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 … 風景画の部屋 …  


 「水彩による風景画」生活の日常を綴ったブログ日記です。
 絵を描き始めた頃の絵は「絵画ギャラリー」に、そして最近(2007年~)の絵は「Facebook」に展示しています。

 横浜周辺での「風景画教室」です。詳細はこちらです。
 講師・平澤への連絡は「ka.hirasawa*gmail.com(*は@に代えて)」あるいは「電話 080-5860-3281」へどうぞ。
 木曜日教室、金曜日教室を便宜的に分けてありますが、当面は相互に参加自由としています。

 新たに「通信講座(四季彩の会掲示板)」を始めました。その概要はこちらです。

◆木曜教室
 03月04日(木)公会堂1号13:00~(各自)(01月からの日程)
■金曜教室
 03月12日(金)多目的S10:00~(共通)(01月からの日程)

▼遊彩会(火曜日)  まだ余裕があるようです。人形町に来られる方であれば区内の方でなくてもOKとのこと。
 ご希望の方は会長さんにお話しを伺ってください。

 

三脚イーゼル・セットの作成  

使用状態のイメージ

 先日の「カメラの三脚を使ったイーゼル」のために発注していた部材が届いたので早速作ってみた。
 設計を見直しながら作ってみたものが写真である。
#作ったばかりなので、仕上げも不十分で、部屋も乱雑なままでお恥ずかしい次第ですが…。

 ↓ は、その詳細。
平面全体

スケッチブック固定端B  スケッチブック固定端A

使用部材の収納状況

●使用状態のイメージ=冒頭の写真(たまたまあったので、コットマンB5をセットしてみた)
 筆洗や筆入れも欲しかったので、とりあえずこんな風にとりつけてみた。
 これでようやく左手にパレットを持つだけになる。

●平面全体
 内側の部材と外側の部材をスライドさせながら、スケッチブックのサイズに適合させつつ固定することになる。
 黒い円盤のような部品を上下に使い三脚に固定するので、三脚とはかなり強力に固定できる。
 設計と変わった点は、
・内側の部材を、外側の枠にレール状に差し込みスライドできるようにし、平行する枠材をなくした。
・写真ではわかりにくいが、左側の部材の下部をカットし、内側の部材をスライドさせて行った際にさらに縮小することができるようにし、SMサイズまで固定できるようにした。

●スケッチブック固定端(基本的には上部)
 スケッチブックを押し込むことで固定できるようにした。
#アールをつけてカットしているのだが、結構効果的なようだ。
#この部材の下部が、内側の部材のベニヤ板を差し込めるようにカットしてある。


●スケッチブック固定端(基本的には下部)
 ちょうどL字型のアルミがあったので、これでスケッチブックの一方を押さえつければ良いと考えた。そしてそれを安定させるため、2つの部材の間にそれを差し込むようにした。
 アルミ部材を固定するために、小型万力を使えば強力に押さえつけられると考えた結果、使用状態のイメージ写真のようになったというわけ。

 考えてみたら、三脚をそのまま使用するだけなので縦横を固定的に考える必要もない。したがって、このサイズでF10までセットできることになる。
 ただ、強度の点には疑問があるので、そのあたりは使いながら考えていくことになるだろう。

●セットの収納状況
 三脚を除いて、想定している小物一式を収納してみたらこんなふうになった。
 そうそう、この他に、パレット(筆を拭くための布巾もか?)が必要だけど…。
#割合コンパクトに納まったと思いますがいかがでしょうか?
#筆入れの長さのため、左側がちょっと出っ張っていますが、筆入れとの調整をすれば、ぴったりサイズにすることは可能ですね。こうなると蓋までつけてしまいたくなるのは私の悪いところです(^^ゞ。
#いや多分作ってしまうでしょうね(*^_^*)。その分重くなるんですけどねぇ。





 その後結局作ってしまった(^^ゞ。

箱の内部と蓋

持ち運び状態

●箱の内部と蓋
 丁番による固定蓋として考えようかと思ったが、それでは使用中三脚に負担がかかりそうな気がする。それに、そういう形式なら、する気になればいつでもできる。
 それで今回は分離型で考えた。但し、そのままでは箱の下部と上部(蓋)がグラグラしてしまうので、それを防ぐためにとりあえず釘のダボを考えた(蓋に4箇所)。このままではちょっと危険だが、これで様子を見ることにしよう。
#安全だけを考えればもっと適切な位置があるのだが、工作上弱い箇所に負担をかけたくないのでこの位置になった。

●持ち運び状態
 多分、こんな感じで持ち運ぶことになるんだろう。

 この箱のサイズは、SMサイズより一回り大きな感じで、B5と比べれば、長さはほぼ同じで幅はかなり狭いといった感じ。なので、これに絵の道具を全部詰め込むのにはちょっと無理がある。
 今回のケースでは、いつも使っているセットからすれば、パレットだけがこの箱に入りきらないといったところか。でも、それはそれで良いのではないかと思っている。
#そういったものまで入れようとすると、必要以上に箱のサイズが大きくなってしまうことになる。そういう箱だったら、これまでのセットで十分だし、今回は、もっと小さなカバンに入れられる物を作りたいというところからスタートしたんだから…。



 気になるところがあると、どうしてもそちらに手を付けたくなる。
 今日は、「パレットも三脚に取り付けられないか?」と、やってみる羽目になった(^^ゞ。

マクロハンドというもの

パレット台の取り付け状態

パレット等の設置状況

収納品の状況  パレット台の収納状況

●マクロハンドの活用
 マクロ撮影用ということで、こんな製品を持っていた。もともと多少の伸縮性はあるようだ。
#本来は、三脚の頂部・カメラの下部にとりつけて使用するものだが、今まで、殆ど使ったことがなかった。

 それに、こんな風に板をとりつけることができれば、パレットも置けるだろうと思ったわけである。
 それができれば、スケッチブックと独立で使用することができる。
#板の取り付け方を変えれば、さらに伸ばすことが可能である。

●パレットと筆洗い設置のイメージ
 このアームはほぼ水平方向に伸びていて。しかもかなりしっかりしているので多少の過重には耐えられそうである。
 そこで、パレットと筆洗いをこれにとりつけてしまった。

●収納状態
 パレットを置く台をどのように収納しようか考えた結果が、最後の写真である。
 何とか納まった。

 部屋があまりにも乱雑なので写真はないが、以上の工作の成果を、使用状態を想定して全部取り付けてみた。
 下から、三脚、マクロハンド、自由雲台、水彩紙という状態である。
 これ全部だと結構な重量。「これじゃあ以前と余り変わらない。」なんて言われてしまいそうだが、多少コンパクトになったのと、その時の状況に応じて、適宜選択して使えるところがメリットか。
 それに、意外とそれぞれがしっかりしている。
 また、水彩紙の角度は簡単に自由にできるし、割合しっかりしていてF10も使えそうなのは嬉しい。


 いずれ、これらをまとめておきたいと思いますが、今回はここまでとします。
330000

category: ┗画具

tb: --   cm: 2

コメント

使い勝手がよさそうですね。
のび太さんは、超アイデア・マンですね。

ふたば #vyMRz6gE | URL
2009/06/14 06:49 | edit

>ふたばさん

 ありがとうございます。

 でも、アイデア・マンなんて言われるとちょっとこそばゆくなります(*^_^*)。単なる工作ですから…。
 でもちょっと欲張りすぎたかもしれませんね。

のび太 #- | URL
2009/06/14 21:12 | edit

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