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 … 風景画の部屋 …  


 「水彩による風景画」生活の日常を綴ったブログ日記です。
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来年から「5年手帳」  

 そろそろ来年の手帳のことを考えなければいけない時期が来ました。

 このところ何年かは「能率 NOLTY 手帳 ウィック」の屏風式のものを買っていたのですが、販売されなくなったため、今年は、いただいた手帳に自作でウィック式のページを差し込んで使ってきました。
 しかし最近、友人から5年式の手帳があるというのを聞きました。卓上のそういう日記帳があることは聞いていたのですが手帳については知りませんでした。

 仕事をやめるてからは、これからの予定より終わったことをいかに整理していかの方が重要になっているようですが、5年式の手帳というのも良さそうです。
 調べてみれば何社からかでているようです。昔から良く使っていた能率手帳のもの、高橋手帳のもの、その他一度だけ使ったことのある(糸井重里がプロデュースしたという)ほぼ日手帳のもの(これは新たに参入らしい)。見たこともない会社のものもあるようです。
 いずれもA5サイズくらいにはなりそうです。手帳というからにはもっと小さいのかと思っていたのですが、やはりそれくらいのサイズが必要なのでしょう。よく見ればこれも「卓上」とありまし(笑)。

 最初は慣れ親しんできた能率手帳のものにしようかと思ったのですが、結局高橋のものにしました。
 高橋の方が2052円とちょっと安い…からというわけではなく、基本的には昔使っていたA5のタイムシステムのバインダーに納めることを考えた場合、能率より一回り小さい高橋の方がそれにフィットするように思えたからですが、内容的には曜日始まりがちょっと違うかな?というくらいであまり違いがないように思います。

 これからの5年はこれに記録していくことにします。今年70歳になっているから区切りとしても丁度良いようです。

 171115

 届いた商品は、予想していたよりちょっと厚いようです。でもまあ5年分ですから仕方ないでしょう。
 「ほぼ日5年手帳」も同じ20mm厚。しかしサイズはこの半分。確かほぼ日の方は紙厚が結構薄かったように思います。持ち歩くならほぼ日でしょうが、私の場合はどうでしょう。
 まあ5年使っているうちに考えることにしましょう(笑)。

category: ●日記

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