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 … 風景画の部屋 …  


 「水彩による風景画」生活の日常を綴ったブログ日記です。
 絵を描き始めた頃の絵は「絵画ギャラリー」に、そして最近(2007年~)の絵は「Facebook」に展示しています。

 横浜周辺での「風景画教室」です。詳細はこちらです。
 講師・平澤への連絡は「ka.hirasawa*gmail.com(*は@に代えて)」あるいは「電話 080-5860-3281」へどうぞ。
 木曜日教室、金曜日教室を便宜的に分けてありますが、当面は相互に参加自由としています。

 新たに「通信講座(四季彩の会掲示板)」を始めました。その概要はこちらです。

◆木曜教室
 04月22日(木)公会堂1号13:00~(共通:清水寺)(04月からの日程)
■金曜教室
 04月16日(金)多目的S中10:00~(各自)(04月からの日程)

▼遊彩会(火曜日)  まだ余裕があるようです。人形町に来られる方であれば区内の方でなくてもOKとのこと。
 ご希望の方は会長さんにお話しを伺ってください。

 

年末のご挨拶  

 2010年も静かに暮れていきます。

 今年は、絵を始めて足かけ7年目、丸6年が過ぎました。
 新年早々、大きな転機を迎えることになりましたが、そんな年ももうすぐ終わりです。新しい気持ちで新年を迎えたいと思います。

 今年1年も、絵の方は少しずつ進化していくことができたような気がしています。これもこのブログを見にきて下さった皆さんがいてくれるからこそ頑張れた…、そんな気持ちがしています。ありがとうございます。

*     *     *     *     *


 2011年には、自分の絵画生活をもっと前向きに具体化させていきたいものだと思うようになっています。
 つまり、ただ絵を描き続ければ良いというのではなく、そろそろ次の自分を見たいというところでしょうか?

・透明水彩で十分

 今までは時折、油彩画を描いてみたい…なんて思うことがありました。
 しかし、その前に自分の環境変化がそれを許さなくなってしまったのですが、それで却って割り切りができました。私には透明水彩で十分です。
  • 団塊世代がリタイヤするにつれて、これからますます透明水彩へ人々の関心が深まるだろうと思われること。

  • 透明水彩に抱く人々のイメージが多様であると同様に、それを画具として利用した際の表現の仕方も多様であり、それがとても面白いものであると思うようになったこと。

 そんなことを考えたからです。

・絵に籠めた心を大切に

 偉そうなことを書いてしまいましたが、私の関心はやはり「風景」なのです。「自分の絵」であれば良いというわけではないのです。
 花や静物、人物には、全くとは言いませんが、私の心が向かいません。抽象画や心象風景画の中にも、良いと思うものがないわけではないのですが、多分私はそういう絵をメインにしてはいかないでしょう。

 しかし、風景には私のような朴念仁の心にも届くものがありますし、私が感じたものを共感して欲しいという気持ちもないわけではありませんから、やはり風景を中心にしていくしかないでしょう。多分、そのためには「具象から半具象」というあたりが私の立ち位置になるんだろうという気がしています。そこにどれだけ私が感じたものを描き籠めるか…そんなことを考えながらこれからの絵を描いていきたいと思うようになっています。

・これからの課題

 風景の描写についてはある程度にはなってきたようですし、そこには私らしい表現の部分もあるようです。しかし、ただ描写するだけ、オーソドックスな表現を目指すだけではダメだということもあるでしょう。より絵画的な表現を目指す必要がありそうです。

 <絵画性>、つまり構図、色彩、表現形式?・形態?(具象性~抽象性・心象性)等全てにおいてそれをもっと見直す必要がありそうです。
 そして、最終的には<絵の品格=画品>をどこまで高められるか?それが課題になるだろうと考えるようになりました。

・個展はどんな形にしろ継続していこう

 昨年も水彩連盟に入選させていただきましたが、何となくこうした団体への応募はホドホド(もちろん手を抜くという意味ではありませんが…)で良いのかな?と考えるようになりました。
#もっと広く知ってもらう方が重要ではないかと思うようになって来たのです。

 私の場合には、もともと通常8号まで、大きくても10号くらい…なんて考えていたものですし、むしろ個展の方を重視して行くべきではないか…という考えになっているところです。 

 来年もよろしくお願い致します。
 
*     *     *     *     *


 来る年が、皆様にとって良い年でありますよう祈念しつつ、静かに新年を迎えたいと思います。

category: ●ご挨拶等

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