相鉄ギャラリー「平澤薫水彩画展」終了、ありがとうございました 
2013/06/16 Sun. 19:59 [edit]
午前中は雨ながら、途中回復して嬉しい天気になりました。
#明日の搬出の天気も、この様子なら雨に会わずに済みそうな気配です。
考えてみれば、この展覧会は、梅雨期にも拘わらず好天に恵まれた良い展覧会になったような気がします。

この相鉄ギャラリー・奨励展は、相鉄の文化事業の一環として実施しているもので、展示は相鉄の審査によっています。そのため、会場費は無料、ポスターと案内状は相鉄側で用意していただくという極めて恵まれた条件のものです。
やや交通は不便なものの、これだけ恵まれた会場を使える機会はそうそうありません。そのため、私としては、絵を描き始めてほぼ9年目、個展5回目、そしていくつかの団体にも所属することができ、この4月から教室も始められたので、ここをひと区切りとする機会として展示内容を考えさせていただきました。
つまり、一応私の絵画の歴史のようなものも感じていただけたら…というつもりでした。
絵を描き始めて、これまで私にはとにかく初めてのことばかり。いつも何かに挑戦するような気持ちで新しい試みをしてきたような気がしています。恐らくこれからもそんな生活になるでしょう。
でも、この展覧会が終了した今、これまでとは違う境地で絵に向かって行けそうな…そんなワクワクした気分もあります。
勝手な言い方ですが、皆様にはこれからの変化を楽しみにしていただければ…と願っています。
#会場に来ていただいた方から聞いた話しですが、私の過去の記事を見ながらそれを追跡するかのように絵を描かれている方もいらっしゃる様子。この記事を理解すれば、私の進み方より効率よくめざすレベルに到達される方もいらっしゃるでしょう。私も負けないようにさらに精進しなくては、と思っているところです。
相鉄の方の集計によれば、今回、総入場者数1883人(1日平均62.7人)だそうです。
記名・ご意見いただいた方々は約420人となりました。ゆっくりお話しできた方々もどれほどになりましょうか?
私にとってはとても大きな、とても貴重な結果となりました。遠路わざわざ足をお運びいただいた皆様、本当にありがとうございました。
#今、ご記名いただいたシートを見せていただきながら、皆様と交わしたお話しを思い出しています。
#せっかくおいでいただいたのにお会いできなかった方々、申し訳ありませんでした。
このような機会をいただき、事務方のお仕事をしていただいた相鉄ギャラリーの関係者の方々にもお礼を申し上げます。
#明日の搬出の天気も、この様子なら雨に会わずに済みそうな気配です。
考えてみれば、この展覧会は、梅雨期にも拘わらず好天に恵まれた良い展覧会になったような気がします。

この相鉄ギャラリー・奨励展は、相鉄の文化事業の一環として実施しているもので、展示は相鉄の審査によっています。そのため、会場費は無料、ポスターと案内状は相鉄側で用意していただくという極めて恵まれた条件のものです。
やや交通は不便なものの、これだけ恵まれた会場を使える機会はそうそうありません。そのため、私としては、絵を描き始めてほぼ9年目、個展5回目、そしていくつかの団体にも所属することができ、この4月から教室も始められたので、ここをひと区切りとする機会として展示内容を考えさせていただきました。
つまり、一応私の絵画の歴史のようなものも感じていただけたら…というつもりでした。
絵を描き始めて、これまで私にはとにかく初めてのことばかり。いつも何かに挑戦するような気持ちで新しい試みをしてきたような気がしています。恐らくこれからもそんな生活になるでしょう。
でも、この展覧会が終了した今、これまでとは違う境地で絵に向かって行けそうな…そんなワクワクした気分もあります。
勝手な言い方ですが、皆様にはこれからの変化を楽しみにしていただければ…と願っています。
#会場に来ていただいた方から聞いた話しですが、私の過去の記事を見ながらそれを追跡するかのように絵を描かれている方もいらっしゃる様子。この記事を理解すれば、私の進み方より効率よくめざすレベルに到達される方もいらっしゃるでしょう。私も負けないようにさらに精進しなくては、と思っているところです。
相鉄の方の集計によれば、今回、総入場者数1883人(1日平均62.7人)だそうです。
記名・ご意見いただいた方々は約420人となりました。ゆっくりお話しできた方々もどれほどになりましょうか?
私にとってはとても大きな、とても貴重な結果となりました。遠路わざわざ足をお運びいただいた皆様、本当にありがとうございました。
#今、ご記名いただいたシートを見せていただきながら、皆様と交わしたお話しを思い出しています。
#せっかくおいでいただいたのにお会いできなかった方々、申し訳ありませんでした。
このような機会をいただき、事務方のお仕事をしていただいた相鉄ギャラリーの関係者の方々にもお礼を申し上げます。
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