天橋立~伊根への旅(その1) 12月08日(日) 
2019/12/08 Sun. 22:21 [edit]
師走、忘年会終了後、天橋立~伊根への旅「12月08日(日)~12月10(火)・2泊3日」に出ました。
<1日目(12/08)> 東京から天橋立へ
■のぞみ29号(新横浜11:49?京都13:47)
いつもの新横浜駅。今日は天気が良い。

富士山もきれいに見えた。浜名湖も遠くまで見通せた。しかし、残念ながら伊吹山の方は上部に雲。



■京都駅にて
京都駅ではしばし時間つぶしのミニ散策。
これは高校の先輩である建築家・原広司(設計)の代表作。大階段を上がり、初めて屋上まで出てみた。
#一時期、私も建築設計への道を志していたのだが、彼が高校の先輩であることを知ったのは大学4年の卒業間近だったように思う。奥手と言うか鈍感と言うか…(笑)。
ついでに9階に鉄道模型の店があるとあったので寄ってみた。大学時代の友人の趣味が鉄道模型であり、「鉄道模型・趣味」の最新号(12月号)には佳作ながら3点も選に入っている…なんていうことも関係しているかも。付け加えればこの店の殆どはMゲージであり、HOゲージのものがわずかだった。友人の作る模型はHOゲージ。それくらいの精度がないと作りがいがないかもしれないとは思う。
#Nゲージ(エヌゲージ)とは、レールの間隔(軌間)が9mmで縮尺1/148 - 1/160の鉄道模型規格の総称である。 小形模型のうち、諸外国ではHOゲージ が主流だが、日本ではNゲージがもっとも普及している鉄道模型である。 9mmゲージとも呼ばれ、アメリカなどではNスケールとも呼ばれる。
#国際的には縮尺1/87(3.5mmスケール) ・軌間16.5mmの鉄道模型の規格を指す。 日本ではHOゲージ (エイチオーゲージ、エッチオーゲージとも) 、アメリカではHO (エイチオー) 、HOスケール、欧州大陸ではH0 (エイチゼロ) と呼ばれることが多い。 HOとはハーフOゲージの略である。


初めて上った屋上から見る大坂アベノハルカス(これは後で知った)と屋上庭園。

今はクリスマスツリーが飾られている。もう師走である。


■特急はしだて7号(京都15:25?天橋立17:28)
「特急はしだて」にはこんなものを買って乗り込んだ。
その他の写真は途中の風景。あまり天気は良くなく車窓の風景は上手く撮れていない。





■宿泊先ホテル
・天橋立ホテル
〒626-0001 京都府宮津市字文珠310番地 TEL 0772-22-4111
天橋立駅到着後、そのままホテルにチェックイン。1501室(5階)。
部屋は和洋室(和室+洋室ベッド)でかなりゆったりした空間である。
夕飯は以下のようなメニュー。もう満腹である。


<1日目(12/08)> 東京から天橋立へ
■のぞみ29号(新横浜11:49?京都13:47)
いつもの新横浜駅。今日は天気が良い。


富士山もきれいに見えた。浜名湖も遠くまで見通せた。しかし、残念ながら伊吹山の方は上部に雲。






■京都駅にて
京都駅ではしばし時間つぶしのミニ散策。
これは高校の先輩である建築家・原広司(設計)の代表作。大階段を上がり、初めて屋上まで出てみた。
#一時期、私も建築設計への道を志していたのだが、彼が高校の先輩であることを知ったのは大学4年の卒業間近だったように思う。奥手と言うか鈍感と言うか…(笑)。
ついでに9階に鉄道模型の店があるとあったので寄ってみた。大学時代の友人の趣味が鉄道模型であり、「鉄道模型・趣味」の最新号(12月号)には佳作ながら3点も選に入っている…なんていうことも関係しているかも。付け加えればこの店の殆どはMゲージであり、HOゲージのものがわずかだった。友人の作る模型はHOゲージ。それくらいの精度がないと作りがいがないかもしれないとは思う。
#Nゲージ(エヌゲージ)とは、レールの間隔(軌間)が9mmで縮尺1/148 - 1/160の鉄道模型規格の総称である。 小形模型のうち、諸外国ではHOゲージ が主流だが、日本ではNゲージがもっとも普及している鉄道模型である。 9mmゲージとも呼ばれ、アメリカなどではNスケールとも呼ばれる。
#国際的には縮尺1/87(3.5mmスケール) ・軌間16.5mmの鉄道模型の規格を指す。 日本ではHOゲージ (エイチオーゲージ、エッチオーゲージとも) 、アメリカではHO (エイチオー) 、HOスケール、欧州大陸ではH0 (エイチゼロ) と呼ばれることが多い。 HOとはハーフOゲージの略である。




初めて上った屋上から見る大坂アベノハルカス(これは後で知った)と屋上庭園。


今はクリスマスツリーが飾られている。もう師走である。



■特急はしだて7号(京都15:25?天橋立17:28)
「特急はしだて」にはこんなものを買って乗り込んだ。
その他の写真は途中の風景。あまり天気は良くなく車窓の風景は上手く撮れていない。









■宿泊先ホテル
・天橋立ホテル
〒626-0001 京都府宮津市字文珠310番地 TEL 0772-22-4111
天橋立駅到着後、そのままホテルにチェックイン。1501室(5階)。
部屋は和洋室(和室+洋室ベッド)でかなりゆったりした空間である。
夕飯は以下のようなメニュー。もう満腹である。


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