした、絵の具での下描きと言った最初のステップです。
#写真を撮り忘れて、生徒さんに送っていただきました。

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 絵の具が乾いたところで、手前の人物を鉛筆でラフスケッチをしておきました(笑)。
 それを元に、壁面の表情を描き加えています。
 重要なのは、壁面の明るさを間違えないこと。そして、壁面の複雑な表情をどう描くか…ということでしょうか。
#正面の壁に、左側に不自然に流れる屋根(手すり?)が見えると思ったら、家に帰ってよく見ればこれは雨樋ですね。修正するかどうか、仕上げに入る前に考えましょう。
#左側の壁にも、ちょっと筆がミスっているところがあります。これもその際どうするか考えましょう。

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 本日の最終段階。
 それぞれの壁面に表情を入れてみましたが、私としてはまだ表現が物足りなく思えます。仕上げの段階ではもう少し表現が加わると思います。
 こうしてみると、私にとっても結構手強かったようです(笑)。

 本日はここまで。
 人物も入っていないし…、もちろん、これで完成ではありません。

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 2月24日、手を加えて一応完成としました。

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本日は3枚仕上げ(笑)  

 本日は、絵に集中していました。
 途中になっていた絵を完成させました。

川辺の春:F6(いたち川) <川辺の春:F6(いたち川)>

川向うの旧家(伊那谷):F6 <川向うの旧家:F6(伊那谷)>

逆光の古民家:F6 <逆光の古民家:F6(日本民家園)>

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2枚の更新  

 昨日・今日と、描きかけになっていた絵に手を入れていました。
 これで一応完成としておきましょう。

初冬の田圃道:F6 <初冬の田圃道:F6(舞岡公園)>

工業地帯の小舟:F6 <工業地帯の舟:F6(小島新田)>

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小島新田/工業地帯の舟:F6  

工業地帯の小舟:F6

 本日は小島新田。
 幸い天気予報が良い方に外れて、晴れ間が多くなり長閑な空気の中でのんびりした時間を過ごすことができました。

 何回か訪れた小島新田で、多分最初に描いたこの沈没船。今は随分年月を経た雰囲気になりましたが、まずここから全体の雰囲気を見ていきます。

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 少しパノラマにして見てみましょう。
#今日は、やけに人馴れしたダイサギが遊びに来てくれました(笑)。
#注:「ダイサギ チュウサギ コサギ 見分け方」

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 今日はこの風景を描くことに決めました。
 後、順次気になった風景をスナップしておきます。

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 さて、今日の私の絵はこんな具合に進みました。
 最初の写真はもう少し前で撮るつもりだったのですが、タイミングを失しました。良くあることです(笑)。

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 風が出て少し寒くなってきたので、今日は予定より早めに撤収です。

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 遅ればせながら、2月16日完成です。

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最近の絵  

 最近、以前の描きかけの絵を何枚か完成させています。
 しかし、ブログを見ていただいているだけではその更新状況がわからないので、ここで改めてまとめてご紹介させていただきます。
#なお、最後の2枚の色調が違って見えるのは、前4枚とスキャナーが違っていることによります。
 前4枚は「EPSON ES-6000HS」、後2枚は「EPSON PX-M5040F」。
 ESをやめてPXに置き換えたかったのですが、これでは無理です。残念。


230210 <一隅に建つ:F6(釈迦堂,称名寺) >

230210 <秋色の道:F6(アランフェス宮殿,スペイン)>

230210 <日溜まりの家:F6(せせらぎ公園/)>

230210 <古民家 庭先の春:F6 (みその公園)>

230210 <港の小舟:F6(象の鼻パーク)>

230210 <初詣の社:F6(鶴岡八幡宮)>

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遊彩会:葉山漁港(その1)  

 今月の遊彩会は、皆で同じ風景を描いてみようということになりました。
 幹事さんから希望をいただいたのは、舟のある風景です。

 何枚か候補を挙げた中から選んでいただいたのがこちら。葉山漁港の風景です。

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 まずは、私のデモを見てもらいながら、こうした絵を描くコツのようなものを話しながら進めました。

◆第一ステップ

 まずは構図を考えながら、大まかな当たりをつけて個々の舟を描いていくのですが、こうした手順を踏まない人も結構いることに驚きます。
 絵の具で陰影を意識しながら描きすすめると大まかなイメージが出来てきます。
 絵の具が乾いた段階で、次のステップに進む前に補筆することでより具体的なイメージが見えてくるものです。 

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◆第二ステップ

 次の色を入れることにより、大まかな完成イメージが見えてきます。
 私は、こうした進め方が好みに合うようです。

230207

 この絵の続きは次回。今回はここまでです。

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みその公園/古民家庭先の春:F6  

古民家庭先の春:F6

 本日は、私のデモを参考にして皆で同じ絵を描こうという日です。

 本日の画題はこちら。みその公園の一隅の風景です。
 季節は丁度今頃。厳しい寒さの中ですが、日差しの暖かさが春が近いのを感じさせてくれるようです。
そんな雰囲気が描けたら…とこの写真を選んでみました。

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 複雑な建物、しかもそれを間近にしての絵です。皆さん、最初はいろいろ苦戦もしていたようでした。
私もちょっとむずかしい写真を選びすぎたような反省も…(笑)。
 しかし、最後にはやはりなかなかの絵が並んだように思います。

 本日は、新しい参加者も2人加わっての教室でした。
 
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 さて、いつものように私の水彩画法です。

◆第1ステップ

 大雑把なデッサンというか当たりというか…。
 簡単な鉛筆画を元に、ベースとなる色面を作っていきます。
 これを私は<絵の具による下描き>と呼ぶことにしましょう。この段階で光と影の雰囲気が生まれていれば上々です。
 建物の影の部分に色を置いていますが、手前の樹木の枝が邪魔です。しかしこれを無視しないで、枝の雰囲気も残して置きたいものです。

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◆第2ステップ

 描いていると、各ステップでデッサンが狂っているところが見つかってきます。2階の日陰の雰囲気も消えてしまいました。
 次のステップでデッサンの狂いを修正しながら進めます。
 最終段階では、2階の日陰も修正したいものです。

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 気になっているところを修正しつつ仕上げたのが冒頭の画像です。

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