抜糸後一週間・山場は越えた?  
2015/04/24 Fri. 22:46 [edit]
先週の抜糸で、予測通り傷口が縫合できていないことが明らかになったので、この一週間がとにかく大切だと覚悟を決め、可能な限り足をつかない生活を続けてきました。しかし、足が下にあるだけでむくみ、熱っぽい微痛を感じる生活でした。
本日の診察では、月曜日の夜、絆創膏(もちろん正式な薬品名称はあるのですが…)を交換した際に見たより、はるかにきれいになっていました。もちろん、傷口はまだ完全には治っていないのですが、特に傷口が広がっている様子はなく、少しホッとしました。少なくとも、心配していた傷口の開口や化膿の危機はとりあえず回避できたと思って良いのでしょう。「ひとまず山場は超えた」ということのようです。
まだまだ慎重な生活を続ける必要はありますが、気分的には随分楽になりました。
ということで、これまでいろいろご心配いただいた皆さんには感謝申し上げますとともに、いろいろご心配、ご迷惑をおかけしてしまったこと、心からお詫び申し上げます。
そう言えば、電車の中では、私の杖をつく姿を見て、往復とも席を譲ってくれる人がいました。実は今回、片足で行動するということはかなりの負担だと言うことを強く感していたの、素直にありがたく思い座らせていただきました。
本日の診察では、月曜日の夜、絆創膏(もちろん正式な薬品名称はあるのですが…)を交換した際に見たより、はるかにきれいになっていました。もちろん、傷口はまだ完全には治っていないのですが、特に傷口が広がっている様子はなく、少しホッとしました。少なくとも、心配していた傷口の開口や化膿の危機はとりあえず回避できたと思って良いのでしょう。「ひとまず山場は超えた」ということのようです。
まだまだ慎重な生活を続ける必要はありますが、気分的には随分楽になりました。
ということで、これまでいろいろご心配いただいた皆さんには感謝申し上げますとともに、いろいろご心配、ご迷惑をおかけしてしまったこと、心からお詫び申し上げます。
そう言えば、電車の中では、私の杖をつく姿を見て、往復とも席を譲ってくれる人がいました。実は今回、片足で行動するということはかなりの負担だと言うことを強く感していたの、素直にありがたく思い座らせていただきました。
category: ●日記
tb: -- cm: 0
« 夕暮れの鉄橋風景:ハガキ(ワトソン)
古民家の春:F0(maruman) »
コメント
| h o m e |