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 … 風景画の部屋 …  


 「水彩による風景画」生活の日常を綴ったブログ日記です。
 絵を描き始めた頃の絵は「絵画ギャラリー」に、そして最近(2007年~)の絵は「Facebook」に展示しています。

 「水彩画教室(四季彩の会)」の詳細はこちら。(室内教室は戸塚駅周辺、戸外スケッチは横浜全域から周辺地域)
 ●4月の室内教室は以下のとおりです。見学の方はこちらへどうぞ。 
 ・4月08日(月)多目的S中12:45〜17:00(各自)
 ・4月15日(月)多目的S中12:45〜17:00(共通)
 ・4月19日(金)多目的S中10:00〜14:45(各自)
 ・4月26日(金)多目的S中10:00〜14:45(共通)
 ●(2024年04〜06月)の会員向け日程はこちら。(パスワードが必要) 

T教室:多目的S(共通)/林間の家:F6  

210225karuizawa

 本日は、皆で同じ風景を描いてみようということで、軽井沢でのこの写真をモチーフに選んで見ました。

210225

 私としては横構図で行こうかとも思っていたのですが、皆さんに縦構図の方が描きやすいかもしれないと口をすべらしたせいで、縦構図で描くことになりました(笑)。

 最終的に、皆さんの絵を並べてみればこんな具合になりました。今日の雰囲気だけですが…。
 こうして並べてみると圧巻です。そして感嘆するばかりです。それぞれあと少し手を加えれば立派な絵になるでしょう。

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*     *     *     *     *


◆第一ステップ

 いつものようにベースになる色を置いていきます。
 この段階で重要なのは、

①ベースの色として、どこまで基本的な雰囲気を描けるか
 つまり、具体的な形を描こうとするのではなく、たっぷりの水でにじみぼかしを活かしながら、どこまで基本的な、しかし多様な雰囲気を生み出すベースを作り出すことができるか。

②最も明るい部分を白として残すこと
 色を置くということは、置かない部分をつくるということ。明るい空、光を反射する屋根、地面などを白く残すということを意識しながら①の色を置いていくということがこの段階では重要となります。

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◆第2ステップ

 第一ステップで置かれた色の濃淡を活かしながら、樹木や木々の葉を表現していきます。
 写真のとおりに描こうとするより、最初の色の濃淡を活かして樹林の雰囲気を描くことが大切です。微妙な光の雰囲気をどう描くかが重要です。
 暗くなっている建物の部分にも濃淡の変化を描くことで建物の雰囲気を作っていきます。

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◆第2ステップ(続き)

 さらに暗い木々の葉を重ねていきます。
 これで完成というわけではありません。大まかな全体の雰囲気ができたということになります。

210225

 この後は、仕上げの段階となります。
 どうやったら絵をより面白くできるかを考えながら、全体のバランスを考えながら、自分の描こうと考えた雰囲気が描けているかどうかを考えながら、少しずつ色を置いていきます。

 2月28日、これで一応の完成としました。

category:  ┗ 教室21年

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