グループ展「季の会 第9回展」終了 
2008/10/05 Sun. 22:09 [edit]
16時、絵の荷造りやら、会場へ来られない人の絵の梱包やらを済ませて、17時から近くの「焚膳(たきぜん)」にて打ち上げの夕食会。
そこで、来年も同じ時期に同じ会場で行うことが決まった。実をいうと、この会場の費用はかなり高額なのです。それだけ皆がより高い目標を目指す覚悟を決めたというようなところなのでしょう。つまり先生が言うように「三橋教室」というカルチャー・スクールとしてではなく、「季の会」として積極的な活動をしていこうという覚悟を示すこともであるんでしょう。
category: ●ご挨拶等
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コメント
季の会の皆さんは、先生の色に染まらず、それぞれのスタイルで成長し、公募展入選者も多く排出しております。美術界で注目をあびるようになると高齢者にとっても励みになりますね。
皆さんの益々のご活躍を期待します。
chu #- | URL
2008/10/06 06:23 | edit
>chuさん
ありがとうございます。
季の会全員が公募展をめざしているわけではないんですが、皆さんの向上心は大したものです。いつも感心しています。
そういうものが良い方向に向かっていけば良いんだと思いますが、今はきっとそういうことなんでしょうね。
のび太 #- | URL
2008/10/06 08:28 | edit
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