白内障手術(今度は右目)が終わりました 
2016/03/01 Tue. 17:20 [edit]
白内障の手術もいろいろなやり方があるようです。
私の場合には、片目ずつ行いそれぞれ一泊入院するというものですが、驚くのは、眼帯をしているのは手術の当日だけで翌日にはもう普通に近い生活ができてしまうということです。
そして、今回の入院で改めて医者や看護士さんの仕事に触れる機会ができたわですが、気紛れな患者を相手に笑顔を絶やさず日々同じようなことの繰り返し…つくづく医療の仕事は大変だと思う。感謝するばかりです。
最初と2度目で、手術することは同じであまり違うことはないはずですが、実際に手術を受ける方は結構違う印象を受けるように思います。手術時の手順などもこんなだったかなぁなんて思うこともありますし、術後も私の場合どうやら左目を開ける方が不慣れらしく、今回は眼を開いている気がしなくてiPadを見ている気にもなれませんでした。また、私はいつも右側を下にして寝ることの方が眠りやすいのです、今回は右目を守るために左側を下にして寝るようにしていました。だから最初の入院より今回の方が時間の過ごし方により苦労した印象がありました。
眼を開けた時の印象も、前回は片目だけ明るくなってもそれほど違った印象を受けなかったのですが、今回は快晴だという天気もあってか、外界が明るく眩しいこと…。
お医者さんは、「どんな風に絵が変わるか楽しみだ…」なんて言ってくれました。そんなに変わるはずはないだろうとは思うのですが、これで変わってくれれば嬉しいものです。
以下は相変わらずの病院食です。写真では何の料理なのかはっきりわかりませんが、一応記念のために載っけておきましょう。
昼食
夕食
朝食
家に帰り着いた時、あまりの良い天気でしたので、近くの公園から見た富士山を撮影してみました。

しばらくのんびり過ごそうと思っています。
私の場合には、片目ずつ行いそれぞれ一泊入院するというものですが、驚くのは、眼帯をしているのは手術の当日だけで翌日にはもう普通に近い生活ができてしまうということです。
そして、今回の入院で改めて医者や看護士さんの仕事に触れる機会ができたわですが、気紛れな患者を相手に笑顔を絶やさず日々同じようなことの繰り返し…つくづく医療の仕事は大変だと思う。感謝するばかりです。
最初と2度目で、手術することは同じであまり違うことはないはずですが、実際に手術を受ける方は結構違う印象を受けるように思います。手術時の手順などもこんなだったかなぁなんて思うこともありますし、術後も私の場合どうやら左目を開ける方が不慣れらしく、今回は眼を開いている気がしなくてiPadを見ている気にもなれませんでした。また、私はいつも右側を下にして寝ることの方が眠りやすいのです、今回は右目を守るために左側を下にして寝るようにしていました。だから最初の入院より今回の方が時間の過ごし方により苦労した印象がありました。
眼を開けた時の印象も、前回は片目だけ明るくなってもそれほど違った印象を受けなかったのですが、今回は快晴だという天気もあってか、外界が明るく眩しいこと…。
お医者さんは、「どんな風に絵が変わるか楽しみだ…」なんて言ってくれました。そんなに変わるはずはないだろうとは思うのですが、これで変わってくれれば嬉しいものです。
以下は相変わらずの病院食です。写真では何の料理なのかはっきりわかりませんが、一応記念のために載っけておきましょう。



家に帰り着いた時、あまりの良い天気でしたので、近くの公園から見た富士山を撮影してみました。

しばらくのんびり過ごそうと思っています。
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