… 風景画の部屋 …  


 「水彩による風景画」を主なテーマにしたブログ日記です。
 これまでの絵は「絵画ギャラリー」に展示しています。初めての方はまずはこちらへどうぞ。

 横浜周辺での「風景画教室」です。詳細はこちらです。
 講師・平澤への連絡は「ka.hirasawa*gmail.com(*は@に代えて)」あるいは「電話 080-5860-3281」へどうぞ。

◆木曜教室は一杯です。木曜でなければダメと言う方は平澤まで連絡してみて下さい。
「次回は10月31日(火)荒崎海岸(荒崎公園)」です。(10月からの詳細)

◆金曜教室(新規にスタート。まだ少し余裕があります。)
「次回は10月20日(金)小島新田(運河)」です。(10月からの詳細)

◆遊彩会はまだ余裕があるようです。人形町に来られる方であれば区内の方でなくてもOKとのこと。
 ご希望の方は会長さんにお話しを伺ってください。

アンドリュー・ワイエス展とすいさい原画展  

すいさい原画展

 本日は、展覧会のハシゴ。

 まずは新宿に行き、Sさんにご案内いただいた上記の「すいさい原画展」です。いずれも何らかの本に掲載されている絵の原画です。この中の何人かの絵に惹かれて、私も買った本の中に掲載されているものもあり、懐かしい思いで見てきました。

 その後、世界堂本店で不足の絵の具を購入。今回は、それ以上のものは我慢(^^ゞ。

 次いで出掛けたのが、気になっていたこちら「アンドリュー・ワイエス展」。もちろん、その名前は知ってはいましたし、写真で数枚の絵を見たことがありましたが、この人がどういう絵を描く人なのか、実は殆ど知りませんでした。
 パンフレットにはこう記されています。

ワイエスの絵画は究めて写実的でありながら、その描写の中に無情の美しさを描き、静寂な作風の中に観る者の心を揺さぶるという静と動の両端が存在しています。彼の描くものは叙情的な風景画ではなく、対象から厳格なまでに距離を置き、明晰でありながらも奥深く何かを秘めて私たちを魅了し続けるのです。


 実際に見るまでは細密画の人かと思っていましたが、決してそうではありませんでした。その絵がなるほど多くの人を惹きつける魅力があるというのはよくわかります。ただ、極めて写真的だなぁというのが私の正直な感想です。
 ギャラリーで本を買おうかどうしようかと考えましたが、このところ買いすぎていたこともあり、これも我慢。

 その他、シャガール展、エコール・ド・パリの画家達、特に藤田嗣治の絵を見られたのが収穫でした。

category: ┗展覧会・画家

tb: --   cm: 4

コメント

いいですね!東京は!!!
羨ましいです!
札幌はやはり端っこです・・・・・・

ワイエスの絵、とても好きです。
いつか原画を観たいです。
10月2日まであるのですね。
何か用事があればいいのですが・・・・・・

こてまり #N2y2xK1c | URL
2007/08/08 00:52 | edit

>こてまりさん

 確かに、展覧会などを見るには東京ですね。でも、私には絵のモチーフは東京じゃない方がありそうでそこがどうも…ですね。
 こてまりさんもワイエスがお好きですか?もちろん私もどちらかと言えば好きな方なんですが、どこかすんなり入り込めないところがあるんですよねぇ。何なんだろう?

のび太 #- | URL
2007/08/08 07:55 | edit

去年だったか、アメリカで大規模なワイエス展があったりして、テレビで本人を見ました。「まだ生きていたの?」と言われると言って笑っていました。

絵は整いすぎていて冷たい感じがします。わざとなんだと思いますがどうでしょう。題材も明るくないですよね。死を感じさせる絵もあるし。のび太さんは、根が明るいからあわないのかしらん。

和美 #5x/4IsC2 | URL
2007/08/11 06:39 | edit

>和美さん

 ワイエスも巧いと思いますよ。もちろん惹かれるものも沢山ありますが、何だろう、やっぱり写真で訴えてくるものと同じような感じを受けたんですよね。
 そのあたりが気になったのかもしれませんね。

 

のび太 #- | URL
2007/08/11 12:47 | edit

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