… 風景画の部屋 …  


 「水彩による風景画」を主なテーマにしたブログ日記です。
 これまでの絵は「絵画ギャラリー」に展示しています。初めての方はまずはこちらへどうぞ。

 横浜周辺での「風景画教室」です。詳細はこちらです。
 講師・平澤への連絡は「ka.hirasawa*gmail.com(*は@に代えて)」あるいは「電話 080-5860-3281」へどうぞ。

◆木曜教室は一杯です。木曜でなければダメと言う方は平澤まで連絡してみて下さい。
「次回は10月19日(木)荒崎海岸(荒崎公園)」です。(10月からの詳細)

◆金曜教室(新規にスタート。まだ少し余裕があります。)
「次回は0月20日(金)小島新田(運河)」です。(10月からの詳細)

◆遊彩会はまだ余裕があるようです。人形町に来られる方であれば区内の方でなくてもOKとのこと。
 ご希望の方は会長さんにお話しを伺ってください。

中欧の旅(9日目・その3):ブダペスト:SM (最終です)  

 本日は帰国日。成田へ中継するフランクフルト空港へ出立するバスの集合時間もだんだん迫ってきて、ドナウ川沿岸で最後の一時を過ごしていました。
 本日は、いよいよ最後の2枚です。

 この絵は「くさり橋」。ブダペストの最もメインの橋であり、最も名の知られた橋です。
 橋の向こう、左側に王宮が一部見えています。右に見えているのは「トンネル」。これは王宮へ向かう道ですが、ブダペストにはトンネルはこれ一つなので、「トンネル」と呼ぶものはこれしかないんだとか。
ブダペスト・トンネル:SM


 これが最後になった絵。最後ですから描くのは当然王宮。
 ただスケッチなので、部分しか描けませんが…(^^ゞ。
ブダペスト・王宮:SM


 9日目・10日目の旅行記はこちらです。



 これで旅行中のスケッチは終わりです。
 最後はちょっと息切れ。ぜいぜいしながら描いてきたような気がします。
 描きたいものがそのまま描けたわけではありませんが、粗っぽいながら、いろいろな試みができたような気がするところは収穫だったでしょうか?
#それにしても、今回使った「COTMANのF0」は、もう2度と使いたくない気分だし、「WaterFord(Natural)のSM」もいつも使っている紙とは、大分違う印象でどうも気に入らない。
#新しい紙を探さないとだめかなぁ。


 さて、明日は風景画教室です。
 また新しい気分で、次の作品にとりかかるとしましょうか?

category: ┗ 風景08年

tb: --   cm: 10

コメント

軽快なスケッチ

スケッチ、旅行記すべて、とても愉しませていただきました。
スケッチはいずれも軽快で、実に心地いいですねえ。
ブダペストのくさり橋の絵が、特に気に入りました。
いずれもエンピツ線がほとんど残っていませんが、これは薄いエンピツをお使いになってるせいでしょうか?
数年前、私もチェコ、ハンガリーを旅行しましたが、のび太さんの渉猟範囲にはとても及びません。体力の差ですねえ。
ついでながら、私の昔の友人に、定年退職の直後に夫婦でハンガリーに移住してしまったのがいますが、実に楽しく過ごしているようです。ただ、そのことを、私の旅行のあと知りまして、彼の地で、旧交をあたためそこなったことが残念でした。

F生 #- | URL
2008/06/03 17:08 | edit

>F生さん

>スケッチ、旅行記すべて、とても愉しませていただきました。
 そんな風に感じていただければ、作者?としてもこんな嬉しいことはありません。

 スケッチは、描き続けるとそれだけ後半の方が筆が動いてくれるようですね。
 使っているのは、4Bの太さ3mmのスケッチ用シャープ・ペンです。最近はそれで薄くあたりをつけるような感じになってきました。それに、筆のタッチで絵を描くように努めています。

 私もこれが体力の限界ギリギリといったところでしょう。これ以上だと、足か膝か、どこかを壊してしまいそうな不安がありました(^^ゞ。

 ご友人がどのような考えでハンガリーを決めたのか伺ってみたいものですが、私も今回の旅では、長くいたということもありましょうが、ハンガリーに最も親しみを感じました。私ももう再訪できる気がしませんが、それだけに、旅行の後でそういうことを知るというのは残念ですねぇ。

 一度レスしたつもりでしたが、何故か勝手に削除されてしまったようですので、もう一度レスさせていただきました。
 

のび太 #- | URL
2008/06/04 21:05 | edit

写真を拝見した感想など書かせていただいて確かにコメント欄へ入っていたのですが 今見るとありません。明日またゆっくり再度書かせていただきます。いい旅行記をありがとうございます。

mojizurisou #/02qLiNA | URL
2008/06/04 22:12 | edit

>mojizurisouさん

 コメントありがとうございました。

 いただいたコメントは出先で確認させていただきましたので、私の方で再掲させていただきます。
 御手数をおかけてし申し訳ありませんでした。

のび太 #- | URL
2008/06/04 22:22 | edit

ブダペストの写真興味深く拝見しました。私が行きました時より車が多いし船着き場のにぎわいが変わってきて本当に自由な国になったことを感じます。
セーチューニ吊り橋(鎖橋)の向こうに王宮を描かれていることは珍しい景色でいいですね~。(逆が多いですね)私は高速船であの橋の下をくぐりました。
ハンガリー~フランクフルトまではもしかして地元のMALEV航空でした?船着き場のところにOFFICEがあったように思います。親日的でしたでしょう?昔もそうでした。案内してくれた現地の学生さんが日系の証券会社に勤める予定だと言っていました。懐かしい町の詳しい写真をありがとうございました。パリンカという無色透明の桜桃から作った強いお酒に酔って漁夫の砦からドナウの波を見下ろしていたのを思い出します。

mojizurisou #- | URL
2008/06/04 22:25 | edit

>mojizurisouさん

 旅行記やスケッチの感想ありがとうございます。

 私もたまたま再訪したベネツィアなど、観光客が随分増えていて驚きました。ブダペストをはじめとする旧東欧諸国などは特にそんな感じなんでしょうね。
 この旅行で、私が最も気に入ったのはハンガリーでありブダペストでした。思い出深い地になりました。

 くさり橋のいつも見られる風景はもっと大きな紙で描こうと、今回のスケッチでは逆の面を描かせてもらいました。その方が、光と影の関係も良かったということもありましたが…。
 高速船も走っていましたねぇ。今回、オプションではクルージング・ディナーと言うのがあったのですが、私は街を歩きたかったので、残念ながら船には乗れませんでした(^_^)。

 確かにフランクフルトまではMALEV航空でした(OFFICEは気がつきませんでした)。機内の日本語放送はそういう意味もあったのかもしれませんね。考えてみれば、ガイドのジョージさんがわざわざ日本語を選択したのも、親日的な風土があったからということもあるのかもしれません。
 パリンカというんですか?前夜の民俗舞踊の店LADIKCSARDAでいただいたウェルカム・ドリンクというのが、まさにそういう酒でした。多分、バリンカに違いないと思います。

 それにしてもmojizurisouさんの記憶の確かなことには驚いてしまいます。

のび太 #- | URL
2008/06/04 22:45 | edit

スケッチもさることながら、読まずにはいられない楽しい旅行記を堪能させていただきました。ありがとうございました。一度コメントしたつもりでしたが、消えていたようなので再度・・・。

ふたば #vyMRz6gE | URL
2008/06/05 05:46 | edit

>ふたばさん

 ふたばさんも…そうでしたか?
#何だかこのブログ、最近、そういうトラブルが相次いでしまって…申し訳ありません。

 旅行記やスケッチの感想ありがとうございました。
 そんな感想をいただくと、一応「自分のため」ということを第一目的にしてはいても、とても嬉しく思います。
#やっぱり読んでいただくことも意識してしまっているもんですから…(^^ゞ。

 ありがとうございます。
 これから、いつものペースに戻ります。

のび太 #- | URL
2008/06/05 09:35 | edit

海外旅行は勿論の事、長期旅行を諦めた私としては
他人様の旅行記を読むのが楽しみです。
地図、写真、スケッチ入りで充分楽しめました。

sho3 #.Bns/qSY | URL
2008/06/06 11:21 | edit

>sho3さん

 長期旅行ができないというのは、お仕事のためなんでしょうか?

 身勝手で、物好きな旅行記ではありますが、楽しんでいただければ、こんな嬉しいことはありません。
 苦労したかいがあったというものです。

のび太 #- | URL
2008/06/06 13:49 | edit

コメントの投稿

Secret

プロフィール

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ