上高地への旅(2日目:2/3) 
2019/07/01 Mon. 21:54 [edit]
上高地に関する情報として、ホテルからいただいた地図情報がとても役だった。これは土産物店で100円で売られていたものだったが…。


そしてロビーにあったこの冊子。中信・南信の主な登山ルートの詳細がイラストで記されていた。私がこういうことを本格的に趣味にするなら、是非とも手許に置いておきたいと思ったろう。

■朝食前の散歩
2日目の朝。
まずはいつものように朝食前の散歩である。
昨日より多少水量も減って、水もきれいになっているようだ。空も曇ってはいるが、今日は恐らく関東東海地方が雨だと言うことを考えれば、まだまだ晴れ男のツキは生きているようだ(笑)。




■07:00 朝食
■河童橋方向へ
少し空も明るくなってきたようだ。




■河童橋周辺にて



(↑2枚の設定を変えて撮影)
ひとしきり写真を撮ったので、明神池の方へ向かうことに…。空も随分明るくなってきた。





最初、間違って車道を歩いてしまっていたようだった。
それまでチラチラと木道らしいものが見えてはいたもののなかなか入り込める場所がなかったが、ここで道を見つけて(歩行者専用の)木道に移動。
ここがなかなか魅力的なポイントだった。







たまたま通りかかった管理人の方に、この先はかなり足元が悪いと聞かされたので、無理せずにここから引き返すことにした。
帰路はもちろん木道である。ここからは明神岳が良く見える。
#ちなみに私の実家の地名も、最近はあまりそう呼ばれなくなってしまったが「○○村明神」であるし、天竜川に架かる近くの橋も「明神橋」という。だからどうだって言うものじゃないけど…ちょっと言ってみたかった(笑)。




大して歩いたわけではないが…ホテル白樺荘まで戻ってきた。正面に見えるパラソル群がそれである。



■小梨平へ
いつかここへ来ることもあるかもしれないと、見ておきたかった。
#実は、絵を始めるようになってから、あちこちへ移動しやすいようにと自転車を始めた。そしてとうとう3台も買い足すことになった(笑)。
#さらに、朝夕の風景を描けるようにとキャンプ用品を買うようになった。あと何年そんなことができんだ!なんて思うのだが、もうソロキャンプ用品ばかり3~4人も泊まれるほどのものが揃ってしまっている(笑)。
小梨平キャンプ場(野営場)は今は時期ではないらしく閑散としていた。冒頭の本によれば、最盛期には700人ほどがここを利用するらしいが…。



■ホテルへ帰る
時間的にはまだ早いのだが、今日は無理せずにホテルに帰ることにした。
帰路見えるのは、明神岳、奥穂高岳などである。



■18:00 夕食

■22:00 就寝


そしてロビーにあったこの冊子。中信・南信の主な登山ルートの詳細がイラストで記されていた。私がこういうことを本格的に趣味にするなら、是非とも手許に置いておきたいと思ったろう。

■朝食前の散歩
2日目の朝。
まずはいつものように朝食前の散歩である。
昨日より多少水量も減って、水もきれいになっているようだ。空も曇ってはいるが、今日は恐らく関東東海地方が雨だと言うことを考えれば、まだまだ晴れ男のツキは生きているようだ(笑)。








■07:00 朝食
■河童橋方向へ
少し空も明るくなってきたようだ。








■河童橋周辺にて






(↑2枚の設定を変えて撮影)
ひとしきり写真を撮ったので、明神池の方へ向かうことに…。空も随分明るくなってきた。









最初、間違って車道を歩いてしまっていたようだった。
それまでチラチラと木道らしいものが見えてはいたもののなかなか入り込める場所がなかったが、ここで道を見つけて(歩行者専用の)木道に移動。
ここがなかなか魅力的なポイントだった。














たまたま通りかかった管理人の方に、この先はかなり足元が悪いと聞かされたので、無理せずにここから引き返すことにした。
帰路はもちろん木道である。ここからは明神岳が良く見える。
#ちなみに私の実家の地名も、最近はあまりそう呼ばれなくなってしまったが「○○村明神」であるし、天竜川に架かる近くの橋も「明神橋」という。だからどうだって言うものじゃないけど…ちょっと言ってみたかった(笑)。








大して歩いたわけではないが…ホテル白樺荘まで戻ってきた。正面に見えるパラソル群がそれである。






■小梨平へ
いつかここへ来ることもあるかもしれないと、見ておきたかった。
#実は、絵を始めるようになってから、あちこちへ移動しやすいようにと自転車を始めた。そしてとうとう3台も買い足すことになった(笑)。
#さらに、朝夕の風景を描けるようにとキャンプ用品を買うようになった。あと何年そんなことができんだ!なんて思うのだが、もうソロキャンプ用品ばかり3~4人も泊まれるほどのものが揃ってしまっている(笑)。
小梨平キャンプ場(野営場)は今は時期ではないらしく閑散としていた。冒頭の本によれば、最盛期には700人ほどがここを利用するらしいが…。






■ホテルへ帰る
時間的にはまだ早いのだが、今日は無理せずにホテルに帰ることにした。
帰路見えるのは、明神岳、奥穂高岳などである。






■18:00 夕食

■22:00 就寝
category: ┗取材・旅
tb: -- cm: 0
« 上高地への旅(3日目:3/3)
上高地への旅(初日:1/3) »
コメント
| h o m e |