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 … 風景画の部屋 …  


 「水彩による風景画」生活の日常を綴ったブログ日記です。
 絵を描き始めた頃の絵は「絵画ギャラリー」に、そして最近(2007年~)の絵は「Facebook」に展示しています。

 横浜周辺での「風景画教室」です。詳細はこちらです。
 講師・平澤への連絡は「ka.hirasawa*gmail.com(*は@に代えて)」あるいは「電話 080-5860-3281」へどうぞ。
 木曜日教室、金曜日教室を便宜的に分けてありますが、当面は相互に参加自由としています。

 新たに「通信講座(四季彩の会掲示板)」を始めました。その概要はこちらです。

◆木曜教室
 03月18日(木)みなとみらい地区(01月からの日程)
■金曜教室
 03月12日(金)多目的S10:00~(共通)(01月からの日程)

▼遊彩会(火曜日)  まだ余裕があるようです。人形町に来られる方であれば区内の方でなくてもOKとのこと。
 ご希望の方は会長さんにお話しを伺ってください。

 

絵の搬送と仮縁  

 今回の絵は30号3枚。それほど大きくありませんので搬送に特に考慮することはありません。

 ただ、過去の経験によれば運送会社各社の条件は多少異なるようです。私は前回お願いした福山通運にお願いしました。

 昨日電話連絡をしたのですが、今日の午前中に取りに来てもらえるというので、昨夜は夕食後から梱包開始。
 仮縁の絵3枚というのは結構面倒です。というのは、
①奇数枚だったので絵の保護のために向かい合わせるというだけでは済まない。
②仮縁の形状が向かい合わせ等に適しているとは言えない形状だからです。

 それでも、次のような手順で梱包。まあ今では手慣れたもの…と言いたいところですが、結構時間がかかります。
・額の保護のため四隅に段ボールを挟み
・布テープを使って仮固定をし
・四辺をちょうどあった仮縁の箱を使って保護と固定をし
・最後にビニールテープで「キの字」状に縛る。

 それを今朝、福山通運が取りに来てくれて、都内まで運送料2100円(税込み)でした。
 梱包サイズの大きさは、100×80×20cmくらいだったでしょうか?

*     *     *     *     *

 また、仮縁というものをご存じ無い方のために若干ご説明しておきます。
#私も最初は全くわかりませんでしたので…。

 公募展などで大きなサイズの絵を出品する場合には、水彩画などではパネルに仮縁という形状が多いように思います。
 ガラス(アクリル)などを入れた額の方が見栄えがする(色が幾分締まって見える)のは確かなのですが、展示室の照明の関係などで、特に上段に展示された場合には、ガラス面に照明が映り込んで肝心の絵が見にくいといった問題も生じたりします。
 主催者側も絵(画面)自体は丁寧に扱ってくれるでしょうから、画面の保護には気を使ってもらえるとしても、額縁の小さな傷等は覚悟しておく必要があるでしょう。
 そんなわけで、私の場合は全てアクリルなしの仮縁で提出しています。木枠で手作りする方もおられるようですし、私も何回かは手作り木枠で提出したことがありますが、そのあたりは臨機応変に…というところでしょうか?但し、吊り具の形状には注意した方が良さそうです。今回は「フックネジ」が禁止されてましたが、その意味を私は「絵を何枚か同時に扱うことが多いので、その際、出っ張りがあると画面を痛める危険性があるから…」と理解しました。つまり、吊り具は額縁から突出しないような形状の方が良さそうです。

 その点、市販の仮縁は良くできています。
 今回発注した仮縁も結構良く考えられたものでしたので、参考のためにご紹介してみます。
#最初見た時には、「こんな説明書じゃわからないよ~」と思ったものですが…。
 いずれにしても、キッチリできているだけに、パネルを手作りする場合(私の場合全て手作りです)には、サイズを間違ってしまうと致命的になってしまいますので特に注意が必要になります。

 120916仮縁

category: ┗参考のために

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