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 … 風景画の部屋 …  


 「水彩による風景画」生活の日常を綴ったブログ日記です。
 絵を描き始めた頃の絵は「絵画ギャラリー」に、そして最近(2007年~)の絵は「Facebook」に展示しています。

 「水彩画教室(四季彩の会)」の詳細はこちら。(室内教室は戸塚駅周辺、戸外スケッチは横浜全域から周辺地域)
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久々の「日展」  

 「日展」。日本の最高峰の美術展である。
#そういえば「院展」というのもあるが…と思い調べてみたら、こちらは今は日本画に限定されているようだ。
 昔、院展に対するような公募展・文展としてあったものが日展になったらしい。今頃知った(苦笑)。

 五色沼散策中にるり沼で出会った「青島紀三雄」さんから招待状をいただいたので行ってきた。
 日展には、昔は何回か行ったことがあったが、他の画家や大判の絵を描くこうした世界をあまり気にしても仕方ないと思うようになり近年はあまり行かなくなっていたが、行ってみればやはり少なからず刺激を受けるものである。

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 日展には応募するには最低でも100号の絵を描かなければならない。私が描いたのは「水彩連盟展」の80号が最大。それが嫌になって今は「水彩人展」にしているのだが、100号を描くには多様な描写力も必要になる。それが水彩では重ね塗りに限界があるために、サイズが大きくなるだけで難しくなるのだが、見ている分には、その効果も相応の力強さがあるし、深さも感じらるから、小サイズの絵とは全く異なる楽しさがある。

 日展の水彩画家は圧倒的に少ないのだが…。
 まずは案内状をいただいた「青島紀三雄」氏と亡くなった「柴田祐作」氏(この人も以前佐倉の風景を展示されているのを見たことがあり、記憶していた)の作品。
 今まで、青島紀三雄氏を知らなかったということが恥ずかしい。
 そして、このような深い絵を水彩画でも描けるという、新しい刺激をいただいている。

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 このような機会をいただいた青島紀三雄さんには本当に感謝である。

 同時に、外に出ることによってこうした貴重な「機会」が生まれるのだということを改めて思う。

category: ┗展覧会・画家

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