手帳選びの時期 
2009/12/25 Fri. 10:04 [edit]
学生時代は能率手帳。仕事に就いて、どうにも忙しくなってからはタイムシステム(A5サイズ)。その後、1995年頃からは機械系となり、最初がHP100LX、HP200LX。そして携帯のW-ZERO3[es]、Advanced/W-ZERO3[es]。今は、それをPCやGoogle Calendarと連携させて使っているんだけど、2年ほど前から再び手帳も併用するようになった。
#手で書くということも結構大事だし、メモして残しておくというのも何だか楽しい…というところからだろうか?
最初は、日記のような手帳が欲しくなったので、手帳ランキングトップだという「ほぼ日手帳」を試してみたが、そんなに書くことがない。それにサイズが大きいのでポケットに入りにくい。従って使いにくい。
それで、今年はGパンのポケットにぴったりの「Moleskine Diary」にしてみた。しかし、これでも厚いし嵩張る。やっぱり書くことがない。
それでとうとう来年の手帳はこれにした「能率手帳ウィック6(黒)[1761]」。
#さすが能率手帳。いろいろな面でよく考えられている…と、私は思う。
これならシャツのポケットにも入る。1年が1シートで済んでしまうから、振り返っても1年間の出来事がサラッと見られて良い。私にはその方が役に立つことが多い。
今やそんな生活(^^ゞ。
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コメント
おジャマいたします
こんにちは♪
『お道具マン』の言葉がまた頭にくっきり蘇ってしまいました(^^;
すっきりスリムで『能率手帳』という命名が、いかにも『できそう』な感じです
↑の柚子、ゆったりした筆致が気持ちいいですね
やはり原画を拝見したいものです
↓の未来の乗物は、『どん臭い』私にとってはどれも転んでケガをしそうなものばかりですが(恥;
のび太さんはまだまだ身体能力が高いのですね
感心してしまいました
マロニエのこみち・・・。 #aJgVJjS. | URL
2009/12/28 12:25 | edit
>マロニエのこみち・・・。さん
コメントありがとうございます。
頭の中にはすっかり「お道具マン」が定着してしまったようですね(^_^)。
絵の感想もありがとうございます。
身体能力は、頭の中のイメージと実際にかなりのズレを感じるようになりましたから、とても信用できません(^^ゞ。買いかぶらないで下さいね。
のび太 #- | URL
2009/12/28 13:23 | edit
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