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 … 風景画の部屋 …  


 「水彩による風景画」生活の日常を綴ったブログ日記です。
 絵を描き始めた頃の絵は「絵画ギャラリー」に、そして最近(2007年~)の絵は「Facebook」に展示しています。

 横浜周辺での「風景画教室」です。詳細はこちらです。
 講師・平澤への連絡は「ka.hirasawa*gmail.com(*は@に代えて)」あるいは「電話 080-5860-3281」へどうぞ。
 木曜日教室、金曜日教室を便宜的に分けてありますが、当面は相互に参加自由としています。

 休止していた教室活動は6月から再開しています。
 新たに「通信講座(四季彩の会掲示板)」を始めました。その概要はこちらです。

◆木曜教室
 09月17日(木) 大船フラワーセンター(7月からの日程)
■金曜教室
 09月18日(金)多目的S中10:00~(各自) (7月からの日程)

▼遊彩会(火曜日)  まだ余裕があるようです。人形町に来られる方であれば区内の方でなくてもOKとのこと。
 ご希望の方は会長さんにお話しを伺ってください。8月4日から再開しています。

 

芽吹きの季(とき):F6(舞岡公園)  

 芽吹きの季(とき):F6(舞岡公園)

 近くにあるこの公園ですが、機会がある度にこの場所を訪れています。季節・時間の変化をとても良く感じられるのです。

 そんな様々な表情の中で、この風景・芽吹きの季(とき)を描いてみました。
 なお。写真はいつも描きたいと思う風景より大きめに撮影しています。

 200430

 さて、いつものように、私の水彩画法、手順を追って説明してみましょう。

◆第一ステップ

 いつものように第一ウォッシュではベースになる色を置いて行きます。 今回は鉛筆スケッチは殆どありません。中央の屋根の大まかな形くらいでしょうか。
 最も華やかな季節なので、いつもより明るい色を選択しています。

 200430

◆第二ステップ

 暗い色を置いて行きます。
 これだけで大まかな雰囲気ができているのがわかると思います。
 大切なのは線で描いていないというところでしょうか? 別の言い方をすれば点の断続とドライブラシで暗い色を置いているということです。

200430

◆第三ステップ

 目の前の瓦屋根に色を置いています。
 大切なのは、暗い色を置く前に淡い色をまず置いているということです。

 200430

 ここでは、木立に色を置いていますが、ここでも淡い色を置いていると言うことです。

 200430

 言い換えれば、淡い色は鉛筆の下描きのようなもの。間違っても他の色を置いて行けば十分修正可能ですし、淡い色は木々の先などの雰囲気を作ってくれます。空を背景にしている木々の枝をご覧下さい。

category:  ┗ 教室20年

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