雨の中函館スケッチ旅2泊3日(2022年6月28日(火)〜30日(木))(その3) 
2022/06/30 Thu. 22:29 [edit]
<3日目・6月30日(木):降ったりやんだり>
■朝食
6時からの和洋中の朝食。この他に、ジュース・コーヒー等。

■函館散策(残りの坂の制覇)

さすがに疲れが溜まってきているので、まずは坂の最上部にタクシーで到着。そこから散策開始。
函館の雪景色を得意とした樋口洋(示現会理事長)氏が度々描かれた函館ハリスト正協会は残念ながら工事中だったが、せめてどこで描いたのかそれを確認したいという気持ちもあった。


今回、函館山の天気は最悪だったし、ロープウェイも運転を見合わせ中だった。残念。
そこを過ぎて、横浜に次いで2番目、日本人技術者だけで建築したものとしては最初のものという元町配水場を過ぎて、

【二十間坂】、【南部坂】(下写真)、【護国神社坂】へと来た。



そして、とりあえずは函館公園へ。
この辺りに来るとさすがにのどかな雰囲気である。
そして、ここでしばらく絵を描くことにした。旧函館博物館1号、2号である。
この頃になってようやく鉛筆の動きが良くなってきたようだ。
しかし、しばらく雨が止んでいたと思ったら描いているうちにまたしても雨が…。


現在の市立博物館では、平沢屏山(びょうざん)展をしていた。この人は私の親戚にあたる。
#これは真っ赤な嘘である(笑)。
そしてこちらは市立函館中央図書館書庫らしい。


公園を出て、【青柳坂】【あさり坂】を見て、函館市電「宝来町駅」からホテルに戻ることにした。ホテルには荷物を預けている。
途中、魅力的な町並みもあったが、今回は写真に納めただけ。




参考:スマホの本日の移動軌跡
今回の3日間の移動軌跡を合成すると下図のようになった。良く動いた3日間だった。
#スマホの軌跡を見ると、ちょっと間違っている部分もある(苦笑)。

■函館駅から空港へ


■朝食
6時からの和洋中の朝食。この他に、ジュース・コーヒー等。

■函館散策(残りの坂の制覇)

さすがに疲れが溜まってきているので、まずは坂の最上部にタクシーで到着。そこから散策開始。
函館の雪景色を得意とした樋口洋(示現会理事長)氏が度々描かれた函館ハリスト正協会は残念ながら工事中だったが、せめてどこで描いたのかそれを確認したいという気持ちもあった。



今回、函館山の天気は最悪だったし、ロープウェイも運転を見合わせ中だった。残念。
そこを過ぎて、横浜に次いで2番目、日本人技術者だけで建築したものとしては最初のものという元町配水場を過ぎて、


【二十間坂】、【南部坂】(下写真)、【護国神社坂】へと来た。






そして、とりあえずは函館公園へ。
この辺りに来るとさすがにのどかな雰囲気である。
そして、ここでしばらく絵を描くことにした。旧函館博物館1号、2号である。
この頃になってようやく鉛筆の動きが良くなってきたようだ。
しかし、しばらく雨が止んでいたと思ったら描いているうちにまたしても雨が…。




現在の市立博物館では、平沢屏山(びょうざん)展をしていた。この人は私の親戚にあたる。
#これは真っ赤な嘘である(笑)。
そしてこちらは市立函館中央図書館書庫らしい。



公園を出て、【青柳坂】【あさり坂】を見て、函館市電「宝来町駅」からホテルに戻ることにした。ホテルには荷物を預けている。
途中、魅力的な町並みもあったが、今回は写真に納めただけ。









今回の3日間の移動軌跡を合成すると下図のようになった。良く動いた3日間だった。
#スマホの軌跡を見ると、ちょっと間違っている部分もある(苦笑)。

■函館駅から空港へ



category: ┗取材・旅
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