第14回展「水彩人」と懇親会 
2012/09/29 Sat. 13:07 [edit]
今日は「水彩人」の懇親会がある日。それにも出席したいと考えていたので自分の絵を見がてら出かけた。今回の水彩人展会場は初めてである。
都美術館というのはちょっとかわかりにくい会場構成。受付の人に聞きながら…会場に行った。
まだ規模もそう大きくないので(今回は一般が100人余の応募でそのうち7割が入選。9人が会員推挙とのこと)会場も「行って来い」の構成(つまり、入口と出口が隣り合わせ)。私の絵は最後の最後だったので、入口のあたりからちょっと顔を横に向ければ見えてしまう場所、危なく会場からはみ出るところだった(笑)。
#会場は撮影禁止なので、写真はありません。
#外から撮ることはできたんでしょうが、そこまで考えが及びませんでした。
今日会えた人々は、日本スケッチ画会に来ていただいた樫木さん、西島さん。JWS関連とつながりの久藤さん、瀧内さん、水彩連盟他旧知の絵仲間の山本さん、檜和田さん、今井さん、FBの田中さん、その他風景画教室「季の会」のメンバーなど。
#その他、お会いできなかったが見て来たと教えてくれた方々、いちいちお名前を上げられませんが、ありがとうございます。
私の絵についてはは、どちらかと言えば右に展示されていた「春暁」の方が好評をいただいていたように思う。
懇親会は17:30から。一応しっかり議事次第が決まっていたようできちんと進行。入選者には賞状まで渡され、会員推挙の私たちも紹介された。
その後はアルコールの入った懇親会。
何人かとはお近づきになれたが、多くの方々は知らないので、絵と名前お顔を自分の中で照合させるのが大変。今回の最大の収穫は小野月夜さんと話しが出来たことかな?FBの友達でもあったせいで、私のことも知ってはくれていたらしいけど…。
中には私のブログを見てくれていた方もいたりして…嬉しいやら恐縮してしまうやら複雑な気持ち。
水彩連盟の懇親会は人数が多すぎて何が何だかわからないうちに終わってしまい、一度参加すれば十分…という感じがなくもなかったが、「水彩人」はまだまだこれからの組織であるだけに少人数だし、それだけに親密な雰囲気が感じられたが、まあ知人が多かったからでしょうね。
都美術館というのはちょっとかわかりにくい会場構成。受付の人に聞きながら…会場に行った。
まだ規模もそう大きくないので(今回は一般が100人余の応募でそのうち7割が入選。9人が会員推挙とのこと)会場も「行って来い」の構成(つまり、入口と出口が隣り合わせ)。私の絵は最後の最後だったので、入口のあたりからちょっと顔を横に向ければ見えてしまう場所、危なく会場からはみ出るところだった(笑)。
#会場は撮影禁止なので、写真はありません。
#外から撮ることはできたんでしょうが、そこまで考えが及びませんでした。
今日会えた人々は、日本スケッチ画会に来ていただいた樫木さん、西島さん。JWS関連とつながりの久藤さん、瀧内さん、水彩連盟他旧知の絵仲間の山本さん、檜和田さん、今井さん、FBの田中さん、その他風景画教室「季の会」のメンバーなど。
#その他、お会いできなかったが見て来たと教えてくれた方々、いちいちお名前を上げられませんが、ありがとうございます。
私の絵についてはは、どちらかと言えば右に展示されていた「春暁」の方が好評をいただいていたように思う。
懇親会は17:30から。一応しっかり議事次第が決まっていたようできちんと進行。入選者には賞状まで渡され、会員推挙の私たちも紹介された。
その後はアルコールの入った懇親会。
何人かとはお近づきになれたが、多くの方々は知らないので、絵と名前お顔を自分の中で照合させるのが大変。今回の最大の収穫は小野月夜さんと話しが出来たことかな?FBの友達でもあったせいで、私のことも知ってはくれていたらしいけど…。
中には私のブログを見てくれていた方もいたりして…嬉しいやら恐縮してしまうやら複雑な気持ち。
水彩連盟の懇親会は人数が多すぎて何が何だかわからないうちに終わってしまい、一度参加すれば十分…という感じがなくもなかったが、「水彩人」はまだまだこれからの組織であるだけに少人数だし、それだけに親密な雰囲気が感じられたが、まあ知人が多かったからでしょうね。
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