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 … 風景画の部屋 …  


 「水彩による風景画」生活の日常を綴ったブログ日記です。
 絵を描き始めた頃の絵は「絵画ギャラリー」に、そして最近(2007年~)の絵は「Facebook」に展示しています。

 横浜周辺での「風景画教室」です。詳細はこちらです。
 講師・平澤への連絡は「ka.hirasawa*gmail.com(*は@に代えて)」あるいは「電話 080-5860-3281」へどうぞ。
 木曜日教室、金曜日教室を便宜的に分けてありますが、当面は相互に参加自由としています。

 新たに「通信講座(四季彩の会掲示板)」を始めました。その概要はこちらです。

◆木曜教室
 04月08日(木)多目的S12:45~(各自)(04月からの日程)
■金曜教室
 04月09日(金)舞岡公園(芽吹きの風景)(04月からの日程)

▼遊彩会(火曜日)  まだ余裕があるようです。人形町に来られる方であれば区内の方でなくてもOKとのこと。
 ご希望の方は会長さんにお話しを伺ってください。

 

遊彩会:サン・マルコ寺院(その1/2)/  

 本日の遊彩会、今年ベネツィアに行かれた方がいてサン・マルコ寺院の写真を持っておられたので、それを全員で描かせていただくことにしました。

 190917

 こうした風景を描く時、下書きの段階できちんと描いておきたいと思う気持ちもわからないわけではないのですが、形にとらわれて輪郭線を入れれば入れるほど、こうした風景の雰囲気が失われてしまう…と私は考えています。
 
 そこで、私が皆さんに見ていただいた描き方がこちらです。

①まず、大まかなあたりをつけて、全体の構図を決めます(2019/09/16で説明した①に相当します。)

②最も明るい部分に黄色(私の場合にはネープルスイエローが多いのですが)を置きながら、徐々に形を造っていく…という感じで描いて行きます。(2019/09/16で説明した②に相当すると考えます。)
#なお、広場の前面を影にしてしまうより一部に陽が落ちている方が面白いと思いましたので、影をいじっています。
#手前の3本のポールは、寺院を見ようとすれば自ずと見えなくなるものなので省略しています。


 ここまで描いたところで、皆さんにも描き始めていただきましたが、ちょっと手こずっていたかもしれません。やはりある程度線で形を作ってしまわないと着彩に移りにくいようでした。
 線で描かないほど光を感じさせる絵にできる可能性が高いとすれば、どこまで線を使わないで描けるか、自分への挑戦をする必要があるように思うのです。

 190917

 下の画像は、皆さんが描いている間、その先のイメージを掴んでいただくために、少し先まで描き進めたものです。
 今回はここまでに留めておきます。

 190917

category:  ┗ 教室19年

tb: --   cm: 1

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2019/09/19 11:50 | edit

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