遊彩会・講評と作品への補筆、そして展覧会 
2017/08/22 Tue. 20:09 [edit]
遊彩会は、徐々に秋の展覧会のための準備が始まります。
そこで本日は、先日描いた絵の講評と、秋の作品づくりへのアドバイスをしていました。
絵の講評では、木漏れ日の表現、光の方向の表現などをポイントにお話ししたような気がします。
その後の、希望があった方何人かの作品に、解説をしながら筆を入れてみました。
それまで口で説明していたことなのですが、実際に手を入れながらお話しすると良く理解してもらえるようでした。考えていることを人に伝えるって難しいですね。
帰り道、日比谷のとある喫茶店での友人の展覧会に寄って帰りました。
その帰り、その店のオーナー(私の1歳下)と話しがはずんだのですが、そこもあと1ヶ月で閉店だとか…。これも時代なのでしょうか?寂しいものですね。

そこで本日は、先日描いた絵の講評と、秋の作品づくりへのアドバイスをしていました。
絵の講評では、木漏れ日の表現、光の方向の表現などをポイントにお話ししたような気がします。
その後の、希望があった方何人かの作品に、解説をしながら筆を入れてみました。
それまで口で説明していたことなのですが、実際に手を入れながらお話しすると良く理解してもらえるようでした。考えていることを人に伝えるって難しいですね。
帰り道、日比谷のとある喫茶店での友人の展覧会に寄って帰りました。
その帰り、その店のオーナー(私の1歳下)と話しがはずんだのですが、そこもあと1ヶ月で閉店だとか…。これも時代なのでしょうか?寂しいものですね。

category: ┗ 教室17年
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