… 風景画の部屋 …  


 「水彩による風景画」を主なテーマにしたブログ日記です。
 これまでの絵は「絵画ギャラリー」に展示しています。初めての方はまずはこちらへどうぞ。

 横浜周辺での「風景画教室」です。詳細はこちらです。
 講師・平澤への連絡は「ka.hirasawa*gmail.com(*は@に代えて)」あるいは「電話 080-5860-3281」へどうぞ。

◆木曜教室は一杯です。木曜でなければダメと言う方は平澤まで連絡してみて下さい。
「次回は08月17日(木)子安運河」です。(7月からの詳細)

◆金曜教室(新規にスタート。まだ余裕があります。)
「次回は08月18日(金)戸塚区民文化センター(皆で同じ風景を描く)」です。(7月からの詳細)

◆遊彩会はまだ余裕があるようです。人形町に来られる方であれば区内の方でなくてもOKとのこと。
 ご希望の方は会長さんにお話しを伺ってください。

アントニン&ノエミ・レーモンド展  

 昨日の展覧会のハシゴに続き、本日は、鎌倉の神奈川県立近代美術館で開催されている「アントニン&ノエミ・レーモンド展」(21日まで)を見てきました。
 レーモンド夫妻の活動の概略はここで紹介されている通りです。当人達の出生だけでなく、その活動の国際的なことには驚かされます。彼らがその主要な活動の舞台を日本においてくれたこと、そして、その後の日本の建築界をリードする前川国男や吉村順三を始めとする数多くの人材を育成してくれたことに感謝したい気分です。
#残念ながら、その後の日本建築界の主流を形成したとは言えませんでしたが…。

 レーモンドは戦前から活躍していた建築家ですから、展覧会の内容はちょっと古くさい印象を受けましたが、昔、学生の頃、建築の勉強をしていた頃に感じた、決して斬新とは言えないが、それだけに深く建築のあり方を見つめたかのような設計の印象を再び呼び起こされ、懐かしさを感じて帰ってきました。

 レーモンドと言っても、その名を知る人はあまり多くはないと思いますが、こんな建築を設計しています。軽井沢の聖ポール教会などは、記憶にある人も多いのではないでしょうか?
 検索してみたらこんなページも見つかりました。ご紹介しておきます。
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category: ┗展覧会・画家

tb: --   cm: 8

コメント

さすがのび太さん建築の造形が深くていらっしゃるだけにさぞやお楽しみになれたことでしょう。

建築関係と言えば黒川さんがなくなられて驚いています。
一度ブルガリで同宿。(ホテルニューオータニと提携関係にある首都ソフィアのホテルヴィトーシャの設計に関与されていたようで)以来、親近感を持っていました。

はる #- | URL
2007/10/13 16:27 | edit

>はるさん

 黒川さんは…突然でしたね。はるさんもそんなことがありましたか?

 早熟な人でしたから、私が学生の頃も活躍していましたし、その後も、友人・知人が黒川事務所にもいましたからその人となりもある程度は知っていました。話しをさせると論理的で説得力もある人でしたし、人間的にも結構魅力のある人だったらしいですよ。
 政治の世界でも言っていることは間違っていないと思っていましたが、人の話を遮って話さないといけない政治の世界はむしろ苦手だったんでしょうに…。そんな気がします。

のび太 #- | URL
2007/10/13 18:14 | edit

のび太さん、こんばんは。
すっかり、ご無沙汰致しておりました。
転職したり、いろいろと私用で忙しく、思うように
みなさまのブログにも遊びに行けず(^_^.)
まとめて、のび太さんの絵を見せていただきました。
たくさん描かれたんですね…
そんなことを考えると、なんて速いスピードで毎日を過ごしていだんだろう?
心にも余裕をなくしていました。展覧会のはしご?いいですね♪

ノロタン #B7q/.fmY | URL
2007/10/13 23:59 | edit

>ノロタンさん

 コメントありがとうございます。
 転職をされたんでは落ち着くまではなかなか大変でしょう。
 あまり無理をなさらないようにして下さいね。

のび太 #- | URL
2007/10/14 00:11 | edit

黒川さんのこと

黒川紀章さんが亡くなりましたましたね。のび太さんは、同じ東大大学院の先輩・後輩の関係にあたるし、同じ建築家同士ということで、いろいろな接点をおもちだったことでしょう。
都知事や参議院に立候補したのは、何やらドンキホーテ的で、哀れを感じました。建築家としての名声で、充分だったのに、と思います。
私は、20歳頃、弟の雅之さんと、ほんの一時、ともに同じ絵のグループ展で一緒したことがあり、紀章さんのことも話題になっていました。ふたりとも、早熟で、すでにおとなの雰囲気をもっていたことが思い出されます。
のび太さんの、イタリア連作を愉しませていただいています。

F生 #- | URL
2007/10/16 11:06 | edit

>F生さん

 コメントありがとうございます。

 F生さんは、雅之さんとの接点をお持ちでしたか?世の中は意外と狭いものなのかもしれませんね。
 私も、紀章さんの人生にとって、選挙というのは本当に「余分」だったような気がしています。

 イタリアの連作の方は、このところちょっと手が動いていませんねぇ。
 何とかしなくては…と思ってはいるのですが(^^ゞ。

のび太 #- | URL
2007/10/16 14:20 | edit

レーモンド建築

のび太さん、こんにちは。

私が実際に足を運んだことのあるレーモンド建築は、聖路加の礼拝堂と軽井沢の聖ポール教会だけなのですが、東京にも、まだまだ沢山の作品が残っているのですね。(^^)
残念ながら、今回の展覧会に足を運ぶことはできそうもないのですが、気ままにレーモンド建築を訪ねてみたくなりました。

そうそう! 群馬の音楽センターは、比較的最近、NHKの番組で紹介され、私も、いつかここで生の演奏を聴いてみたいと思ったのでした。
一体、あの蛇腹の中をどうやって音が伝わってくるのでしょうね?(^^)

snow_drop #4itjknn. | URL
2007/10/16 16:03 | edit

>snow_dropさん

 わざわざコメントありがとうございます。

 レーモンドの名前を知っていて、しかもその建築を訪ねてみたいなんてそうそういるものではありません。snow_dropさんって一体何者?なんて聞きたくなります(^_^)。
 レーモンドの建築は、その時代背景を知らないとどうしでも古くさいイメージがあるでしょうが、それでも木造の建物なんかはとても魅力的ですし、コンクリートの建物も今見ても熟慮された大人の雰囲気を感じます。
 群馬の音楽センターは、あのヒダが音響的にも良いと聞いたことがありますが、さてどうでしょうか?私も聞いてみたいですねぇ(^_^)。

のび太 #- | URL
2007/10/16 17:37 | edit

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