… 風景画の部屋 …  


 「水彩による風景画」を主なテーマにしたブログ日記です。
 これまでの絵は「絵画ギャラリー」に展示しています。初めての方はまずはこちらへどうぞ。

 横浜周辺での「風景画教室」です。詳細はこちらです。
 講師・平澤への連絡は「ka.hirasawa*gmail.com(*は@に代えて)」あるいは「電話 080-5860-3281」へどうぞ。

◆木曜教室は一杯です。木曜でなければダメと言う方は平澤まで連絡してみて下さい。
「次回は07月27日(木)戸塚公会堂(各自の望みの風景を描く)」です。(7月からの詳細)

◆金曜教室(新規にスタート。まだ余裕があります。)
「次回は07月28日(金)浜離宮」です。(7月からの詳細)

◆遊彩会はまだ余裕があるようです。人形町に来られる方であれば区内の方でなくてもOKとのこと。
 ご希望の方は会長さんにお話しを伺ってください。

安曇野スケッチ旅行  

 手術後の足の傷も何とか癒えて、教室の安曇野スケッチ旅行に行ってきました。総勢15人です。

 前日の天気予報もあまり思わしくなく心配していたのですが、何とか雨にも降られず良いスケッチ旅になったようです。


◆6月3日(水) 大王わさび農場

 小雨降る中家を出たのですが、現地は何とか曇り空になるのかどうか…そんな朝でした。
 しかし、新宿駅9:00発のあずさ9号で皆に合流すれば、晴れ女・晴れ男も何人か…ということで、もうすっかり雨のことは頭にありませんでした。
 穂高駅に着いたのは12:34。絵を描くポイントは宿のご主人におまかせしていたのですが、本日はあいにく山が見えないということで(本当は翌日、舟に乗ることも含めて予定していた)大王わさび農場へ。
 皆で絵を描いているうちに、日が差してきて、しかも途中で光の方向が全く変わってしまうと言う今までになく変化に富んだ時間となりました。

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 宿の夕食はとても美味しく皆さん大満足。ついついお酒の方も進みます。
 食後は、本日の絵の講評。
 しかも、それから本日の絵の手直しをしたいという人も現れて、私もおつきあい。本日の絵はかなり不本意なものでしたが、これで何とか持ち上げることができました。

 その宿は安曇野山荘せきえい。口コミ情報も高評価です。
 女将も創元会所属(準会員)の画家・村田のぶこ(信子?)さんで建物内には100号クラスの絵がゴロゴロ。私が言える立場ではありませんが相当な実力派です。またその先生である大島和芳氏も常宿にしているとか…ですが、実態は殆ど宿の人みたいな感じでした(笑)。

安曇野山荘 せきえい
住所〒399-8301長野県安曇野市穂高有明8170-2
TEL0263-83-4945 FAX0263-83-5347


◆6月4日(木) 池田町立美術館からの北アルプス遠望

 食事前の周辺散歩です。

 150604 こちらが宿の全景。
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 こちらの農場(北アルプス牧場)は翌日のスケッチポイントになりました。
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 朝食も美味しくいただきました。
 本日は、大島和芳氏のお薦めで、池田町立美術館周辺で描くことになりました。
 
 ここからの北アルプスの遠望はすばらしい。まさに空は快晴、アルプスの残雪もくっきり見えます。蝶ヶ岳の蝶も初めて見ました。
 私たちが描いているうちに、東京の美術高校の女子生徒たち200人あまりもあちこちで描くことになりました。描いている姿は皆かわいい…だけどうるさい(笑)。
 描いているうちに大分風が強くなり、ゴミを入れていたビニール袋が吹き飛ばされてしまいました。あわてて追いかけたものの緩やかなスロープのせいか、足の手術でしばらく歩いていなかったせいか、厚底の靴のせいか、あるいは歳のせいか…走り出したものの思わずヨタヨタしていました。それを見ていた女子高生が私を追い越して見事スライディングキャッチ。格好良い!
 「ありがとう」と、彼女を引っ張り起こしてあげました。なんだかとてもかわいい子だったような…(笑)。若いってすばらしいですね。

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 午後は、右手の姿を現した鹿島槍ヶ岳の方へ。
 ところがあまりの強風。何回かイーゼルごと吹き飛ばされたので、イーゼルを手で押さえながらのスケッチになりました。

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 満足の夕食後は、アルコールが入りながらの講評。初対面の方もおられた今回の皆さん。普段はお互いに話しをする機会が乏しい皆さんですが、もう2日目ともなれば、講評の間もまあ賑やかなことにぎやかなこと(笑)。
 さすがにその後、絵の手直し…ということにはなりませんでした。

 その代わり、その後大島和芳氏につかまって1時間ほど絵の世界、画家の世界のお話し。楽しい時間を過ごさせていただきました。

*      *      *      *      *

 夜、入浴の時、腕にピリピリ感。ふと見ればこんな手になっていました。我ながらなんだか痛々しい。
#見苦しい写真で申し訳ありません。
 目の方はそれなりに気をつけていたのですが、腕の方は全く気にしていませんでした。
 日差しの強いこの時期、皆さんもご注意下さい。

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◆6月5日(金) 北アルプス農場

 いよいよ最終日。
 今日は昼過ぎの出発予定のため、ちょっと早めに起床。
 荷物を整えて、早めにスケッチをスタート。「皆さん、随分熱心ですねぇ」の声に送られながら…です。そうなんでしょうかねぇ。
 場所は、昨日朝散歩をしていた北アルプス農場です。今日は薄曇りなので昨日のような強い光はありませんが、十分な明るさを感じます。

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 帰りは、13:08穂高駅発~13:47松本駅発(あずさ20号)~16:34新宿着。無事帰ってきました。

 東京に近づくにつれてなにやら雨模様。
 今回の旅は、雨の中出発し、帰る頃も何となく雨。ところが現地では快晴と悪くても薄曇り。
 天気にも恵まれ、食事もおいしく、すばらしいスケッチ旅になりました。

 不思議と幸運続きの今年。まだまだ私のツキは失せていないのかもしれません(笑)。
 実のところは、たくさんの晴れ男、晴れ女のおかげかもしれませんがl…(笑)。

*     *     *     *     *

 後日記念写真ができてきましたので、小さくですがご紹介させていただきますね。

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那須スケッチ旅  

 5月18日から20日まで、教室の仲間などと那須スケッチ旅に出かけていました。おしゃべりで楽しい仲間と快晴に恵まれた、とても充実したスケッチ旅になったようです。
 なお、宿泊した宿は、アーチストロッジ・パレット波多野忠正様ご夫妻にお世話になりました。ありがとうございました。

 以下その概要を簡単に整理しておきます。

 まずは現地の情報及びスケッチポイント等。
 140518map 140518全体

 そして、日別のスケッチポイント等。
 初日 二日目 三日目


◆初日
 黒磯駅集合~アーチストロッジ・パレット山内牧場鹿の湯~ごはんや「麦(ばく)」

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 まずは、この地域の雰囲気を描いて見ようと、牧場風景をやや遠景にとって山と空の雰囲気を中心にしてみました。

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◆二日目
 水田風景チーズガーデン旧青木邸~源泉・那須山~食事処「那々川」

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 今度はじっくり水田風景を描くことにしました。

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 こちらは、ちょっと複雑さに押されて、十分描き切れていません。

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◆三日目
 自由学園農場~那須塩原駅から帰り

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 大分手も慣れて来たのこともあるでしょうが、前の反省の意識もあって、短時間に、いつもより思い切りよく描くことにしました。

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 本日のところはここまで整理。
 以後、徐々に仕上げたものをアップしていきます。

*     *     *     *     *

 後日、「パレット」からこんなハガキをいただきました(*^_^*)。
 おかげで、皆楽しくスケッチができました。きっと素敵な絵ができあがったと思います。
 本当にお世話になりました。

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信州へ出張  

 絵の方が収束していないのに…、そして確定申告が終わっていないのに…(^^ゞ14~15日は信州出張。

 14日は、飯綱高原。戸隠神社などを回りながら、夜は、地元の理事会の方々との食事会。こちらが本来の目的です。
戸隠神社中社 戸隠神社中社

 昼食は、この地域の蕎麦の一番店。うずら屋
 夕食は、中寿美という、落ち着いた隠れ家的な店。
 友人には、ザザムシの佃煮の瓶詰めまでいただいてしまいました。
#私の故郷・伊那谷ではゲテモノ食いで知られている地域らしいのですが、まだ経験していなかったのがザザムシでした。これで一応一通り経験したことになるかもしれません。
 友人には随分お世話になってしまいました。

 翌日は、上諏訪へ。
 ある建物の竣工検査でした。

 さすがに、2日間目一杯の行動は疲れました。

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しらびそ高原~下栗の里  

下栗の里のルート

 実家に帰省することになったのですが、今回はついでに周辺を巡ってこようと決めていましたので車で往復ということになりました。なかなか強行軍でかなり疲れてしまいましたが…。

 今回の回遊ルートは上図のようなものです。GPSデータをカシミール3Dに表示させています。
 一つは「以前描いた場所を確認すること」、もう一つは「しらびそ高原~下栗の里を回ってくること」が目的でした。

 前者の目的については…ですが。前回が丁度田植えが終わったばかりの頃、水田はまだ水面がしっかり見えていたのに、今回はもう水田はすっかり緑で覆われてしまっていました。周囲の緑も深まって随分印象が違ってしまっていたのには、少々戸惑いもあり、少々の落胆も感じました。しかし、不思議なことに、私の心に響いてくる風景は前回と殆ど変わりがありません。
 今回は、赤・白・ピンクの立葵(たちあおい)と黄色の鬼田平子 (おにたびらこ)でしょうか?そういう路傍の花が印象的でした。ポピーまで咲いているところがありました。田園の風景の中にところどころそうした花々がさりげなく風景を演出してくれている…良いですねぇ。

 さて、後者です。
 先日「ネット仲間展」でのこと、下栗の里に行ってこられたということで、その絵を描いておられた方がいました。今回の予定にそこを入れたことは、それに触発されてのことであることは確かです。
#その方の絵を探してみたのですが、今では消えてしまっているようです。m<(_ _)>m

 私の実家は、この地図の最北部あたり。まずは一気に「しらびそ高原」http://www.dia.janis.or.jp/~simoguri/shirabiso.htmまで登ります。そこから見える風景が下の最初の写真です。正面に見える山は兎岳(2799m)、その奥に前聖岳(3013m)の山頂が見えています。なお、この撮影地点の高度は1900m程だったと思います。
 ここが周辺の地図です。
#写真は、あくまでも絵のためなので、山容が見えるよう少しアンダー気味にしています。
#写真の腕も少し上がって、一応、そんなことに気を配れるようになりました(^^ゞ。


 そこから少し南に下ったところが、「下栗の里」http://www.dia.janis.or.jp/~simoguri/です。
 場所はここから道がつづれ折りに下っているあたり。写真では2枚目以降です。

しらびそ高原からの展望      下栗の里04

下栗の里01

下栗の里02   下栗の里03  

 初めて訪問した地でもあり、なかなか良いポイントを見つけ出すことはできませんでしたが、そのうち、ここの風景も描いていこうかと思っています。

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GPSとデジカメを組み合わせて写真の整理  

GPS-CS3K

 本日は、取材のお助け道具のご紹介です。

 海外旅行をしていると(海外旅行に限りませんが…)、撮影した写真がどこで撮ったものかどうしても思い出せないことがあります。そういうものに限ってそれを知りたかったりするものです(^^ゞ。

 私の場合、現地で迷子防止の意味も兼ねて仕方なく高機能のGPSを購入したので、旅行記でご紹介するように、自分の移動軌跡を残すことができたのですが、時代はどんどん進んだ機械を出してくれています。
 そこで、ここで紹介したいのは、SONYの「GPS-CS3K」です。
 価格も今やこんなもの。まあ決して安くはありませんが、それでも一昔前のGPSと比べれば格段の違いです。こんな機械が自分と宇宙の静止衛星との交信を助けてくれて、自分の記録作りに役だってくれるかと思うと、機械好きの方はきっと嬉しくなってしまうことでしょう(^^ゞ。
 しかも、私が苦労して入手したソフト等も、セットになっているようですからねぇ。大したものです。

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マルタ島旅行記  

 暫定オープンとさせていただきます。
 左カラムの「旅行記」の中からご覧下さい。一応リンクも張っておきました。
#記録魔のび太の一面を感じていただけるかもしれません(^^ゞ。

 これからの作業予定としてはより大きな画像へのリンク。あとがき、写真の説明やコメントの補足等々が残っていますが、その前に年賀状を投函しておきたいので、そちらにかかっています。

 旅行記は、この年末年始に何と仕上げたいと思っていますが…。



 年賀状投函後何とか仕上げましたので、<正式オープン>とさせていただきます(^^ゞ。

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マルタ島:地中海紀行8日間  

マルタ島:地中海紀行8日間

 第2回武蔵野バルビゾン会絵画展のオープニングの翌日から旅に出て、先ほど帰って来ました。
 今回の旅はマルタ島。概ねの日程は下記のとおりです。

 相変わらずの忙しい旅で、今回現地で描けたスケッチはSMサイズ10枚。ただ、今までと違うのは先日購入したばかりの絵の具セットを持参しましたので、旅行中に何とか着彩を済ませたということでしょうか?

 明日には、現地で描いた絵をアップしていきます。

参考:マルタ島 - Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%BF%E5%B3%B6
   地中海・マルタ島の旅・・旅いつまでも
    http://5.pro.tok2.com/~yoshiokan/mal/nori157malta.html

◆1日目(12月14日)
 午前 成田発 <ロンドンで乗り継ぎ。2時間ほどの>
 深夜 マルタ島着(以後6連泊) コリンシア・マリーナ泊(セントジュリアン北部)
◆2日目
 午前 ゆっくり休息
 午後 城壁に囲まれたスリーシティーズ観光(ヴィットリオーザ、コスピークワ、セングレア)/アールダラム洞窟観光
◆3日目
 午前 青の同門(ブルーグロット)観光/【タルシーン神殿】
 午後 ガラス工房~古都イムディーナ(大聖堂など)~庶民の下町ラバト(聖パウロの地下墓地カタコンベ)
◆4日目
 午前 【ヴァレッタ市内観光】(ヴァレッタ沿岸部一周、聖ヨハネ大聖堂、騎士団長の宮殿、アッパーバラッカ・ガーデン)
 午後 自由行動(ベイクルーズなど)
◆5日目(チェルケウア港経由)
 午前 ゴゾ島観光(【ジュガンティーヤ神殿】、大聖堂、カリプソの洞窟、アズール・ウィンドー、大城塞など)
 夕刻 マルタ島へ戻る
◆6日目
 終日 自由行動(午前中マルサシュロック、午後ヴァレッタ市内)
◆7日目
 朝  マルタ島発<ロンドンで乗り継ぎ。2時間の遅延>
◆8日目(12月21日)
 昼頃 成田着

注: 【 】は、世界遺産です。

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那須塩原の紅葉ツアー  

カシミールの図 カシミールの図

GoogleEarthの図 GoogleEarthの図

 今回は、那須塩原駅で予約していたレンタカーで、朝から紅葉を見ようと回ってみました。主に回ったのは、塩原温泉と板室温泉あたりです。ついでに那須ハイランドなども回ってみました。
#タクシーで聞いたとおり、板室方面の方が紅葉はきれいだったようです。
 多分今までみた紅葉の風景の中でも、五指に入る風景だったかもしれませんが、残念ながら曇り空のため紅葉の色が映えません。
 おまけに、カメラのレンズのAF・MFの切り換えスイッチが、いつの間にかMFになっていたのを知らずに撮っていたので、大半の写真がボケボケ(;_;)。絵を描くには困らないのですが、ちょっと悔しい思いをしています。

 そのうち絵も描いてみたいと思ってはいるのですが…。

 以下は、今回の風景の中からいくつか抜粋したものです。
紅葉谷大吊り橋の旧橋

塩原温泉郷の滝1

塩原温泉郷の滝2(龍化の滝)

塩原温泉郷の滝3

箒川1

箒川2

箒川3

田園風景1

田園風景2

板室(矢沢川)の紅葉

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田舎から富士五湖回りで  

帰省ルートと富士五湖周辺

 今回の帰省では、お盆の渋滞に巻き込まれながらも、帰路は敢えて遠回りをして、富士五湖を巡ってきました。

猿庫(さるくら)の泉

 帰浜の旅の最初は、飯田下伊那の人々は恐らく誰もが知っている「日本名水100選」の一つ「猿庫(さるくら)の泉」
 ここの水は、正真正銘の名水100選を代表するものの一つ。さすがにまろやかな味わいです。

 この水をペットボトルに入れて、中央高速に乗りました。いつもならそのまま八王子まで行くところなのですが、渋滞がひどいことはわかっていますので、今回は、敢えて甲府南ICで下り、富士五湖方面に向かいました。
 しかし、熱射は厳しいのですが、どういうわけか富士山だけには雲がかかっていてその姿を見せてくれません。それに、どの湖も今の時期はリゾートの雰囲気で埋め尽くされています。私が期待した富士五湖の姿はなかなか見つけられそうもありませんでした。
#途中で、今回は雰囲気だけという気分になってきましたが…(^_^)。
 途中、どこかで泊まる予定だったのですが、どうも泊まるほどではないとあきらめてそのまま帰ることにしました。

 結局今回の帰省は、往復596Kmの行程になりました。さすがに疲れました…(^^ゞ。
本栖湖 本栖湖

精進湖 精進湖

西湖 西湖

河口湖 河口湖

山中湖 山中湖

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最上川と銀山温泉他  

最上川と銀山温泉他

 仕事を終えた翌日、9時からレンタカーを借りてあちこちまわりました。
#上がそのルートです。今回は行ったり来たりと移動ルートはなかなか複雑になりました。

 まず、12CHの「美の巨人たち」で見た金山平三の描いた最上川を眺めたいと思い、情報を得るため大石田町役場へ。そこで若干の情報を得て、最上川のviewPointを2カ所ほど回る。
#しかし、役場の職員は、金山平三のことは全く知らない様子。ガッカリ。
#金山平三の描いた絵はこちらのブログに紹介されています。
#番組では、彼の絵はここから描いたものらしいのですが、今はもうその面影を感じられません。


 次いで、尾花沢市の銀山温泉と五十沢へ。前者は、以前来た時に見損なっていたところであるが、よく写真で見る風景そのまま。それはそれで良いのだが、昼間では明るすぎて特有の風情が感じられない。特に新しいホテルは多少は工夫しているとは言え既存の建物群とは全く異質な建物になっており面白くない。しかしまあどこでもこんなものか…とあきらめる。後者は2度目の訪問なので違和感はない。ただ以前の訪問は初春だったこともあり、周囲の雑草の生長が進んでいて少し驚いた。

 その後、村山市役所へ。ここでは、ブログ仲間も訪れている真下慶治記念美術館へ行ってみたかったから…。
 彼の描いた最上川の風景もなかなか良い。美術館からの最上川の眺めも素晴らしかったが館員が教えてくれた「隼の瀬」などのViewPointを回った。やはり私の経験した川の中では、最上川の風景が私の感性にフィットするようだ。

 最後に東根市役所で情報を得た。しかし、ここは風景画としてはあまり期待できそうもないし、これまで7時間走ってきて疲れてもきていたので、本日のツアーはここで終了。さくらんぼ東根駅に向かい、ぎりぎり4時前の新幹線に跳び乗った。

PS
 GPSを車内に置き忘れたことに気づき、新幹線車中から電話。自宅に送付してもらうことにした(^^ゞ。
#親切な人たちで良かった。

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