初冬の港町・小樽 (2日目) 
2017/11/30 Thu. 21:08 [edit]
7時頃起床。
まずは早朝の小樽築港のホテルの窓(海側)からの風景。うっすらと雪がかぶっています。


こちらは山側の風景。EVホールから撮影。こちらの風景もなかなかです。

7:00過ぎ朝食。
レストランでは前夜には予想もできないほどの人でした(笑)。しかも中国系の人が多いようです。
相変わらずバイキングとなると食べ過ぎて困ります(笑)。

朝食後、小樽築港駅へ向かう。
気温0℃くらい。さすがに空気が冷たい。



小樽築港駅の風景。
・小樽築港駅~小樽駅(2駅) 片道210円
・7分おきに出ているため全く問題なし



小樽駅到着。


めずらしく欧米人。
●小樽散策


【散策のためのカメラ装備】
少し前に買ったこれ「Excellence カメラ クイックリリース」が役立ってくれました。もう少しこのカメラの出番を増やさないといけませんね。
#左写真は、ビルのガラスに映った画像がもともとこんな感じでした。

【主な見どころ】
(スタート)小樽駅(徒歩10分)→ 小樽運河(徒歩2分)→ 小樽運河ターミナル(徒歩2分)
→ 北のウォール街、日本銀行旧小樽支店(徒歩12分)→ 堺町通り、第一硝子三号店(徒歩2分)
→ 小樽洋菓子舗ルタオ本店(全国区で大人気スイーツ)→ 小樽オルゴール堂本館(徒歩17分)
→ 魚屋直営食堂うろこ亭(徒歩3分)→ 北運河、北運河(徒歩2分)
→旧日本郵船株式会社小樽支店 → 運河公園(徒歩15分)→ 小樽駅(ゴール)
・小樽運河
・小樽芸術村
・手宮線跡地(北海道初の鉄道線路跡)
・小樽駅(国の登録有形文化財の駅)
・日本銀行旧小樽支店金融資料館(北のウォール街を代表する名建築)
・旧日本郵船株式会社小樽支店(北運河を代表する美しい洋風建築)



【小樽運河】
私自身がここを訪れるのは3回目になります。最初は小樽運河の保存運動の時代だったような記憶が…。2度目は観光地化されてはいましたが、外国人など全く見かけない時代でした。
今回は日本人より殆どが中国系の観光客となっているようです。ツアー客も多いのですが、旅慣れた風の若い少人数のグループもチラホラ。町を歩いている若い人達の殆どがそういう人達です。
今や観光地小樽はこうした人々が来てくれないと成立しない町になってしまっているようです。いや小樽に限らず日本の主要な観光地はすでにそうなっているのでしょう。私としては悲しい思いがします。





【運河から堺町通りへ】
「LeTAO」という店で休憩をしたのですが、ここでも殆どが中国系の客。隣席はくつろいでいる3人の若い女性客だったのですが、あまりにもくつろいでいるので日本人かと思いましたが、やはりそうではありませんでした。同じアジア人でも、一目で外国人とわかる人もいれば、今では、日本人と見分けもつかない服装・化粧などの若者も多くなっているようです。






【再び運河へ】


【北運河へ】




【小樽駅周辺】
雪が降ってきた。
運河方面を見下ろす。
商店街は閑散と…。
【帰宅してホテルの窓から】

この日も早々に夕食を済ませて9時頃には就寝。いつもより3時間は早い時間です(笑)。
まずは早朝の小樽築港のホテルの窓(海側)からの風景。うっすらと雪がかぶっています。




こちらは山側の風景。EVホールから撮影。こちらの風景もなかなかです。


7:00過ぎ朝食。
レストランでは前夜には予想もできないほどの人でした(笑)。しかも中国系の人が多いようです。
相変わらずバイキングとなると食べ過ぎて困ります(笑)。

朝食後、小樽築港駅へ向かう。
気温0℃くらい。さすがに空気が冷たい。





小樽築港駅の風景。
・小樽築港駅~小樽駅(2駅) 片道210円
・7分おきに出ているため全く問題なし






小樽駅到着。





●小樽散策


【散策のためのカメラ装備】
少し前に買ったこれ「Excellence カメラ クイックリリース」が役立ってくれました。もう少しこのカメラの出番を増やさないといけませんね。
#左写真は、ビルのガラスに映った画像がもともとこんな感じでした。


【主な見どころ】
(スタート)小樽駅(徒歩10分)→ 小樽運河(徒歩2分)→ 小樽運河ターミナル(徒歩2分)
→ 北のウォール街、日本銀行旧小樽支店(徒歩12分)→ 堺町通り、第一硝子三号店(徒歩2分)
→ 小樽洋菓子舗ルタオ本店(全国区で大人気スイーツ)→ 小樽オルゴール堂本館(徒歩17分)
→ 魚屋直営食堂うろこ亭(徒歩3分)→ 北運河、北運河(徒歩2分)
→旧日本郵船株式会社小樽支店 → 運河公園(徒歩15分)→ 小樽駅(ゴール)
・小樽運河
・小樽芸術村
・手宮線跡地(北海道初の鉄道線路跡)
・小樽駅(国の登録有形文化財の駅)
・日本銀行旧小樽支店金融資料館(北のウォール街を代表する名建築)
・旧日本郵船株式会社小樽支店(北運河を代表する美しい洋風建築)






【小樽運河】
私自身がここを訪れるのは3回目になります。最初は小樽運河の保存運動の時代だったような記憶が…。2度目は観光地化されてはいましたが、外国人など全く見かけない時代でした。
今回は日本人より殆どが中国系の観光客となっているようです。ツアー客も多いのですが、旅慣れた風の若い少人数のグループもチラホラ。町を歩いている若い人達の殆どがそういう人達です。
今や観光地小樽はこうした人々が来てくれないと成立しない町になってしまっているようです。いや小樽に限らず日本の主要な観光地はすでにそうなっているのでしょう。私としては悲しい思いがします。










【運河から堺町通りへ】
「LeTAO」という店で休憩をしたのですが、ここでも殆どが中国系の客。隣席はくつろいでいる3人の若い女性客だったのですが、あまりにもくつろいでいるので日本人かと思いましたが、やはりそうではありませんでした。同じアジア人でも、一目で外国人とわかる人もいれば、今では、日本人と見分けもつかない服装・化粧などの若者も多くなっているようです。













【再び運河へ】





【北運河へ】







【小樽駅周辺】



【帰宅してホテルの窓から】


この日も早々に夕食を済ませて9時頃には就寝。いつもより3時間は早い時間です(笑)。
category: ┗取材・旅
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